政策DBトップ
政策DB(SEISAKU DB)
Diet Speeches

国会発言検索

国立国会図書館 (NDL) 国会会議録 API / 議員・政党横断検索

検索結果 (43 件)

発言日降順
庭田幸恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-07-23 · 参議院 厚生労働委員会 ·811 字

○庭田幸恵君 ちょっと御答弁にあきれてしまったんですけれども、国民は必死に税金を納めています。国の事業をやりっ放しというのはやはりあってはならないことだということを一言申し添えたいと思います。  有事における予備費の機動性はある程度は認めたいと考えますが、政府行動計画とフォローアップを活用して、特にワクチンですとかパンデミックの際、初動期、対応期の予算執行のシミュレーションを、感染症危機の期間や感染症の特性を勘案し、幾つかのパターンで作成することも重要だと御指摘をさせていただきたいと思います。  最後に一言、ちょっと申し上げたいと思います。  今回の法改正で導入される抗体製剤は、RSウイルス感染症対策にとどまらず、これからの予防行政の新たな一歩になるものだと考えています。だからこそ、厚生労働省に強く申し上げたいんですけれども、制度をつくる、法律を改正する、これが目的ではなく、保護者で…

庭田幸恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-07-23 · 参議院 厚生労働委員会 ·1,261 字

○庭田幸恵君 おはようございます。国民民主党・新緑風会の庭田幸恵でございます。  先ほど、大臣から概要御説明ございました。本日、予防接種法の一部を改正する法律案について質問をしてまいります。よろしくお願いいたします。  私は、娘を育てた一人の母親でもございます。子供が生まれた当時、次は何の予防接種があるんだろうか、今日は少し熱があるけれども、予防接種受けても、受けさせてもいいんだろうか、母子手帳を開きながら確認していたことを懐かしく思い返しました。初めての子育ては分からないことだらけです。だからこそ、保護者が安心して判断できる制度であることがまず何より大切だと、この法案の改正に当たりまして考えています。  また、私は、先ほど郡山りょう委員の中でも出てきましたけれども、海外でデング熱に感染した経験がございます。感染症は、人の移動が活発になった現代では、私たち一人一人に関わる身近な課題だ…

庭田幸恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-07-23 · 参議院 厚生労働委員会 ·33 字

○庭田幸恵君 理事会にて調査を検討するようにお願いを申し上げます。…

庭田幸恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-07-23 · 参議院 厚生労働委員会 ·62 字

○庭田幸恵君 ありがとうございます。  把握していなかったというふうな御答弁ございましたけれども、もう一度よろしいですか。…

庭田幸恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-07-23 · 参議院 厚生労働委員会 ·318 字

○庭田幸恵君 ありがとうございました。  政府行動計画では、市町村又は都道府県は、接種会場や接種に携わる医療従事者の確保など接種体制の構築を行う、また、国は、大規模接種会場の設置や職域接種等の実施の要否について検討し、これらの実施が必要な場合は、必要な準備を行うとしています。  地方自治体によって構築される接種体制によって全国民の接種が賄えることは理想的ではあります。しかし一方で、この先の自治体による行政サービスの維持が困難になることを鑑みれば、国主導による職域接種や学校拠点接種を始めとする大規模な接種会場による接種体制の構築がより重要になると考えますので、これまでの接種実績についての把握状況についてもお示しをお願いします。…

庭田幸恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-07-23 · 参議院 厚生労働委員会 ·558 字

○庭田幸恵君 ありがとうございました。  ないものに対しての御答弁、本当にありがとうございました。費用対効果という、費用よりも、やはりこのワクチンというのは、安全で健康被害がないかということが一番重要だと私は考えております。  次に伺います。  今回の制度改正はRSウイルス感染症が対象ですが、私は、本当に重要なのは次の感染症への備えだと思っています。衆議院では、現在、ワクチンと同様に制度化が検討されている抗体製剤はRSウイルス感染症以外にはないとの御答弁があったと承知をしております。一方、海外では、新型コロナウイルスの変異株に対応する抗体製剤など、新しい予防技術の研究も進められていると認識をしております。  コロナ禍では、日本はワクチン開発で世界から大きな後れを取ったという指摘もございます。私は、抗体製剤についても、この同じ失敗を繰り返してはならないと考えています。  政府として…

庭田幸恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-07-23 · 参議院 厚生労働委員会 ·205 字

○庭田幸恵君 把握していなかったというのはかなり大きな問題だと感じております。  いわゆるコロナ予備費について、国会報告の場で、使途の不透明性の指摘や不適切支出の実態について会計検査要求もあったところです。これからはそういう、分からないと、これ国民が血と汗と涙の結晶で納めた税金を使ってなされている事業でございますので、しっかりと確認もお願いしたいと思います。  先ほどの件、調べていただけますでしょうか。…

庭田幸恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-07-23 · 参議院 厚生労働委員会 ·622 字

○庭田幸恵君 是非この国民への案内というのはプッシュ型で、ホームページを見に来て知るということではなく、プッシュ型で伝わるように是非頑張っていただきたいと願っております。  さて、今回のRSウイルス感染症は、先ほどもお話に出ましたが、A類疾病として位置付けられ、市町村が実施主体となります。地方交付税措置も講じられると承知をしております。  そこで確認したいと思います。  母子免疫ワクチンを接種する場合も、赤ちゃんへ抗体製剤を投与する場合も、保護者の自己負担は原則発生しないという理解でよろしいでしょうか。また、里帰り出産をする方も多く、そういった場合、償還払いというふうになることもあるかと想定されますが、一時的に保護者が立て替えるケースが生じた場合でも、制度上はこれ無料であっても運用によって負担が生じるということがあってはならないと考えています。  さらに、母子免疫ワクチンと抗体製剤…

庭田幸恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-07-23 · 参議院 厚生労働委員会 ·478 字

○庭田幸恵君 御答弁ありがとうございました。  里帰り出産をして、出産した後というのは非常に大変母体にも負担が掛かる時期でございますので、その地域差なくなるように進めていただければと願っております。  さて、続いて、予防接種法に関連しまして、次の感染症危機に向けた準備体制についてお尋ねします。  先週、七月の十六日に新型インフルエンザ等対策推進会議が開かれ、政府行動計画について関係省庁の取組状況をフォローアップした結果が示されております。毎年のフォローアップを通じて、次の感染症危機に備えて計画の進捗を政府全体で確認していくことは非常に重要だと考えます。実際の有事の際に必要となる所要の予算額や人的、物的リソースの想定、確保を図ることが改めて重要だと指摘します。  そこでお尋ねします。  予算の概算に当たっては、既存のワクチン接種体制確保事業、ワクチン生産体制等緊急整備事業のうちのワ…

庭田幸恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-07-15 · 参議院 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会 ·830 字

○庭田幸恵君 ありがとうございました。  私自身はバブルの世代ですから、ちょっと現役世代の皆さんの感覚と違うんですね。大臣が今おっしゃってくださいました、丁寧に国民にしっかりと分かるように、このODAの必要性、私も発信をしていきたいと思っております。  さて、私はインドに企業研修に行ったことがあるんですけれども、急速な経済発展を遂げる一方で、道路や排水などのインフラ整備が追い付いていない現実を目の当たりにしたこともございます。また、制度上は克服されているとされる身分や階層の問題が日常の中に影を落としているのではないかと感じる場面もありました。また、ベトナムの日本語学校では研修を行いました。そこでは、日本語を学び、日本で働きたい、日本と共に成長したいという希望を持つ若い学生さんと保護者の方々に出会っています。  私は、この二つの経験から、国づくりは道路や橋を造るだけでは完成しないのだと…

庭田幸恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-07-15 · 参議院 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会 ·1,325 字

○庭田幸恵君 国民民主党・新緑風会の庭田幸恵でございます。  質疑の機会をいただきまして、ありがとうございます。  まず冒頭、ちょっと時間がたってしまいましたけれども、茂木外務大臣におかれましては、先日までトルコ・アンカラでのNATOの首脳会合関連行事に出席され、各国との精力的な外交、本当にお疲れさまでございました。私もトルココーヒーが大好きで、茂木大臣のあれはXですかね、拝見して、懐かしくトルコのことを思い返しておりました。  今日は、現役世代に説明できるODAということをテーマにお話を進めていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。  さて、私は、これまで世界二百五十を超える都市を訪れて、経済発展を続ける国、そして紛争や災害に苦しむ地域で、日本の支援を受けた人にも、そうでない人にも多く出会ってまいりました。その中で耳にした言葉がございます。これ、もちろん現地…

庭田幸恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-07-15 · 参議院 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会 ·499 字

○庭田幸恵君 ありがとうございました。  さて、私、二年ほど前になりますけれども、イラン滞在中に地震を経験いたしました。突然の揺れで、何が起きたのか、どこへ避難をすればいいのか、現地の人ですらその必要な情報を十分得ることができていないようでございました。そのとき改めて感じたのは、日本では当たり前になっているこの地震、津波、避難、気象情報、そして自治体からの情報発信は、命を守る大切な社会基盤だということです。  日本は、皆さん御承知のとおり、災害大国です。だからこそ、多くの経験の中から、防災制度、危機管理、情報提供の仕組みを積み重ねてまいりました。災害情報は、人命を守るだけではなく、社会や経済活動を止めないためのインフラでもあります。  そこで、大臣にお伺いします。  政府は、この防災・減災分野において、制度、人材育成、情報提供の仕組みなど、日本がこれまで培ってきた経験を今後どのよう…

庭田幸恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-07-15 · 参議院 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会 ·187 字

○庭田幸恵君 ありがとうございます。  時間が参りましたので、最後に一言、大臣にお伺いしたいと思います。  NATOの関連行事を通じて、大臣は世界のリーダーと率直な意見交換を重ねられてきたと思います。その御経験も踏まえて、二〇三〇年代、日本は何によって世界から信頼される国でありたいとお考えなのかお伺いして、私の質問を終わりたいと存じます。  ありがとうございました。…

庭田幸恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-07-15 · 参議院 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会 ·622 字

○庭田幸恵君 御丁寧に御答弁、本当にありがとうございました。  通告を一つちょっと飛ばしたいと思います。  世界では今、エネルギー、食料、重要鉱物、半導体などをめぐる競争が激しくなっております。私は、十年にわたってインバウンド観光や人材に関わる労働集約型のサービス業を経営してまいりました。その現場で痛感してきたのは、海外情勢の変化は決して海外だけの問題ではないということです。国際情勢が今のように不安定になれば、人の移動は止まり、観光の需要は落ち込みます。航空路線や物流が乱れれば、地域経済にも影響が及びます。今、ホルムズ・ショックというふうに言われておりますけれども、エネルギー価格が上がれば、交通、宿泊、飲食、あらゆるサービスのコストが上がります。そして、その負担は、私たちが、現役世代の暮らしを豊かにするということが国民民主党の今目指しているところでもありますけれども、現役世代の暮らしに…

庭田幸恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-05-08 · 参議院 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会 ·379 字

○庭田幸恵君 ありがとうございました。  続きまして、現在まだ、中東情勢いまだ緊張が高まっております。一般市民の生活は深刻な影響を受けております。私のイランにいる家族も、水や食料は二か月分は備蓄があると、そして、インターネットは現在遮断されていて、かれこれ十日間ぐらいは連絡が取れない状況になっておりますが、前向きに希望を持って生きているというような状況でございます。  さらに、我が国におきましても、皆さん御承知のとおり、エネルギー安全保障、それからホルムズ海峡の中にいるタンカーの中の邦人保護の観点から、今極めて危険な状況が続いています。  こういう状況の中で、今、イラン及び周辺地域にどのようなODAを実施しているのか。大臣は、顔の見える国際協力と所信で述べられましたけれども、現在、そのODAは現地の住民に直接届く形となっているのか、伺います。…

庭田幸恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-05-08 · 参議院 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会 ·453 字

○庭田幸恵君 ありがとうございます。  ちょっと時間がなくなってまいりましたので、幾つか質問飛ばして次の質問に移りたいと思います。  次に、日本国民の理解について、このODAについて考えていきたいと思います。  先ほど、いろいろお話も出ましたけれども、ODAというのは、私たち国民が血と汗と涙の結晶でもある税金で支払ったものです。しかし、現状では、一体何に使われているのか分からない、自分たちの生活とどう関係があるのか分からない、見えない。そして、私は当時、若いときはJICAの青年海外協力隊になりたいと思った時期もあったんですけれども、そういった協力隊になろうとする方々も今減ってきているというような状況でございます。  そこで伺います。  政府はこのODAの使途について、国民に対する説明責任や、指標等を通じて国民との関係性を示す必要性があると思っておりますが、国民の理解、納得について…

庭田幸恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-05-08 · 参議院 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会 ·48 字

○庭田幸恵君 時間が来ましたので、私の質問を終わりたいと思います。  ありがとうございました。…

庭田幸恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-05-08 · 参議院 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会 ·758 字

○庭田幸恵君 国民民主党・新緑風会、庭田幸恵と申します。このODA特別委員会での質疑は初めてとなります。私、昨年、逆転の夏と言われた選挙でこの国会に送り出していただきました。  質疑に当たりまして、まず冒頭申し上げたいことがございます。  昨年来、イランにおいて拘束され、自由を奪われ、そして命を奪われた市民の方々に深い哀悼の意を表します。とりわけ、絞首刑という形で命を絶たれた方々、そして、今なお不安と恐怖の中にある多くの市民とその御家族に心からお見舞いを申し上げたいと存じます。  本年に入り、軍事的緊張の高まりによって、中東の人々、またイラン市民の命と尊厳が一層脅かされていると認識をしております。人が自らの尊厳を持って生きること、それが脅かされるとき、国際社会は沈黙してはならないと私は感じています。  政府は、人間の安全保障を掲げています。本日は、この言葉がODAの理念にとどまって…

庭田幸恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-05-08 · 参議院 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会 ·474 字

○庭田幸恵君 今、日本には、昨年の十二月末ぐらいから、いろんなイランでの迫害、政府が自国民を虐殺しているというニュースがたくさん流れてきてはおりません。  私は家族がイラン人です。家族がイラン人ですから、現地の情報を一月、十二月、ずっと直視をして聞いてまいりました。その中で、日本国内で現在言われているのは安全保障、もちろんホルムズ海峡の中でのペルシャ湾内にいる、そのタンカーの中にとどまっている、抑留されている人たちの退避、それから我が国のエネルギーの安全保障、こういった話が大きく取り上げられている中で、自国民に自分たちの尊厳を傷つけられ、命を奪われている、そういう人たちがたくさんいるというニュースが入ってきていないがために、日本人からすると、これは単なる外交問題であるというふうな認識なのか、それとも、世界という国際社会の中でこれは助けなくてはいけないという問題なのか、いやいや、そうではな…

庭田幸恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-05-08 · 参議院 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会 ·292 字

○庭田幸恵君 ありがとうございます。  更に一点だけ確認させてください。  イラン社会には多様な声が存在しています。その一つとして、いわゆる王子ですけれども、レザー・パフラヴィー氏のように、市民の自由と尊厳を訴える発言をされている方も、発信をされている方もいらっしゃいます。特定の立場を支持するかどうかということではなく、多様な声と対話をする外交を持つべきではないかと私自身は個人的に考えているんですけれども、大臣、このレザー・パフラヴィー氏ともし面会をするというような、接触をするというようなチャンスがあった場合は、会ってお話をされるのでしょうか。お答えいただけないでしょうか。…

庭田幸恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-05-08 · 参議院 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会 ·559 字

○庭田幸恵君 ありがとうございました。  少しここで話を変えたいと思います。  日本外交の原点とも言える歴史について触れさせていただきます。  私の地元は、富山ではございますけれども、北陸でございます。福井県の敦賀港におけるポーランド孤児、そしてユダヤ人難民六千人を受け入れたという命のビザのお話は、皆さんも御存じかと思います。第二次世界大戦中に人間としての良心に従ってユダヤ人六千人を受け入れた杉原千畝さん。かつて日本は国家よりも人々の命を優先したという判断を行った歴史を持っています。人の命と尊厳に向き合う日本の姿を世界に示したものだと私は考えています。  この歴史を美談だとしてこれから語るのか、それとも、現在起きている中東情勢について、現在の外交判断に、この美談を美談とせずに、実効性のあるものとして生かしていくのか。さらに、イランの情勢において、政府との関係を維持しつつ、イラン国民…

庭田幸恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-05-08 · 参議院 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会 ·153 字

○庭田幸恵君 答えを差し控えるというような言葉が返ってきてしまいましたけれども、更にお伺いしたいと思います。これももしかしたら答えを差し控えるということになるのかもしれませんけれども、あえて聞かせていただきます。  日本政府は、イラン政府とイランの国民を今現在では分けて対応しているのか、お答えください。…

庭田幸恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-05-08 · 参議院 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会 ·203 字

○庭田幸恵君 ありがとうございます。大臣から明快に反対という言葉をいただけて、ちょっとほっとしたところでございます。  日本政府は、これまでいろんな情報を収集していただいて、これまでイランの中でどのようなことが行われていたのか、そして、それに対する世界の中での抗議の数、具体的な働きかけの内容、こういったことは情報収集として把握をされていらっしゃるのか、政府参考人の方でも結構ですので、お伺いしたいです。…

庭田幸恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-05-08 · 参議院 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会 ·303 字

○庭田幸恵君 いろいろ御示唆に富んだアドバイスをいただきまして、ありがとうございました。  では、その理念が実際に現実の外交でどのように具体化されているかを次に伺っていきたいと思います。  現在イランで起きている拘束、処刑について、こちらにいらっしゃる委員の皆様も御存じでしょうか。日本にはなかなか入ってきていないニュースもたくさんございます。  日本政府は、この今現在イランで起きている、若い人たち、あとは空手のチャンピオンも絞首刑で亡くなっています。こういった問題を人権問題として扱っているのか、それともイラン国内の内政問題として認識をされているのか、もう一度大臣にお答えいただきたいと思います。…

庭田幸恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-04-15 · 参議院 国際問題に関する調査会 ·56 字

○庭田幸恵君 対話の回路は閉ざさないということをこれからも思っていこうと思います。  ありがとうございました。…

庭田幸恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-04-15 · 参議院 国際問題に関する調査会 ·408 字

○庭田幸恵君 ありがとうございました。  私の感覚では、家族がイランにたくさんいる、諦めといいますか、日々食料や水を備蓄し、子供たちはノウルーズ以降、学校にも行けず、ひたすらこの体制が変わるのを待っているというようなのが現地の人々の実感ではないかなというふうにちょっと考えているところがございます。  続いて、宮田参考人にお伺いしたいと思います。  今、こういったお話ししましたけれども、もう一つ私、大きな問題があると思っておりまして、先生からは、イランの歴史的な背景ですとか親日的な背景というところもお話ありましたけれども、そういった、この今現在戦渦にある中東の情勢が私たちが住んでいる日本になかなか情報が入ってきていないということ自体も、ちょっとこの国際社会の中で日本がどう行動するべきかという意見が大きく動いていかない原因にもなっているのかなと思っているんですけれども、その辺りはいかがお…

庭田幸恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-04-15 · 参議院 国際問題に関する調査会 ·928 字

○庭田幸恵君 国民民主党・新緑風会の庭田幸恵でございます。  お二方から貴重なお話賜りましたこと、まずはお礼を申し上げます。  本日は、中東情勢と日本の外交の在り方について、私からは、いろいろ、経済安全保障、エネルギー安全保障、今、非常にいろんな情勢が変わる中でいろんな言葉が飛び交ってはいるんですけれども、私からは人間の安全保障の視点からお話をお伺いしたいと思っております。  先ほど齊藤参考人から、このイランの体制を転換するもくろみはもう見事に失敗したというようなお言葉もございましたけれども、今月の九日、亡命中のイランの皇太子、レザー・パフラヴィー氏による声明も発表されておりまして、イランの将来や国際社会の関わり方について反政府体制側からのメッセージも出ております。本日は、特定のお立場を前提とするということではなく、こうした動きも出ているというような構造的な変化をどう捉えるのかという…

庭田幸恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-03-04 · 参議院 国際問題に関する調査会 ·482 字

○庭田幸恵君 岩間参考人は、エネルギー供給ですとか世界経済という、インフレになるというような観点からは、この今回の介入は誰のためにもならないというふうにおっしゃいました。そして、さっき鈴木会長からの御質問に対しまして、神保参考人からは、この今回の事案に関しましては国際法に照らし合わせると合法性は疑わしいというようなコメントをいただきました。  ただ、現実、実はこの二月二十八日以前、私の家族は常にイランの現地ニュースを見ていたり、世界各国に避難をしているイラン人、まああえてペルシャ人というふうに申し上げたいと思っておりますけれども、ここ四十七年近く今の現イラン政府に迫害をされ、命を奪われてきて、世界中の多くのイラン出身の、ペルシャ出身の人々が今回のハメネイ師の死亡を受けて喜び、歓喜し、ダンスをしているという現状がございます。  こういった現実をお三方はどのように分析をされているのか、また…

庭田幸恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-03-04 · 参議院 国際問題に関する調査会 ·741 字

○庭田幸恵君 ありがとうございます。国民民主党・新緑風会の富山県選出、私、庭田幸恵と申します。  今日、本当に御示唆に富んだ講義をしていただきましたこと、心よりお礼を申し上げます。  私からは、大きく、ただシンプルで深い質問を最後に短くさせていただきたいと思っております。  まず、お三方にお伺いしたいんですけれども、まず何のために国際法というのが存在するのか、このリベラルな国際秩序が戻らないというこの時代におきまして、国際法というものが、ちょっと今日の質疑応答の中では一言も出てこなかったんですけれども、人の命を守るために存在するのかというようなことをちょっとお伺いしたいと思っております。  感情論に走るつもりは毛頭ございませんけれども、簡単に私の背景をお伝えしますと、私は二〇二二年から二〇二五年にかけまして、再婚した旦那さんがイラン人でございまして、イランの東西南北ほとんどの地域を…

庭田幸恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-12-02 · 参議院 厚生労働委員会 ·301 字

○庭田幸恵君 何度も衆議院の質疑でも聞いた回答ではございましたけれども、まず申し上げたいのは、この医師偏在の問題は、国民、また労働者、そして折半して社会保険料を払っている企業の責任ではございません。このことを強く申し上げたいと思います。  続きまして、この医師配置偏在の是正に当たって、経済的なインセンティブ、これは一部では必要だというふうに認識をされている方が多いということは重々私も把握をしております。しかし、大臣、これ、本当にインセンティブになっているんでしょうか。国民の命を守ってくださっているお医者様の実態を把握した実効性のある政策と言えるのか、大臣の御所見をお伺いしたいと思っております。…

庭田幸恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-12-02 · 参議院 厚生労働委員会 ·515 字

○庭田幸恵君 御答弁どうもありがとうございました。  私が暮らす富山、薬都の歴史は、必要とする人に必要な医療を届ける、その精神で続いてまいりました。厚生労働省の皆様におかれましては、この富山の、越中の売薬さん、この精神を是非持って立ち向かっていっていただきたいと願っております。  そして、この医療制度の隙間に落ちる人を決して生まないでほしいと願っています。医療が、日本は今少子高齢化が世界で最も進んでいる国だと思います。世界中がこの日本の医療制度の行く末を見ていると思います。世界の人の希望になる、そんな医療制度を真摯につくって、私も共に力を尽くしていきたいと思います。  ちょっと大臣が昨日から、最近本当に激務でお疲れぎみではないかというふうに私心配をしております。是非時々は働き方改革、もちろん私たちには労働基準法がありませんけれども、いい仕事をするために、強いリーダーシップを発揮するた…

庭田幸恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-12-02 · 参議院 厚生労働委員会 ·113 字

○庭田幸恵君 ちょっと御説明が分かったような分からなかったような感じなんですけれども、結局、精神療法においてはオンラインの初診は、今は、現段階では検討中で、現時点では不可という認識でよろしいんでしょうか。もう一度お願いします。…

庭田幸恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-12-02 · 参議院 厚生労働委員会 ·1,973 字

○庭田幸恵君 御回答ありがとうございました。  この精神科の診療、もう本当に初診難民がいる中で、私は、今回この法改正に合わせて、個人的な意見にはなりますけれども、精神療法も初診オンライン、オーケーにするべきだという立場でございます。  私もここ今、東京に来ておりますと、かかりつけ医にもかかれません。やっぱりそういった方も多くいらっしゃると思うんです。精神科というのは、深刻になってしまうと治るものも治らない。であるならば、やはり初診から、ほかの医科と同じように初診もオーケーというふうにするべきではないかというふうに思っております。  そして、特に小さなお子さん、不登校ですとか発達障害をお持ちのお子さん、摂食障害、また産後のメンタル不調など、初動対応が遅れると将来的に医療、福祉、教育支援のコストが逆に増大するという、そういった研究も示されております。  実際に患者さんの声としましても、…

庭田幸恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-12-02 · 参議院 厚生労働委員会 ·1,339 字

○庭田幸恵君 国民民主党・新緑風会、庭田幸恵でございます。今委員会での質疑は二回目となります。どうぞよろしくお願いいたします。  さて、私の地元、(発言する者あり)ありがとうございます、富山県は、立山の雪解け水に育まれた薬草文化に起源を持っております。江戸時代、越中富山の売薬さんは、医師のいない山里に薬を届け、腹痛や体調不良に苦しむ人々を救ってまいりました。家庭配置薬、そして小さなお薬屋さん、明治以降の近代製薬へと、三百年近く薬作りの歴史が紡がれている土地でございます。  富山市では、ちょっと宣伝になりますけれども、二〇二八年秋開館を目指して、資料の展示だけではなく、AR、VRを活用し、富山の薬の歴史と未来を伝える、仮称でございますが、とやまくすりミュージアムを整備する方針を示しております。また、富山県の製薬産業は、世界の薬都と言われておりますスイス・バーゼル地域と産官学連携による国際…

庭田幸恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-12-02 · 参議院 厚生労働委員会 ·1,169 字

○庭田幸恵君 ありがとうございました。いろいろな経済的なインセンティブだけではなく、やれることはもう全部やるという力強い御発言いただきましたけれども、やったはいいけれども、できませんでした、これでは国民は納得しないと思っております。  続いて、ちょっと話題を変えたいと思います。  今回の法改正で法制化されるオンライン診療についてお伺いをしたいと思っております。その中でも、今日は特に精神療法の取扱いについて御答弁を求めたいと思っています。  精神科の初診待機は全国的にも深刻化をしております。富山県でも、とりわけ小さいお子さん、それから思春期の精神科医療の初診の待機が顕著で、四か月以上待つ、こういったケースも過去報道されております。保護者からは、状態が悪化するまで診てもらえない、本当に不安という声が寄せられています。初診難民の状況が深刻でございます。  現在、このオンライン診療は、オン…

庭田幸恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-12-02 · 参議院 厚生労働委員会 ·1,125 字

○庭田幸恵君 御答弁ありがとうございました。  いろんな政策も総合的にということではございましたけれども、私の方から、実態ちょっと調べたので、御案内したいと思います。  まず、ドクターの年齢、診療科、地域、そして勤務形態などによって様々な年収があるわけではございますけれども、令和六年度賃金構造基本統計調査によりますと、勤務医の年収は年齢階層で大きく異なります。大きなところで平均値言いますと、三十代で大体千三十七万円、四十代では一千四百四十三万円、そして五十代では一千七百四十二万円、手術ですとか緊急対応してくださる外科医の先生たちはもう少し年収が高くなるというふうな調査が出ております。また、もちろん、地域ですとか病院の規模によっても条件は異なっております。また、勤務医ではなく開業医の先生、平均年収は二千六百三十三万円、こんな金額が出ています。  この委員会にもたくさんのお医者様がいらっ…

庭田幸恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-11-20 · 参議院 厚生労働委員会 ·1,341 字

○庭田幸恵君 ちょっと御答弁が明快ではなかったというふうに私は感じたんですけれども、是非、これだけ最低賃金が上がっているわけですから、私たち国民民主党が訴えております年収の壁、前政権にはなりますけれども、自民党、公明党さん、そして私たち国民民主党で約束をしたこの合意、守っていただきたいと強く強くお訴えしたいと思っております。  いろいろお話をしてまいりましたけれども、働くことは生きることそのものだと私は思っています。  富山には、テレビ局を辞めて、漁師さん、シロエビ漁師、今はカニを捕っていらっしゃる時期だと思うんですけれども、漁師とフリーアナウンサー、二刀流で生きていく道を選んだ青年がいます。彼にとっては、この働くということはもう挑戦そのもの、その挑戦の先には幸せがある、そんな生き方を自ら選んでいらっしゃいます。  また、一方で、私の父は四十九歳で脳内出血に倒れ、体に障害を抱えながら…

庭田幸恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-11-20 · 参議院 厚生労働委員会 ·405 字

○庭田幸恵君 御答弁ありがとうございました。ありがとうございます。一緒に力を尽くしていきたいと思っております。  私の母のことになりますけれども、今認知症で介護施設でお世話になっております。私、今忙しいのでなかなか会いに行けず、お薬の処方箋をケアマネジャーさんが代わりに持って薬局にお薬を取りに行っていただいています。本当に助かっています。こういった現状は、多分私の周りだけではないというふうに思っています。  また、訪問介護の利用者さん、当日にこの利用をキャンセルされるということも結構発生しているというふうに伺っていますが、この介護に向かっているケアマネジャーさんたち、介護業者の皆さん、向かうまでのガソリン代が出ない、こんな現実がございます。いわゆるシャドーワークと言われているものではございますが、こうした見えない労働について大臣はどう評価し、どうお支えをされるのか、教えていただけますで…

庭田幸恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-11-20 · 参議院 厚生労働委員会 ·234 字

○庭田幸恵君 御答弁ありがとうございました。  私たち国民民主党は、もう皆さんよく御存じかと思いますけれども、いわゆる基礎控除、年収の壁、これを百七十八万円まで引き上げる、これを御提案しております。これは、本当に育児も介護も必死になって、後ろ髪を引かれながらお仕事に行っている、そんな現役世代を救う本当に幸せの最低限の再設計だというふうに考えております。  改めて大臣にお伺いしますが、この税制から働く幸せを再定義するという考え、どのように評価されますでしょうか。…

庭田幸恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-11-20 · 参議院 厚生労働委員会 ·522 字

○庭田幸恵君 国民民主党・新緑風会、富山県選出の庭田幸恵と申します。  この夏、参議院選挙で富山の皆様に、保守王国と言われる富山の皆様に国民民主党として国政に送っていただきました。地方の声を届けるべく、今日はその第一歩を始めてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。(発言する者あり)ありがとうございます。  今日はまず、大臣の所信質疑から始めてまいりたいと思っております。  上野大臣の所信では、医療、介護、障害福祉の物価、賃金対応、そしてメンタルヘルスの対策など、多岐にわたる重要な方向性をお示しになりました。しかし、私は、その中で一度も語られなかったある言葉、強い危機感を抱きました。それは、働く幸せという言葉でございます。働くことは、もちろんお金を稼ぐことでございます。しかし同時に、働くとは、本当に大切で愛する家族を守り、自身の尊厳を保つ行為でもあります。だからこそ…

庭田幸恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-11-20 · 参議院 厚生労働委員会 ·297 字

○庭田幸恵君 ありがとうございました。  本当にこの介護業界で働く皆さん、苦労されています。本当に介護報酬も低いというふうにおっしゃっています。是非、働く幸せと報酬の両方を届ける改革を切に願いたいと思っております。  続いて、話題をちょっと変えたいと思います。今、ずっとこの委員会の中でも御議論されておりますけれども、労働時間の規制緩和論、この前に申し上げたいことがございます。まず、働くことが報われる国でなければ、どんな働き方改革も意味を持ちません。働く人が報われないと感じる今の日本の現状をどう受け止め、働く幸せを取り戻すためにどうするべきだとお考えでしょうか。大臣、お願いいたします。…

庭田幸恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-11-20 · 参議院 厚生労働委員会 ·1,041 字

○庭田幸恵君 ありがとうございました。  実際、政府は支援を構築していらっしゃいます。でも、実際、本当に小さな会社ではこういった支援に至る道筋がないんです。どういうことかといいますと、地方の小さな会社には総務部もなければ人事部もない、こういった会社がほとんどなんです。こういった小さな会社も救う支援というのをつくっていきたいと、私も尽力したいと思っております。  さて、ちょっと話題を変えたいと思います。  私は、これまで、元CAでもございましたので、世界二百五十都市を回ってまいりました。その中で、世界各国が幸せな働き方を模索する姿を見てまいりました。例えば皆さんよく御存じなのは、スペインのシエスタではないでしょうか。ただ、これ都市部、同期がバルセロナに住んでおりますので聞きましたところ、都市部の労働階級の方は今これはもう余り導入されていないということではございましたが、スペインのシエス…

庭田幸恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-11-20 · 参議院 厚生労働委員会 ·946 字

○庭田幸恵君 ありがとうございました。思いは大臣と一緒だというふうに受け止めをさせていただきました。  今日は、私からは地方の現場の声をお届けしたいと思っております。  今、地方の現場では、働き方改革疲れ、こんな声が聞こえてまいります。例えば、介護の現場では人手が足りぬという悲鳴が、富山市でも富山県内でもあふれております。特に、これから北陸富山では雪の季節を迎えます。通院、送迎、買物、見守り、そして除雪、こうした目に見えない介護が家族に雪のように降り積もっていきます。  大臣、家族が頑張れば何とかなる、そんな介護モデルではもう耐えられません。ケアマネジャーさんたちの更新研修の見直し、通院、送迎の介護保険適用、また、こういったこの家族の負担を前提としないモデルをつくっていくことが必要かと思っております。  一方で、この働き方改革、規制緩和を望む声があるのも実は事実です。  中小の本…

API / MCP 利用

NDL 国会会議録 API 経由

REST: /v1/diet/speeches/search?keyword=半導体
MCP: search_diet_speeches(keyword="半導体")