SEISAKU DB トップ
SEISAKU DB
Diet Speeches

国会発言検索

国立国会図書館 (NDL) 国会会議録 API / 議員・政党横断検索

検索結果 (100 件・上位100件)

発言日降順
高橋次郎 ·公明党 · 2025-06-02 · 参議院 消費者問題に関する特別委員会 ·183 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  公益通報によって不正が是正された成功事例を分かりやすく伝えることで通報への心理的ハードルを下げることが重要だと考えております。通報への心理的ハードルを下げるためのアプローチとして、大変難しいんですけれども、例えば小説になるとかアニメになるみたいなようなこと、大変難しいんですが、どのようなことが考えられるか、教えてください。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-06-02 · 参議院 消費者問題に関する特別委員会 ·321 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  今回の法案では、常時使用する労働者の数が三百人以下の事業者について、体制整備は努力義務となっております。これは次回改正の課題になりますが、努力義務である以上、着実に準備を進めていっていただきたいというふうに考えております。それは、中小企業で働く労働者の保護が相対的に手薄になってしまうリスクや、不祥事が表面化しにくいリスクがしばらくの間残ってしまうというふうに考えるからであります。  労働者三百人以下の事業者に対する支援策、例えば、分かりやすいガイドラインの提供、相談窓口の設置支援、地域ごとなどの共同窓口システムの構築支援、また研修機会の提供などが考えられますが、消費者庁の見解教えてください。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-06-02 · 参議院 消費者問題に関する特別委員会 ·419 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  ちょっと通告一つ飛ばさせていただきます。今回、公益通報者の対象となるフリーランスについて確認をさせていただきます。  フリーランスに関連した相談先として、自分でインターネットで検索をしてみたところ、消費者庁の公益通報者保護制度相談ダイヤルに加え、フリーランス法に関する関係省庁が連携した第二東京弁護士会が運営するフリーランス・トラブル一一〇番も出てきます。  フリーランスの保護のために、この内部通報とそのフリーランス法の関係で電話がたらい回しにされるようなことがないように、是非この双方に徹底というのでしょうか、お願いをしたいと思っております。また、今後の社会情勢の変化にも対応できるよう、フリーランスの内部通報とその他の全体の相談窓口として、立場の弱い可能性のあるフリーランスを守るためにも、一八八のように窓口を一本化若しくは一元化すべきであると考え…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-06-02 · 参議院 消費者問題に関する特別委員会 ·214 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  中小企業や小規模事業者にとっては、この体制整備に係るコストや専門知識、ノウハウ不足が大きな障壁となるという御意見もあったかというふうに思います。  中小企業が無理なく運用できる、より踏み込んだ具体的な支援策についてどのように考えているのか、また、画一的な支援ではなく、企業の業種や規模、組織文化に応じた支援パッケージの開発、提供が必要であると考えます。消費者庁の見解を教えてください。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-06-02 · 参議院 消費者問題に関する特別委員会 ·115 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  ところで、この公益通報者保護制度について、これまでの制度ですね、中小企業や今後の導入のハードルが高いであろう小規模事業者からどのような評価や意見が寄せられていたのか、それを教えてください。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-06-02 · 参議院 消費者問題に関する特別委員会 ·111 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  更に質問させていただきます。近年の企業の不祥事や地方自治体の事例を踏まえた制度の運用の課題、また組織的、構造的な課題を消費者庁としてはどのように分析をしているのか、教えてください。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-06-02 · 参議院 消費者問題に関する特別委員会 ·175 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  この今の通報者の匿名性の担保について改めて確認をさせていただきます。  会社や組織に所属したまま内部通報を行った場合、社内、組織内で名前をさらされたり厳しい対応が取られる可能性も先ほどからも指摘をされております、可能性があります。匿名対応が非常に重要であると考えております。消費者庁の対応を教えてください。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-06-02 · 参議院 消費者問題に関する特別委員会 ·188 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  では、お待たせしました、大臣、最後にお伺いをさせていただきます。  この法律を施行してから三年後の見直しが規定をされております。この具体的な課題の認識、また達成目標、明確なロードマップが必要であるというふうに考えております。施行後三年で公益通報者保護制度をどのように発展させ、どのような社会を目指すのか、大臣の決意を教えてください。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-06-02 · 参議院 消費者問題に関する特別委員会 ·168 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  フリーランスの方や中小企業の労働者など、公益通報の情報が行き届きにくい、あるいは相談する相手が身近にいない可能性のある方に対してより効果的なアプローチ方法、例えば、業界団体との連携、専門家による出張相談会の実施、SNSを活用したターゲット広告など、どのような戦略を考えているか、教えてください。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-06-02 · 参議院 消費者問題に関する特別委員会 ·244 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  続いて、内部通報への対応業務に従事する人、受ける側の方のこの専門性の向上がやはりこの法律の実効性あるものにする鍵であるというふうに考えております。  守秘義務の徹底や客観かつ公正な調査手法の習得、通報者との適切なコミュニケーション能力など、研修の標準化、一定の知識、スキルを証明する資格制度の導入、こういったものは転職にも有利になるんではないかなというふうに考えますけれども、この担当者の質の確保について、消費者庁の取組、詳しく教えてください。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-06-02 · 参議院 消費者問題に関する特別委員会 ·145 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  施行後、企業の体制整備の実効性を測る客観的な指標、例えば公益通報の件数や通報後の是正措置の実施率、制度利用者の満足度調査などを実施する予定があるか教えてください。また、実施するのであれば、いつ頃、どのような方法で把握するのかも併せて教えてください。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-06-02 · 参議院 消費者問題に関する特別委員会 ·85 字

○高橋次郎君 ありがとうございました。  内部通報制度がより実効性のあるものになるようしっかりした準備をお願いして、私の質問を終わります。  ありがとうございました。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-06-02 · 参議院 消費者問題に関する特別委員会 ·176 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  内部通報制度の実効性に関する調査・分析という資料の中に、内部通報窓口がハラスメント関連の窓口と社員の方に認識されていた事例が紹介をされています。企業における取組がより実効性あるものにするためには、企業が体制を整備した後にも常に確認、また改善が求められるというふうに考えられます。消費者庁の取組を教えてください。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-06-02 · 参議院 消費者問題に関する特別委員会 ·255 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  日本の会社の文化として、報告、連絡、相談、いわゆるホウレンソウというのがあります。こうした文化が内部通報を妨げる要因となる可能性があると考えます。内部通報の周知に当たっては、まずは上司に相談しようみたいな文言が入らないように指導すべきであるというふうに思います。  業務上のホウレンソウ、これは非常に大事だと思うんですけれども、内部通報という角度に入ったときに、そこら辺がうまく立て分けができるように指導、周知すべきであると考えます。消費者庁の見解を教えてください。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-06-02 · 参議院 消費者問題に関する特別委員会 ·477 字

○高橋次郎君 公明党の高橋次郎です。  伊東大臣には最後に質問させていただきますので、そのままお待ちいただければと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございます。  先日の参考人質疑を受けて、質問、確認をさせていただきます。  公益通報者保護法改正案は、成立後一年六か月以内に施行されることになっております。その期間の準備について、三人の参考人に伺ったところ、山本参考人から、国民の各層に公益通報者保護法の改正の趣旨を、大企業から中小企業、通報しようと考えている立場の方、国民全体に分かりやすく伝えていくことと言われ、濱田参考人からは、公益通報についての裁判例や警察が捜査をしたり検察庁が起訴したというデータを集めることと、さらにその公益通報制度の伝え方の新たな方法の構築、林参考人からは、条文の解釈などの指針と、労働者や高校生、大学生などに教育することを挙げておりました。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-05-29 · 参議院 環境委員会 ·447 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  令和三年度、リチウムイオン電池が起因する回収車や廃棄物処理施設における火災事故は一万六千五百件以上ありました。火災後の他の自治体への処理委託費を含めて被害総額は約百億円に上ると、百億円以上になるというふうにも言われております。こうした事故は、しっかりリチウムイオン電池が回収していれば防げたというふうに考えることもできると思います。本来は不要な被害を防止すべく、総務省も地方自治体を更に後押しして、リチウムイオン電池の回収を促進すべきであります。  現在、消火設備その他火災防止に必要な検知器などの設備については交付金の措置がなされているというふうに聞いております。これに加えて、先ほどの、自治体によっては、民間のリサイクル団体とかメーカーなどでの回収を住民に周知しているからと言っている自治体などに、更にやる気を起こしていただくような形でリチウムイオン電…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-05-29 · 参議院 環境委員会 ·233 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  今回の農業二国間クレジットは、我が国発の国際ルールの設定につながると考えられます。農業分野の二国間クレジットをフィリピンだけでなく他の国々にも積極的に展開すべきであると考えております。  浅尾大臣に伺いますけれども、二国間クレジットの仕組み全体を取りまとめている環境省においても、相手国との交渉も含めて戦略的に行っていく必要があると考えます。こうした動きはスピード感が最も大事であります。環境大臣の御決意、教えてください。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-05-29 · 参議院 環境委員会 ·577 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  この技術見ると、一〇〇%検知できるような状況もあるというふうになっておりますので、なるべく早くこの自治体の廃棄物処理場なんかに導入できるような、そういった形で是非進めていただきたいというふうに思います。  続きまして、回収された大型のリチウムイオン電池は、リサイクル工場に集められ、放電、乾燥後、粉砕、不要品などを選別して、最終的にレアメタルなどを含むブラックマスと呼ばれる粉、粉体になります。二〇二六年には国内で一万トンを処理できる工場が操業を開始し、二〇三〇年頃には国全体で処理が本格化するというふうに聞いております。ただ、現在は、このブラックマスそのものを受け入れる施設がなくて、全て、まあほとんど全てが海外に流出をしているということだそうです。  令和六年度の埼玉県でのモデル事業では、リサイクルしたリチウムイオン電池に資産価値があるという判断も…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-05-29 · 参議院 環境委員会 ·44 字

○高橋次郎君 終わります。ありがとうございました。     ─────────────…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-05-29 · 参議院 環境委員会 ·425 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  途上国では農業協力へのニーズも高く、今回のこうした取組は、現地農業の持続可能性に加えて、現地農家の生計の向上、収入の向上、さらに、日本企業にとっても持続可能な形でコーヒーが調達できるウィン・ウィンの関係を構築する取組であり、画期的な支援の在り方として高く評価をしたいというふうに考えております。  もう一つ、温暖化対策の一つとして、CO2などの温室効果ガスの排出削減、吸収量をクレジットとして認証し組織間や企業間で売買できる仕組みとして、カーボンクレジットというのがあります。これには、民間クレジットのほかに、パリ協定に基づいて政府が関与する二国間クレジットの仕組みもあります。  農業分野において、世界に先駆けて、昨年六月、日本が主導した取組がフィリピンとの間で、水田からのメタン排出削減プロジェクトとして立ち上がっているというふうに聞いております。こ…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-05-29 · 参議院 環境委員会 ·300 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  農業分野のカーボンクレジットは世界的にも注目をされています。フィリピンとの水田メタン排出削減に関連した二国間クレジットは、現地農家にも利益をもたらし、日本企業にとって大きなビジネスチャンスを秘めています。こちらもウィン・ウィンの関係と言えると思います。  さらに、農業については、日本が様々な形で技術協力を続けてきた得意分野でもあります。世界に先駆けた今回の取組は、温室効果ガスの排出削減につながり、さらに、我が国から技術協力や産業界からの投資なども組み合わせ、現地や世界の食料安全保障にも資すると考えております。  農水省の見解、改めて教えてください。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-05-29 · 参議院 環境委員会 ·530 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  続いて、ちょっと観点が変わりますが、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構、NEDOが昨年、NEDOチャレンジ、リチウムイオンバッテリー二〇二五として、廃リチウムイオン電池の検知、回収に関する研究開発に対する懸賞金のプログラムを実施しました。今年一月、その受賞者が発表されております。  テーマの一つ目としては、誤って不燃ごみや容器包装プラスチックごみに混入したリチウムイオン電池やリチウムイオン電池が使用された小型製品を処理工程に入る前に検知する装置を開発する、またテーマ二としては、リチウムイオン電池の発火危険性の回避、無効化の装置の開発というテーマを挙げていて、この二つのテーマに対して受賞者が、民間企業や大学の研究室が選ばれております。この際、懸賞金も差し上げているという形になっております。  この高効率なリサイクル技術の確立や発火…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-05-29 · 参議院 環境委員会 ·952 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  まずはフィリピンとの二国間クレジット、また農業分野での世界初の二国間クレジットをハイレベル交渉などを通じて断じて成し遂げていただきたいと御期待して、次の質問に行きたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。  続きまして、先月、ごめんなさい、先々月、三月の二十四日の環境委員会の私の質問の中で、リチウムイオン電池の回収について質問をさせていただきました。当時、私が、分別収集の区分とか回収方法を全国どこにいても同じように統一することはできないのかという質問に対して、環境省から、家庭ごみの標準的な回収方法を示した一般廃棄物処理システム指針を今月中に改定し、来年度早々にはリチウム蓄電池等の分別回収の徹底について自治体に通知するとの答弁があり、先日、四月十五日に、市町村におけるリチウム蓄電池等の適正処理に関する方針と対策についてという通知を出されま…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-05-29 · 参議院 環境委員会 ·773 字

○高橋次郎君 公明党の高橋次郎です。どうぞよろしくお願いいたします。  まず初めに、気候変動、地球温暖化という環境問題の一つとして、私たちの生活に身近なコーヒーの二〇五〇年問題というのがあります。気温や湿度の上昇、降雨量の減少により、コーヒーの栽培に適した土地が二〇五〇年には半減する可能性が高いという問題であります。  私もコーヒーが大好きで毎日飲んでおりますけれども、先月には、異常気象や国際的な需要の高まりによってコーヒー豆の価格が急上昇しているという報道がありました。最近、物価高の中でも、確かにコーヒーの値段も上がっているなと感じることがあります。  数年前に読んだ「世界からコーヒーがなくなるまえに」というタイトルの本には、世界的な需要の高まりで、生産国では、森林を切り開き、化学肥料を使って収穫量を上げている、しかし、地球温暖化と土壌悪化に伴ってコーヒーの木の育成に適した農地が減…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-05-29 · 参議院 環境委員会 ·228 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  最後に、三月の私の質問で、回収強化キャンペーン実施していただきたいと提案したところ、リチウム蓄電池による火災事故防止月間を新たに制定するという答弁いただきました。  リチウムイオン電池の火災事故防止月間の準備を着実に進めていただきたいと思いますし、あわせて、今年をリチウムイオン電池回収また活用元年とすべく、画期的な一年、スタートの一年としていただきたいと思っております。  環境大臣の決意をお願いいたします。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-05-29 · 参議院 環境委員会 ·238 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  さらに、自治体以外の製造事業者の回収について確認をさせていただきます。  製造事業者、メーカーによるリチウムイオン電池の回収については、一般社団法人JBRCという小型充電式電池の製造販売や輸入販売事業者で組織されている業界団体による回収が行われております。ただ、これは、電気屋さん、大型家電電気屋さん等の店頭での回収が主な回収方法のため、回収量の確保に課題があります。メーカーによる更なる回収強化に向けた政府の取組を教えてください。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-05-23 · 参議院 消費者問題に関する特別委員会 ·128 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  それでは、林参考人にお伺いをさせていただきます。  今回、公益通報者の範囲としていわゆるフリーランスの方が追加をされました。今回のこの規定の意義についてどのようにお考えか、教えていただきたいと思うんですけれども。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-05-23 · 参議院 消費者問題に関する特別委員会 ·310 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  今のお三人様の参考人の方の意見をしっかりまた消費者庁としっかりお伝えをして、この一年半の間、取組を進めていきたいと思いますので、よろしくお願いします。  もう一点、ちょっと濱田参考人にお伺いをさせていただきたいんですけれども、今回の法整備、もちろん今進んでいる最中ですけれども、どうしても日本の企業文化とか、また社会の意識みたいなものも非常にこの背景に重くあるというふうに思っております。本当に労働者としてこの裁判で闘われた濱田参考人から見て、この法改正に加えてどんなことが社会に対して、また企業に対して必要な文化であるか、もし御所見あったら教えていただきたいんですけれども。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-05-23 · 参議院 消費者問題に関する特別委員会 ·246 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  それでは、山本参考人に一点お伺いをいたします。  今回の改正では、常時使用する労働者が三百人を超える事業者に対してこの体制整備その他必要な措置が義務付けられております。この三百人以下の事業者に対しては努力義務という形になっておりますけれども、これは次回の改正以降に当然なると思うんですけれども、この三百人以下の事業者にいかにこの考え方を広げていき、法律を実効性あるものにするのかが大事だと考えておりますけれども、参考人はどのようにお考えでしょうか。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-05-23 · 参議院 消費者問題に関する特別委員会 ·109 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  本日は、貴重な御意見、本当にありがとうございました。また今後も審議し、また準備も含めてしっかり取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願いします。  以上です。終わります。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-05-23 · 参議院 消費者問題に関する特別委員会 ·225 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  それでは、ちょっとお三人様にそれぞれ同じ問いをしたいと思うんですけれども、公益通報者保護法案が成立したという前提でお話をすると、一年六か月以内には施行するという形になります。  この一年六か月の間、所管庁である消費者庁などの行政府、また立法府である国会に対して、どのような準備とか対策をしたらいいか、それぞれの御所見を伺いたいと思いますので、よろしくお願いします。じゃ、まず山本参考人からお願いいたします。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-05-23 · 参議院 消費者問題に関する特別委員会 ·405 字

○高橋次郎君 公明党の高橋次郎と申します。  本日は、参考人の皆様におかれましては、当委員会に御出席いただき、貴重な御意見を賜ることができまして、誠にありがとうございました。  特に、濱田参考人におかれましては、孤独とか絶望といった心の葛藤とも闘われたことと思います。政治に携わる者として、濱田参考人を始め一人で闘争を開始された皆様の御苦労をしっかり胸に刻み、今後の活動を進めてまいりたいと思います。  まず初めに、濱田参考人にお伺いをいたします。  資料等によりますと、内部通報を最初にされて、通報後にコンプライアンス室から情報が漏えいをし、配置転換という不利益を受けられたというふうにございました。この経験から、その通報の窓口の守秘義務、これ実効性の確保のために、どのような仕組みがあったらその最初のとき確保されたか、もしそのときの御経験踏まえてお考えがあったら、教えていただきたいんです…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-05-23 · 参議院 消費者問題に関する特別委員会 ·224 字

○高橋次郎君 分かりました。ありがとうございます。  もう一度、済みません、山本参考人にお伺いをしたいと思います。  今回の公益通報者保護法が、事業者の法令遵守を促進し、国民の生命、身体、財産その他利益を守るという意味で、非常に重要な役割を担っておると思います。  この法律と制度を更に社会に定着させ、実効力を持たせるために、本当にこの取り組むべき一番の肝となるようなもの、一つちょっと挙げていただければと思います。済みません、難しい問題で。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-05-16 · 参議院 消費者問題に関する特別委員会 ·441 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  医療分野はどうしても、私の友人なんかにもおりますけれども、どうしても不正と言われるようなことが散見されますので、是非向上に向けて厚生労働省と協力をしていただきたいと思います。  最後はちょっと確認というか、私からの意見ですけれども、今回の調査結果を見ますと、回答率が大体三〇%ぐらいの回答率が多くて、もしかしたらこの調査自体が実態を正しく表していない可能性もありますので、次回こういった調査行うというふうに思いますけれども、かねてから課題が指摘されている部分についても、この制度、法律の理解促進と社会定着に向けて消費者庁尽力していただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いをいたします。  では、続きまして、法律案について何点か確認をさせていただきます。  まず、伊東大臣にお伺いをいたします。  今回の法改正により、我が国の公益通報者保護制度が…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-05-16 · 参議院 消費者問題に関する特別委員会 ·143 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。ますます実効性が高まるような措置、是非お願いをいたします。  続きまして、また大臣にお伺いをいたします。  諸外国と比較して、今回の法改正後の公益通報者保護制度がどのようなレベルになるのか、諸外国と比較した点について、大臣の評価、教えてください。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-05-16 · 参議院 消費者問題に関する特別委員会 ·320 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  最終的には裁判所が判断するということになるとは思うんですけれども、三千万円以下の罰金というもの、懲罰的な要素も加味されていると思います。これが企業の経営にどう影響するのか、今後の運用や三年後の法改正でもしっかり検証をお願いしたいと思います。  続いて、通報先の選択について改めて確認をいたします。  事業者への内部通報、行政機関、報道機関への保護要件がそれぞれ異なっております。その理由をお示しください。さらに、行政機関は公益通報があった場合、どのような対応を取るのか、詳しく教えてください。特に、最終的にその行政機関がどのような審査、判断をしたのか、通報者に通知されるのか等、教えてください。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-05-16 · 参議院 消費者問題に関する特別委員会 ·209 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  続いて、公益通報を理由とする解雇、懲戒に対して刑事罰が導入をされたということで、これは通報者の保護の強化につながるという点があります。一方で、法人に対して三千万円以下の罰金という規定が企業にとって非常に大きな影響があるというふうに想定されます。この刑罰による抑止効果と企業が過度に萎縮してしまうのではないかということに対するバランスについてどのように考えるか、教えてください。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-05-16 · 参議院 消費者問題に関する特別委員会 ·192 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  続いて、この調査の中で、社外窓口設置、国外拠点からの通報受付体制という調査があるんですけれども、ちょっとここで分からなかった点が一つあったので、確認させていただきます。  外国に、外国法人ですね、外国籍の法人で日本に事業所がある場合と、国内企業で外国に事業所がある場合、どちらも公益通報の体制整備の義務の対象となるかどうか、教えてください。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-05-16 · 参議院 消費者問題に関する特別委員会 ·175 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  またちょっと別の観点になりますけれども、この公益通報者が仮に不法行為とか違反行為を行っていた場合、自己を守るために公益通報者というような形の立場を取る懸念もあります。こうした対応が企業側も難しくなるのではないかという懸念もあります。虚偽の通報若しくは濫用的な通報への対応をどう考えているのか、教えてください。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-05-16 · 参議院 消費者問題に関する特別委員会 ·281 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  今大臣御答弁いただきましたけれども、この改正で公益通報者の範囲が拡大して、特定受託事業者、いわゆるフリーランス、先ほどもありましたけれども、含まれるようになりました。  私も前職で雑誌を作っていたこともあって、フリーランスの方とか、また、本当に数人の小規模事業者の方とよく仕事をすることもありました。  このフリーランスの方々に対してどのような方法で公益通報者の範囲が今回拡大したことを周知するのか、あわせて、そのフリーランスの方の通報窓口がどこなのかということをどのように周知するのか、政府の見解を教えてください。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-05-16 · 参議院 消費者問題に関する特別委員会 ·347 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  事業者は当事者として当然調査し、対応を検討しますし、報道機関であれば調査して最終的には報道するという、そういった形が考えられると思います。そこには公益性とか国民の知る権利に資するということがあると思います。行政機関については、あくまでも公平に、そして公益通報という制度をしっかり遵守し、公益通報者を守る、守らなければならないと考えております。力関係からすると、一般的に労働者の方が弱い立場となることを前提に制度の運用を今後お願いをしたいと思います。  それでは、最後、次の質問になりますけれども、今回、法律が可決した後、施行まで一年六か月以内ということになります。この一年六か月の間、具体的にどのようなことを準備するのか、その辺の点を教えてください。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-05-16 · 参議院 消費者問題に関する特別委員会 ·401 字

○高橋次郎君 公明党の高橋です。どうぞよろしくお願いをいたします。  重なる質問もありますけれども、順次質問させていただきます。  まず初めに、前回の公益通報者保護法改正後に発表した、令和六年、去年ですね、発表した民間事業者の内部通報対応実態調査結果概要の内容について何点か質問させていただきます。  この結果ですと、内部通報の窓口への年間受付件数について、ゼロ件だったところが、その前の平成二十八年の調査に比べると一〇ポイント低下していることから、内部通報制度の周知、また利用が進んでいるということが見ることができると思います。一方、五十一件以上受け付けたのが、全体が八・四%であるのに対し、従業員数三千人以上の事業者では四二・五%に上ります。  全体の傾向と比べるとかなり乖離があるようですが、この従業員が多いから通報が多いという以外の理由についてどんなことが想定できるか、教えてください…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-05-16 · 参議院 消費者問題に関する特別委員会 ·223 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  続いて、窓口への年間受付件数についてですけれども、その従業員に対して開示しているのが全体で三三・五%、一般に向けて公表しているのが全体で一八・四%となっております。従業員数三千人以上の事業者の場合はもう少し多いんですけれども、従業員や一般への公表については、立法の精神や導入効果の見える化という観点からは非常に大事な、必要であるというふうに考えますけれども、消費者庁の見解はいかがですか、教えてください。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-05-16 · 参議院 消費者問題に関する特別委員会 ·244 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  さらに、この調査から確認させていただきます。内部通報制度の導入状況という資料を見ますと、医療・福祉分野の導入が遅れているというのが結果として表れております。報道なんかによりますと、医療分野の不正というのは時折報道、ニュースで見たりすることがありますけれども、こうした観点から考えると、医療・福祉分野への内部通報制度の導入をしっかり上げるべきではないかというふうに思います。この分野の導入率向上に向けてどのような措置を考えているか、教えてください。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-05-16 · 参議院 消費者問題に関する特別委員会 ·299 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  企業の窓口が逆になかなか分からないということもあると思いますので、いわゆる公益通報含めて、行政機関の通報も含めて周知できるようにお願いをしたいと思います。  また、フリーランスの方々が安心して通報できる環境を整えるために、今回の改正以外にどのような対策を検討しているのか、教えていただきたいと思います。例えば、先ほどもありました、他省庁とも協力するということがありましたけれども、確定申告のホームページであるとか、フリーランスの方がよく目にするような場所なんかもよく確認して進めていただければと思いますが、どのような対策を検討しているか、お示しください。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-05-16 · 参議院 消費者問題に関する特別委員会 ·94 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  続きまして、条文の中で、第十一条関連で通報者を特定する行為や通報を妨げる行為が禁止をされます。この意義や効果について、改めて政府の見解を求めます。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-05-16 · 参議院 消費者問題に関する特別委員会 ·210 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  今回の法改正、フリーランスの方が入ったということを考えると前進をしたというふうに思います。次回の改正のときには、従業員が三百人以下の事業者もだんだん拡大をしていくんじゃないかというふうに思いますので、この一年六か月までの準備、そしてその施行後の段取りについても様々推進をお願いしたいと思いますので、よろしくお願いします。  以上で私の質問を終わります。ありがとうございました。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-05-12 · 参議院 決算委員会 ·25 字

○高橋次郎君 終わります。ありがとうございました。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-05-12 · 参議院 決算委員会 ·640 字

○高橋次郎君 御答弁ありがとうございます。  保険適用に向けて、大いなる前進、期待をしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。  続きまして、がん対策について伺います。  令和五年にがんで死亡した人は全国で三十八万二千五百四人です。令和四年に国立がん研究センターが発表したがん患者の遺族全体へのアンケートで、患者が痛みが少なく過ごせたと回答した割合は四七・二%、体の苦痛が少なく過ごせたと回答した割合は四一・五%でした。  令和五年に閣議決定した第四期がん対策推進基本計画では、取り組むべき施策として、国は、がん医療に関わる全ての医療従事者が基本的な緩和ケアを実践し、その知識や技能を維持、向上できるよう、緩和ケア研修会の更なる推進に努めるとともに、関係団体等と連携し、医療用麻薬の適正使用や、専門的な緩和ケアへのつなぎ方等の観点も踏まえ、緩和ケア研修会の学習内容やフォローアップ研修…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-05-12 · 参議院 決算委員会 ·586 字

○高橋次郎君 公明党の高橋次郎です。どうぞよろしくお願いをいたします。  まず初めに、成年後見制度について伺います。  平成十二年四月に始まった成年後見制度ですが、第一期利用促進基本計画における課題の一つとして挙げられたのが成年後見の開始と終了に関するルールの在り方です。現行では、一旦後見制度を始めると、本人の判断能力が回復しない限り利用をやめられません。加えて、法定後見人に対して報酬を支払い続けることになります。管理財産額にもよりますが、司法書士や弁護士、社会福祉士ら専門職に対しては毎月二万円から六万円を被後見人御本人が亡くなるまで支払い続けることになります。  しかも、この法定後見人に支払う報酬額は家庭裁判所が個別に決めており、全体として明確な積算基準がありません。さらに、認知症の高齢者と判断能力が低い障害者、障害児とでは後見制度の必要な時期や求めるニーズが異なります。現行制度の…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-05-12 · 参議院 決算委員会 ·336 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  続いて、地方自治体が行う成年後見制度の申立て費用、報酬に対する助成制度について伺います。  現在の制度は生活保護受給者を対象としている自治体がほとんどです。今後の成年後見制度の利用促進を図るためには、住民税非課税世帯などを含む低所得世帯にも対象を拡大すべきであり、また全国の自治体間の格差も改めるべきであります。  厚労省が推進する四項目、助成の実施、本人や親族からの申立ても対象とする、また低所得者を対象とする、後見人以外の後見監督人や保佐人などにも助成する、四項目全てに取り組んでいる自治体数を教えてください。さらに、まだ四項目の助成制度ができていない自治体向けにこの実施を促すべきであると考えます。政府の答弁を求めます。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-05-12 · 参議院 決算委員会 ·315 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  また、ちょっと別の観点になりますが、現在、企業に対して、誰もが職業を通じた社会参加ができる共生社会の実現という理念の下、法定雇用率を設け、障害者の雇用を義務付けております。民間企業には、原則、令和五年は二・三%、令和六年は二・五%、令和八年四月から二・七%に引き上げられます。この企業の障害者雇用の達成率は、令和六年で四六%となりました。雇用率未達成の事業主には不足した一人当たり月額五万円を徴収し、雇用率を達成した事業主には超過した一人当たり二万九千円を支給しております。  この障害者雇用納付金制度で納付金を納めている企業数と、調整金、報奨金を受け取っている企業数を教えてください。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-05-12 · 参議院 決算委員会 ·501 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  また、成年後見制度の説明については、裁判所ホームページのトップページの少し目立たないところに実は置いてあります。また、全国の家庭裁判所ホームページを見ると、説明が載っているところもあれば載っていないところもあります。法定後見人制度の仕組みやよくある質問は、どこを見ても同じ内容にすべきであります。裁判所のトップページと全ての家裁のホームページに成年後見制度の御案内を作成し、全国で標準化若しくはミラー化すべきであると考えます。  さらに、報酬については、「成年後見人等の報酬額のめやす」として、東京家庭裁判所立川支部の文章が掲示をされております。最近は、「令和七年四月の後見等事務報告書等の統一書式運用開始後の報酬額の実績については、適宜の時期に、最高裁から公表する予定です。」という文章が追加されました。  報酬実績を標準化、明確化することによって、成…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-05-12 · 参議院 決算委員会 ·474 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  成年後見制度を全国どこでも、また誰もが安心して利用できる制度にするために、金銭的にも、また制度の使いやすさについても不断の改善が必要であります。さらに、認知症の高齢者と判断能力が低い障害者、障害児とでは法定後見人と任意後見人の在り方が違っていて当然です。家裁の決定に異議申立てをできるようにしたり、知的障害者の場合に、十八歳の成人以降も親の親権を延長することも検討項目に入れるべきではないかと考えております。今後の政府の改善に向けた取組に期待して、次の質問に入らせていただきます。  続きまして、出産費用の保険適用について伺います。  公明党は、妊娠、出産に係る経済的負担を軽減するため、出産育児一時金の推進、拡充に尽力し、現在は五十万円の給付が行われております。政府のこども未来戦略方針では、令和八年度から出産費用、正常分娩の保険適用が予定されておりま…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-05-12 · 参議院 決算委員会 ·436 字

○高橋次郎君 ちょっと時間がなくなりましたので、一つちょっとまとめさせていただきます。  その上で確認したいのが、障害者雇用ビジネスということです。厚労省の調査によると、障害者雇用ビジネス、事業を行っている業者が三十九事業者、これを利用している企業数が千五百八十三社以上あるということになります。先ほどの障害者雇用率を達成したとして、この障害者雇用調整金や報奨金を受け取っている企業がある可能性も指摘をされるところであります。また、職場定着を図るためのキャリアアップ助成金なども受け取っている企業があるというふうに聞いております。  障害者雇用ビジネスは、企業の障害者雇用促進と障害者の就労機会の提供に一定の役割を果たす一方、その実質性に疑問が残るケースもあります。今後の様々な取組の中で、障害者の自立と雇用の質向上に向けた理念を明示し、政府と企業が一体となった取組、障害者雇用に対する企業の自助…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-05-12 · 参議院 決算委員会 ·319 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  出産費用の地域間格差と診療報酬の関係、医療施設の経営状態など、解決に向けては幅広い議論が必要であります。議論の調整には担当大臣のリーダーシップが必要であると思います。家計の負担軽減効果を最大化しつつ、医療現場への悪影響を最小限にする方策にどう取り組むのか。出産費用の見える化を図るとともに、保険適用に向けた課題を早期に整理することが求められます。  さらに、保険適用されても、現行の健康保険制度のままでは三割負担が発生するなど、自己負担がなくなるわけではありません。重要なことは、妊娠、出産に関わる費用の実質負担ゼロにする制度設計が大事であると思います。  厚労大臣の決意をお聞かせください。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-05-12 · 参議院 決算委員会 ·250 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  ちょっと別の観点になりますが、二〇〇九年度から、がん対策推進企業等連携事業、通称がん対策推進企業アクションを実施しております。第四期基本計画にも記載され、賛同企業は六千六百社・団体になっています。がん検診による早期発見の重要性を認識することや、がん治療と仕事の両立といったがんに関する正しい知識を得ることができるよう、がん対策推進企業アクションの積極的かつ効果的な運営で職域でのがん対策の更なる推進をお願いしたいと思います。  政府の見解を教えてください。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-05-12 · 参議院 決算委員会 ·162 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  平成十八年のがん対策基本法成立以来、我が国のがん対策は着実に進んでいると思いますが、緩和ケアの質と普及については更なる前進をお願いしたいと思います。また、政府において、第四期がん対策推進基本計画の着実な推進に向けてより一層の取組を要望いたします。  大臣の決意、お聞かせください。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-05-12 · 参議院 決算委員会 ·306 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  がん対策、前進については公明党としてもしっかり取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願いします。  では、続きまして、障害者雇用の現状について伺います。  障害者雇用のうち、就労継続支援A型事業所、B型事業所の平均工賃について伺います。  現在、物価高の状況が続いていますが、報酬単価は最低賃金の伸び率などが勘案された上で上昇しているのか、確認をさせてください。事業所で支給される弁当などの食費が上がっていることなどを理由に工賃が減額されないよう、最終的には平均工賃の目標水準と実績についてもチェックをしていただきたいと考えております。厚労省の答弁を求めます。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-04-21 · 参議院 決算委員会 ·382 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  消費生活相談員の人件費としても活用可能な、先ほど聞いた地方消費者行政強化交付金ですが、今現在でも活用している地方公共団体が四百か所以上あります。冒頭も伺いましたが、この交付金が令和七年度末、今年度末までとなっております。これでは人員の削減が余儀なくされ、地方消費者行政が後退をしてしまう可能性があります。消費者を守るためにも、地方消費者行政が縮小、後退することはあってはなりません。これは、地方の仕事ではなく、元々国から地方に対してお願いしている事業であります。  先日、公明党に消費者問題に御尽力されている弁護士さんお見えになりまして、このこと、交付金が切れることを本気になって心配しておりました。単に交付金の維持だけではなく、増額した上でこれを恒常化すべきであると考えております。大臣の決意、お願いしたいと思います。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-04-21 · 参議院 決算委員会 ·646 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。いよいよ骨太に盛り込むことを進めていただけるという、前に進むということが大臣からいただいたというふうに確信をしております。  情報を集約するPIO―NETは、全国三千三百人の相談員の方が入力をしている、またそのリアルな九十万件の情報がこの消費者被害の対策に活用されている。そうした点から考えると、絶対に後退してはならないというふうに考えておりますので、人員削減ではなく人員が増える、強化する方向で是非御尽力をお願いしたいと思います。  それでは、最後に、児童福祉司の負担軽減についてお尋ねをさせていただきます。  私は全国比例区の選出ではありますが、埼玉県を中心に活動させていただいております。先月、埼玉県朝霞市に新しい児童相談所が完成し、施設を視察させていただきました。  現場にいた児童福祉司さんから、子供の一時保護施設に三十五人の壁があるという言葉を…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-04-21 · 参議院 決算委員会 ·738 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  先日の報道では、全国の児童相談所における令和五年度の児童虐待相談対応件数が二十二万五千件と過去最高となったということでした。ただ、この現場の最前線に立つ児童福祉司さんが定員不足となっている現状もあります。大臣も共有をしていただいているというふうに思います。  児童福祉司には様々な業務がありますが、その中でも、児童相談所虐待対応ダイヤル、いちはやくですね、一八九は二十四時間対応のため、児童福祉司の負担が大きいものの一つというふうになっているのではないでしょうか。  そこで、児童福祉司の負担軽減策の一つとして思い付いたのが、奈良県天理市が実施している、教職員の負担軽減策として始めた子育て応援・相談センター、ほっとステーションというものがあります。これは、公明党の部会に並河市長がお越しになりまして御説明をいただいたんですが、校長先生や園長先生などの経…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-04-21 · 参議院 決算委員会 ·232 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  先ほど挙げました孤立死、また子供の虐待等、ありとあらゆる課題が今山積をしております。福祉分野、また警察の方、自治体、消費者庁、民間業者、全て集まって、本当に課題が解決する、高齢化社会、人口減少社会、縦割りではなく本当に一つにまとまって施策を進めるべきであるというふうに考えておりますので、公明党としてもしっかりまた取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願いします。  以上で質問を終わります。ありがとうございました。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-04-21 · 参議院 決算委員会 ·352 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  開幕後、私も直接地下鉄で会場に足を運び、会場内を見て回らせていただきました。屋外にある施設では、当然ですけれども、特に天候、気候の影響を受けるということになります。今後は暑さ対策が求められますけれども、個人的には雨天時の課題が大きいと感じました。  今後、梅雨期もありますし、ゲリラ豪雨などもあると思います。少なくとも、トイレや救護センターの入口、会場外のコインロッカーの入口に大きなひさしがあった方がいいなというふうに実感をしました。傘を閉じて、水滴を払っている間にぬれてしまう、びしょびしょになってしまうという形で、そのまま傘を持ったまま中に入らなきゃいけないというような状態もありました。  この雨天時の対策についてどう考えているのか、教えてください。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-04-21 · 参議院 決算委員会 ·205 字

○高橋次郎君 公明党の高橋次郎です。どうぞよろしくお願いをいたします。  まず初めに、先ほども話題になりましたけれども、大阪・関西万博について伺います。  四月十三日に大阪・関西万博が開幕して一週間がたちました。様々な形でメディアにも取り上げられ、入場者も増えつつあり、関心が高まっていますが、一方、多くの課題も指摘をされています。  これまでに日本国際博覧会協会が把握している主な課題を教えてください。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-04-21 · 参議院 決算委員会 ·216 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  またさらに、敷地内にある食事ができるエリアで、使用されていない空いているスペースがあったんですね。こうした場所にコインロッカーや食事や休憩ができるオープンスペースをつくった方が、来場者や、また特に、これから来られるであろうリピーターの方の快適度、満足度が増すというふうに感じました。  今後、来場者やリピーターを増やすための食事や休憩場所についてどんな対策を考えているか、教えてください。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-04-21 · 参議院 決算委員会 ·506 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。今後もまた、万全な体制づくり、お願いをしたいと思います。  続きまして、孤立死についてお伺いをいたします。  警察庁が公表したデータによると、令和六年に全国の警察が遺体の検視や調査を行った二十万四千百八十四人のうち、自宅において死亡した独り暮らしの方が七万六千二十人となりました。  この調査結果を基に、内閣府において孤立死された方の推計方法などが検討され、二万一千八百五十六人の方が孤立死されたとの推計結果が示されました。令和六年に死亡された方は日本全体で約百六十二万人ですので、約一・三%の方が孤立死をされたという計算になります。百人に一人という形になります。年齢別に見ますと、八十代以上が四千二百七人、七十代が八千三百二十一人、六十代が五千四百九人という形で、また若い方も結構いらっしゃるということです。  孤独・孤立対策推進法が令和六年に施行され、…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-04-21 · 参議院 決算委員会 ·599 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  孤立死をしてしまいますと、その物理的な被害、例えば、その部屋に臭いや体液が染み付いてしまうことでその清掃や原状復帰に係る経済的な損失も非常に大きくなります。それによって不動産の価値も下がってしまうこともあるということです。また、遺品を引き取る遺族が分からなければ、相続人の調査、遺品の移動や管理、葬祭に対する社会的なコストも膨大なものになります。今後、高齢社会、単身社会がますます進展すれば、その影響は見過ごすことができません。  こうした現状を考えれば、常日頃から社会との関わりを持ち続ける社会的つながり、共生社会をますます強力に進めなければならないと考えております。福祉的、行政的なつながりはもちろん、本人や家族の意向を踏まえた上で、地域の状況を踏まえつつ、新聞配達員や宅配業者、郵便局員、水道検針員など民間の力をお借りして、少なくとも週に二回ぐらいは…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-04-21 · 参議院 決算委員会 ·224 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  民間の力や地域の力、大いに活用できるような社会づくりをお願いをしたいと思います。  次は、続きまして、地方消費者行政の強化について伺います。  地方消費者行政については、平成二十年に創設された地方消費者行政活性化基金の流れをくむ地方消費者行政強化交付金推進事業について、一部を除き多くの自治体で令和七年度、いわゆる今年度末までになっております。これまでの予算額の推移について、大臣にお伺いをいたします。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-04-21 · 参議院 決算委員会 ·347 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  ちょっとまた視点を変えますけれども、三月に策定された第五期消費者基本計画の中には、消費者力の強化、実践や、誰一人取り残されることのない社会の構築のため、見守り活動の重要性がうたわれております。その強化のためには、福祉分野や民間事業者との連携とともに、警察の皆様の役割が重要であると考えております。  先日、公明党の消費者問題対策本部で話を伺った徳島県の取組でも、県内の全市町村で見守りネットワークを設置し、そこで警察の方もネットワークに入っていただいており、その存在が非常に心強いというお話でした。今後設置される地域の消費者センターにも積極的に加わっていただきたいというふうに考えております。  警察庁の方針、全国の県警本部の方針を教えてください。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-04-21 · 参議院 決算委員会 ·231 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  四月四日の消費者特別委員会でも伺ったんですけれども、この地方の消費者行政を担う消費生活相談員の担い手不足、そして、五〇%以上が六十歳以上で高齢化が進んでいるという課題があります。  消費生活相談員の人員確保は急務でありますが、現在の相談員の負担軽減のためにもデジタル化が必要であると考えます。消費者情報を一括管理しているPIO―NETを積極的かつ有効的に活用することが必要であると考えます。今後の方針を教えてください。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-04-17 · 参議院 環境委員会 ·234 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  では、引き続き、マニュアル、またガイドライン、法律の運用について確認をさせていただきます。  法案が成立した後、全国の自治体職員が現場を運営することになります。自治体職員の負担軽減のため、今後作成するマニュアルについては、例えばですけれども、タイムラインとか行程表といった形で、捕殺する時間をゼロ秒、若しくはこの基準点として時間軸、また出来事軸に沿った分かりやすいマニュアルを作成してはどうかと考えますが、いかがでしょうか。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-04-17 · 参議院 環境委員会 ·436 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  また、今後運用に当たっては、マスコミ対策、また個人のSNS対策が非常に重要だと考えております。捕殺された姿やおりに捕まった状態が発信をされると、見た人はかわいそうという感情が生じるのは当然だと思います。一方、被害に遭われた方や地域住民からすれば、自分の身体に危害を加えられたり、農作物の被害などの実害があります。近年見られる過度な反応ではなく、国民の冷静な議論のためには一定の制約が必要だと考えております。  また、法律施行後、最初の時期はマスコミの取材が殺到する可能性もあります。市街地であればなおさらそういったことが過熱する可能性があります。ハンターを主人公にして、どのように撃ったのかとか、熊と対峙したことなどが報じられることによって、SNS上で炎上したり、個人が批判にさらされる可能性もあります。この炎上からハンターや自治体職員を守ることも実施自治…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-04-17 · 参議院 環境委員会 ·199 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  更に確認させていただきます。市街地でこの射撃等が行われる可能性があります。そうした観点から、市街地での対応を想定した訓練について確認をさせていただきます。  ハンターや自治体職員の負担が非常に大きいことを考えると、この想定した訓練について、例えばですけれども、夜間など見通しの悪い時間帯にも訓練を実施すべきではないかと考えますが、御見解をお示しください。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-04-17 · 参議院 環境委員会 ·321 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  それから、先日、全国農業新聞で拝見したんですけれども、農林水産省の事業に鳥獣対策優良活動表彰というものがあります。農林水産省のホームページでも確認しましたが、野生動物に対して、生息環境管理、侵入防止対策など効果を発揮している事例が紹介をされています。先日、我が党の伊藤孝江議員の質問にもありましたが、日本熊森協会のような形でこの対策を練っている、そういった事例があります。  環境省も野生動物に対する被害を防止するための取組を進めておりますけれども、こうした取組、成功事例をもっと積極的に、捕殺の前にこういった取組をしているということをもっと積極的に発信すべきであると考えますが、いかがでしょうか。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-04-17 · 参議院 環境委員会 ·119 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  さらに、実際の猟銃を進めるに当たって、状況によっては手負いの熊が暴れるといった事例が、可能性も考えられます。ハンターや自治体職員の身を守るための装備についてどのように考えているか、教えてください。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-04-17 · 参議院 環境委員会 ·108 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  さらに、市街地で射撃が行われた場合に、熊の背後にある施設などに被害が生じる場合があると思います。こうした被害が生じた場合の補償についてどのように考えているか、教えてください。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-04-17 · 参議院 環境委員会 ·207 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  更に確認させていただきます。  熊の駆除においては、七年前、北海道の猟友会の砂川支部長の男性が、砂川市の要請に応じて出動し、警察官の命令に従って発砲をした。ただ、その事例において、住宅の方向に発砲したということで、裁判で猟銃所持の許可を取り消されたという事例が生じております。  環境省として、ハンターを守る方策、どのような考え方で方策を考えているか、教えてください。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-04-17 · 参議院 環境委員会 ·215 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  先ほどからの議論もありましたが、今後、ハンターの高齢化、またなり手不足が懸念をされております。法律を作ったとしても、実効性がなければ絵に描いた餅というような形になります。なり手不足対策として、例えばですけれども、退職自衛官の方に地元猟友会に入っていただくなどの可能性も考えられるかというふうに思います。  このなり手不足対策について環境省はどのような対策を考えているか、教えてください。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-04-17 · 参議院 環境委員会 ·882 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  最後の質問になりますけれども、先日、参議院の環境委員会として宮城県に調査に行った際に教えていただいたんですけれども、熊は、森林、山から川を伝って、川沿いを伝って人の生活圏に出てくるケースが多い、比較的多いということで、陸前落合駅近くの市街地を視察をさせていただきました。  国交省には、河川の増水をチェックするための防災カメラが設置されております。これらのカメラを更新する際に解像度の高いカメラ、今だんだん、もう技術どんどん進展しています、解像度の高いカメラを導入し、また、更に台数も増やして熊の移動が監視できるようなシステムを導入してはどうかというふうに考えます。  さらに、既に成立した土地改良法にもスマート農業に対応する基盤整備事業というのがあります。この基盤整備事業では、無線LANの基地局を、この農地を、何というんですかね、管理するために無線L…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-04-17 · 参議院 環境委員会 ·172 字

○高橋次郎君 ありがとうございました。また、大臣、御答弁、本当にありがとうございます。  将来のイメージしっかり持って、今後、十年後、二十年後、日本の社会をイメージした上でこの法律が安全に、また着実に実施されるように期待をし、また応援をさせていただきますので、どうぞよろしくお願いします。  以上で質問を終わります。ありがとうございました。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-04-17 · 参議院 環境委員会 ·393 字

○高橋次郎君 公明党の高橋次郎です。どうぞよろしくお願いいたします。  これまでの質疑と重なる部分もありますけれども、くれぐれもよろしくお願いいたします。  まず、本日審議している鳥獣保護管理法案や、令和六年にまとまったクマ被害対策施策パッケージといった総合的な施策を進める中で、今後、少子高齢社会、また人口減少社会が更に進展して、里山や田畑を維持するのが非常に困難な状態になる十年後、二十年後の日本において、森林や奥山、そして境界線となる里山、人の生活圏がどのように変化し、どのような社会になっていくのか、パッケージをまとめた環境省、農林水産省、林野庁、国土交通省、警察庁は、それぞれが頭の中で構想するのではなく、違うイメージを描くだけではなく、具体的な言葉にして将来のイメージを共有すべきであると考えます。  大臣の思いも含めて、その中心を担う環境省のお考えをお示しください。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-04-04 · 参議院 消費者問題に関する特別委員会 ·413 字

○高橋次郎君 公明党の高橋次郎です。どうぞよろしくお願いをいたします。  まず、消費者教育について一点お伺いをいたします。  先日の大臣の所信にもありましたけれども、消費者教育を推進し、消費者被害の未然防止に向け消費者力を高めることは最も大事なことであるというふうに考えております。その基本ともいうべき小中学校での教育はもう不可欠であるというふうに考えておりますけれども、ただ一方、私の友人の教員からすると、教員には本来の教育以外にその他の業務も非常に多くあり、負担が大きいという声が私の友人からありました。これは消費者教育だけのことではなく、ありとあらゆることがあり、学校現場が大変だというような現状を訴えたものでありますけれども、教職員の負担を増やさずにこの大切な小中学校での消費者教育について進めていただきたいと考えております。  消費者教育が前進する実効性のある取組や先進的な事例を教え…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-04-04 · 参議院 消費者問題に関する特別委員会 ·446 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。小中学校での消費者教育がしっかり進むように取組をお願いしたいと思います。  続きまして、食品ロス対策について伺います。  これまで公明党は、食品ロス削減について先頭に立って推進をしてまいりました。第一次食品ロス削減基本計画で目標として掲げた事業系食品ロス削減については、二〇〇〇年度比で五〇%に半減するとした目標を達成することができました。三月に閣議決定した第二次基本計画においても、食品ロス削減が更に国民に広まり、国民運動としてもっと定着させたい、その取組を後押ししていきたいと考えております。  それで、一つ目ですけれども、まず、取組の一環として、消費者庁として「めざせ!食品ロス・ゼロ」川柳コンテストを四年間続けていると伺いました。もっともっとイメージアップをしていただきたいと思っておりますけれども、そのための取組と、この四年間のコンテストに応募され…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-04-04 · 参議院 消費者問題に関する特別委員会 ·167 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  続きまして、食品ロス削減を進めるキャンペーンのもう一つ、いろんな言葉がありますけれども、例えば手前取り、それから「おいしい食べきり」キャンペーンなどがあります。徐々に広まっているとは思うんですけれども、いま一歩、もう一歩という印象もあります。更なる推進について消費者庁の取組を教えてください。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-04-04 · 参議院 消費者問題に関する特別委員会 ·281 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  続きまして、先ほども言いました、目標を達成した事業系食品ロスの中で幾つか課題が残っておりまして、その課題の一つが食品製造業、また外食産業に食品ロスが多い、事業系食品ロスの中でもロスが多いという報告があります。外食産業の一つであるコンビニエンスストアでは、消費期限、賞味期限が残っているものの店頭に陳列する期限、いわゆる販売期限を超えたお弁当やサンドイッチ、スイーツのほとんど、その期限を超えたほとんどが廃棄されております。  食品ロスとなってしまうコンビニエンスストアのお弁当などについての対策、取組を教えてください。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-04-04 · 参議院 消費者問題に関する特別委員会 ·138 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  今実証実験を御紹介いただきましたけれども、これには、コンビニエンスストアの負担の増加や、また受け取られる方々のプライバシーの配慮など、幾重にも丁寧な対応が求められると思っております。それについてどのように対策を取るか、教えてください。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-04-04 · 参議院 消費者問題に関する特別委員会 ·151 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  続きまして、先ほどもありましたけど、事業系食品ロスに比べて家庭系食品ロスに課題が残っているということになりました。  課題解決の一つとして推進している食品ロス削減推進サポーター制度について、現在の人数と具体的などのような取組をしているのか、紹介してください。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-04-04 · 参議院 消費者問題に関する特別委員会 ·170 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  非常に新しい考え方の実証実験だというふうに考えております。この実証実験終了後以降は、プライバシーの配慮をしっかりと確立した上で、もっと大きな範囲、また面的な視点に立って、例えば一般市全域などにこの実証実験広げて更に課題を探り、問題を整理すべきだと考えております。今井政務官、お考えを教えてください。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-04-04 · 参議院 消費者問題に関する特別委員会 ·294 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  食品ロスがしっかり削減されて、先ほど大臣が、印象に残る川柳の最初の方に、「残していいのは笑顔だけ」、こういった社会がしっかり展開できるように、この食品ロス削減、また様々な施策推進していただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いをいたします。  それでは、消費者相談、消費者生活センターについて確認をさせていただきます。  先ほどからも何回もありましたけれども、大臣の所信の中に、消費生活センターや国民生活センターを訪問し、消費生活相談員と意見交換を行った旨がありました。この意見交換での印象や大臣がそこで感じた課題について教えてください。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-04-04 · 参議院 消費者問題に関する特別委員会 ·368 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  それでは、少し消費者基本計画の中身について確認をさせていただきたいと思います。  令和二年に策定されました第四期消費者基本計画を踏まえて、令和二年から六年までの地方消費者行政強化作戦二〇二〇が策定をされました。この強化作戦には、個別の取組の数値目標を掲げてPDCAサイクルによる進捗管理をしていたというふうにあります。目標達成ができなかったことが中にありますけれども、その中で特に問題、また課題が残っている点についてここでしっかりと提示をしていただきたいと思います。  その上で、第五期消費者基本計画には、そうした数値目標ではなく、不断の見直しをするという一文になっていて、数値目標が示されておりません。今後、数値目標や第四期で課題の残った点についてどのように取り組むのか、教えてください。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-04-04 · 参議院 消費者問題に関する特別委員会 ·175 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  では、さらに別な話になりますが、業者と消費者トラブルや、実は犯罪や詐欺などがその事案に、背景にある可能性もある消費者ホットラインについて伺います。  直近のデータなどから、消費者ホットライン、先ほどもありました一八八や消費生活センターへの相談件数と、その相談に対してどのように対応したのかを教えてください。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-04-04 · 参議院 消費者問題に関する特別委員会 ·112 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  ちょっと先ほどもありましたけれども、その相談件数の中で、高齢者からの相談、また認知症と見られる高齢者やその家族などからの相談について、その件数や相談内容の傾向について教えてください。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-04-04 · 参議院 消費者問題に関する特別委員会 ·167 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  まさに今おっしゃられましたけれども、第五期消費者基本計画の中にも見守り活動が訴えられておりまして、その有効性が高まっている、また、犯罪防止という観点からも非常に重要であり、また社会的にも求められている活動だという印象を持っております。この見守り活動、どのような取組になるのか、教えてください。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-04-04 · 参議院 消費者問題に関する特別委員会 ·262 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  もう、本当にこの見守り活動、非常に大事な取組だと、これからの社会において大事だというふうに思います。また、この相談センターの、消費者の声をしっかり受け止めるために消費生活センターの役割がこれからもますます増していくというふうに、重要性が増していくというふうに考えます。  ただ、全国に消費生活センターの設置が進んでいるものの、その相談員の確保、また処遇改善に課題があるとの印象があります。消費生活相談員の確保とまた働きやすさについてどのような対策を検討しているか、教えてください。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-04-04 · 参議院 消費者問題に関する特別委員会 ·322 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  今相談員の方、六十代の方が五〇%以上ということで、もうまさに高齢者の、だんだん高齢者に向かっていく世代の方が相当多いということでありました。  こうした傾向、地方に行けば行くほどそうした傾向が強いというふうに考えております。人口規模が小さい自治体、また、消費者行政サービスが追い付いていない、そういった自治体もあるかと思います。  消費生活センターの広域化も視野に入れながら、人的また財政的な支援を強化すべきであると考えております。またさらに、国からの交付金の強化について大臣が表明して、全国の地方自治体の財政的な不安を払拭すべきであると考えております。  大臣の御決意、お願いしたいと思います。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-04-04 · 参議院 消費者問題に関する特別委員会 ·149 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。ありがとうございました。  人口規模が小さいところであればあるほど高齢者の割合も増えている、そういった形もありますので、是非消費者行政サービスが全国どこでも充実されるようにこれからもしっかり推進をお願いして、私の質問を終わります。  ありがとうございました。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-03-24 · 参議院 環境委員会 ·100 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  リチウムイオン電池が原因となる火災また事故を減らすためにも、またこの貴重な資源である再資源化に向けた技術開発に向けて、環境大臣の決意、お伺いしたいと思います。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-03-24 · 参議院 環境委員会 ·57 字

○高橋次郎君 ありがとうございました。今後ますます前進するようにお願いいたします。  以上で終わりにいたします。…

高橋次郎 ·公明党 · 2025-03-24 · 参議院 環境委員会 ·122 字

○高橋次郎君 ありがとうございます。  今後も大規模災害がいつ発生するか分からない中で、災害時など電源喪失を考えると、令和八年度以降も同様の施策が非常に大事であり、また続けるべきだというふうに考えております。  大臣の決意を教えてください。…

API / MCP 利用

NDL 国会会議録 API 経由

REST: /v1/diet/speeches/search?keyword=半導体
MCP: search_diet_speeches(keyword="半導体")