○参考人(有馬純君) ありがとうございます。
トランプ大統領がパリ協定から離脱をしたと、日本もそれに倣うべきだという議論も一部にあるやに聞いているんですけれども、ただ、私はやはり日本は脱炭素というその目的を放棄すべきではないというふうに考えております。
ただ、やはり脱炭素政策を進める上で、それがエネルギーコストの大幅な上昇につながると、それが日本の製造業にとって非常に事業環境を悪化させるということになった場合には、やはりそういったスピードを調整するといったことは必要だと思っておりますし、そのためのいろいろな手段は可能な限りたくさんそろえておいた方がいいと。その上でも、私は原子力というのは非常に重要な打ち手になるというふうに考えているところでございます。
トランプ大統領の政策の中で、例えばCCSであるとかあるいは次世代原子炉技術、これについてはトランプ政権も非常に熱心であるということですので、脱炭素に背を向けたトランプ政権との間でも技術によっては協力をできる分野というのは当然あると思いますし、それから、日米同盟ということを考えたときに、アメリカの化石燃料の輸入というのは日本のエネルギー安全保障上のプラスになるという側面もありますので、いろいろな多面的な協力の仕方を考えていくということではないかというふうに考えております。
有馬純 の他の発言
2026-03-11 · 参議院資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(有馬純君) ありがとうございます。
脱炭素以外には、やはり国産エネルギーであるということで、エネルギーの輸入依存度を下げるというメリットはあると思います。それから、極…
2026-03-11 · 参議院資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(有馬純君) ありがとうございます。
私の方からは、脱炭素とエネルギー安全保障の関わりということについてお話をしたいと思います。(資料映写)
まず、国際的にどういう…
2026-03-11 · 参議院資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(有馬純君) ありがとうございます。
再エネ比率が上がったときに電力コストが上がるかどうかというのは、その再エネの技術、コスト、あるいはその再エネをエネルギーシステムに…
2026-03-11 · 参議院資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(有馬純君) ありがとうございます。
小型原子炉は、今非常に将来が嘱望されている技術だというふうに思います。やはり、あれの一ついいところは、モジュールになっているという…
2026-03-11 · 参議院資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(有馬純君) ありがとうございます。
まず、日本が持っている原子力技術というものをきちんと維持をする。原子力人材も、やはりこの福島事故以降の十年間、十五年間の空白の中で…
2026-03-11 · 参議院資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(有馬純君) ありがとうございます。
補助電源の定義にもよると思うんですけれども、ただ、やはり私自身は、再生可能エネルギーもやはりいろいろな技術開発が進んできたと、コス…
2026-03-11 · 参議院資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(有馬純君) ありがとうございます。
やはり、温暖化対策をやっていく際に一番日本が考えなければならないことは、それがエネルギーコストに与える影響ということだと思います。…
2026-03-11 · 参議院資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(有馬純君) ありがとうございます。
まずは再稼働を最優先すべきだろうというふうに考えております。というのは、新増設といってもリードタイムが非常に長いということがござい…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=有馬純
MCP: search_diet_speeches(speaker="有馬純")