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検索結果 (17 件)
発言日降順○千葉憲治君 皆さん、こんにちは。萩協同組合の代表理事を務めております千葉憲治と申します。 今日は、この公聴会に参加して、有益な議論を行えることを楽しみにしております。どうぞよろしくお願いいたします。 当組合は、建設業、食品製造業、機械金属業、養殖業などの幅広い業種の事業者四十五社で構成する、仙台市内に事務所を置く監理団体です。組合員は、秋田県を除く東北一円におります。当組合員のことだけではなく、東北全体の地域産業の存続への危機感から意見を申し上げる次第でございます。 東北六県では、少子高齢化の影響を受けて、地域農業、漁業の第一次産業、水産加工、食品製造、被服縫製や造船、建設等の第二次産業、介護、医療などのサービス業など、中小企業を中心に人材不足が深刻な状況にあります。 技能実習生は、送り出し国、受入れ企業などの様々な側面から課題が報道されていることは承知しておりますが、そ…
○千葉憲治君 まず一つは、転職の問題でございますが、やはり転職は、どうしても我々地方の中小企業から見れば、給料じゃないと言いますけれども、余りにも給料の格差が多いです。今日の日経新聞でもありますように、地方と中心部の給料の差、これは企業の差もあると思いますが、その大きな差がありますので、どうしても転職を避けるというのは難しいかなというふうに考えております。 もう一つは、今の、新しい法律からいいますと、以前もそうなんですが、どうしても人材派遣会社向けの内容が多い、人材派遣会社用の設定といいますか、そういう関係が多いと思います。 我々は技能実習生の監理団体ですけれども、そうじゃなくて、やはり緻密に、企業さんまた組合員の人たちに丁寧に説明をする。私どももそうなんですが、まず組合員になる前に、何か月間かけて企業さんを訪問して、外国人を使う場合はこういう問題がある、こういう欠点もある、こうい…
○千葉憲治君 脱退一時金につきましては、やはり中途半端なんですね。中途半端というのは、先ほど言いましたが、三年と五年、八年間とありますけれども、八年間いないと脱退一時金がもらえない。それも、日本にいてはもらえないんですよ。帰らないともらえないんですね、脱退一時金というのは。ですから、逆に言うと、脱退一時金をもらうために八年間頑張って、やっと帰れるということで帰る人もいるということですね。 これは、永遠にしますと日本人と同じようになりますから、それはそれでいいと思いますけれども、やはり、途中で帰る、どうしてもやむを得ず母国に帰らなきゃならないという人は、脱退一時金というのは非常に大きなお金になってしまうんですね。…
○千葉憲治君 賃金の格差といいますか、それにつきましては非常に難しい問題で、地方と都市部との差が、どうしても避けられない問題でございます。 ですから、我々がやっているのは、今いる実習生に対して、要するに、面倒を見るといいますか、お金でないものがあるんだよということをよく説明して、長くいてもらうようにするというのが今の一つの手段ですね。 中には、一度母国に帰りまして、母国にはやはり仕事がないということで、うちの方に電話がありまして、また元に戻りたいというのも多々あります。やはり前いたところがよかったなというふうに思えて多分電話をくれたんだと思いますけれども、そのようなことがやはりありますので、是非そういうふうにやってもらいたいと思うんですね。 先ほど人材派遣のことを言いましたけれども、コマーシャルを今見ても分かるとおり、要するに、移転する、職業を替わることが、コマーシャルでもいっ…
○千葉憲治君 日本語のスキルアップにつきましては、最近、スマートフォンで、皆さん、うちの方はミャンマーからも入れているんですが、ミャンマーからもスマートフォンを持ってきて、日本語に解説するものが全部あるんですね。ですから、難しい、専門的な仕事以外は、それほどスキルアップしなきゃいけないという問題は今のところない状況ですね。 それよりも、仕事の技術ですね。これが一年、二年ででき上がるものではないので、仕事の状況、例えば建設業なら建設業の仕事の度合いによってスキルアップをするということが大事だと思いますけれどもね。 以上です。…
○千葉憲治君 一つは、この法改正に当たりまして大事なことは、やはり、まず、受け入れる日本人、私たちは組合員なんですが、組合員に、いろいろな団体がありますけれども、そこで外国人を入れるだけの能力といいますか、そういう、団体でもって指導していく、いろいろなところがあると思うんですが、建設業なら建設業なり、昔の方法で、要するに、見れば分かるよ、これが大体建設業の主流なんですね。具体的に教えないんです、見れば分かるよという感じで。ですから、外国人を入れるわけなので、もうちょっと具体的に教えてくれる、教育してくれる、企業さんに対して。そういうのが、我々でできないということもあるので、その辺を予想し、強化してほしいなと思いますね。 ただ人が欲しいというだけじゃなくて、要するに、こういうことでこういうことがあるから、こういうものを教えるんだよ、それで、教え方もこうですよと。ただ頭から言うのではなくて…
○千葉憲治君 家族滞在、二年間というのは非常に厳しいかなと思います。まず、日本に来るために、やっと日本語を覚えて日本に入ってきます。仕事もできるかどうか分からない状況で、二年間で家族滞在というのは非常に酷といいますか、厳しいといいますかね。 というのは、その後に、子供さんがいれば学校の問題もあります。転職の問題もあります。旦那さんが途中で転職したいなと思ったときに、子供さんたちはどうなるのか、その母親とか家族はどうなるのかと考えると、二年間というのは非常に厳しいかなと。八年ぐらいは必要だとは思いますけれども、今、八年でもまだ難しい状況にはあります。…
○千葉憲治君 具体的な、この距離があればいいということは持ってはいないんですけれども。 基本的には、時間とか何かの問題ではないというふうに私は考えていますけれどもね。短時間であればいいとか悪いとかという問題ではなくて、中身の問題だと思います。要するに、日本に来る実習生あるいはその人材の中身の問題だと思います。その人がどういう形で、どういう気持ちで日本に来るのか、日本で働きたいのか、その辺の内容によると思います。…
○千葉憲治君 移民につきましては、私ども、基本的な考え方を持っていないので、ちょっとお答えできかねます。 以上です。…
○千葉憲治君 そのとおりです。最初、私どもは中国が中心でした。というのは、日本は製造業が非常に多かったので、私たちも製造業を中心にということで、中国が多かったですね。その後、建設業が実習生を求めるようになりまして、ベトナムに替わって、それからミャンマーに替わって、今、インドネシアが一社おります。…
○千葉憲治君 うちは一律に決まっていまして、最初からずっと二万五千円と五千円です。二万五千円と、送り出しの方が五千円です。…
○千葉憲治君 私どもは、まず、失踪していなくなった人はいただきません、企業さんからもいただきません。 まず、外国で選ぶ企業さんですけれども、それは、私たちが、足をかけて現地に行って、その会社の実態を見て、どういう状況なのかということを確認した上で取引をするようにしています。…
○千葉憲治君 私ども、もう二十年間実習生の事業をやっておりますが、一度もそういうふうに安くやった、金額が低いというときはありませんでした。 以上です。…
○千葉憲治君 今までやった中で、ある企業さんが、入国するときの費用、要するに日本に来る費用、また、入国先でどうしてもお金がかかるものは、勉強する費用なんですね、日本語を勉強させる費用、それから、入国する飛行機代、それを全部会社が持ちます、それでいい人材を入れてください、そういう企業がありましたね。 一つは、そういう法則をつくるといいますか、方法を考えるというか、そういうことが一つあると思いますね。 以上です。…
○千葉憲治君 二国間協定でやるというのは非常に難しいかなと思っていますね。今、税金関係の問題も、二国間協定ができるのが、中国と日本だけで二国間協定をやっていますけれども、ベトナム、ミャンマーとかは全然やっていませんので、二国間協定でそれをやるというのは難しいかと思いますね。 以上です。…
○千葉憲治君 基本的には、実習生は何のために日本に来ているのかということが、いろいろな審議の中でも欠けているものがあると思うんですね。 私たちが扱っている実習生は、ほとんど、お金が欲しくて日本に来ているんです。お金を稼ぎたいと思って日本に来ているんです。それで、あれをやっては駄目だ、これはやっては駄目だというような規制だけが多くて、実習生が本当に仕事をやれるものが、内容が少ない、今そういうことになっています。ですから、その辺を改革していただければいいなと思います。…
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