参議院こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会(2026-07-10)での発言
第221回国会
·第第4号号
·499字
○国務大臣(黄川田仁志君) まず、各課の政策については、やはりその有効性、重要性を鑑みて、どこに集中的に投資するかとか、どこに財政を振り分けるかということは、検証しながら考えていかなければならないというふうに思っております。
そして、この子ども・子育て支援について、自治体の財政力等により生じている地域間格差の問題については、これは解消していくべき課題であると思っております。居住する地域によって必要な支援に大きな差が生じないように取り組むことが重要であります。
このため、私もそのような問題意識を持っておりますので、令和八年度から、財政力が低い地方自治体の子供施策を重点的に支援する地域こども政策推進事業を創設しました。また、子供施策の各事業で財政力が低い自治体等に高い補助割合を適用して重点的に支援することとしております。
地域間格差の是正に資する取組については、地域こども政策推進事業の来年度以降の更なる展開も含めて今後も検討を進めるとともに、引き続き、地方自治体と連携しながら、全国どの地域でも子育てしやすい環境が整備されるよう、しっかりと取り組んでまいりたいと考えております。