衆議院環境委員会(2024-04-09)での発言
第213回国会
·第第7号号
·733字
○藤枝参考人 ありがとうございます。
先ほど来お話ありました法整備の件もそうでございますけれども、リサイクルを推進するために阻害になっているものは、どうしてもやはり規制法でございますから、それは致し方ないというふうに思っていますし、それを乗り越えていかなきゃいけないというふうには思っております。
支援策につきましては、我々の現場サイドの企業というのは、やはりどうしても中小企業、あとは小規模事業者が多うございますので、例えばいろいろなリサイクルのマーケティングを調査するにしても、あとはそういう技術開発をするにしても、スタートアップからやはりお金がかかるということになると、そういったところから御支援いただく。事業を掘り起こすための支援策であったりだとか、あとは設備、どうしても設備投資産業でございますから、設置するときに、今のいろいろな補助メニューであると、ある程度もう話が進んでいて、例えば許可でいいますと、設置許可が終わっていないと補助メニューに乗りませんよとか、そういうふうな、ちょっとタイミングの問題として非常に難しいものであります。
昨今はいろいろな設備を発注するにも時間がかかりますので、できれば計画の段階からある程度の条件をつけていただいて御支援いただけるようなスキームがあれば、非常にありがたいなと思います。
更に言えば、でき上がっても、次に向かうためのつなぎの資金というのも、やはり、中小企業、小規模事業者は必要になってきますから、そういったところでは、脱炭素推進機構のような新しい会社も環境省主導でつくっていただきましたので、そういうところを活用しながら前に進んでいければなというふうに思っております。
以上でございます。