○参考人(足立泰美君) 今、官民連携ということで、いわゆる官民連携につきましては、民間の参入障壁と市場形成との方向性、これが問題になります。
まず、なぜ下水道PPPがなかなか進まないのか、それには幾つか理由があります。例えば事業規模、例えば需要の減少、使用料の改定をしなくちゃいけない、更新需要の不確実性、長期契約自体も見えてこない。さらに、法的責任と、並びに権限、これも曖昧な状況がございます。加えまして、財源構造が複雑であり、データですね、データ自体がもう非標準化しています、標準化されておりません。に加えて、自治体の契約、管理能力をどう進めていくのか。さらに、市場競争が不足している点です。今お伝えしたキーワードがまずございます。
そういった中で、例えばですね、例えば事業規模、こちら下水道につきましては小規模自治体が多くございます。そうなりますと、契約額や対象施設が限定されてきます。そうなった場合に、固定費が回収できず、採算性が確保しにくい、つまり、ここには単体の自治体ごとの発注では市場規模が形成されにくいんですね。そこには、複数自治体の広域化、先ほどの広域連携の話が重要になってきます。加えて、施設業務のハンドリングですね、どう共同発注していくのか、こういったような多大な問題がございます。この辺りをまず論点にしながら問題の方を解決していく必要があるかと思います。
以上になります。
足立泰美 の他の発言
2026-07-14 · 参議院国土交通委員会
○参考人(足立泰美君) ありがとうございます。予防保全を進めていくにはどういう財源負担かという、その話の御質問かと思います。
今、例えば実際に、滝沢参考人とのやり取りなどにござ…
2026-07-14 · 参議院国土交通委員会
○参考人(足立泰美君) まず、論点ですね、今の論点、二つあるかと思います。
実際に、老朽化に伴う更新需要の増加もございます。それに加えて、更新費用をどのようなルールと手続で基づ…
2026-07-14 · 参議院国土交通委員会
○参考人(足立泰美君) 御質問ありがとうございます。
今、実際に、老朽化対策を進めるための財源、この論点につきましては、国、地方公共団体、使用者の間でどのように分担するのか、こ…
2026-07-14 · 参議院国土交通委員会
○参考人(足立泰美君) 今、じゃ、私は、それに加えまして、財政の視点でお話を補足していきたいと思います。
今回の法改正では、道路管理者との連携に加えて、広域連携、PPP、維持管…
2026-07-14 · 参議院国土交通委員会
○参考人(足立泰美君) 今、実際に事故ですね、事故につきまして、実際に道路と下水道、下水道というのはやはり埋設されておりますので、実際にどういう状況なのか把握するのはなかなか難しい…
2026-07-14 · 参議院国土交通委員会
○参考人(足立泰美君) 本日は、参議院国土交通委員会におきまして意見を申し述べる機会を承りましたこと、本当に改めてお礼申し上げます。
私は財政を専門としておりまして、これまで上…
2026-07-14 · 参議院国土交通委員会
○参考人(足立泰美君) ありがとうございます。今のお話、本当にすごくその点が重要かと思います。
ただ一方、地方創生という言葉がございました。今回の論点が少し変わってくるかと思う…
2026-07-14 · 参議院国土交通委員会
○参考人(足立泰美君) ありがとうございます。優先順位、どの制度改正をするのかという話かと思います。
実際、制度改正、例えば広域連携やPPP、デジタルという話あったかと思います…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=足立泰美
MCP: search_diet_speeches(speaker="足立泰美")