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糸井昌信 ·大泉国際交流協会会長

衆議院法務委員会(2024-05-14)での発言

第213回国会 ·第第18号号 ·814字
○糸井昌信君 犯罪につきましては、一般市民とすると余り意識はないと思うんですね。なぜかというと、大泉町は、御存じのように人口の二〇%が外国籍なものですから、既にもう、子供たちが学校へ行けば隣の席は外国籍の子供、家に帰れば隣近所も外国籍の人が住んでいるということで、余り国籍とか外国人というのを意識せずに生活していると思うんですね。  ただ、新聞報道では、外国籍の方の犯罪というのが大きく取り上げられます。私の感想からすれば、またベトナムの人が何かやったかなとか、そういった感覚は受けるんですけれども、それも、話せばまたいろいろなことは出てくるんですけれども、やはり働く場の確保とか生活の安定感がないと犯罪に走ってしまう、あるいは事故になってしまったり、そういったことにつながっていくのかなという気がするんですね。  ですから、本当に、地域社会の中では、国籍、在留資格関係なく皆さん仲よく暮らしていこうという意識は日本人の中でも、資料の中でも、先ほど結城先生は日本人は一〇%、二〇%ということですけれども、大泉町のあれからいくと、既に約三〇%の日本人が外国籍の人と交流を図りたいという結果がありますし、外国人の人は、もちろん、七〇%以上の方が地域での交流を図りたいということを願っているんですね。ただ、とはいいつつ、外国籍の方は、日本語にやはり不自由な方が多いということなんですね。  私は先ほどから聞いていまして、言葉は余り必要なくても地域で仲よくできると私がいつも言っているのが、音楽、食べ物、スポーツなんですね。その三つをうまく利用しながら地域社会で仲よく暮らしていく方法はできないかなといつも考えているんです。  犯罪については、確かに、新聞等を見ますと、また外国籍の人が何かやったなという意識はあるかもしれないんですけれども、それが多くなっているという市民レベルでの意識はないと私は感じています。  以上です。

糸井昌信 の他の発言

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○糸井昌信君 お答えします。  私の立場からいうと、例えば、私どもで行っています日本語講座ですけれども、日本語講座は週に三回今行っています。その中にも、先ほど来話が出ていますけれ…
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○糸井昌信君 お答えいたします。  おっしゃるとおり、九〇年の六月に施行になった入管法改正ですけれども、当初はやはり、資料にもあったとおり、出稼ぎという、日本でいえば出稼ぎみたい…
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○糸井昌信君 どうもお世話になります。鈴木さんを思い出しました。  大泉町に日系人が増えたのは、九〇年の六月の入管法の改正で急増するわけですけれども、子供を連れてくるわけです。初…
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○糸井昌信君 こういった問題は、私はよく属性と呼んでいるんですけれども、外国人の方の国籍や在留資格によって地域で違うと思うんです。そこを画一的に持っていくのは非常に難しい問題である…
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○糸井昌信君 お答えいたします。  外国人法あるいは外国人庁、省庁をつくれという話は、先ほど臂市長からもお話がありましたけれども、外国人集住都市会議で何度も出ていることです。特に…
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