○稲津委員 今の大臣の御答弁も、極めて重要な御答弁だというふうに思っております。全く大臣のおっしゃるとおりと思っていますし、やはり大事なのは、需要に見合った供給によって生産が行われるという考え方、そして、その上で、品質や付加価値が見出されて価格が形成される。これは当たり前のことなんですけれども、旧戸別所得補償制度では、流通業者が、農業者の所得補償があることで、それを理由に買いたたく、こういう現象が生じた可能性が極めて大きい。この場合は価格転嫁どころか価格引下げを招く、こういうおそれがあるということを、これは是非、委員会で皆さんに認識をしていただきたいというふうに思うわけです。
時間の関係上、ちょっとまた飛ばしまして、環境への負荷低減についてお伺いします。
みどりの食料システム戦略を踏まえて、環境負荷低減の項目が設けられたことを評価したいと思います。先日の委員会では、坂本大臣は、環境負荷低減に取り組む農家を支援する新たな直接支払い制度を、二〇二七年度を目標に導入することを答弁で表明しました。我が党の参議院の代表質問で山口代表がこのことについて質問し、道筋をつけたことから、大変喜ばしく、評価をさせていただきたいと思います。
その上で、具体的にお聞きしますけれども、第三十二条二項に、環境への負荷低減の状況の把握及び評価の手法の開発とあるが、このことはどう意味するのか。
それと、もう一点につきましては、その手法と結果はどういうふうに使うのか。そして、評価の手法の開発においては、その評価手法を活用することで、例えば、生産者の収益が上がるようなことがあるのか。また、複雑な測定や申請では農業者の方が対応できないこともありますので、どのようなよい仕組みでも、農業者の理解は進みません。こうしたことにどう対応するのかお伺いして、質問を終わります。
稲津久 の他の発言
2024-05-29 · 衆議院農林水産委員会
○稲津委員 実は、農林水産業の従事者の数字、先ほどどなたかの資料にありましたけれども、それを見ますと、現在二百三万人と出ていましたけれども、実は、この農業人口二百三万人とほぼ同じ数…
2024-05-29 · 衆議院農林水産委員会
○稲津委員 だから、地域協議会が育成就労に移った場合に、今御答弁があったことを踏まえると、より地方自治体がそこに参画をして、多分、そこの自治体が軸にならないと、より身近なところでの…
2024-05-29 · 衆議院農林水産委員会
○稲津委員 そうなんですよ。結局、農業者の方々に御理解いただくということが一番のポイントなので。
みんなこれはやりたい、すばらしいと認識していると思います。ただ、そこを裏づける…
2024-05-29 · 衆議院農林水産委員会
○稲津委員 おはようございます。公明党の稲津久です。
早速質問に入ります。
まず一つ目は、環境保全型農業直接支払交付金の件についてです。この件は、先ほども金子委員、篠原委員…
2024-05-13 · 衆議院決算行政監視委員会第四分科会
○稲津分科員 このサービスについて、是非、答弁いただきましたけれども、更に自治体に周知を図っていただきたいことをお願いしておきたいと思います。
共生社会の実現の観点から、日本語…
2024-05-13 · 衆議院決算行政監視委員会第四分科会
○稲津分科員 今、課題についてお話をいただきました。また後でこれに関連して質問しますので、お願いしたいと思いますが。
今日は、皆さんのお手元に、少子高齢化、人口減少への対応に関…
2024-05-13 · 衆議院決算行政監視委員会第四分科会
○稲津分科員 是非お願いします。
時間の関係上、最後の質問は私の意見だけ申し上げて終わりますけれども、外国人女性の妊娠、出産なんです。
これは、妊娠した技能実習生が、監理団…
2024-05-13 · 衆議院決算行政監視委員会第四分科会
○稲津分科員 次は、もう一つ大きなテーマになっているのが、やはり日本語、あるいは言葉の問題ですね、このことについて伺っていきたいと思いますけれども、まず、多言語音声翻訳サービスにつ…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=稲津久
MCP: search_diet_speeches(speaker="稲津久")