○松岡参考人 御質問ありがとうございます。
CCUSにおけるCO2のポジションというか立場なんですけれども、CCUSというのは、CO2を使って何か価値あるものを生み出したい、例えばメタネーション、重要だと思います。
その事業者は、実は、先生も御理解いただけると思いますけれども、まず水素を手に入れなきゃいけない、と同時にCO2も手に入れなきゃいけない、それでもって、メタネーションをやってユーザーに渡す、どうしても必要な人たちに渡していく、そういうストーリーだと思うんです。
そのときに、その企業にとっては、仕入れ値としてCO2を買うわけで、CO2の価格が下がるということは、決してメタネーションみたいな事業を圧迫するということではないというふうに、単純なんですけれども、そういうふうに感じているところです。
いろいろな議論が多分あると思います。そういう意味で、非常に難しい議論だと思いますけれども、ユーザーにとってはコストが下がるし、CCSの方にとってもコストが下がるというのはハッピーじゃないかなというふうに、非常に単純に考えます。
JOGMECへの移管の件ですけれども、一応、例えば、事業は三十年程度、つまり、火力発電所があったとして、そこにCCSをつけたら、火力発電所の稼働している間は全部CCSが稼働するということです。まあ、三十年あるいは四十年かもしれません。その後に、事業者はそこを管理する必要があるわけです。モニタリングする。これは各国によって年数はいろいろ違います。一番長いのは、アメリカは五十年という数字を挙げています。それから、EUは二十年、オーストラリアは十五年。我が国はどのぐらいの数字になるかよく分かりませんけれども、その間は事業者が面倒を見るといいますか、メンテナンスをやって、その後JOGMECに渡す、そういう多分ストーリーになると思います。
それで、今の法律のたてつけは、圧入後の間、JOGMECに渡すまでは、自分の責任として事業をして、その後は管理費を多分、何か払うような形になっていたんじゃないかと思うんです、ちょっと詳しく知りませんが。そういう意味で、各国、ほかの国もそういうような、最終的には国が管理しますというスタイルを取っておりますので、そういう形になるんじゃないかなというふうに考えています。
コストに関しては、ある意味では、事業者がある程度カバーするというようなたてつけかというふうに理解しています。
以上でございます。
松岡俊文 の他の発言
2024-03-27 · 衆議院経済産業委員会
○松岡参考人 御質問ありがとうございます。
まず、百六十億トンという数字ですけれども、これについては、先ほども御説明ありましたけれども、将来増えていくだろうというふうに考えてお…
2024-03-27 · 衆議院経済産業委員会
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2024-03-27 · 衆議院経済産業委員会
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2024-03-27 · 衆議院経済産業委員会
○松岡参考人 御質問ありがとうございます。
大変難しい御質問なんですけれども、子供たちには、まず、CCS事業というのが現在進んでいる温暖化の対策の非常に重要な手法であるというこ…
2024-03-27 · 衆議院経済産業委員会
○松岡参考人 御質問ありがとうございます。
コストについては大変難しい問題でありまして、常にコストを意識しながら進める必要があるというふうに思っています。
それで、非常に、…
2024-03-27 · 衆議院経済産業委員会
○松岡参考人 御質問ありがとうございます。
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2024-03-27 · 衆議院経済産業委員会
○松岡参考人 御質問ありがとうございます。
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IGCCにおける分離・回収…
2024-03-27 · 衆議院経済産業委員会
○松岡参考人 御質問ありがとうございます。
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API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=松岡俊文
MCP: search_diet_speeches(speaker="松岡俊文")