衆議院環境委員会(2024-04-09)での発言
第213回国会
·第第7号号
·806字
○藤枝参考人 ありがとうございます。まさに待っていましたという質問でございます。ありがとうございます。
やはり、我々の業界は、いいことはやっているけれどもなかなか皆さんに知っていただけないというところがもちろんベースにはあります。今、我々のお客様がどういう変化があるかというと、先ほどから何度も出ていますサーキュラーエコノミーに対して、企業としての責任と役割を果たすということで、我々はそのサプライチェーンの中のスコープ3というところにおるんですけれども、1、2のように自助努力では何とかなるけれども、サプライチェーンにお願いしないとできないということがこれから重要になってまいりますので、我々のお客様は、その企業としての方向性に対して、協力できる企業としかお取引ができない。
一九九六年と記憶していますけれども、ISOの14001番が出たときに、IS014001番の認証取得をしていないと取引ができないという風が強く吹きました。一生懸命、僕らもそれに対して挑んでいきました。今まさに、そういうふうな風が吹き始めているなというのが現状でございます。
確かに、中小企業、小規模事業者が多い我々の産業ではございますけれども、お客様のニーズに応えて利益を出すのが我々の企業の責任であるとすれば、そのニーズに応えていかなきゃいけないということになりますので、ここはやはり意識をしっかり持って、各個社別に努力は必要ではございますけれども、もちろん業界団体もございますから、そういったところでの啓蒙啓発、また教育をしっかりやって、全体的な底上げができるような仕組みが必要になってくるんだろうなというふうに思います。
そうしないと、やはり社会に必要なインフラですよねと言われるような団体にはなれないというふうに思っておりますので、そこはしっかりやるべきだというふうに思っております。
ありがとうございます。