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山口真一 ·国際大学グローバル・コミュニケーション・センター准教授

衆議院総務委員会(2024-04-16)での発言

第213回国会 ·第第14号号 ·537字
○山口参考人 ありがとうございます。  幾つか考えられますが、例えば、私は定量分析屋ですので定量的な話で言いますと、誹謗中傷の経験というものについても定点観測していくということですね。つまり、毎年毎年、継続調査を重ねていって、その量がどうなっているかということを観察していくこと、これが極めて重要だと思います。  更に踏み込んで申しますと、例えばサービス内での通報機能の利用ですね、申出の方法を公開するとかということで簡便になるはずなので、そういったような機能の利用状況とか、被害を受けたときに警察に相談したかとか、あるいは相談窓口ですね、業界団体の相談窓口に相談したかとか、そういった動向がどうなっているかということの調査、これも重要だというふうに考えております。  この法律施行後にそういった件数が増えれば、やはり分かりやすくなって皆さんよかったんだなというふうになりますし、そうじゃなければ、これだけでは駄目なんだなという議論ができるかもしれません。更に言うと、こういった法改正によって人々が安全に言論の場を使えているかどうかということ、市民の法律に対する評価というものも調査していくこと、これが極めて重要なのかなというふうに考えている次第です。  以上です。

山口真一 の他の発言

2024-04-16 · 衆議院総務委員会
○山口参考人 御質問いただき、ありがとうございます。  御指摘のとおり、今、偽・誤情報というものが世界中で大きな問題となっております。それは、政治的な偽・誤情報だけではなくて、イ…
2024-04-16 · 衆議院総務委員会
○山口参考人 皆さん、おはようございます。ただいま御紹介いただきました国際大学の山口と申します。  この度は、大変貴重な機会をいただきまして、誠にありがとうございます。  では…
2024-04-16 · 衆議院総務委員会
○山口参考人 ありがとうございます。  私は二点考えております。一つは被害者救済という点ですね。これは言うまでもございませんが、こういった迅速化、あるいは日本語での対応、様々な面…
2024-04-16 · 衆議院総務委員会
○山口参考人 御質問いただき、ありがとうございます。  御指摘のとおり、先ほども申し上げたとおり、人類総メディア時代、誰もが自由に情報発信できるようになったことによって、その発信…
2024-04-16 · 衆議院総務委員会
○山口参考人 御質問いただき、ありがとうございます。  私からは三点あると思っております。  まず一つ目が、多様なチャネルで伝えていくということですね。  どういうことかと申…
2024-04-16 · 衆議院総務委員会
○山口参考人 御質問いただき、ありがとうございます。  私からは二点あると思っております。  一つは、そもそもSNSというのはやはりスーパーパワーを持ったツールであるということ…
2024-04-16 · 衆議院総務委員会
○山口参考人 御質問いただき、ありがとうございます。  一分ということで手短に申し上げますと、もちろん、今申し上げたように、教育とか、プラットフォーム事業者との連携とか、業界団体…
2024-04-16 · 衆議院総務委員会
○山口参考人 御質問いただき、ありがとうございます。  そうですね、まさに権利侵害、そして被害者救済というところと表現の自由というところのバランス、これは極めて重要だというふうに…

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