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国立国会図書館 (NDL) 国会会議録 API / 議員・政党横断検索

検索結果 (21 件)

発言日降順
福島豪 · 2024-05-28 · 参議院 経済産業委員会 ·4255 字

○参考人(福島豪君) よろしくお願いします。今御紹介いただきましたフクシマガリレイの福島と申します。  今日は、このような貴重な機会をいただき、誠にありがとうございます。一生懸命努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。  私からは、意見というよりも、これまで取り組んできたことを皆様に共有させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。  まず、二ページでございます。  フクシマガリレイの会社概要ですけれども、一九五一年創業、私が三代目の社長でございます。従業員は千九百名ちょっと、売上げは単体で九百二十億、連結で一千百五十八億、東証プライムに上場させていただいております。  三ページ目、お願いします。  事業拠点ですけれども、食のインフラをつくり、そして維持管理するという観点から、メンテナンスを非常に大切にしております。北は旭川から南は石垣島まで、合計七十六拠点、…

福島豪 · 2024-05-28 · 参議院 経済産業委員会 ·294 字

○参考人(福島豪君) 御質問ありがとうございます。  今お話しされました、その中堅・中小グループ化税制につきましては、私ども、まだオープンにはできませんけれども、これからもMアンドAを継続していこうというふうに思っておりまして、今回いろいろとお話をいただいている今回のその法案、株式取得価額の最大一〇〇%、十年間、損失基準金として積立て可能にというのは大変有り難い制度だなというふうに思っております。  特に我々の場合、そんなに大きくない企業にはなりますけれども、複数案件やっぱり検討がこれから進んでいくであろうと考えておりますので、非常に有り難い制度だなというふうに考えております。…

福島豪 · 2024-05-28 · 参議院 経済産業委員会 ·288 字

○参考人(福島豪君) 御質問ありがとうございます。  賃上げをする際に、社員全員にまず先に賃上げをすると宣言をしました。その代わり、しっかりこれまで以上に稼ごうと、利益創出のスパイラルをつくっていこうと。全ての投資が我々がつくるその利益が源泉になっているということを説明して取り組んでまいりました。その結果、二〇二三年度は賃上げをしても、先ほど御説明させていただいたとおり、生産性も非常に高まりまして更に利益が出たということで、この春も六%の賃上げに踏み切った次第です。  同じような流れがつくることができれば、来年春も同じように賃上げを断行していきたいと思っております。…

福島豪 · 2024-05-28 · 参議院 経済産業委員会 ·596 字

○参考人(福島豪君) ありがとうございます。  全てではないんですけれども、我が社がMアンドAしてきた会社様はやっぱり何らかの御縁で元々つながっている、もうそれはお取引もありますし、経営者同士がつながっていたというようなこともあるんですけれども、何らかの御縁でつながっていてMアンドAに進展していったという案件が多いように思います。  それと、やはりMアンドAは、グループ化したからといってすぐシナジーが出るものではなくて、やはり時間を掛けて、お互いやはり忍耐も私は必要だと思っておりまして、我慢するところは我慢しながらお互いの良さを認め合い、時間を掛けて統合を進めていくということだと思っていまして、先ほどちょっと御説明させていただきましたけれども、タカハシガリレイやガリレイパネルクリエイトもシナジーが出るまではやはり約十年ぐらいは時間が掛かったのかなというふうに思っております。  このM…

福島豪 · 2024-05-28 · 参議院 経済産業委員会 ·818 字

○参考人(福島豪君) 御質問ありがとうございます。  ほかの業界のことは分かりませんけれども、この我々の業界も、どちらかというとやっぱり先輩の背中を見て学べという業界なんですね。でも、先輩がどんどん高齢化していたり、先輩がいなくなったりというふうになって、そうやって背中を見せる人すらいなくなっているのが一つあります。  それと、今このアカデミーに当社の社員が入っていっているんですけれども、ほとんどが中途入社の社員です。それこそ、旭川営業所にサービスマンで入った子、島根営業所にサービスマンで入った子、こういう社員は、島根は島根、旭川は旭川のコミュニティーでしか仕事が基本的にはできなくなってしまうんですね。でも、このアカデミーに集まってくることによって、全国各地の同じような技量の同じような年齢のサービスマンが集まることによってアカデミー同期というのができ上がりまして、その所属する営業所のい…

福島豪 · 2024-05-28 · 参議院 経済産業委員会 ·332 字

○参考人(福島豪君) ありがとうございます。  今おっしゃられた第二種電気工事士ですね、それと三冷ですね、冷凍三種という技術があるんですけど、この二種電気と三冷が当社のサービスマンでは基礎的な資格になっておりまして、このアカデミーで座学及び実務を教育させていただいています。  この二つの資格以外にも、例えば管工事であるとか建築技能士とかですね、これ、我々は工事の仕事をするのに必ず必要となるちょっと上位資格があるんですけれども、こういったものもアカデミーに、アカデミーの中の施設を使いながら、ちょっと少数にはなるんですけれども、資格を取らせるような塾も社内にございまして、アカデミーとはまた違った立て付けで資格取得者を増やすような活動を社内でやっております。…

福島豪 · 2024-05-28 · 参議院 経済産業委員会 ·342 字

○参考人(福島豪君) 失礼しました。  いわゆる研修に送り出す方も、やはり二か月ぐらいの研修で戻ってくるんですけれども、二か月研修行って戻ってくると、まず、技能的にというよりも、やっぱりそのいわゆる社会人として顔つきが変わって帰ってくるというふうに聞くんですね。  なので、その現地現地で一から指導するよりも、アカデミーのところで、友達じゃないですけど、友人をつくり、しっかり技能も学び、そして会社のやっぱりそういう、何というんですか、資産をしっかり知りながら戻ってくることで、会社をよく理解した上で技能も付けて戻ってくると。非常に現地からすると助かるというふうに言われていまして、二か月穴が空いてもそれを埋めるだけのやっぱり、何ですか、効果があるというふうに言ってくれています。…

福島豪 · 2024-05-28 · 参議院 経済産業委員会 ·374 字

○参考人(福島豪君) 済みません。  その勉強する施設は、元々本社に移転する前のサービスセンターの建屋を転用しております。そこに、当社製だけではないんですけれども、業界で使われる様々な機材、これもほぼ中古品を持ち込んで、動ける、動く状態にして、それを技術者及び先生が触って教えることができるような施設にしております。講師も、ちょっとだけ外部使ったりもしますけれども、いわゆる人間として何が正しいかみたいなフィロソフィーのような教育もやっているんですけど、そういうものは父である会長がフィロソフィー講話をして、技術も、社内にたくさんの、特に本社にございますので、大阪でやっておりますので、本社サイドにはたくさんの技術者がおりますので、一〇〇%技術系は自前で行っておりまして、ほとんどお金を掛けずに社内で閉じてやらせていただいている状態でございます。…

福島豪 · 2024-05-28 · 参議院 経済産業委員会 ·563 字

○参考人(福島豪君) 今、現段階でも、特定のお客様のいわゆる技術職の方をお受け入れして、二か月というロングスパンではないんですけれども、二日、三日の講習みたいなことはやらせていただいておりまして、大変御好評いただいています。今日も午前中、実はお客様来られて、アカデミーに行きたいというふうにおっしゃっておられたのでお受け入れしようかなと思っているような状況なんですけれども。  先ほどちょっとスライドで説明させていただいたんですが、二〇二六年に、今いわゆる研修をやっている土地に新しい研修センターをつくろうとしています。これは、もちろんこれまで行ってきたそのアカデミーの活動を更に高次なものにしていくということと、今は短期職業訓練校なので基本的には内に閉じているんですけれども、やっぱり学校法人化する必要があると。それを実は意識はしたつくりにしておりまして、そのときはやはり幾ばくかお金をいただいて…

福島豪 · 2024-05-28 · 参議院 経済産業委員会 ·487 字

○参考人(福島豪君) そうですね、実はこれ、土地を取得するタイミングが結構ぎりぎりだったというのもございまして、土地を取得してからこの補助金申請させていただくまで一か月ぐらいしか多分時間がなかったんですけれども、一部社外の方にお願いした部分もありますけど、ほぼ社内で閉じて、いわゆる専門のスタッフがこれに従事してつくっていったという経緯があります。まだまだこれから御検討いただくということなんでしょうけれども、やっぱりこのような補助金を活用させていただくに当たっては、ただ単に物をつくるというだけではなくて、資料にも書いているんですけれども、研究開発拠点としていろいろと検討しているとか、もちろん環境保全を配慮しているとか、あとは雇用をしっかり創出していくとか、そういうポイント、ポイントがあろうかと思いますので、この辺の何か上手な表現の仕方みたいなのを教えていただけると非常に有り難いのかなというふ…

福島豪 · 2024-05-28 · 参議院 経済産業委員会 ·570 字

○参考人(福島豪君) 政策について何か私が申し上げる身分でもないのかなとは思うんですけれども、私どもの会社は、東日本の震災の後にエネルギーを抑制していくという政策が大きく走ったと思うんですけれども、そのときに、様々な省エネの経済産業省様が出されている補助金を活用して、主にスーパーマーケットのお客様と一緒に節電に取り組んでまいりました。  実は、このいわゆる節電にお客様と取り組んだことが、やっぱりこれは国策であったということもあるので、うちの社員がそれを誇りを持って仕事をしてくれたんですね。それで、実は、現在我が社ではショーケース事業が最大の事業になっているんですけれども、当時は二番手の事業で非常に振るわなかったところはあったんですけれども、このやっぱり省エネという国策に、会社としても技術を育て、そして社員としてもこの国策を実現していくんだという熱い思いで取り組んだ結果、ショーケース事業が…

福島豪 · 2024-05-28 · 参議院 経済産業委員会 ·23 字

○参考人(福島豪君) ベースはそれで結構です。…

福島豪 · 2024-05-28 · 参議院 経済産業委員会 ·431 字

○参考人(福島豪君) お答えします。  元々は、祖業は実は弊社は業務用の冷蔵庫でございまして、その後数年後にショーケースの事業を始めて、業務用冷蔵庫とショーケースのメーカーとして二本柱で六十年ぐらいこつこつとやってきた会社なんですけれども、先ほど御説明させていただきましたとおり、タカハシガリレイのMアンドAから始まり、ちょっと今までのビジネスフィールドとは違う領域で活躍をされている会社をグループ化することで、それでやっぱり事業領域が広がっていったということなんですね。  元々はもう消費者の皆様に近い店舗の仕事を徹底的にやっていた会社だったのが、物流のところもできるようになり、食品工場もできるようになり、もっと言うと一次産業に近いところ、加工とかそういったところもできるようになり、全て横串が刺さっていくメンテナンスですね、やっぱりこの技術者を育ててそのベースをしっかりつくってきたことで今…

福島豪 · 2024-05-28 · 参議院 経済産業委員会 ·501 字

○参考人(福島豪君) 済みません。  例で出させていただきましたセブン&アイグループのスーパーストア事業の中核事業であられますイトーヨーカドー様の仕事を御説明させていただいたんですけれども、我々、イトーヨーカドー様では、店舗のショーケースの仕事がベースとしてずっとやらせていただいていたんですけれども、先ほど説明させていただいたPeace Deliというのは、イトーヨーカドー様の総菜を供給するちょっと上位の部分ですね、食品でいくとサプライチェーンの上位の部分の工場のお仕事をさせていただいていますし、もっと言いますと、セブンイレブン様のいわゆるベンダー様というのがたくさんあられますけれども、その専用工場のお仕事というのもさせていただいておりまして、まあBトゥーBの会社ですのでそんなに表には出てこないんですけれども。食のサプライチェーンの中で冷凍冷蔵というと必ず必要になる機材でございますので、…

福島豪 · 2024-05-28 · 参議院 経済産業委員会 ·601 字

○参考人(福島豪君) 先ほど当社の企業情報を御説明したんですけれども、二〇二四年三月期の社員数が千九百三十名ぐらいなんですけれども、今期末になると恐らく二千名を超えてしまいそうで、中堅企業枠から外れてしまいそうなんですね。そこが非常に残念だなというところではあるんですけれども。  今回の法案でいきますと、このMアンドAのところを我々活用させていただきたいと考えているんですけれども、先ほどもおっしゃられたように、デューデリのところで我々やっぱり戸惑うところが多いです。というのは、やっぱりMアンドAに慣れていないというところですね。  金融機関の皆さんといろいろ打合せしながらやっていくわけなんですけれども、やっぱり大企業は、そういったデューデリのところでいろいろ知見を持たれた方が複数名専任でいらっしゃってということなんでしょうけど、私どもでいくと、何となく分かる人が一人か二人ぐらいと、あと…

福島豪 · 2024-05-28 · 参議院 経済産業委員会 ·464 字

○参考人(福島豪君) まず、後者の方のお答えとすれば、我々、今成功したとは考えていないんですけれども、成功するようになるまで頑張って統合を続けるということだと思っていまして、もうなかなか、失敗だといって認めてしまって、はい、さようならというわけにはなかなかいきませんから、だから、チャレンジし続けて、成功するまでもう忍耐して頑張り続けるということかなと、我々はそういう方針でやってきたというところですね。  何かお知恵をとおっしゃっていただいたんですけれども、何でしょう、何か、こういう何か学問があってもいいのかもしれないなというふうにちょっと思うぐらい何かMアンドAって非常に複雑怪奇だなというふうに最近思っていまして、その企業と企業の営みなんですけど、でも一方で人と人のところもあるし、社員と社員のところもあるしということで、所詮弊社も数社しか経験はしてませんけれども、物すごく奥が深い事業だな…

福島豪 · 2024-05-28 · 参議院 経済産業委員会 ·565 字

○参考人(福島豪君) 構想はリスキリングという言葉が出てくる前から構想していまして、もう一番のやっぱり根本は社会課題解決でした。本当に、食のインフラ、それこそ食品を提供するところ、作るところというのは事業所としてはもう無数に日本国内にあって、それがトラブルが起きたときにちゃんと修理できないと、やっぱり事業が続けられないだけではなくて、やっぱり食中毒とかそういう重篤な何か被害が出る可能性がございます。そういう意味では、我々、特にやっぱり温度管理を守っていくインフラをつくる立場としては、やっぱり非常に社会的意義が高い仕事だというふうに考えているんですね。  だけど、そういうやっぱりそれに携わる人たちが、若い人がこの業界に余り入りたがらなかったり、入ってきてもしんどいからすぐ辞めてしまったりという状況がずっと私ここ十年見てきたんですね。これではまずいと。やっぱり、誇りを持って、しっかり実入りも…

福島豪 · 2024-05-28 · 参議院 経済産業委員会 ·900 字

○参考人(福島豪君) 御質問ありがとうございます。  我々、事業活動でCO2をもちろん排出しているわけなんですけれども、いわゆる物をつくって、お客様にお納めして使っていただいて、最終的に廃棄になるんですけれども、お客様のところで使っていただいているときにもう九割以上CO2を排出しているんですね。なので、やっぱり我々としては、ここの部分をお客様と一緒に減らしていくことが最大の社会的価値だというふうに考えておりまして、もう会社の中、会社でも一丁目一番地に置いている重要な指標になっているということが一つ。  もう一つが、私ども、冷凍冷蔵をやっていく上でフロンというものを使っているんですけれども、これがアメリカの学者の方によると地球温暖化に最も悪い影響を及ぼす物質だというふうに言われています。業界としてはフロンをノンフロンにしていこうという流れ、これは我々も乗っかっていまして、実は四月からノン…

福島豪 · 2024-05-28 · 参議院 経済産業委員会 ·399 字

○参考人(福島豪君) 何かお答えになるかどうかはちょっと分からないんですけれども、やっぱり、失われた三十年のお話さっきされましたけれども、ちょっとそのことは、僕も二年前に社長になったばっかりなので、もう次の三十年しか見ていないんですけど、やっぱり何か経営者の役回りがすごく重要になっているなというふうに思うんですね。  私、四十七歳になったところなんですけれども、今、若い経営者といろんなコミュニティーで交流しているんですけれども、非常に皆さん優秀です。そういう意味では、私よりもちょっと下ぐらいからちょっと上ぐらいの四十代の経営者がいかに日本で活躍していけるかということが重要だなと思っていまして、これは政策云々のところかどうかはちょっと分かりませんけれども、若い経営者がやっぱり野心を持って、日本をもっと良くしていこうと思ってやっていけるかどうかに懸かっているのかなというふうに思っています。…

福島豪 · 2024-05-28 · 参議院 経済産業委員会 ·938 字

○参考人(福島豪君) ありがとうございます。  私どもは、二〇三〇年に向けた海外事業のビジョンを来月早々にリリースさせていただこうと思っているんですけれども、御質問いただいた内容、何か海外のことを思い付いたので、ちょっと海外のお話をさせていただきたいんですけれども。  まず、我々、先ほども説明させていただいたように、十一か国に拠点を出してビジネスをやっているんですけれども、やっぱり何苦労しているかというと、やっぱりローカル化していくのに物すごく苦労しています。  というのは、日系企業のお仕事というのは、外食産業の皆さん、どんどん今アジアに出店をされておられますので、そのお手伝いはしっかりとさせていただいているんですけれども、一方で、価格のこともあるんですけれども、ローカルのプレーヤーの皆様とのお取引、若しくは、私どものローカルのスタッフとお客様のローカルのスタッフとのやり取りみたいな…

福島豪 · 2024-05-28 · 参議院 経済産業委員会 ·573 字

○参考人(福島豪君) 先ほど実は割愛した部分に若干そのエッセンスがあるんですけれども、社長に就任したときにパーパスを発表して、重点施策でSDG人と言ったんですね。SDG、サステナブル、デジタル、グローバル、で、SDGsのちっちゃいSのところに人間の人を入れてSDG人にしたんですね。この四つの項目の中で、ちっちゃいけど人に一番力を入れると社長になった瞬間にみんなに宣言したんです。今はやりの言葉でいくと、人本経営というか、人的資本経営なんでしょうけれども。  とにかく、賃上げも含めてもっとやっぱり、もっと人に注力した経営をやっていかなきゃいけない、それが最大のやっぱり差別化になるというふうに確信的に思っている部分がありまして、ただ、そのためにはやっぱり価値を生んでおかないと、先ほど申し上げたように、その価値を生んでおかないと人の投資できないんですね。これ、価値創造スパイラルと言っているんです…

API / MCP 利用

NDL 国会会議録 API 経由

REST: /v1/diet/speeches/search?keyword=半導体
MCP: search_diet_speeches(keyword="半導体")