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検索結果 (100 件・上位100件)

発言日降順
上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-04-02 · 参議院 財政金融委員会 ·513 字

○上田清司君 もう一つ、私、国交省にも提案しておきたいんですが、高速道路の料金を均一化しませんかという話であります。償還主義を見直して永久有料化にしたらどうだと。どっちにしろ償還して無料にするというのは不可能なんだから。  二十八億台高速道路を使っていますが、二兆四千億あります。一台当たり八百四十円。地方のローカル鉄道や地方のローカルバス、これにこのお金を少し使ったらどうだ。例えば一律千円取って、百六十円分で四千四百八十億円生まれます。  地方のローカル線やバス路線がなくなっていくとますます過疎が進み、地方創生どころか人口過疎になっていくんですね。しかも、地方に行けば行くほど出生率が高いんですよ。だから、地方を大事にしなくちゃいけないんですよ。長い海岸線、離島、それから内地の山地。自衛隊だけが国を守っているんじゃないんです。そこに住んでいる人たちが国土を守っているんです。そのことを考え…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-04-02 · 参議院 財政金融委員会 ·289 字

○上田清司君 ありがとうございます。  高市内閣の目玉であります成長投資、危機管理投資も、文字どおり、民間からすれば、現下の状況だとやはりリスクを考えなくちゃいけないもので、慎重に判断していく可能性が高い、そうするとこれまた成長に大きな影響を与えてくるということも考えられなくはないと、こういう不測の事態もありますので、私は、ぐずぐずしていると高市不況なんて言われちゃいますので、場合によっては補正予算だって組みますよというような意思を何らかの形で見せた方がかえって世界に対してもマーケットに対しても安定感を持つんではないかと考えるんですが、この点についてはいかがでしょうか。…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-04-02 · 参議院 財政金融委員会 ·814 字

○上田清司君 ある意味ではチャンスだというふうに思っております。  イラン戦争以前の話になっていけば、二〇二一年ぐらいから非常にインフレもあり、税収増、あるいは名目GDPも拡大、国の純債務、総債務も非常に縮小ぎみでございます。  ざっくり言えば、二〇二一年に債務残高、これ総債務でありますが、GDP比で二五三・六五%、現在、二〇二四年比で二三六・一一%、純債務でいけば、対GDP比で二一年は一五六・〇三%、これが一三三・八八%、大体イタリアぐらいになってきていまして、もうちょっとでG7のほとんどの国と純債務残高は一緒になりますよ。この調子でいけば、そんなに時間掛からないと思います。西田先生、そうですよね。それはともかく、いずれにしても、非常に債務残高も減る傾向で、いい傾向だというふうに思っております。  ただ一方、物価上昇と賃上げについてもやっぱりばらつきがあるもので、所得の二極化が進ん…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-04-02 · 参議院 財政金融委員会 ·233 字

○上田清司君 ありがとうございます。  経産省にも厚労省にも、また国交省にも政務三役などがお越しをいただいていますので、改めて伺いますが、再生可能エネルギー賦課金は政令でやっていますので、知らないうちに上げていくことが可能なんですね。我々は誰も知らないんです。財務省の若手の方がレクで説明に、私の質問レクに来られたりするんですけれども、誰も知らないです。びっくり仰天です、みんな。いつこんなふうに上がっちゃったんだと。  これ、毎年毎年公表する気はありませんか。…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-04-02 · 参議院 財政金融委員会 ·81 字

○上田清司君 そういう意味で、是非、高速道路の料金の均一化について、課題として国交省に申し上げますので、検討してください。  以上です。ありがとうございました。…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-04-02 · 参議院 財政金融委員会 ·1143 字

○上田清司君 ありがとうございます。  そこで、今一番必要なのはやっぱり国民の元気、国民の消費だと思っております。それには国民に富を戻さなくちゃいけないと。  ちなみに、一九九五年は六百六十四万でした、平均所得が。これが、三十年後の二〇二四年で五百三十六万、百二十万下がっているんですね。中央値も百万ちょうど下がっています。そして、中央値から左のライン、例えば三百万刻み、二百万刻み、百万刻み、このラインがうんと増えているんですね。つまり、国民が極めて貧乏になっているという、これは取り上げ過ぎなんですよ。  例えば、資料に出しておりますけれども、この四年間で税収の上振れは二十三兆円、これを国民に返したらどうだというのが私の考えの一つであります。  例えば、国民民主党の玉木代表も本会議で質疑をされておられましたが、年少扶養控除の復活、多分九千億円ぐらい、障害者の所得税の廃止、三百二十億ぐ…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-04-02 · 参議院 財政金融委員会 ·235 字

○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司でございます。  先ほど、小林議員の質問に重なる部分があって、大臣は為替や十年物国債利回りなんかについてのコメントは避けるというふうなことでございましたので、これはそのとおり省略させていただきたいと思いますが、私は、高市内閣の責任ある積極財政というのは、その心、財政規律にも配慮をしながら積極的に経済対策を打ち込んでいくと、こういうことではないかと思っておりますが、これには間違いがありませんか。大臣、これは大丈夫でしょう。…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-03-24 · 参議院 財政金融委員会 ·1359 字

○上田清司君 問題点を的確に把握されているということについては正しく評価したい、このように思います。  ただ、一つ残念なのは、なぜ労働分配率が、日本の場合、このOECD加盟国の中でも三十八か国の中で二十四番目だとか極めて低位にある状態になっていくのかとか、こういったことに関して本当の意味での政府の考え方というのが世の中に私は出たことがないような気がします。  例えば、国際競争力、御案内のとおり、三十年前だったら四年連続一位、それから二位に、三、四、四、そこから先がすとんと落ちて、今ではもう三十八位だとか、こういう状態に落ちているわけですね。でも、こういうことについてほとんど政府は言いません。かなり現状がひどい状態になっていても、何か盛り上がっているようなことばっかり言いまくって、国民をある意味では私はだましている、こんなふうに思っております。  どうすれば本当に良くなるのかということ…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-03-24 · 参議院 財政金融委員会 ·1899 字

○上田清司君 お話、分からないわけじゃありません。受益と負担の問題をどうするかと。どうするかはもう終わっているんです。少なくとも国民負担が一昨年だと四七%、昨年だと四六%になっている現実があるんです。  つまり、国民負担がずうっと増え続けてきたんです。企業の負担はそんなに増えてきていないんです。むしろ減らしてきたんです。全然状況が違うじゃないですか。法人税は下げて、消費税は上げていく。その穴埋めを消費税に掛けている、つまり一般国民に掛けている。国民は、賃金が上がらない、消費ができない、ゆえに設備投資ができない、あるいはしない、内部留保だけはたまっていく。  コーポレートガバナンスなんていう何か格好いい言葉を使いながら、いつの間にか株主の利益だけを優先する世界になってきて、名前こそ製薬会社も日本の名前を付いていますけども、七割ぐらいは海外の会社じゃないですか。投資も、この株主配当の七割は…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-03-24 · 参議院 財政金融委員会 ·1290 字

○上田清司君 大臣、ありがとうございます。速やかに暫定予算の提出をお願いするところであります。  それでは、所得税法の一部改正について、国民民主党からもかねてからの主張でありました百三万の壁を突破し、いい方向でまとまった。この間に関しても、自民党の皆様、公明党の皆様にも厚く御礼を申し上げたい。また、政府の努力についても感謝をするところであります。極めて友好的な対応をしているところでございますが、これからが問題でございます。  私は、高市内閣が十七の戦略分野をつかまえて、これからの日本の経済を強くしていこうという、こうした考え方に決して異を唱えるものではありませんが、しかし、まだ今のところは、この工程表もありませんし、予算化されているわけでもなく、なおかつ、橋本内閣時代にこの十七のうちの九つぐらい重なった分野があって、その検証もなされていないということも判明しております。  よく、毎回…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-03-24 · 参議院 財政金融委員会 ·614 字

○上田清司君 国民民主党の上田清司でございます。  片山大臣におかれましては、連日御苦労さまでございます。  まず、国民民主党として、暫定予算を一日も早く提出すべきではないかという考え方を持っているところでございます。直近では、平成二十七年に、安倍内閣のときに、二十六年の秋深いときに解散があり、十二月に選挙だということで、予算編成が遅れて、結果的には二十七年の三月二十七日に暫定予算を提出されて、衆参で三月三十一日に可決しております。  こういう直近の事例もあるんですが、何やら衆議院では、公聴会だ、集中審議だ、採決だという、十回ぐらい、与野党で合意をして物事を進めるときに七回予算委員長が職権で進めていくというような異常な事態で、衆議院では予算が可決されております。  参議院では、自民党の皆様も非常に良識を持って対応されて、粛々と議論を進めているところでもございますが、やはり国民生活を…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-03-24 · 参議院 財政金融委員会 ·535 字

○上田清司君 ありがとうございます。  ちなみに、正規の三十代の成婚率というのは、正規が六二・九%、三十代で、非正規が二二・五ですので、三倍差があります。四十代で七七%が正規、三二・八が非正規、これも一・五倍以上、二倍以上差があります。あと、何よりも、かつて日本のトヨタがゼネラル・モーターズを抜いたあの頃は、金融資産の非保有世帯というのは三%だったんですが、一番ひどいときは三一・二%、二〇一七年。リーマン・ショックやらもろもろありましたので、そういったことも含めて、現在が約二三%と。こういう方々がもし病気とかになったり非常に生活が困難になったら生活保護世帯になっていくとか、極端に医療費が掛かるとか、こういったものが結果的に財政を圧迫していくんです。  だから、国民所得を増やして、平均賃金を高めて、可処分所得を増やす、その仕組みをつくっていけば、みんなが健康になって幸福になるんです。そう…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-01-22 · 参議院 財政金融委員会 ·163 字

○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です。  三人の参考人の皆様には誠にありがとうございました。  早速です。  このスルガ銀行の融資の事件は、基本的に四百十一件にもう限らず全て不正融資であったということです。このことをまず確認しなければならないと思いますが、加藤参考人、これ、四百十一件、全て不正融資ですよね。…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-01-22 · 参議院 財政金融委員会 ·423 字

○上田清司君 非常に怒りが込み上げてきますね。  例えば、日銀総裁、副総裁が講演される、場合によっては金利にも影響を与えたりする。したがって、当然、記録に残され、事務方でこれはまずいと思ったら修正のためのコメントを用意したり、そういうことをします。  これだけ社会問題になっているときに当の責任者の森長官がよいしょの応援団長をやっているわけですから、もう悲劇ですよ、これは。悲劇通り越して喜劇ですよ。その文書管理規則が内部で確認もされない。冗談じゃないですよ。  片山大臣が、ミスはされないと思いますけど、念には念を入れて、ひょっとして余計なことを言ったりすれば、当然、大臣、ちょっと違いますのでどこかで修正お願いしますと、こういうお願いするはずですよ。それが確認できないというのはいかがなものかというよりも、これ、金融監督庁としての監督責任というのは一体どうなるのか。過去の話では済みませんね…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-01-22 · 参議院 財政金融委員会 ·185 字

○上田清司君 はい。  時間が来ましたので、最後に申し上げます。  これは不正融資そのものですから、ゼロベースに戻し、被害者、契約者の利益を差し引いて残ったものはスルガ銀行の不当利益ですから、全てスルガ銀行の負担でこの問題を解決する。二〇一八年以降でも不正融資から七百九十三億の利益を出しておられるんですから、それはできますね。是非お願いいたします。  以上です。…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-01-22 · 参議院 財政金融委員会 ·784 字

○上田清司君 スルガ銀行に関する苦情案件が金融庁にどのような形で出されたかということを前にも出しましたけど、今回も出させていただきました。  シェアハウス以外の投資案件に関しては二〇一一年、シェアハウス関連では二〇一五年から苦情の案件が出てきております。事実、また、二〇一五年の一月には不正融資の苦情は金融庁で確認をされて、栗田当時の監督局長が国会でも答弁されておられます。もとより、それ以前の問題もあったかもしれないけど、残念ながら記録が処分されているという答弁もなされておりますので、それ以外のものもあった可能性があると。  問題なのは、その翌年に金融庁の実務上の責任者であります森信親当時の長官が二〇一六年の十二月に公益財団法人国策研究会において、要するにスルガ銀行を持ち上げる発言をされています、要約だけそこに書いておりますけれども。  その後、やたら苦情の案件が増えております。増えた…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-01-22 · 参議院 財政金融委員会 ·184 字

○上田清司君 第三者委員会の報告書では、認定された組織的不正、不正が全くない案件は全体の一%あるかないか、このような報告書が出ているんです。要するに、九九%以上が不正だと、スルガ銀行が融資した話というのは。この第三者委員会の報告書を見て私は申し上げております、基本的には不正融資だと。  金融庁は、この案件に関して、四百十一件も不正融資だというふうに認識されますか。…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-01-22 · 参議院 財政金融委員会 ·170 字

○上田清司君 信定参考人が言ったように、そういう態度だから物事が解決しないの。業務改善命令を出すときに、なぜ出すんですか。行政処分するときに、なぜ行政処分ができるんですか。案件を調べなければできないじゃないですか。案件を調べないんですか。案件も調べないで行政処分したり業務改善命令を出したりするのが金融庁なんですか。この点について聞きます。…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-01-22 · 参議院 財政金融委員会 ·178 字

○上田清司君 片山金融担当大臣、今の態度でよろしいんですか、あなたの部下ですけれども。  どうして今みたいな態度で、これだけ社会的に問題があった案件について、もやもやもやとしか言えないんでしょうか。一つ一つ具体的に私たちは調べた上で、何が問題で何が問題でないかを明らかにして、業務改善命令を出したり行政処分をしたんですとはっきり言っていただきたいんです。…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-12-04 · 参議院 財政金融委員会 ·351 字

○上田清司君 お考えはいいんですが、七基金はまさに緊要性が全くないわけですから、削除されたらどうかなというふうに御提案しておきます。補正予算から削除されたらどうかなと思って、提案しておきます。  資料二を御覧いただけますか。二〇一三年度から二〇二四年度における決算の不用額、繰越額。大臣、改めてトレースされたらどういう考え方お持ちでしょうか。コロナの前後のときにむちゃくちゃ不用額と繰越額が増えました。その流れが幾らか落ち着いてはきていますが、二〇一四年、一五年、一六年辺りと比べると、はるかにまだ多いと。  まさにこの不用額と繰越額というのは、予算の使い残しという観点からすれば、予算査定が十分じゃなかったということになるんじゃないでしょうか。そういうことになりませんか、大臣、いかがでしょうか。…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-12-04 · 参議院 財政金融委員会 ·82 字

○上田清司君 まあ国の資産ですよね、広い意味では。  基金も令和六年の残高を見ると十七・六兆円ありますが、これも間違いなく国の資産ですね。いかがでしょうか、大臣。…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-12-04 · 参議院 財政金融委員会 ·58 字

○上田清司君 今聞くと、政府が持っている純資産が三兆円、それ以外は全部民間だということですか。それだけちょっと確認。…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-12-04 · 参議院 財政金融委員会 ·417 字

○上田清司君 資料一で提供しておりますが、令和七年の基金シートで明らかにされた令和六年の、二〇二四年度の残高が約十七・六兆円という形で、内閣官房の方からいただいているところの資料です。ここにも資産がありますと。  ところで、こういう形でいろんなところに日本国の資産があるということだけは明らかになっているわけですが、こういう資産については全然言わないんですね。借金だけをずっと言うんですけど、大臣、なぜそういうふうに言うんでしょうか。  普通は、銀行で借入れなんかするときは、金融機関はその企業が持っている借金だけを見たりしませんよね。様々な資産を見て貸出枠を決めたりするわけですよね、事業の正当性も含めて。まあ、これはいいとしても。少なくとも資産との見合いを考えるわけですけれども、なぜ日本国だけは借金だけばっかり言うんですか。資産を全く無視するような形でするんでしょうか。  その点について…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-12-04 · 参議院 財政金融委員会 ·42 字

○上田清司君 たった三兆円、政府が持っている分は。あとはみんな民間だというんですか。…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-12-04 · 参議院 財政金融委員会 ·868 字

○上田清司君 非常に片山大臣は立派な発言をされていただいているところでございます。  そこでお伺いしたいんですが、基金事業、もとより専門ではないわけでありますが、これも最初はちゃんと基金事業として平成二十八年からスタートしまして、二〇一六年からスタートして約、最初は基金残高も二・八兆円ぐらいで、今や大変な残高になっているんですけれども、少なくとも事業支出ゼロなんというのはなかったんです。今はどんどん事業支出ゼロが増えてきまして、あんまりやかましく言われたので、ここ一、二年減ってきましたけれども。  要するに、取れるものは取っておけと、枠組みだけは押さえておこうという話で、事業の中身も何もできていないんですよ。こういうものが横行しているんですよ。若き日の主計官片山さつきだったら、こんなの全部ぶった切っているんじゃないでしょうかね。私からすると、少なくとも事業支出がゼロなんという世界という…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-12-04 · 参議院 財政金融委員会 ·1231 字

○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です。  片山大臣、御苦労さまです。  早速ですが、十一月十三日の参議院予算委員会で我が会派の浜野喜史議員が指摘をいたしました。一九九五年を一〇〇として、三十年後の二〇二四年、賃金は一〇〇から一〇四、四%伸びた。設備投資は一〇〇から一一二、一二%しか伸びていない。経常利益は四九四伸びていますので約五倍。しかし、これが賃金に反映しないで内部留保に回っているとしか思えない。配当金が一〇三七、十倍以上配当はしている。  御案内のように、薬品業界などはもう七割が海外の企業になっています、日本の名前は付いていますけれども。この配当金が海外に流れていて国内に循環しない。だから失われた三十年。  確かに、直近の二年、大企業の賃金アップや円安による物価上昇、価格転嫁が許されるようになってまいりましたので、デフレからインフレへの転換が今進んでいますし、税収…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-12-04 · 参議院 財政金融委員会 ·82 字

○上田清司君 はい、分かりました。しかし、ここにも三兆円あると。  外為特会の残高が百九十二兆円、随分ありますね。これも国の資産として見ていいんでしょうか、大臣。…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-12-04 · 参議院 財政金融委員会 ·590 字

○上田清司君 一般的には時価ベースは出ていないけれども、大臣は両方見た方がいいねというお話をされたので、非常に満足です。  財務省主計局が出している「「国の財務書類」のポイント」、これを見ていくと、いつもは借金だけを強調されるんですけど、これではちゃんと書いてありますね。負債も出ておりますが、資産もしっかり出ています。負債が一千四百七十三・八兆円、資産が七百七十八・一兆円、差引き六百九十五・七兆円。実際の債務は六百九十五・七兆円ということで、これ令和五年の部分ですが、よろしいんでしょうか、大臣。よろしいという、うなずいておられますが。じゃ、もうそれが答えとします。実際の債務は六百九十五・七兆円だと、令和五年度の中ではですね。  ところが、政府は、もう事あるごとに一千四百七十三・八兆円と。前任の石破総理もギリシャよりも悪いと言っていたんですけど、実際はそうじゃないじゃないかと、七百兆弱じ…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-12-04 · 参議院 財政金融委員会 ·476 字

○上田清司君 今おっしゃったとおりであります。そのための補正じゃないですか。  きちっとした査定をして、はみ出て、話が出てきたものに関して補正をすると。補正は補正で別個の予算みたいになっているところに問題があるということを私たちは言っているんですよ。今大臣がおっしゃったような話が出てくるわけですよ。事実と査定と現実が異なってくる、ゆえに補正で何とかしていくという、そのための補正なんですが、補正は補正でもう全く別予算みたいになっちゃっているんですよ。十八兆円超える、そこに問題があるというふうに私は思うところであります。  まだまだお話もしたいところですが、いずれにしても、先ほども申し上げました基金の部分でも、休眠預金ではありませんから、基金というのは。取りあえずは取っておけという話ではありませんから。国民の、しかも基金事業の中身でGDPが増えるような話なんていうのはほとんどありません。官…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-08-01 · 参議院 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 ·48 字

○上田清司君 ただいまの岸君の動議に御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-08-01 · 参議院 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 ·150 字

○上田清司君 ただいまから地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条第二項の規定により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-08-01 · 参議院 憲法審査会 ·49 字

○上田清司君 ただいまの藤川君の動議に御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-08-01 · 参議院 憲法審査会 ·152 字

○上田清司君 ただいまから憲法審査会を開会いたします。  参議院憲法審査会規程第四条第二項において準用する本院規則第八十条第二項の規定により、年長のゆえをもちまして私が会長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより会長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-08-01 · 参議院 憲法審査会 ·80 字

○上田清司君 御異議ないと認めます。  それでは、会長に長浜博行君を指名いたします。     ─────────────    〔長浜博行君会長席に着く〕…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-08-01 · 参議院 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 ·99 字

○上田清司君 ありがとうございます。御異議ないものと認めます。  それでは、委員長に山田太郎君を指名いたします。(拍手)     ─────────────    〔山田太郎君委員長席に着く〕…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-12 · 参議院 財政金融委員会 ·396 字

○上田清司君 ありがとうございます。  大方のイメージは分かりますので、是非、具体的に何らかな形でそうしたところを記述していただいて、広めていただきたいということを要望いたします。  続きまして、先日、スルガ銀行の件で積み残した点がありますので、この点についてお伺いしたいと思います。  加藤大臣、衆議院の財務金融委員会の四月十一日に、れいわ新選組の高井議員が、スルガ銀行の被害者の期限の利益を喪失させようとするような形での追い込みの事例があるということを指摘されました。当然、具体的な事例ですので、加藤大臣としても、そのまま文言を伝えますと、投資用不動産から十分な収益が得られない債務者に対し、同行、スルガ銀行のことですが、同行により、無理な支払催促が行われていないかについてしっかり確認してまいりますと答弁されました。  この確認した結果についてはどのようなものだったでしょうか。…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-12 · 参議院 財政金融委員会 ·570 字

○上田清司君 とんでもないですね。時系列的に、資料も渡していますよ、私。この方が、事件当時、二〇一四年から二〇一五年まで経営管理部の統合リスク部長、二〇一六年もそうです。二〇一七年には執行役員、審査部長。そして、二〇一八年、上席執行役員、審査本部長。二〇一九年、取締役上席執行役員、審査本部長。二〇二〇年、常務取締役。二〇二二年、常務取締役CCO。そして、二〇二三年、取締役専務執行役員、審査本部長兼CCO。ずうっと重なっているじゃないですか。第三者委員会の報告書の年月日と、そして被害のあった年月日を重ねてくださいよ。ずうっと引っかかっているじゃないですか、この方は、審査本部長、審査部長として。関与すべき人じゃないですか。再考を促すべき人じゃないですか。じゃないと、おかしいでしょう。  二百件に関して異議ありと言ったけれども、丸め込んでそのまま通してしまった、これは第三者委員会の報告。そして…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-12 · 参議院 財政金融委員会 ·54 字

○上田清司君 問題がないというふうな判断をされたというふうに答弁されたと思いますが、それも間違いないですか。…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-12 · 参議院 財政金融委員会 ·211 字

○上田清司君 ありがとうございます。  具体的な職業像では出てこないところでもありますけども、そうした幾つかの、何というんでしょうか、アウトラインみたいなものを是非何らかな形で紹介するような仕組みにしていただければ、公益を通じて社会に役立とうという方々が増えてくると思っております。  そこで、信託管理人ということですが、この監督するに必要な能力、こうしたもののイメージはどんなものか、これも続いて伺いたいと思います。…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-12 · 参議院 財政金融委員会 ·52 字

○上田清司君 問題があれば再考を促すという御答弁だったというふうに確認しますが、それで間違いないですか。…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-12 · 参議院 財政金融委員会 ·506 字

○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です。  今、一万円札の表紙、肖像になっております渋沢栄一翁は、御案内のとおり、「論語と算盤」ということで、日本の資本主義に関して、強欲ではなくて何らかの形で公益にも尽くすべきだという、こういう考え方を持っておられて、その流れが日本社会の中で一種の強欲資本主義でない資本主義、市場経済オンリーでない資本主義がある程度定着しているものだと思っております。公益を重んじる、こういう風習が極めて大事だというふうに私たちも思っているところでもあります。そういう意味での公益を広げていくという、この信託業法の改正に関しては大変賛同できるものであります。  今、浅田議員の方からもお話がありました。具体的にどのようなものかということを多くの方々に知っていただいて、社会的に多く参加していただくようなことが大事だと思っておりますので、少し具体的にどういうことをイメー…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-12 · 参議院 財政金融委員会 ·328 字

○上田清司君 先ほどの答弁と全く違う話をされました。  問題があれば再考を促すと言われました。その確認まで私はして、確認をちゃんと認められました。再考を促すべき案件じゃなかったんですか、年月日を全部見ていけば。この方が責任者だったんですよ、審査の。その都度事件が起きているんですよ。再考を促すべき人事じゃないですか。それはできると、あなたは申し上げたじゃないですか。そうしたら、突然また原点に戻ったような抽象的な話をされた。そんなひきょうなことをしちゃいけませんよ。  今答弁すべきことは、今手元に年月日、事件、数、持っていませんからと、それを確認した上で場合によっては再考を促しますという答弁ですよ。余計な質問までしましたけれども、答弁してください。…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-12 · 参議院 財政金融委員会 ·43 字

○上田清司君 現在においてはそうした事例は見当たらなかったというような答弁でしょうか。…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-12 · 参議院 財政金融委員会 ·1071 字

○上田清司君 また具体的な事例があったら報告をまた事務方の方にもしていきたいと思っております。  そして、先般、事例を少し申し上げました。五月十三日に報告徴求命令が出て、五月三十日にスルガ銀行の方から新たなる支援策を含めた報告がありました。その報告の中に結構細かく問題点が出ておりました。例えば、改ざん、偽造が全ての案件のうちに二割ほどあって、雑駁に件数を言えば七千五百件程度。これがスルガ銀行側からの報告徴求命令に対するお返しの文書というんでしょうかね、その中にありました。関与した社員も七十五人いますと。  先般も私から紹介させていただきました第三者委員会の報告でも、審査に異議ありと言った人たちがいたにもかかわらず、そのまま審査が通ったのが二百件以上あったと、こういう報告があって、そうした審査を主に担っていた審査部長がそのまま現在においても一貫して審査部門の長を繰り返し、そして直近におい…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-12 · 参議院 財政金融委員会 ·568 字

○上田清司君 それは私も認めているんですよ。しかし、問題のある案件だったら再考を求めるとあなたは答弁したばかりじゃないですか。それで何でまた振出しに戻すんですか。  今申し上げたとおりですよ。七千五百件の偽造、改ざん、そして七十五人の関与。そして第三者委員会は、二百件の異議ありという話をもみ消した人がいると。そこの中心人物じゃないですか。時系列的に追っかけてくださいよ、丁寧に。  そうしないと、先般の答弁でもあなたが認めたように、スルガ銀行が公表している、いわゆる与信者が約七百六十八件、そして被害額は、被害額とは向こうは言わないですけども、債務額が八百七十四億。で、SI弁護団から言わせると、物件数は同じですね、ほぼ、七百六十八件と七百九十三件ですから。被害額は、八百七十四億に対して一千五十一億。債務者は、スルガ銀行は非公表にしていますけれども、SI弁護団は四百三十八人と、この間答弁され…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-12 · 参議院 財政金融委員会 ·147 字

○上田清司君 論点ずらしちゃ駄目ですよ。ちゃんと答えたんですよ、今、再考を促すことができると。  加藤大臣、時系列的に見て極めて問題のある人事ですので、よろしく御検討いただきますことをお願い申し上げまして、質問を終わります。  ありがとうございました。     ─────────────…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-10 · 参議院 財政金融委員会 ·313 字

○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です。  先般、スルガ銀行に関する苦情処理案件の件について、金融庁内部の受け止め方の弱さと内部の意思の疎通について課題があったこと、このことについて反省するという答弁をいただきました。このことは評価いたします。問題は、反省にふさわしい、被害者の救済とスルガ銀行への必要な関与によって問題の所在を早期に解決することだと思っております。  まず、スルガ銀行に業務改善命令を出されて、その後、二〇一八年の十一月にスルガ銀行側からの業務改善計画が金融庁に提出されたわけでありますが、この改善計画について、金融庁としての受け止め方、評価はどのような形であったのか、お伺いしたいと思います。…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-10 · 参議院 財政金融委員会 ·986 字

○上田清司君 これ、第三者委員会の審査の責任体制についての記述がこんなふうにあります。審査担当者が否定的な見解であったにもかかわらず、稟議が通された案件において、審査担当者の一部は審査部限りの記録として審査意見を残しており、その案件数は二百件を超える。つまり、審査の中で異議ありと言った人たちがいても、それは無視されて、審査がそのまま通ってしまった案件だけで、これは第三者委員会の報告の中ですから、全てかどうか分かりません、でも、第三者委員会が見た部分ではこうして二百件を超えているということです。つまり、内部の審査というのはそれほどいいかげんだったということですが。  そこで、私、提出資料を出しております。この提出資料で一部訂正をさせていただきたいと思いますが、不祥事の項目のところで、日銀考査違反というところが二〇一九年に書いてありますが、これ間違いで、正確に言うと二〇一八年のところに入れて…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-10 · 参議院 財政金融委員会 ·141 字

○上田清司君 今大臣が答弁なされたように、非常に時間が掛かっていると。  そこで、多分、そうしたことを踏まえて、二五年、本年度でありますが、五月十三日にスルガ銀行に対して報告徴求命令を出されたものだと思いますが、この報告徴求命令について、大臣、どういう意味で出されたんでしょうか。…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-10 · 参議院 財政金融委員会 ·141 字

○上田清司君 大臣、ずっと経過を見守っているという形でありますが、まだ解除命令が出されておらない、もう七年近くもなると。事務方から、なぜ解除命令が出ないほどの状態なのかというような、雑駁なというか、報告をどのような形で聞いておられるか、受け止めておられるか、お伺いしたいと思います。…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-10 · 参議院 財政金融委員会 ·253 字

○上田清司君 ありがとうございます。  事務方に聞きます。  現時点において金融庁として把握されている被害者の数、被害物件数、あるいは被害額、この三つについてどのように実態を把握されているかをまずお聞きしたい。それから、この実態に対してより細かな解決の方向について、金融庁としてどのように進めていくのか。大臣は見守っていくということで大きく構えていただいているわけですが、事務方としてはそういうわけにはいきません、一つ一つこなしていかなくちゃいけないから。そういう方向性についてお伺いしたいと思います。…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-10 · 参議院 財政金融委員会 ·240 字

○上田清司君 伊藤監督局長、これは違いますよ。一種の、スルガ銀行というのは、これはもう管理された銀行なんですよ。ある意味じゃ、仮執行みたいなようなところがあるんですよ。したがって、業務改善命令が解除されていないんです。改善命令中なんです。だから、改善を要求しなくちゃいけないんです。大臣、そうじゃないですか。人事に介入しない、そんなことはありません。業務改善命令中です。人事においても介入できるんです。だって、改善中ですから。改善しなさいと言えば済むことです。いかがですか、大臣。…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-10 · 参議院 財政金融委員会 ·442 字

○上田清司君 五月十三日に発出したスルガ銀行の「金融庁による報告徴求の受領および投資用不動産向け融資に対する当社対応の経緯について」という文書が出ておりますが、この文書を見ていますと、全件調査の結果ですが、投資用不動産向け融資の総物件数、シェアハウスを含む三万七千九百七物件のうち約二割、七千五百件、約、そんな感じになりますね、について、審査書類の改ざん、偽造等の不正が発見されました。あわせて、これらの不正は当社社員が関与したかどうかヒアリング調査を行われ、関与した社員が七十五名、うち指示者が、指示等ですね、ごめんなさい、サジェスチョンの指示等三十五名、黙認四十名いたことが明らかにされていますと。このように膨大な数の審査書類の改ざん、偽造が行われたわけであります。  ただ、この五月十三日にこういう文書で報告をスルガ銀行がしているということですが、これは、こんな時期にこんな報告をしたのですか…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-10 · 参議院 財政金融委員会 ·773 字

○上田清司君 ありがとうございます。  大事なことはそういうことですが、でも、いまだに、先ほど局長が発表されましたように、相当数の被害者の方々、被害額等々が係争中で、七年近くたとうとしていると。極めて長い時間になってきております。  しかも、当時の融資の責任者だった方がコンプライアンス。笑わせるなという話になります、私に言わせると。よくぞまあそういう人事ができるなと。これは真っ当な人たちから見ると、おかしな話だなというふうに内部的に思っているはずです。仕事がしにくいんじゃないかな、こんなふうに私は思います。  これはまた見解の相違かもしれませんが、私は金融庁はやっぱりゆるゆるだと思いますよ。だから、ファイナンシャル・アクション・タスクフォース、ここの分野のマネロンの基準やブラックリストを策定する三十九か国が加盟している中で、この審査結果、先進国で最低じゃないですか、日本が。まさに金融…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-10 · 参議院 財政金融委員会 ·51 字

○上田清司君 ということだけは申し上げて、質疑を終わらせていただきます。  ありがとうございました。…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-10 · 参議院 財政金融委員会 ·326 字

○上田清司君 時間も来ておりますので、また信託業法のときに少し残りの時間を使わせていただきたいと思っておりますが、やっぱりこのスルガ銀行、極めて被害者の数も多く、そして時間が掛かっている。まさしく偽造、改ざん、極めて悪質。  こういうことが地銀協会辺りでどのように受け止められていたかということを、私、電話で地銀の前頭取に聞きました。首都圏を代表する大手の地銀の頭取に聞きました、前頭取に、当時どんな話だったですかと。どうしたらあんなにもうけられるのかねと、みんなで不思議がっていたと。ただし、独自にみんなが戦っていたので、追っかけはしなかった、その理由については。しかし、森長官も褒める、でも、何でそんなにもうかるのかねというような風評があった………

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-04 · 参議院 憲法審査会 ·275 字

○上田清司君 ありがとうございます。  古田編集長にお伺いしたいと思います。  資料で、ファクトチェックが非常に不可欠だと、でもそれだけじゃ不十分と。とりわけ、うそは一秒で伝わり、ファクトチェックそのものは時間が掛かる、本当にすばらしい言葉だなと思いますが、まさにこのファクトチェックをする機関の数だとか、そうしたことを考えると、今、世の中にあふれている、古田編集長から見て、そうしたものを常にチェックしていくこのレベル、規模というのは、今の日本ファクトセンターの規模と比較したらどのくらい必要なのか、それをちょっと御教示いただきたいと思います。…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-04 · 参議院 憲法審査会 ·25 字

○上田清司君 ありがとうございました。終わります。…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-04 · 参議院 憲法審査会 ·526 字

○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です。  三人の参考人の先生方には、今日はありがとうございます。  まず、山本参考人にお伺いしたいと思います。  政治はある意味ではエリートのための政治であったところが、普通平等選挙権が入って、危惧されながらも、国民のもの、大衆のものとして政治が執り行うことができるようになった。当然、政治に関する知識等々がレベルアップしていく、そのプロセスの中でそれが確立してきたものだと私は認識しております。  同じように、新しい環境が生まれていると。デジタル技術あるいはAI生成、この新しい環境の中で政治をどう組み立て直すかというのは極めて重要な案件だと思いますが、今日は、本当に意義の深い話を伺いました。  先生の問題の意識の中で、選挙時を含めてデマあるいは偽情報等々は今までもあったと、しかし、今までと比べると、もう比較にならないような弊害が、可能性が…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-04 · 参議院 憲法審査会 ·101 字

○上田清司君 ありがとうございます。  例えば、ファクトチェックのセンターが公のものでつくられるというようなイメージというのはあるんでしょうか、それとも諸外国においてはそういうものがあるんでしょうか。…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-29 · 参議院 財政金融委員会 ·209 字

○上田清司君 ありがとうございます。かなり整理された答弁ではないかというふうに思って、評価したいと思います。  最後に、ちょっと時間がありますので、保険会社と保険代理店との関係の中で、いわゆる営業上の様々な配慮を遮断する、この体制ということに関して、これは事務方からの御説明をいただきたいですが、具体的にどんな形だったら遮断ができるのか、この点について伺いたいと思います。    〔理事船橋利実君退席、委員長着席〕…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-29 · 参議院 財政金融委員会 ·620 字

○上田清司君 何というんでしょうか、構えとしては悪くはないんですが、外部からの苦情の適切な処理、公的な監視機能を持つ金融庁ですら、スルガ銀行とかビッグモーターの様々な苦情があっても動かなかったんです。いよいよのときに、やっと動くんです。そういう意味で、内部統制が可能とするというのは、相当しっかり内部統制の考え方については、言わば監督官庁であるところもしっかり見守っていかなければならないのではないかというふうに私思っていることを申し上げたいと思います。  続きまして、大臣、ちょっともう時間がなくなってしまいましたので、法案上は書いてないんですが、法案の中身の説明の中で、営業上の配慮の排除とか、あるいは管理、指導の運用とかをモニタリングをしていくという、こういうことが出ているところですけれども、このモニタリングといっても具体的に何のことなのか、何もこの法案説明の中では出てきていないんですね。…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-29 · 参議院 財政金融委員会 ·282 字

○上田清司君 是非そのような対応を徹底していただきたいと思います。  今回の法改正で、大規模な乗り合い損保保険代理店に対して上乗せ義務を追加、その効果について伺いたいと思います。  一つは、事業所ごとに法令等遵守責任者、本店等に総括責任者を設置と。内部のメンバーが内部を見ると、何か当たり前じゃないかと。彼らが優れた内部の監視、監督を担保をするということになるのかと。この点について疑念がありますが、大臣、どうでしょうか、これまでの流れからすると、内部にこうした監視、監督をする人を置いて機能するのかという疑問がありますけど、どのような考えをお持ちでしょうか。…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-29 · 参議院 財政金融委員会 ·163 字

○上田清司君 ありがとうございます。  時間が参りました。  ファミリーで自動車整備会社を行いながら損保代理店もやっているところなどが多くあります。こういったところに分かりやすい仕組みに書いていただいて、複雑にならないようにやっていただきたい、このことをまずお願い申し上げまして、終わります。  ありがとうございました。…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-29 · 参議院 財政金融委員会 ·132 字

○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です。  法案に先立ちまして、先般質疑で取り上げましたIG証券の不自然な企業会計、とりわけ法人所得税の計数に疑義があるということを指摘しました。  国税庁に伺いたいと思います。きちっと調査をしたか、あるいは調査中か。…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-29 · 参議院 財政金融委員会 ·501 字

○上田清司君 そんなことありませんね。シェアハウス以外に関しては二〇一一年から、今申し上げたように、森長官の発言以前において二十六件ある。そして、シェアハウス関連では五件ある。それがちゃんと届かないような仕組みになっているということについて反省はしておられると。しかし、反省で済まないんです。私はそんなふうに思っています。  先ほど浅田先生の方からもお話がございました。報告希求を何度もやっていると。今度きちっと回答しなかったらどうするんですかという問いかけに関して、予断を持って言えません、そんなばかな話がありますか。段階があるわけでしょう、それぞれのプロセス。業務改善命令があったり、あるいはそれ以外にも段階があって、で、今報告希求を何度もやっていて、きちっとした報告がないと。じゃ、最終手段だとか、そういうのもあるんじゃないんですか。予断を持って言えません、そんなばかなことはないですよ、悪い…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-29 · 参議院 財政金融委員会 ·541 字

○上田清司君 ちょっと繰り返しになりますので、これはちょっと後で少し整理をさせてください。  今回の保険業法の改正は、旧ビッグモーターの案件から始まったわけでありまして、もう既に幾つかも御指摘をされていただいているところですが、私は出向の問題について少し取り上げたいと思います。  損害保険会社が旧ビッグモーターみたいな大きな損保代理店、また自動車修理を行ったり販売も行っているところに出向者を出して、その出向者が事実上黙認していたと、共犯関係にあったと、ここがやっぱり大きな問題だと思っております。  特に、データをいただきましたところ、四社合計で二千三百七十人、二〇二三年三月末までの時点で、もう極めて大勢の出向者が各社に出させているわけでありますから、この出向の事例に関して、余りにもやっぱり出向者が、どちらかと言えばその出向先の中に入ってしまって、まさに朱に交われば赤に、赤に交われば朱…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-29 · 参議院 財政金融委員会 ·78 字

○上田清司君 一点だけ。いわゆる体制整備状況や蓄積情報を管理、指導ということに関する部分でのこの配慮というんでしょうか、この点についてはどうなんでしょうか。…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-29 · 参議院 財政金融委員会 ·298 字

○上田清司君 浅田先生が言われたのは、もう既に事案になっている案件ですよ。個別案件ですけれども、事案になっているんです。ちゃんと報告希求をなさっていらっしゃるじゃないですか。それでもちゃんと回答しない。じゃ、どうするんですかという問いに関して、予断を持って言えませんって、ばかな答弁ですよ、それは。あっ、ばかななんて言ったら、大変失礼しました。おかしい、答弁の中身として。個別案件でも何でもありません。これだけの事件があって、ちゃんとスルガ銀行という個別の名前も出て、被害者もたくさんいて、きちっと金融庁としての取扱いもやっていらっしゃる。今更隠す話なんかでもありません。ちゃんと答えてください。…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-29 · 参議院 財政金融委員会 ·446 字

○上田清司君 国家公務員法の守秘義務等についてのお話でありますが、憲法六十二条においては、両議院は、各々国政に関する調査を行い、これに関して、証人の出頭及び証言並びに記録の提出を求めることができると、こう書いてあります。その国政調査権に基づいて、資料請求をしたり、こうして質疑をやっているところでありますが、同じく六十三条に、内閣総理大臣その他の国務大臣は、ちょっと中を省略しますが、答弁又は説明のために出席を求められたとき、出席しなければならない。つまり、答弁、説明のために出席しているのであって、この憲法の、上位法に合わないこの答弁を差し控えるというのはいかがなものかということを内部においてきちっと整理してもらいたいと思います。答弁を差し控えますということが世の中で通じるんだったら、国会の機能なんかなくなってしまいます。どう違うのかを明らかに今度はしていただきたいと思います。  それでは、…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-29 · 参議院 財政金融委員会 ·583 字

○上田清司君 ありがとうございました。  続きまして、先般のスルガ銀行絡みで、森元長官の当時の発言とスルガ銀行関連の苦情との時系列的な一致が余りにも多いもので、資料としても提供させていただきましたし、もし、こういう苦情の案件が、例えば、森発言のあった前までの年にシェアハウス以外の投資用不動産関連で二十六件苦情案件があり、あるいはシェアハウス関連で五件、もし二〇一七年の発言のときまでの苦情案件を入れれば、それに、投資案件に関しては十四件増えます。合わせて四十件。シェアハウス関連でいくと、二〇一七年には八十六件苦情が金融庁に届いていますので、これも合わせると九十一件と。こういう苦情が出ているときに、森元長官は、ニッチな分野を開拓し、収益を上げているスルガ銀行、あるいは三・五%という収益を出している、あのマイナス金利の時代になぜこんな収益を上げられるんだということも考えないで、ただひたすら褒め…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-23 · 参議院 政治改革に関する特別委員会 ·570 字

○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です。どうぞよろしくお願いいたします。  国会議員の選挙時の執行経費の基準に関する法律の一部を改正するこの法律案、要するに、国民の参政権をしっかりと保障していこうという趣旨に関するものだと思っておりますが、これと関連して、合区問題、まさしくこの合区問題は、全国知事会を始め地方六団体等々、極めて参政権という立場からすると課題があるということで、大変問題になっているところでございます。  私もその立場にいた者の一人として、この問題について今日は議論をさせていただきたいと思います。  資料を提起しております。見ていただくとお分かりかと思いますが、二〇一六年、平成二十八年に憲政史上初めて合区選挙が施行されて、その後、投票率の低下、あるいは自らを代表する議員を選出できない、そうしたことがあり、参政権の根幹が問われる制度ではないか、このように私は理解を…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-23 · 参議院 政治改革に関する特別委員会 ·277 字

○上田清司君 ありがとうございます。  合区に絡んだ形で、令和元年の参議院選挙で都道府県単位の代表が選出され、いわゆる特定枠が比例代表に導入され、特定枠で選出された合区対象県の議員が辞職されて、合区地域と関係ない人が繰上げ当選するという形ができました。  そもそも当該選挙区で選出されていない人が選挙区の代表者になり得るのかという疑問も、提案、提案じゃなくて、考えられるわけでありますが、この特定枠ということは合区の根本的な解消には全くならない、ならないどころか、むしろ間違いじゃないかというふうに思うわけでありますが、大臣の御見解はどうでしょうか。…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-23 · 参議院 政治改革に関する特別委員会 ·521 字

○上田清司君 ありがとうございます。  先ほども言われました、地方においては過疎化が進み、大都市においては一極集中が進むという形の中で、人口比、まさに一票の較差だけに重点化をしていけば、当然、大都市周辺の利害、利益だけがより多く国政に反映される可能性が高くなり、ところが、現実には日本の国土は非常に多様でありまして、人口の少ないエリアほど、長い海岸線を維持するための努力、あるいは広大な山林を維持するための努力、あるいは離島をしっかり守っていく、国土を守るのは自衛隊だけではないと、まさに広大な地域を守備しているのはそうした人口が少ないところでございます。これをやはり加味する形の中で制度は考えていかなければならない、こういうことをまさに地方の団体の皆さんたちは強く主張してきたわけでありますが、いまだにまだ国政の中でこうした点を有効に解決できないという問題になっているところでありますが。  こ…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-23 · 参議院 政治改革に関する特別委員会 ·305 字

○上田清司君 これから質疑をする部分の一部などについてもう既に触れていただいた、大変包括的な御意見をいただいて、大変恐縮でございます。  今お話の中にも出ましたが、合区した県の利害、お隣の県同士の利害が一致しない場合もあるわけでありますが、二つの県を代表する立場で議員が選ばれた場合、それぞれの県の利害が、一致させることができればいいんですが、どうしても一致されないときには、果たしてこの代議制ということが可能なのかという、基本的な根本的な話になってきますので、この点をクリアできるような仕組みになっているのかということについて非常に疑念があります。  この点については、大臣はどのようにお考えでしょうか。…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-23 · 参議院 政治改革に関する特別委員会 ·25 字

○上田清司君 終わります。ありがとうございました。…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-23 · 参議院 政治改革に関する特別委員会 ·818 字

○上田清司君 まあ理論的にはそういうことになりますが、しかし、現実的には合区の枠組みの中に放り込んで、そちらに、空白というわけじゃありませんよと、いますよと、メンバーがと、まあまあ勘弁してくださいよと、平たく言えばそういう話になっているわけですが。しかし、そうはいかないよという話をしっかり念頭に置かなければ、この話というのは良くない話だというふうに私は思っているところであります。  いずれにしても、非常に合区は課題があります。  先般、二十一日に憲法審査会で自由民主党の中西祐介議員が述べておられましたことを御紹介したい、こんなふうに思っております。要約すれば、憲法審査会での中西祐介参議院議員の中身は、国会図書館による、OECD加盟国の中で最広域の自治体より広域の選挙区を設けている事例があるかという問いかけをしたら、ないと。つまり、こういう合区という制度は世界でも例がないという、極めて、…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-19 · 参議院 決算委員会 ·320 字

○上田清司君 なるほど。大臣はそのイメージでこの記者会見のときにはおっしゃったわけだと。ということであれば納得しますが。一般的に言えば、いわゆる前年比だとか、そういうので物事を私たちは見ますので、そういう前提がないと間違いになってしまいますので。  ただ、今のお米の高騰は二年前と比べての話ですので、五年産米と六年産米、あるいは六年産米と今度は七年産米が出てくるわけですけれども、これはまだ出ていませんから、数字で。少なくとも、この関係で見ていると、さほど生産費に関連している関連の費用が上がっていない、このように思っておりますが、このことが米の高騰とある意味では関係のない状況だというふうに関しては、大臣はどのように考えておられますか。…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-19 · 参議院 決算委員会 ·66 字

○上田清司君 委員長にお願いしたいと思います。今、大臣の発言の部分についてのデータを是非後で開示していただければ有り難いと思います。…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-19 · 参議院 決算委員会 ·138 字

○上田清司君 食の安全保障を大臣しっかり考えていくのであれば、こんな一・八か月だとか二・三か月というような数字でいいのかというのは、誰が見てもおかしいと思っているところですが、大臣はこの程度でいいと思っておられるんですか、それともそうじゃないと思っていらっしゃるんでしょうか。…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-19 · 参議院 決算委員会 ·92 字

○上田清司君 もう一つ、先ほど大豆が腐ったらと言いましたが、不穏当な発言でありました。発酵したらというふうに訂正させた上で、質疑を終わらせていただきます。  ありがとうございました。…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-19 · 参議院 決算委員会 ·973 字

○上田清司君 まあ高い価格で推移するだろうということを想定したオークションの流れがあるということですね。  一つは、やっぱり何といっても、五年産米の七百十七万トンの行方を見ても、いわゆる卸売業者が三百で、農家の直売が二百三十三万トン、農家自体が消費、つまり無償提供等も含めて、これ百十、トンと。いかにも、卸業者を通じて、この七百十七万トンの三百万トン分、これがスーパー等の店頭に流れるということ自体がやっぱり量が少ないのかなと。五年米産がですね、五年産米か、失礼しました、五年産米がちょっと少ない。六年産米はまだ多分出ていないと思うんですけれども、数字がですね、ひょっとしたらもっと少なくなっている可能性があるのかなと。つまり、店頭、スーパー等の店頭に流れる部分がですね、この辺も是非掌握していただきたいなというふうに思っております。  次に、私も実は心配したんです。米の値段に農機具だとか肥料、…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-19 · 参議院 決算委員会 ·201 字

○上田清司君 大臣、今幾つかの提案をされましたが、実は四年前もそういうことを言っていてゼロだったんですね。じゃ、今度は改めて五か年で、十年間で七%上げようというのが全然駄目で、今度五年間で七%上げようという。  大臣、普通、我々の感覚からすると、それは無理だと、こんなふうに思うんですが、大臣は、こうした事務方の考え方に、まさにそのとおりだということで、必ずやるというようなことができるんでしょうか。…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-19 · 参議院 決算委員会 ·489 字

○上田清司君 是非、検討チームで強く推進していただきたいと思います。  続きまして、米、小麦、大豆の備蓄について伺います。  中国は三年分、米、麦、大豆、トウモロコシの備蓄があると聞いておりますが、もっとも中国は北京新報と、年月日、曜日だけは信用できますが記事は全部信用できるかどうかはまた別問題でありますが、いずれにしてもそんなことが言われております。  日本の場合は米の備蓄が百万トンですから、後で事務方に教えていただきたいと思います。小麦は全部海外産が備蓄されていると。大豆は備蓄の対象になっていない。しかし、大豆こそは畑のたんぱく質、極めて大事だというふうに私は理解しております。いざ何かのときには肉に代わる重要なたんぱく源になり得ると。しかも、備蓄して若干腐っても納豆として使えると、非常に便利だと。  そういうことも含めて、この米、小麦、大豆の現在の、大豆は備蓄の対象になっており…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-19 · 参議院 決算委員会 ·488 字

○上田清司君 今備蓄米の話が出たところでございますが、大臣も、余り嫌みなことばっかり言っちゃいけないんですが、たまにはやっぱり言わなくちゃと思って。やっぱり同じく、大臣、七年の三月四日の記者会見で、政府備蓄米の引渡し、三月半ば、早ければ一週間、遅くとも二週間で店頭に並ぶ、初回十五万トン、二次が六万トン、合わせて二十一万トンだったんですね。こういう発言もされているんです。なんか早ければ一週間、遅くとも二週間だと、引き渡した後は。とうとう四月一日、もう一か月近くなって、店頭価格が主語だと思いますが、これは括弧で入れまして、販売されて初めて市場の動向が分かるわけですから、どのくらいのタイミングになるか、極めて判断が難しいと。今度は全く、出てしまわないと分からないというようなことをあっさり言っていらっしゃるんですね。これやっぱり大臣としての見識疑われるんですが。  そもそも、事務方に聞きますよ、…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-19 · 参議院 決算委員会 ·106 字

○上田清司君 このネットでのオークションに関して、価格がこういう一キロ六百十円だとか七百五十円だとか八百円で売られることであるとすれば、高価格が安定するというふうに思われませんか。この件について、どうでしょうか。…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-19 · 参議院 決算委員会 ·622 字

○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です。  江藤大臣におかれましては、米の輸出拡大あるいはミニマムアクセス米の縮小など、極めて意味のあることについての発言をなさっておられること、高く評価するところでございます。時々はみ出したような発言もあるようでございますが、今日は米に関する問題について多角的に質疑をしたいと思っております。  まず、資料の一、御覧ください。  日本の食料自給率、青線が、いわゆるカロリーベース、これがベースになった形での自給率でありますが、一九六五年に七三%であったものがずうっと下降ぎみで、今日三八%、世界的に見てももう極めて憂慮すべきものである、このように思っているところでありますが、当時、この一九六五年当時、イギリスなどは三〇%だったんですが、現在では七〇%、ドイツでも八五%でありますので、日本の自給率が異常な状態だということは御理解いただけるものだと思…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-19 · 参議院 決算委員会 ·941 字

○上田清司君 大臣が早合点されたというふうな話でしたよ。前段の部分を大臣がお話をされて、後段の部分はよくお聞きになってなかったという話。まあ、それはいいでしょう、結果としてですね。  この備蓄米について、なかなか効果がない状況が出ておりますが、全国農業新聞、一週間に一回発行されておりますが、よく御承知のとおりの新聞でございます。(資料提示)この新聞の中に、お米をネットで販売、手取りを増やそう、何か聞いたようなせりふでございますが、国民民主党のスローガンみたいですけれども、お米のオークションが宣伝されているんですね。百キロ以上の売買をやろうという。で、お米価格に迷ったら出品しましょう、精米、玄米、何でもいいですよ、ただし百キロ以上と。で、買手が入札、価格オーケーだったら、売手が販売ボタンを押せばオーケーと、あとは自動的に配送業者が動くという仕組み。ちゃんとした大手の食品卸会社がやっているん…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-19 · 参議院 決算委員会 ·851 字

○上田清司君 大臣は二度目ですので、大臣だって責任ありますよ。前のときから一%も増やしていないんですから。簡単なんですよ。二毛作にするんですよ、小麦を入れて。そうすればあっという間に自給率増えますよ。アメリカに気遣っているんでしょう。アメリカの小麦を買わなくちゃいけないからでしょう。でもね、同盟は永遠じゃないんですよ。国益は永遠ですから、国益を考えていただきたいと申し上げて、次の質問に移ります。  米の高騰についてです。  もう既に多くの質問が出ております。大変厳しい状況でございますが、五月六日に発表されたスーパーでの米の販売価格が十七週連続で値上がっていると。で、農水省、五月十二日に、四月二十八から五月四日にかけての全国のスーパーで販売された米五キロ当たりの平均価格が税込みで四千二百十円になったことも発表され、前年同期より約二倍、二千百八円高くなっていると。一方、十八週ぶりに値が下が…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-19 · 参議院 決算委員会 ·189 字

○上田清司君 私の質問に答えてないの。承知しているじゃないんです。大臣にどのように御進講されたかと聞いたの。大臣の発言のぶれが激しいわけ。一、二週間で、引き渡したら一、二週間で店頭に出ますよと言ったのになかなか出ないから、で、いつのタイミングになるのか分からぬとしまいには言っていらっしゃるんだよ。だから、あなたたちはどういうスケジュール感を大臣に御進講されたかを聞いたんです。…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-19 · 参議院 決算委員会 ·565 字

○上田清司君 私も意外に上がっていないなということに関してはびっくりしておるところですが、それでいいかというふうには思っておりません。もっと農家の方々の所得を増やすことに関して、もっと目線を変えていかなくちゃいけないというふうな考え方は賛成いたします。  そこで、話戻りまして減反政策でありますが、一九七〇年以来の減反政策によって、先進的な農業経営者を除けば日本の米の単収が止まった、増えていない、こんなふうに理解ができるというふうに思っております。当時、日本米とカリフォルニア米の単収はほぼ同じだったんですが、現在、私の持っている資料を見れば、カリフォルニア米の方が日本の一・六倍ぐらいの単収があると。  つまり、日本は減反政策をやめたことによって、一般的に言えば、やっぱり減反政策をしたことによってやっぱり農業生産意欲というのが衰えて、やってはいるけども、もっと増やそうという、そういう意欲に…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-19 · 参議院 決算委員会 ·333 字

○上田清司君 よろしいでしょう。  ミニマムアクセス米についての受入れを縮小すべきではないかというような問題提起もされていることを私は知っております。まさにそのとおりだと思っております。  当時の日本の受入れの、国内消費の平均値が一千六十五万トンだったわけでありますが、現在は八百九十万トン、主食に限れば六百七十万トンぐらいまで下がっておりますんで、ミニマムアクセス米の縮小を提案すべきではないかと思いますが、また、そういう見識も大臣は持っておられることを評価しておりますが、しからば、どのようにして、まあアメリカだけではありません、いっぱい国々があるわけですが、どのような形で具体的にそれを進めるかということについて、少し青写真があればお聞きしたいと思います。…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-19 · 参議院 決算委員会 ·31 字

○上田清司君 どのぐらいもつかということについて答えなかった。…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-15 · 参議院 財政金融委員会 ·1056 字

○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です。  加藤大臣、金融担当大臣として、資料三を見ていただけますか。これは、スルガ銀行に関する苦情件数の推移と当時の森信親長官の発言等を整理したものであります。  もう時間もったいないもので、資料だけ見ていただきたいと思いますが、シェアハウス関連では二〇一五年から、シェアハウス以外の投資用不動産関連ではもう二〇一一年から苦情が金融庁の方にありまして、二〇一五年の一月には、不正融資の苦情について金融庁が確認をしたということに関して当時の栗田監督局長が国会で答弁しております。  二〇一五年の段階で、金融庁としてはスルガ銀行の不正問題に関しては掌握していたと。その翌年によいしょしているんですよ、仮にも長官が。当時低金利ですから、超低金利ですから、ありとあらゆる金融機関が非常に苦労して、やたらと手数料上げたり細かいことで国民に迷惑掛けるという、預金…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-15 · 参議院 財政金融委員会 ·388 字

○上田清司君 国民民主党・新緑風会を代表して、賛成の立場から討論をさせていただきます。  投資勘定について安定的に投資ができるような資金をしっかりしていくという仕組みがつくられたこと、このことは評価したいというふうに思っております。  一方、官民ファンドなどで、設立当時は官と民が五〇%、五〇%だったものが、どうかすると九八対二というような形で、次からの出資に全く応じなくなってしまうと。つまり、事業に行き詰まりを民間は感じるので、出資をしなくなる。もう明らかにそういうときには事業の見直しをする、場合によってはその官民ファンドそのものをやめる、そうした思いをしっかりと取っていく、このことが十分ではないかというふうに思っております。  今後も、十分、所管官庁はこうした問題についても留意をしていただきたいということ、苦言を申し上げて、賛成をいたします。  以上です。…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-15 · 参議院 財政金融委員会 ·685 字

○上田清司君 ありがとうございます。  最初に船橋議員が取り上げていただきました。私も衆議院時代、平成十五年度の特別会計三十二のうち、気になるところの十ぐらいを予算委員会と大蔵委員会、当時大蔵委員会という名前でしたけれども、十五回に分けて質疑をさせていただきました。そのうちの十五年の二月に、先ほどの母屋でおかゆをすすっていたら離れですき焼きを食っているという、塩じいこと塩川正十郎大蔵大臣の答弁がございました。いつもうまいこと言うななんて思って、何となくだまされてしまうような感じはいたしますが。  いずれにしても、特別会計は、先ほど言われましたように、どうしても一般会計や補正予算のそれを見ているうちになかなか特別会計まで見ることができない、そういう宿命があるというふうに思っておりますので、これは本当は主管省庁等でしっかり見なくちゃいけないんですが、そこもよく見ていない、だから累積損失をた…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-15 · 参議院 財政金融委員会 ·1178 字

○上田清司君 ありがとうございます。是非お願いいたします。  そこで、資料一を御覧いただけますか。  これ、誘発された民間投資額、まさに今回の特会の改正の一部でもあります。リスキーなこと、あるいは将来的に可能性の高いような産業に対する呼び水効果をつくるために国として投資をするという。この二〇二四年三月末で実際の投融資額と呼び水額が出ておりまして、おお、頑張っとるねと、三・八兆円が十二・六兆円も呼び水をやっていると。こんなふうに、これだけ見ていると、まあ役所の皆さん、うそはつかないけど、決して本当のことを全部言わないんだよね。本当に立派なんですよね、そういう部分では。  二枚目の資料二を見てください。今の三・八兆と十二・六兆の実態を表にしております。  実は、稼いでいるのはほとんど日本政策投資銀行なんですね、金額においても、呼び水効果の大きさにおいても。ここで半分以上稼いでいるんです…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-15 · 参議院 財政金融委員会 ·852 字

○上田清司君 かなり限界があるということを承知しているということですから、少し隙間があるということですので、よろしくお願いしたいと思います。  担当大臣としての答弁、立派な答弁だったというふうに思っております。ありがとうございます。  それでは早速、特会法に移らせていただきます。  資料の二を見ていただきたいと思います。  その前に、申し訳ありません、全体として、昭和二十九年以来、財投特会における産業投資をやってきて、これが二十五年までで、一回ちょっと切ってあるんですけれども、毀損額がこの間、六千百八十七億出資して、そのうち四千四億毀損しているんですね。大変な金額です。出資額のうちの大半を毀損してしまったと。それも、基礎的、基盤的な技術を研究対象にしているような研究開発法人向けの部分なんですね。合計で三千三百二十五億、八〇%超えている。  これ、産業投資のための研究開発のために出…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-07 · 参議院 憲法審査会 ·1967 字

○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です。  参考人の先生方には、先ほどからの御意見ありがとうございます。また、事前に資料等をいただきまして感謝しております。それを参考にした上で、私は、質問はいたしませんが、私自身の考え方について発表したいと思っております。  とりわけ、選挙困難事態における選挙期日、議員任期の特例等に関する中谷私案、極めて丁寧な、有効な私は案ではないかというふうに思っているところであります。やや抽象的であることが問題になるかと思っておりますが、そうした点について深掘りがされる必要があると思っております。  例えば、緊急事態が想定される自然災害のレベル、このレベルとはどういうところまでいくのかという具体性が必要ではないかと思われます。武力攻撃のレベルと持続性のレベルについても同じように詰める必要があるかと思います。テロ・内乱については、日本の治安状況、政治状況…

上田清司 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-04-21 · 参議院 予算委員会 ·129 字

○上田清司君 安保に関しての話がちょっと出なかったのは残念でありますが、時間になりました。  総理、また赤澤大臣、これからも交渉が大変だと思いますが、格下の上田からよろしくお願いしたいと心からお願い申し上げまして、終わります。  ありがとうございました。…

API / MCP 利用

NDL 国会会議録 API 経由

REST: /v1/diet/speeches/search?keyword=半導体
MCP: search_diet_speeches(keyword="半導体")