衆議院東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会(2025-04-15)での発言
第217回国会
·第第5号号
·505字
○栗田参考人 たしか、今でも、救助法の範囲の中で、委託が受けられれば賃金は払われるんじゃないかなというふうに思います。
そこを受けるという人たちの中身にもよるなと。それが料理人でしたらば、それは当然賃金も発生して、支払わなきゃいけない。じゃ、NPOにどうかということになると、ここはちょっと議論が必要かなと。
やはり私たちもお金は必要なんですけれども、いろいろな財源を災害時に得て、それこそ、沢渡さんのところの日本財団とか、赤い羽根とか、いろいろなところにお世話になって、そうした寄附金なんかも含めて、それが私たちの特徴なんだろうなというふうにも思います。国のお金をいただいて、それでやることが本当にいいのかどうかという、私は戸惑いなんかもあります。
それはそれとしてありますけれども、だけれども、本当に足りないのが平常時のお金なんですよね。日常どうやってそれを回していくのかということの方が非常に大きな課題となっている。特に、プレーヤー、アクターのNPOよりは、災害中間支援組織とか、目立たない活動ですよね、そういうところにどうやって財源を確保していくかというのは非常に大きな課題となっています。