○古賀副大臣 お答え申し上げます。
この次世代革新炉に関する研究開発につきましては、炉型ごとの用途、あるいは開発段階の相違、それから社会のニーズ等の要素も考慮しながら実用化に向けた取組を進めている、こういう状況でございます。
具体的には、この革新軽水炉と小型軽水炉につきましては、既に世界中で商用化されている軽水炉の技術を基礎としておりますので、実用化の可能性は高いというふうに考えておりますけれども、新たに導入が想定される技術につきまして実用化に向けた技術開発を支援している、こういう状況であります。
それから、高速炉につきましては、国内ではこれまで実験炉「常陽」それから原型炉「もんじゅ」の開発が進められてまいりました。「常陽」につきましては、二〇二六年度の再稼働に向けて取組が進められているところでございまして、他方、「もんじゅ」につきましては、二〇一六年に廃止が決定されましたけれども、これらの過去の運転を通じて得られた知見を基に実証炉の開発を進めていく、こういう状況であります。
それから、高温ガス炉につきましては、試験炉HTTRにおけるこれまでの開発、運転に加えまして、今後、HTTRにおいて水素製造試験を行う計画となっておりまして、これらの知見を基に実証炉開発を進めてまいりたい、このように考えております。
こうした様々類型がございますけれども、研究開発の進捗や成果を踏まえながら、引き続き実用化に向けた取組を進めていきたい、このように考えております。
古賀友一郎 の他の発言
2026-07-14 · 参議院経済産業委員会
○古賀友一郎君 ありがとうございました。
まさに、どこにどれだけの電源を設置していくのかというこのグランドビジョンがなければ、この系統を整理していくにもやっぱり効率的にできない…
2026-07-14 · 参議院経済産業委員会
○古賀友一郎君 ありがとうございました。
確かに過渡的にはブルー水素だと思いますけれども、需給を両建てで拡大していくとグリーン水素の道が開けていくと、こんなことであると思います…
2026-07-14 · 参議院経済産業委員会
○古賀友一郎君 自由民主党の古賀友一郎でございます。
松永安左衛門出身の長崎県の選出でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
今日は、参考人各位におかれましては、本当…
2026-07-14 · 参議院経済産業委員会
○古賀友一郎君 要するに、余剰電力を過不足なく賢く使うには水素化してためておいてそれを足りないときに使っていくんだと、これが一番、再エネの不安定性という最大の弱点を補いながら火力発…
2026-07-14 · 参議院経済産業委員会
○古賀友一郎君 火力発電で水素需要を増やしていくと、恐らくコストも下がっていくと思いますね。だから、そういったことも戦略的にやっぱり取り組んでいく必要があるんじゃないかなと、こう思…
2026-04-02 · 参議院経済産業委員会
○古賀友一郎君 ありがとうございました。
問題意識をまず完全に共有していただいたということは御礼申し上げたいと思います。
確かに、おっしゃるとおり、いろんな課題はあるんです…
2026-04-02 · 参議院経済産業委員会
○古賀友一郎君 おはようございます。自由民主党の古賀友一郎でございます。
今日は予算案の委嘱審査ということでございますけれども、まずは、先日、赤澤大臣が、今回のこの中東情勢に伴…
2026-04-02 · 参議院経済産業委員会
○古賀友一郎君 ありがとうございました。今の大臣の御答弁で、私の思い過ごしであったということが確認できて安堵いたしております。
昨年、この三菱商事が撤退した後、その直後だったと…
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国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=古賀友一郎
MCP: search_diet_speeches(speaker="古賀友一郎")