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有馬純 ·独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構特命参与

参議院資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会(2026-03-11)での発言

第221回国会 ·第第1号号 ·372字
○参考人(有馬純君) ありがとうございます。  第七次エネルギー基本計画では、再エネのシェアというものを総発電電力量の四割から五割ぐらいにしたいというふうに幅を持った形で書かれております。ただし、これが実現するためには、いろいろな再エネ技術のコスト低下というものも必要になりますし、バッテリーの低下というものも必要になってきます。いろんな不確実性があるということかと思います。  原子力については一応二割という想定がなされております。ただ、これも二〇四〇年断面ということを考えたときに、今の原発を再稼働するだけでは恐らく二割には達しないであろうと。したがって、そのためには、ある程度は新増設の原発が必要になってくるということかと思います。これが実現できるかどうかということについても、またいろいろな面の不確実性があるということだと思います。

有馬純 の他の発言

2026-03-11 · 参議院資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(有馬純君) ありがとうございます。  脱炭素以外には、やはり国産エネルギーであるということで、エネルギーの輸入依存度を下げるというメリットはあると思います。それから、極…
2026-03-11 · 参議院資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(有馬純君) ありがとうございます。  私の方からは、脱炭素とエネルギー安全保障の関わりということについてお話をしたいと思います。(資料映写)  まず、国際的にどういう…
2026-03-11 · 参議院資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(有馬純君) ありがとうございます。  再エネ比率が上がったときに電力コストが上がるかどうかというのは、その再エネの技術、コスト、あるいはその再エネをエネルギーシステムに…
2026-03-11 · 参議院資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(有馬純君) ありがとうございます。  小型原子炉は、今非常に将来が嘱望されている技術だというふうに思います。やはり、あれの一ついいところは、モジュールになっているという…
2026-03-11 · 参議院資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(有馬純君) ありがとうございます。  まず、日本が持っている原子力技術というものをきちんと維持をする。原子力人材も、やはりこの福島事故以降の十年間、十五年間の空白の中で…
2026-03-11 · 参議院資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(有馬純君) ありがとうございます。  補助電源の定義にもよると思うんですけれども、ただ、やはり私自身は、再生可能エネルギーもやはりいろいろな技術開発が進んできたと、コス…
2026-03-11 · 参議院資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(有馬純君) ありがとうございます。  やはり、温暖化対策をやっていく際に一番日本が考えなければならないことは、それがエネルギーコストに与える影響ということだと思います。…
2026-03-11 · 参議院資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(有馬純君) ありがとうございます。  トランプ大統領がパリ協定から離脱をしたと、日本もそれに倣うべきだという議論も一部にあるやに聞いているんですけれども、ただ、私はやは…

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