参議院こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会(2026-07-22)での発言
第221回国会
·第第5号号
·521字
○国務大臣(黄川田仁志君) 保育所等において、医療的ケア児の受入れを推進することは大変重要であると認識しております。そのため、こども家庭庁では、御指摘の医療的ケア児保健支援事業におきまして、保育所等への、あっ、保育、済みません、御指摘の医療的ケア児保育支援事業におきまして、保育所等への看護師等の配置に必要な人件費等を補助しているところであります。令和八年度については、前年度と比較してプラス九・六%と補助単価の大幅な引上げを行ったところであります。
また、公定価格におきましても、令和八年度から療育支援加算を見直し、全国の保育所等において障害のある子供への支援の充実を図るため、専門職を配置するための費用を算定できる新たな区分を創設しました。この中で、医療的ケア児を受け入れる場合については、看護師等を専門職として配置することを可能としております。今後、令和九年度に向けまして、予算事業の見直しや公定価格での更なる対応を検討していくこととしております。
引き続き、保育所等における医療的ケア児等の受入れ推進を掲げる保育政策の新たな方向性や実際の受入れ状況等も踏まえながら支援の充実に取り組んでまいりたいと、このように考えております。