国会発言検索
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発言日降順○藤枝参考人 まずは、環境委員会の皆様に対しまして、また出席の皆様におかれましては、このような貴重な機会を設けさせていただきまして、ありがとうございます。地域の産業資源循環業の代表といたしまして、再資源化事業等の高度化に関する法律案について、今後の課題であったりだとか期待であったりとか、こういったところの発言を忌憚なくやらせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、お手元に配付してございますパワーポイントの資料を御参照ください。 まずは、「新法提案に至る経緯」でございます。 背景におきましては、産業資源循環業界を取り巻く大きな環境の変化が起こっております。マイナス面から言いますと、大変厳しい経営環境の中で、エネルギーの価格の高騰であったり、円安基調であったり、また物価の上昇であったり、そういった厳しい経営環境の下、産業資源循環が、産業が大きく変わろうと…
○藤枝参考人 御質問ありがとうございます。 ビッグデータ活用のマッチングについてお答えをさせていただきます。 冒頭お話ししたとおり、我々は、廃棄物を委託処理をするときに、必ず積荷伝票、マニフェストを扱います。そういった中には、当社の場合でも約六千社ぐらいのお客様と御契約をいただいておりますけれども、どこの会社様から、どこの場所で、どのような素材が、どれぐらいの量が出るというのは、全て僕らはデータとして持っているわけなんですね。 我々の重要な仕事として、要らないというものを持っていらっしゃる企業さんと、その素材が必要だと思っていらっしゃる企業さんとがいらっしゃいます、その間を取り持って、お見合いをさせるのが僕らの仕事でもあるわけでございます。 そういった面では、我々が大きく持っているデータを、いろいろな仕組みをこれからつくらなきゃいけないんでしょうけれども、システム構築をしな…
○藤枝参考人 馬場先生、ありがとうございます。 確かにおっしゃるとおりでございまして、リサイクルは、使ってもらって初めて成り立つループでございます。先ほどおっしゃられたとおり、我々が一生懸命技術力を上げてリサイクリングをしても、それが社会のニーズに合わなければ何にもならないわけですよね。 先ほど私がこの法律に期待する一つのポイントとして一番最初に挙げた動静脈連携、まさにここにあると僕は思っております。必要とされる方々に対して、我々産業側では高品質で安定的な供給ができるものを一生懸命作っていく、また、動脈の方々はそういった製品を使いこなす努力をしていただく、これが非常に大事だというふうに思います。物づくり立国の日本でございますから、非常に品質に対しては厳しいのはよくよく分かっておるんですけれども、何とかそういった廃棄物由来の資源を使いこなす努力も同時にやっていただきたいなというふうに…
○藤枝参考人 ありがとうございます。 先ほど来お話ありました法整備の件もそうでございますけれども、リサイクルを推進するために阻害になっているものは、どうしてもやはり規制法でございますから、それは致し方ないというふうに思っていますし、それを乗り越えていかなきゃいけないというふうには思っております。 支援策につきましては、我々の現場サイドの企業というのは、やはりどうしても中小企業、あとは小規模事業者が多うございますので、例えばいろいろなリサイクルのマーケティングを調査するにしても、あとはそういう技術開発をするにしても、スタートアップからやはりお金がかかるということになると、そういったところから御支援いただく。事業を掘り起こすための支援策であったりだとか、あとは設備、どうしても設備投資産業でございますから、設置するときに、今のいろいろな補助メニューであると、ある程度もう話が進んでいて、例…
○藤枝参考人 御質問ありがとうございます。 もう御案内のとおり、廃棄物には、一般廃棄物と産業廃棄物がもちろんございます。自治体が大きく関わっておるのが一般廃棄物でございますけれども、今、私、横浜の事業所でございますけれども、横浜市においては、一般廃棄物の業界と産業廃棄物の業界との垣根を越えて、いろいろな地域資源循環を進めるためのプラットホームづくりというのをやっていただきました。これは、僕らからの要望もありまして、やらせていただきました。 そういうことをやることによって、車座でいろいろ対話ができる場ができますので、そこのところには、排出事業者さんである、例えば市民の代表であったりだとか、物をつくられているメーカーさんであったりだとか、そういう人たちも交えて資源循環の在り方を議論するという場が今年できましたので、それがすごく大きく期待されるところであります。 以上でございます。…
○藤枝参考人 ありがとうございます。まさに待っていましたという質問でございます。ありがとうございます。 やはり、我々の業界は、いいことはやっているけれどもなかなか皆さんに知っていただけないというところがもちろんベースにはあります。今、我々のお客様がどういう変化があるかというと、先ほどから何度も出ていますサーキュラーエコノミーに対して、企業としての責任と役割を果たすということで、我々はそのサプライチェーンの中のスコープ3というところにおるんですけれども、1、2のように自助努力では何とかなるけれども、サプライチェーンにお願いしないとできないということがこれから重要になってまいりますので、我々のお客様は、その企業としての方向性に対して、協力できる企業としかお取引ができない。 一九九六年と記憶していますけれども、ISOの14001番が出たときに、IS014001番の認証取得をしていないと取…
API / MCP 利用
NDL 国会会議録 API 経由