衆議院地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会(2026-05-08)での発言
第221回国会
·第第5号号
·507字
○黄川田国務大臣 御指摘の便色カードについては、胆道閉鎖症等の生後一か月前後の便色の異常を呈する患者を早期発見、早期治療することにより予後が改善すること、また、早期発見のためには保護者が便色を参照できるものを日頃から所持することが有効であることから、内閣府令においてカラーも含めて必須のものと定めております。
この便色カード、非常に便利であるというふうに思っております。便が出て、すぐぱっと、さっと見るということで、役立っていると思いますが、御指摘の川崎病や網膜細胞腫においては舌又は目を見るということでございまして、これについては、ある程度、便のようにすぐ流しちゃったりすぐ処理するということではなくて、子供を観察するという、できることもございますので、母子手帳に二次元バーコード等をつけることができて、それに幅を持たせて、そこを、二次元バーコードで行くと確認できるような工夫を今しております。
母子健康手帳の様式については、子供の様々な疾患の早期発見などの観点から、必要に応じて見直しを行っていくことは重要であると考えております。引き続き、関係者の御意見も伺いながら検討してまいりたいと考えております。