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有馬純 ·独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構特命参与

参議院資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会(2026-03-11)での発言

第221回国会 ·第第1号号 ·408字
○参考人(有馬純君) ありがとうございます。  補助電源の定義にもよると思うんですけれども、ただ、やはり私自身は、再生可能エネルギーもやはりいろいろな技術開発が進んできたと、コスト低下も進んできたと、それから再エネの安定性を確保するためのいろいろなバックアップ技術についても技術革新が進んでいるというところがありますので、未来永劫にわたって再エネはもう補助電源以上の役割は果たし得ないというふうに断ずるのは早計だというふうに思います。  再エネのポテンシャルというものも生かしつつ、しかし、再エネだけに頼るということではなくて、今、高橋参考人がおっしゃったように、今利用可能な脱炭素電源としては、やはり原子力が圧倒的に大量の脱炭素電源を、しかも安定的に供給することができる。したがって、そういったものを使いながら、でも、日本の国内で利用可能な再エネについても利用していくということが正しい方策だと考えております。

有馬純 の他の発言

2026-03-11 · 参議院資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(有馬純君) ありがとうございます。  小型原子炉は、今非常に将来が嘱望されている技術だというふうに思います。やはり、あれの一ついいところは、モジュールになっているという…
2026-03-11 · 参議院資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(有馬純君) ありがとうございます。  やはり、温暖化対策をやっていく際に一番日本が考えなければならないことは、それがエネルギーコストに与える影響ということだと思います。…
2026-03-11 · 参議院資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(有馬純君) ありがとうございます。  脱炭素以外には、やはり国産エネルギーであるということで、エネルギーの輸入依存度を下げるというメリットはあると思います。それから、極…
2026-03-11 · 参議院資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(有馬純君) 大変失礼をいたしました。私、大崎クールジェンのガス火力というふうに申し上げましたが、石炭火力の間違いでございます。  石炭火力をCCSと一緒になってやってい…
2026-03-11 · 参議院資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(有馬純君) ありがとうございます。  私の個人的な見解ということで申し上げておきたいと思いますけど、まず短期的には、今、高橋参考人からお話がありましたように、国家備蓄と…
2026-03-11 · 参議院資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(有馬純君) ありがとうございます。  再エネ比率が上がったときに電力コストが上がるかどうかというのは、その再エネの技術、コスト、あるいはその再エネをエネルギーシステムに…
2026-03-11 · 参議院資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(有馬純君) ありがとうございます。  COP30で非常に争点になったのは、まず先進国側が中国、インドを含めた新興国、途上国に対して、野心レベルの引上げにつながるようなあ…
2026-03-11 · 参議院資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(有馬純君) ありがとうございます。  まずは再稼働を最優先すべきだろうというふうに考えております。というのは、新増設といってもリードタイムが非常に長いということがござい…

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