政策DBトップ
政策DB(SEISAKU DB)
加藤泰浩 ·東京大学大学院工学系研究科研究科長・工学部長/同研究科システム創成学専攻教授

参議院資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会(2026-03-11)での発言

第221回国会 ·第第1号号 ·623字
○参考人(加藤泰浩君) 山田先生、どうもありがとうございます。非常にずっと励ましていただきまして、本当に感謝をしております。  まず一つ重要なポイント、南鳥島の水深が五千五百から五千七百、そういう中で、実際に先生が言われるように、「ちきゅう」がないとできないのではないかというふうな意見が出るのは分かるんですが、私たちはオールシーズ、ディープ・リーチ・テクノロジーと一緒に組んで、彼らと議論している限りは、彼らは四千三百メートルはもうできていると。五千メートルも大丈夫。  南鳥島も、彼らから言わすと、いやいや、問題があるわけでは全くないんだと。技術的な分岐点というか、難易度というのは基本的には変わらなくて、それができるからこそ南鳥島でまずはマンガンノジュールを揚げてみましょうということを言ってくれているわけですよね。まずはマンガンノジュールから引き揚げることをやってみせて、そこから更にレアアース泥もいけますよということは、彼らの中ではそういう、元々、ディープ・リーチ・テクノロジーは、私たちとレアアース泥をやりたいということで、彼らはいろんな特許も全部、国際特許も実は取っていて、開発に向けてもう既にかなり動いているというふうに理解しています。  やっぱり、「ちきゅう」というのは研究船なんで非常にコストが掛かるので、「ちきゅう」を展開した資源開発というのは、ちょっとそこはやっぱり違うかなと私自身は思っております。  以上です。

加藤泰浩 の他の発言

2026-03-11 · 参議院資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(加藤泰浩君) 御質問いただき、ありがとうございます。  まず、公海上のことですが、基本的には、国際海底機構という国連の下にある国際海底機構で議論されて、そこでコンセンサ…
2026-03-11 · 参議院資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(加藤泰浩君) ありがとうございます。  先ほど松野先生から御質問があった一番最初に、コストが掛かるんじゃないかと言われた点については、十二ページ目に、私たち、経済性評価…
2026-03-11 · 参議院資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(加藤泰浩君) 御質問いただき、ありがとうございます。  まず一つは、レアアース泥の、やっぱり我々、これ資源として開発するときには濃度の高いところからやっていくわけですよ…
2026-03-11 · 参議院資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(加藤泰浩君) 大変にありがとうございます。励ましをいただきました。  まず一つは、私たちとしては、国の支援をいただきながら民間でやるべきだというふうにまず考えています。…
2026-03-11 · 参議院資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(加藤泰浩君) どうもありがとうございます。  まず一つは、先ほど言ったように、文献調査というか、核の廃棄物処分に南鳥島をというところと私が言っている資源の開発は恐らく余…
2026-03-11 · 参議院資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(加藤泰浩君) どうもありがとうございます。  まさにコスト、今までコストに掛かっている部分が、例えばアメリカとかでなかなかできないのはウラン、トリウムの処分の問題がどう…
2026-03-11 · 参議院資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(加藤泰浩君) 御質問いただき、ありがとうございます。まさに重要なポイントです。  まず一つは、レアアース泥の本当に優位なところがウラン、トリウムを含まない。それに対して…
2026-03-11 · 参議院資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(加藤泰浩君) ありがとうございます。  いろんなことが言われているんですが、そのまま野ざらしにしているという話もあって、要するに、それが粉じんみたいな感じで周りに拡散し…

API / MCP 利用

国立国会図書館 国会会議録 API を構造化

REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=加藤泰浩
MCP: search_diet_speeches(speaker="加藤泰浩")