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高橋洋一 ·嘉悦大学大学院教授

衆議院予算委員会公聴会(2026-03-10)での発言

第221回国会 ·第第1号号 ·667字
○高橋公述人 どうもありがとうございます。  歳入庁というのは、やっている国は物すごく多いんですよね。  政府の中で考えると、財務省が両方を見ないというだけなんです、政府としては絶対に両方を見るわけです。多分、歳入庁をつくるとなると、内閣府とかそういうところがやると思うんですけれどもね。政府としては、支出も収入も見ている。現に、支出でも、社会保険の支出なんかは随分あるんですけれども、そういうところも一体として。  最終的に言うと、こういうのというのは、議会の方でチェックするというのが普通の仕組みだと思います。ですから、全然どこもチェックしないで財務省の一つの役所に任せるというか、そっちの方がちょっといびつだと思いますよ。ですから、そういう意味では、国会で、両方を集めてやって、見た方がよろしいんじゃないかなというふうに思います。  ちなみに、歳入庁というのは、つくっていない国を探すのは結構大変です。だって、さっきも申し上げましたけれども、社会保険料の徴収というのは源泉徴収とほぼ一緒です、ほぼ同じですから。それは普通やりますし、共産圏でもほとんどやっています、これは。  ですから、その意味では、なぜやらないのかという質問、なぜやらないのかの方が大変でしてね。かつて、野党の方でこれをやろうというふうに思った政党もありましたけれども、何か落としちゃったり、訳が分からないですね、これは。今はもうそのときと比べてデジタル化がすごく進展しているので、すごく機が熟しているんじゃないかなと思って申し上げた次第であります。

高橋洋一 の他の発言

2026-03-10 · 衆議院予算委員会公聴会
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2026-03-10 · 衆議院予算委員会公聴会
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2026-03-10 · 衆議院予算委員会公聴会
○高橋公述人 これをやったのは私ですから、いや、私と言うと、たまたまそのとき財務省から出向していたので、どうかと聞かれたから言っただけなんですよね。こういうのは国債金利と同じような…
2026-03-10 · 衆議院予算委員会公聴会
○高橋公述人 計算したのは私ではなくて、本当に、同じ大学の同僚がやっただけなんですけれども。  私自身は、国交省にいたときに、実は首都機能移転という仕事をやっていたんです。首都機…
2026-03-10 · 衆議院予算委員会公聴会
○高橋公述人 どうもありがとうございます。  どこをどういうふうに見るかなんじゃないですか。  例えば、狭い部門の財政収支だけ見ていれば、それは、悪く見せるのはできますね。もう…
2026-03-10 · 衆議院予算委員会公聴会
○高橋公述人 まあ、役人は嫌ですよね、これははっきり言えば。でも、どこの国でもみんなやっていますからね。  普通は、内閣府か何かにつくって、吸収して、一緒の組織をつくって、だんだ…
2026-03-10 · 衆議院予算委員会公聴会
○高橋公述人 どうもありがとうございます。  ある意味でそうなんですけれども、私が示した資料というのは、ほかの国はやっているようなレベルの話をしているだけです。  ほかの国でも…
2026-03-10 · 衆議院予算委員会公聴会
○高橋公述人 先ほど述べたのとちょっと重複しているんですけれども、短期的に、ある程度一時的な対策は、国民生活上必要だったらやむを得ないと思います。  ガソリンの暫定税率をなくして…

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