SEISAKU DB トップ
SEISAKU DB
加藤孝明 ·東京大学生産技術研究所教授/東京大学社会科学研究所特任教授

衆議院東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会(2025-05-22)での発言

第217回国会 ·第第10号号 ·464字
○加藤参考人 基本的には地域特性に応じてということだと思います。  ただ、南海トラフ地震をにらむと、共通の課題として、まさに地方創生、過疎化への対策と考えると、やはり交流人口を増やしながら災害にも備えていくというのは共通の基盤としてあるだろうというふうに思います。  一方で、都市部においては、昨今のスマートシティーとか、あるいはDXとかGXとか、そういったものとの掛け算というのもあり得るかなというふうに思っています。  まだちょっと研究途上で、アイデアレベルなんですけれども、インフラの従来の復旧の仕方を考えると、数十年前の人口ピークのときのインフラに戻していく、事後ではそういう形にならざるを得ないんですけれども、事前に自立分散型のインフラの種をつくっていくことで、縮小社会に対応できるようなインフラとして復旧できる可能性もある。それがカーボンニュートラルにつながっていくなんというストーリーが描けたりすると非常にすばらしいかなとも思ったりもしております。いろいろ工夫の余地はたくさんあると思います。  以上です。

加藤孝明 の他の発言

2025-05-22 · 衆議院東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
○加藤参考人 バランスというよりかは、基本的には自助、共助、公助、最大限の努力をしていくというのがまず大前提である。  まず、やってはいけないこととして、やはり相互依存関係がある…
2025-05-22 · 衆議院東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
○加藤参考人 東京大学の加藤です。  まず、今の重川先生のお話が心に刺さりました。ありがとうございます。  まず、簡単に自己紹介させていただきたいと思います。  今、東京大学…
2025-05-22 · 衆議院東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
○加藤参考人 それは是非、先駆的な事例をこれからつくっていくべきだと思います。  やはりその中で重要なのは、地域の人たちの問題意識を十二分に高めて、地域の担い手と一緒になって取り…
2025-05-22 · 衆議院東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
○加藤参考人 おっしゃるとおりだと基本的に思いました。  その中で、公助の現場での伸び代をいかにつくっていくのかというのが僕は非常に重要だと思っています。  端的に言えば現場力…
2025-05-22 · 衆議院東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
○加藤参考人 一つ目が、やはり支援の目的というか理念をどう考えるか。  災害、そして復興には社会階層性というのがあると言われていて、災害の被害の受け方についても、あと再建に関して…
2025-05-22 · 衆議院東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
○加藤参考人 三点挙げたいと思います。  一つ目が、今、防災に関しては役割分担がかなりきちんとできていますので、ある意味、部分最適はかなりきちんとできるようになっている。ところが…
2025-05-22 · 衆議院東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
○加藤参考人 事前復興の取組は徐々に進みつつある段階で、まだ全ての自治体が取り組んでいるという状況にはないというふうに思っています。  その理由は、特に中規模、小規模な自治体にお…
2025-05-09 · 参議院災害対策特別委員会
○参考人(加藤孝明君) よろしくお願いいたします。東京大学の加藤と申します。  今、私、生産技術研究所って理科系の研究所とそれから社会科学研究所という文科系の研究所、両方に所属し…

API / MCP 利用

国立国会図書館 国会会議録 API を構造化

REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=加藤孝明
MCP: search_diet_speeches(speaker="加藤孝明")