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辻健 ·東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻教授

参議院経済産業委員会(2024-05-07)での発言

第213回国会 ·第第7号号 ·545字
○参考人(辻健君) 御質問ありがとうございます。  私の専門は地下を調べること、探査技術、それとモニタリング技術、波を使うのが得意なんですけど、波動ですね。それで、御質問いただいたように、今、小型震源装置というのを作っておりまして、それを例えば宇宙、月探査でも使おうかなとか、それとか、堤防とかの経年劣化、トンネルですね、そういうのにも今使う試みは行っています。  それで、いいのは、あっ、それと、そもそもその小型震源装置というのは、元々、地震とか火山のモニタリングする大きな震源装置をまず造っていたんですけれども、それを発展させることで、小さくなってCCSに使えるじゃないかということになりました。  ですから、何というんですか、その技術があればCCSでも使えるし、ほかの工学分野若しくは理学分野にも波及します。それ、我々、私が目指しているのは、そういういろんなものにチャレンジしていくことによって技術レベルを高めていくというんですか、それでCCSのモニタリングも、ほかのところに適用することによってCCSの方もモニタリング精度が向上する、そういうのが私は好ましいかなと思っておりまして、日々そのように、広い範囲に適用するとか、広い領域を研究するようにしております。  以上です。

辻健 の他の発言

2024-05-07 · 参議院経済産業委員会
○参考人(辻健君) ありがとうございます。  もう中島参考人のとおりかもしれませんが、今は先進的CCS事業、既に御説明あったとおり、一つのチェーン、グループになって、回収、運搬、…
2024-05-07 · 参議院経済産業委員会
○参考人(辻健君) 御質問ありがとうございます。  難しい質問ではあると思いますけれども、最終的にCO2貯留サイトというのは国に移管されるということになりますから、やはり最終的に…
2024-05-07 · 参議院経済産業委員会
○参考人(辻健君) 御質問ありがとうございます。  国際的なモニタリングスキームがあるかどうかというのは、今まさにつくられようとしているところだと私は認識しております。国ごとには…
2024-05-07 · 参議院経済産業委員会
○参考人(辻健君) こんにちは。よろしくお願いします。東京大学の辻と申します。  私の方からは、CCSについて、配付資料、こちらに沿って説明させていただければと思います。  二…
2024-05-07 · 参議院経済産業委員会
○参考人(辻健君) ありがとうございます。  そのモニタリングというのが貯留サイトによって異なるというのは、いろんな貯留サイトがございまして、例えば深度が、CO2を入れる深さがも…
2024-05-07 · 参議院経済産業委員会
○参考人(辻健君) そういうポテンシャルの観点では、もう半永久的にいけるんじゃないかなと私は思っています。  現在の貯留量で、百何万トン、百億トンぐらいの貯留量はもう既に、済みま…
2024-05-07 · 参議院経済産業委員会
○参考人(辻健君) 御質問ありがとうございます。  私事ではありますけれども、子供の頃から、CO2が温暖化を引き起こしているという、そういうニュースとかを見て育ってきた世代なんで…
2024-05-07 · 参議院経済産業委員会
○参考人(辻健君) ありがとうございます。  パイプラインの事故とか地上の設備については、私は、頑張ればという言い方は何かあれですけど、センシングとか、センサーをそのパイプライン…

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