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発言日降順○牧島委員 自民党の牧島かれんです。 本日は、トランプ関税に関連して何問か質問させていただきたいと思います。 まず、四月二十四日、加藤財務大臣とそして米国ベッセント財務長官の会談がありました。ここで加藤大臣は、一連の関税措置について極めて遺憾であるというふうにおっしゃったと報道されています。 日本の経済も、そして米国の経済も影響を受けるだろう、そのように見込まれているこのトランプ関税についてどのような議論が行われたのか、御報告をお願いしたいと思います。…
○牧島委員 まず、物価高対策については、総動員でやっていく、ガソリンの価格、高騰しているものに対しての対応、電気、ガスの対応についても御報告がありました。そして、トランプ関税への対応については、事業者も、そして国民も不安の声を持っている、それに対して財務省は対応していく、緊急パッケージを取りまとめていただいているということも御紹介がありました。 つまり、機動的に、必要なところにはしっかりと政策を届けていくという意思が財務省によっても示されており、そして財政出動を必要な部分には行っていくということが示されました。 一方で、こうした政策をやらなければならないということと、そして、財政、PB黒字化の目標という、健全化を、旗を降ろさずにいるということは相矛盾するものではないというのが私の立場でございます。機動的に政策を進める、財政出動する、対応するということと同時に、PB黒字化、財政健全化…
○牧島委員 生産的な議論を行ったという御報告を受けました。 そこで、もう一つ質問は、G20の財務大臣・中央銀行総裁会議でございます。 この会議は、アメリカが関税措置を発表し、そして発動して初めて行われた大きな国際会議でありました。当然、トランプ関税についても議論が行われたというふうに考えています。一方で、このG20は共同声明がまとめられていないので、その中身を財務省から御報告をいただければというふうに思っているのですが、私は、日本はしっかり自由貿易の体制を維持する、そのリーダーとしての役割を果たしていくべきだというふうに考えています。 このG20の会議において、多国間貿易システム、この評価についてはどのような議論が行われたのか、御報告をお願いします。…
○牧島委員 財政健全化、黒字化に向けての旗を降ろさずに進めていく必要があるという御見解だったかと受け止めております。長期的なビジョンというものも必要になってくるでしょうし、市場の信認というものも重要になると思います。 ここで、二〇二二年秋のトラス・ショックについても触れておきたいと思います。 なぜ、トラス・ショックというのが起きたのか。エネルギー価格の高騰に向けた対策を取ろうとした、そのときに、しっかりと補助金を出さなければならないんだろう、所得税を下げなければならないんだろうというメッセージが首相から出たんだけれども、財源はどこにあるのかということが明確にならなかった、また、予算責任庁がその後の見通しというものを示さなかった、幾つかの要因があると思いますけれども、市場が激しく反応したことによって、僅か四十九日間でトラス首相は退任に追い込まれたというのがこのショックの教訓であろうと…
○牧島委員 ありがとうございました。 それぞれの政策を遂行するためには財源が必要である、そして財政というものも併せて考えなければならないということが本日の斎藤副大臣との議論の中で深まったように思います。 これで終わります。ありがとうございました。…
○牧島委員 G7の中でしっかりと意見を出し合っていく、そして、それをメッセージとしてほかの国々にも伝えていくということが重要であろうかと思います。 市場心理への影響ということも出てきているだろうと思いますし、国内の産業、そしてそれぞれの企業の業績の見込みというところにも影響が出てきております。企業業績で見ますと、日本国内で、増益になるだろうと思っていた企業が、もしかしたら減益になってしまうかもしれないというふうに見込みを修正してきているところも出てきています。そうしますと、法人税の税収が下がってしまう可能性がある、又は、税収下振れという可能性についても私たちは念頭に置かなければならない。そういう体制も併せて財務省の中で御準備をしていただく必要があるというふうに思います。 一方で、経済産業省を始め、既に一千か所の相談窓口や、物づくり、サプライチェーンを意識した体制、政策が進んでいると…
○牧島委員 自由で開かれた体制、こうした議論を引っ張っていくという財務省側の力強い意気込みをお伺いすることができました。 G20だけではなく、G7の会合も開かれております。私自身の限られた経験の中でも、G7とG20というのは性質を大分異にするものだと思っています。つまり、G7では中国についての議論、話題になったのではないかというふうに予測をしているのですが、今、この国々の中では、不透明な補助金による中国の過剰生産ということもトピックとして上がってきています。 G7の中でどのようにこの中国の体制についても議論されたのか、これからの方向性も含めてお話をいただきたいというふうに思います。…
○牧島委員 私は、自由民主党・無所属の会を代表し、ただいま議題となっております令和七年度一般会計予算案外二案に関し、自由民主党、公明党提案に係る修正案及びそれを除く政府原案に対し、賛成の立場から討論を行います。 我が国経済は、今まさに、賃上げと投資が牽引する成長型経済へ移行できるか否かの分岐点にあります。令和七年度予算は、コストカット型経済から高付加価値創出型経済への移行を確実なものとするとともに、我が国が直面する構造的な変化への的確な対応や、国民の皆様の安心、安全の確保のためのものとなっています。 以下、修正案を除く政府原案に賛成する主な理由を申し述べます。 第一に、賃上げの原資となる企業の稼ぐ力を引き出すため、AI、半導体分野の投資促進やGX投資促進を官民連携の下で着実に進め、成長力を強化し、新たな需要を創出していく予算となっています。 第二に、地方こそ成長の主役との考…
○牧島主査 次に、防衛省所管について審査を進めます。 質疑の申出がありますので、これを許します。下野幸助君。…
○牧島主査 これにて阿部祐美子君の質疑は終了いたしました。 次に、池下卓君。…
○牧島主査 次に、内閣所管について審査を進めます。 質疑の申出がありますので、順次これを許します。阿部祐美子君。…
○牧島主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。 令和七年度一般会計予算、令和七年度特別会計予算及び令和七年度政府関係機関予算中内閣所管について審査を進めます。 質疑の申出がありますので、これを許します。西園勝秀君。…
○牧島主査 これにて空本誠喜君の質疑は終了いたしました。 次に、小森卓郎君。…
○牧島主査 これにて吉良州司君の質疑は終了いたしました。 ―――――――――――――…
○牧島主査 これにて下野幸助君の質疑は終了いたしました。 ―――――――――――――…
○牧島主査 これにて齋藤裕喜君の質疑は終了いたしました。 ―――――――――――――…
○牧島主査 これにて小森卓郎君の質疑は終了いたしました。 次に、堀川あきこ君。…
○牧島主査 これにて池下卓君の質疑は終了いたしました。 以上をもちまして本分科会の審査は全て終了いたしました。 この際、一言御挨拶申し上げます。 分科員各位の御協力を得まして、本分科会の議事を終了することができました。ここに厚く御礼申し上げます。 これにて散会いたします。 午後零時三十分散会…
○牧島委員 第一分科会について御報告申し上げます。 その詳細につきましては会議録に譲ることとし、ここでは主な質疑事項について申し上げます。 まず、内閣所管については、大阪・関西万博に係る安全対策、防災庁が取り組むべき事前防災の在り方、 次に、内閣府所管については、株主総会前の有価証券報告書の開示の促進、子供や若者の自殺対策、女性のデジタル人材の育成及び就労支援、アベノミクスの評価及び検証、 次に、デジタル庁所管については、マイナンバーカードの普及及び利活用の推進、 次に、復興庁所管については、福島国際研究教育機構、F―REIと福島県内のほかの研究機関との連携、福島第一原子力発電所の廃炉及びALPS処理水の海洋放出、 次に、防衛省所管については、防衛力整備計画を踏まえた所得税の増税、自衛官の処遇改善及び人材確保の取組、自衛隊演習場における実弾実習中の事故等であります。…
○牧島主査 これにて西園勝秀君の質疑は終了いたしました。 ―――――――――――――…
○牧島主査 次に、内閣府所管について審査を進めます。 内閣府本府について質疑の申出がありますので、これを許します。吉良州司君。…
○牧島主査 次に、防衛省所管について審査を進めます。 質疑の申出がありますので、順次これを許します。空本誠喜君。…
○牧島主査 これにて根本拓君の質疑は終了いたしました。 次に、坂本竜太郎君。…
○牧島主査 これにて大西洋平君の質疑は終了いたしました。 ―――――――――――――…
○牧島主査 以上で説明は終わりました。 それでは、御退席くださって結構です。 ―――――――――――――…
○牧島主査 次に、裁判官訴追委員会関係予算の説明を聴取いたします。山本裁判官訴追委員会事務局長。…
○牧島主査 次に、内閣府本府について質疑の申出がありますので、これを許します。大空幸星君。…
○牧島主査 これにて八幡愛君の質疑は終了いたしました。 ―――――――――――――…
○牧島主査 これにて坂本竜太郎君の質疑は終了いたしました。 ―――――――――――――…
○牧島主査 次に、内閣府所管について審査を進めます。 こども家庭庁について質疑の申出がありますので、これを許します。大西洋平君。…
○牧島主査 次に、防衛省所管について審査を進めます。 質疑の申出がありますので、順次これを許します。五十嵐えり君。…
○牧島主査 これにて宮川伸君の質疑は終了いたしました。 次に、森下千里君。…
○牧島主査 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――――――――――― 〔予算概要説明は本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――…
○牧島主査 次に、復興庁所管について審査を進めます。 質疑の申出がありますので、順次これを許します。根本拓君。…
○牧島主査 次に、復興庁所管について審査を進めます。 政府から説明を聴取いたします。伊藤復興大臣。…
○牧島主査 これにて森山浩行君の質疑は終了いたしました。 ―――――――――――――…
○牧島主査 以上で説明は終わりました。 それでは、御退席くださって結構です。 ―――――――――――――…
○牧島主査 次に、デジタル庁所管について審査を進めます。 政府から説明を聴取いたします。平デジタル大臣。…
○牧島主査 次に、裁判所所管について審査を進めます。 最高裁判所当局から説明を聴取いたします。氏本事務総長。…
○牧島主査 次に、防衛省所管について審査を進めます。 政府から説明を聴取いたします。中谷防衛大臣。…
○牧島主査 以上で説明は終わりました。 それでは、御退席くださって結構です。 ―――――――――――――…
○牧島主査 座ったまま質問しないでください。 どうぞ。…
○牧島主査 これにて中川宏昌君の質疑は終了いたしました。 次回は、明二十八日金曜日午前八時から本分科会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後八時四分散会…
○牧島主査 これにて五十嵐えり君の質疑は終了いたしました。 次に、宮川伸君。…
○牧島主査 以上で説明は終わりました。 それでは、御退席くださって結構です。 ―――――――――――――…
○牧島主査 この際、お諮りいたします。 ただいま中谷防衛大臣から申出がありましたとおり、防衛省所管関係予算の概要につきましては、その詳細は説明を省略し、本日の会議録に掲載したいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕…
○牧島主査 以上で説明は終わりました。 それでは、御退席くださって結構です。 ―――――――――――――…
○牧島主査 次に、国立国会図書館関係予算の説明を聴取いたします。倉田国立国会図書館長。…
○牧島主査 次に、国会所管について審査を進めます。 まず、衆議院関係予算の説明を聴取いたします。築山衆議院事務総長。…
○牧島主査 これにて仙田晃宏君の質疑は終了いたしました。 ―――――――――――――…
○牧島主査 次に、会計検査院所管について審査を進めます。 会計検査院当局から説明を聴取いたします。田中会計検査院長。…
○牧島主査 以上で説明は終わりました。 それでは、御退席くださって結構です。 ―――――――――――――…
○牧島主査 これにて森下千里君の質疑は終了いたしました。 ―――――――――――――…
○牧島主査 時間が来ておりますので、簡潔にお願いします。…
○牧島主査 これにて屋良朝博君の質疑は終了いたしました。 次に、中川宏昌君。…
○牧島主査 次に、内閣所管について審査を進めます。 質疑の申出がありますので、これを許します。森山浩行君。…
○牧島主査 次に、参議院関係予算の説明を聴取いたします。小林参議院事務総長。…
○牧島主査 内閣府所管について審査を進めます。 金融庁について質疑の申出がありますので、これを許します。塩崎彰久君。…
○牧島主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。 私が本分科会の主査を務めることになりました。よろしくお願いいたします。 本分科会は、皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣、内閣府、デジタル庁、復興庁及び防衛省所管並びに他の分科会の所管以外の事項についての審査を行うことになっております。 令和七年度一般会計予算、令和七年度特別会計予算及び令和七年度政府関係機関予算中皇室費について審査を進めます。 政府から説明を聴取いたします。黒田宮内庁次長。…
○牧島主査 以上で説明は終わりました。 それでは、御退席くださって結構です。 ―――――――――――――…
○牧島主査 以上で説明は終わりました。 それでは、御退席くださって結構です。 ―――――――――――――…
○牧島主査 次に、デジタル庁所管について審査を進めます。 質疑の申出がありますので、これを許します。仙田晃宏君。…
○牧島主査 次に、内閣府所管について審査を進めます。 内閣府本府について質疑の申出がありますので、順次これを許します。屋良朝博君。…
○牧島主査 次に、裁判官弾劾裁判所関係予算の説明を聴取いたします。神戸裁判官弾劾裁判所事務局長。…
○牧島主査 これにて塩崎彰久君の質疑は終了いたしました。 ―――――――――――――…
○牧島主査 次に、内閣及び内閣府所管について審査を進めます。 政府から説明を聴取いたします。林内閣官房長官。…
○牧島委員 防衛大臣、自衛官の処遇改善も重要なテーマだというふうに考えています。 自衛官候補生として入隊すると十七万九千円が初任給であったわけですが、これは制度の見直しもあって、入隊すると二十二万四千六百円と変わっていきます。 初任給が変わるものだけが自衛官の処遇改善ではないと思います。生活空間の個室化ですとか、インターネットにつながりやすい無線LANの整備なども併せて、複数年度にわたって処遇改善、環境整備を進めていく必要がありますけれども、まずは令和七年度に着手をすべきものについて、防衛大臣のお考えをお聞かせください。…
○牧島委員 石破総理からヒューミントが重要だという御答弁をいただいたこと、私も同意をするところでございます。 今、日本を取り巻く安全保障状況は厳しさを増しています。だからこそ、抜本的な防衛力の強化が必要だ。そのためには財源が必要だ。だからこそ、法人税、たばこ税、所得税の三税による税制措置が、私たちは今議論しなければならないんだということを認識をしておりますけれども、その意義について、まず防衛大臣から、そして財務副大臣からも御答弁をお願いしたいと思います。…
○牧島委員 情報の適切な共有によってサイバーセキュリティー体制が強化されるフローについて、大臣のイメージを私たちに共有をしていただいたと思います。 総理、このように、情報やインテリジェンスの重要性というものが高まってきています。日本においては、インテリジェンスコミュニティーといいますと、内調、内閣情報調査室が取りまとめる形で、警察庁、外務省、防衛省、そして公安調査庁が存在をしています。それぞれに特徴がありますし、得意としている分野もあるのだというふうに思います。 一方で、人員体制も予算もほかの国に比べて圧倒的に少ない、低いということに私は課題を感じています。このインテリジェンスの強化について、総理のお考えをお聞かせいただきたいと思います。…
○牧島委員 体制強化、引き続きお願いを申し上げます。 外務大臣、TICAD9がこの八月に横浜で開催されます。横浜の関係者は、大変精力的に準備を進めてくださっています。 もちろん、石破総理がアフリカの首脳とバイで会談をするということが重要であるのは間違いありませんが、TICADはそれだけにとどまらないというところが大事だと私は考えてきました。 特に、今年のテーマはユース、若者にあります。日本の、そしてアフリカの若い世代の皆さんがそれぞれの未来を共に議論するような場を増やしていきたい、だからこそ、TICAD9は、外務省の一行事にとどめることなく、あらゆる政策テーマが課題になりますので、オール・ジャパンの体制で臨んでいただきたい。TICAD9に向けた外務大臣の意気込みをお聞かせください。…
○牧島委員 関係閣僚会議が開催されることによって議論が積み上がって、そして具体的な施策につながっている事例だというふうに思います。 もう一つ、外交官の処遇、また在外公館に勤務をされる、赴任をされるときの手当の在り方についても外務大臣と課題認識を共有させていただきたいと思っています。 日本の外交官がある町に赴任をされた、そのときに、ほかの国の外交官に比べて手当が低い、又は、同じ日本人であっても民間の駐在の方に比べて圧倒的に低いということですと、外交力の低下を招きかねません。やはり外交の要諦は人にあるというふうに思います。 それだけではありません。大使館や領事館の修繕が間に合っていないものが出てきています。万が一のときの日本人を保護しなければならないといったようなケースを考えたときに不安が残るようでは困りますし、大使館や領事館というのもまた日本の顔だと私は考えています。 だから…
○牧島委員 オール・ジャパン体制でという外務大臣からの力強い御答弁をいただいたところです。 外務大臣、Gaviワクチンアライアンスについてもお尋ねをしておきたいと思います。 これは、予防をすれば防ぐことができる感染症の対策、命を救うための組織として立ち上げられました。日本もドナー国ですし、しかも主要なドナー国、理事会のメンバーでもあります。一ドルがもたらす効果が大きいと言われています。一ドル投資することによって、かかるかもしれなかった医療費二十一ドルを削減することができる、又は、健康な生活を送ることで経済活動五十四ドル分を生み出すことができる。だからこそ、効果があると言われてきた枠組みであります。日本は、これまでも累計で約十六億ドル拠出してきました。次期戦略に向けて、三・三億ドルの要請が来ているということも聞いています。 グローバルヘルス、感染症というのは、日本がこれまでも世界…
○牧島委員 日本は、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ・ナレッジハブも設置をし、多くの方に私たちの制度又は知見を共有するということになっております。引き続きこの取組が強化されることを期待して、私の質問を終わります。 ありがとうございました。…
○牧島委員 おはようございます。自民党の牧島かれんです。 週末の発表を受けまして、一問目は、高額療養費制度の見直しについて質問をいたします。 この制度、三割負担の患者さん、今、お薬の値段も上がってきていますので、三割負担といっても自己負担額が大きくなってしまう。だからこそ、この負担額、自己負担額の上限というものを設けています。この上限を超える部分については高額療養費制度で賄うということになります。だからこそ、この制度を維持する必要がある、維持するためには見直しが必要だという御意見も寄せられてきました。 一方、患者団体の皆様からは、長期にわたって治療されている患者さんにとって不安のない制度にしてほしいという御要請がありました。当初、この団体の皆様からは、七回目以降、自己負担額を下げるという御提案がありましたが、今厚労省から発表されている修正された案は、この患者さんの団体の皆様が当…
○牧島委員 総理から丁寧な御説明をいただきました。長期治療に当たっておられる患者さんに寄り添った形の修正の提案であるというふうに受け止めております。 厚労大臣は以上でございますので、御退出いただいて結構です。…
○牧島委員 本日の予算委員会、外交、安全保障の集中ということで、話を進めてまいります。 まずは、石破総理、訪米お疲れさまでございました。 日米共同声明におきまして、自由で開かれたインド太平洋の戦略が堅持をされ、そして、日本とアメリカ、平和そして成長、繁栄というテーマで共同して進めていくということも確認をされました。自由、民主主義、基本的人権、法の支配といった大きな価値観を日本はこれから世界の中で引っ張っていく役割が期待をされていると思います。 そこで、総理に一問目の御質問は、中国についてです。 力による現状変更の試みについて、そして台湾海峡についてどのように日米共同声明でまとめられたのか、御説明をお願いしたいと存じます。…
○牧島委員 続いて、北朝鮮についてです。拉致問題。 有本恵子さんのお父様がお亡くなりになりました。その報に接し、心を痛めております。心からお悔やみを申し上げるところでございます。さぞ無念であっただろうと思います。 拉致被害者の親世代は、横田めぐみさんのお母様、早紀江さんだけになってしまいました。一刻の猶予もありません。さらに、拉致問題だけではなく、北朝鮮は核及びミサイルの脅威もございます。この点、アメリカ側の反応を含めて、総理からの御報告をお願いしたいと思います。…
○牧島委員 今総理から、至上命題である。早期解決に向けて、私たちも力を合わせていかなければならないというふうに思っております。 私たちが守らなければならない安全保障領域、陸海空を超えて宇宙、サイバーへと広がってきています。サイバーセキュリティーの法案、一日も早く成立をさせるべきだと訴えてまいりました。今、準備に入っている、だからこそ、私たちは成立を今国会で実現をしていきたいと思います。 平大臣とは、オーストラリアのサイバーセキュリティーセンターを共に視察をさせていただきました。そこで私たちが見たのは、ナレッジウォールというものでした。リアルタイムで情報が入ってきて、そこで深刻度、重要度、緊急性などがトリアージされて、次の対処に向かっていく。そのさまを見て、日本でも同じようなものをつくるべきだと私は考えてきました。 平大臣には、これから恐らく、協議会からも情報が入ってくる、また、…
○牧島委員 おはようございます。自民党の牧島かれんです。 自民党は、国民の政治への信頼を失墜させてしまう事態を引き起こしたその反省に立って、さきの通常国会で政治資金規正法を改正いたしました。この改正政治資金規正法には附則がついておりまして、この附則に対しての答えを出していく、そして、自民党自身、不断の改革を行っていく、その姿勢の一つとして、今回、改めて再改正の法案を提出をさせていただいたところであります。 自民党は、渡し切りによる支出でありました政策活動費を法律上明確に全て廃止をするということを、この法律の提出によって宣言をしております。自民党が政策活動費と言っていたものは、その多くが自民党の幹部と言われている方々の手元に行き、そして、そこからの支出は公開されないものであった、この不透明さは国民の疑念を抱くものであったということから、それを全て廃止するというのが我々の姿勢であります…
○牧島委員 政策活動費が廃止されることによって全ての収支は政治資金の収支報告書に公開されるということになる、この点では、それぞれ、皆様、その範囲等については法案の提出の中で違いはあるけれども、原則同じなんだということを受け止めました。 全て公開されるというふうになった場合に、それでは、公開に工夫をすべき項目はないのかという点、立憲民主党さんの提出者からはないということでしたので、この点は国民民主党さんと維新さんにお尋ねをさせていただきます。 私の手元に維新版政治改革大綱というものがございます。ここでは、「政治資金収支報告における公開範囲の見直し」という項目において、「政党にとっても、相手方のプライバシーへの配慮等から機密にせざるを得ない情報があるのは事実であり、」という記載がございます。また、「領収書に紐づかない政策活動費の廃止と透明化」という項目の中で、「相手方へのプライバシーへ…
○牧島委員 維新さんからは、プライバシーへの配慮は憂慮すべき項目ではあるだろうがということ、そして、国民民主党さんからは、今後新たにつくられると思われる第三者機関、まあ、第三者機関の名称というのも今の時点では二種類あるわけですけれども、そこでの検討項目になるのではないかということでありました。 なので、第三者機関の考え方についてお尋ねをしていきたいと思います。これは公明党さんと国民民主党さんにお尋ねをしたいと思います。 自民党案、出しておりますけれども、公明党さん、国民民主党さん案ですと、議員関係政治団体約三千が対象になるのではないかというふうに考えております。この三千に対してどのような体制で第三者機関を運営するのかということであります。 自民党案では、委員長及び委員は六名、委員は四人が非常勤というところまで書き込んで提出をさせていただいております。広い知識、例えば会計に関する…
○牧島委員 ありがとうございます。 プログラム法なので、この後、具体的なところはまた詳細を詰めていく、各党の協議が行われているというふうに理解いたしました。 その上で、今、正確性の監視という表現を使われておられる点、一言私の方からつけ加えさせていただきますと、現時点でも、高度な専門性を持っている登録政治資金監査人の政治資金監査を受けた上で提出をしている、そして総務省さんから形式的なチェックも受けている、それでもなお監査、監視を行うということになるのかどうかというところが今後議論になるのではないかというふうに思っております。 なお、私どもが専門性を持っている監査人に監査してもらうときには、私どもの予算の中でそのお金をお支払いしてやっていただくわけですけれども、国会に置く、そして、その規模が大きくなりますと、国会側の予算になりますので、ここは、税金を投入して行うに値するものとは何な…
○牧島委員 今、公明党さんから御発言がありましたとおり、実効性の担保、これも重要だと思っております。 以上、終わります。…
○牧島かれん君 自由民主党・無所属の会の牧島かれんです。 私は、自由民主党・無所属の会、公明党を代表し、ただいま議題となっております令和六年度一般会計補正予算、令和六年度特別会計補正予算及び令和六年度政府関係機関補正予算、以上三案に関し、自由民主党・無所属の会、公明党提案に係る修正案及びそれを除く政府原案に対し、賛成の立場から討論を行います。(拍手) 我が国は、三十年以上の間、バブル崩壊や金融危機、度重なる自然災害やコロナ禍といった難局を、国民の皆様の努力によって、幾度となく乗り越えてきました。その結果、名目GDPは六百兆円、設備投資は百兆円をそれぞれ超え、賃金も三十三年ぶりの高い賃上げ率という状況を実現することができました。 こうした前向きな動きを、国民一人一人が実際の賃金、所得の増加という形で手取りが増え、豊かさが実感できるよう、更に政策を前進させることで、長きにわたったコ…
○牧島委員 自由民主党・無所属の会の牧島かれんです。 初めに、我が党が政治に対する国民の信頼を失う事態を引き起こしたことに対し、党所属国会議員の一人として国民の皆様に深くおわび申し上げます。我が党は、真摯に、そして謙虚に政治資金に関する問題に向き合い反省し、いま一度国民の皆様から信頼をいただけるよう、不断の改革を推進していきます。 我が党は、さきの通常国会で成立した改正政治資金規正法の附則等に記された項目について検討した結果、主に以下の五点を柱として制度改革を進めることとし、昨日法案を提出しました。 第一に、政策活動費の廃止です。 渡し切りによる支出としての政策活動費を、法律上、明確に全て廃止します。党から所属国会議員などへ多額の金銭が支払われていることに対する国民の疑念、不信感に真っ正面からお答えしたものです。これにより、党の支出は、政治資金収支報告書において、全て最終の…
○牧島委員 経産省だけではなく、業界団体、産業界、又はほかの省庁とも連携して、是非進めていただきたいと思います。 続いて、マイナ保険証について。塩崎政務官にお越しいただきました。 これから確実にマイナ保険証を皆さんに使っていただくことになる、医療機関でもその機運が盛り上がってきているところだと思いますけれども、一方で、視覚障害のある方が患者さんとしてクリニックなどに行かれたとき、マイナンバーカードをカードリーダーにかざす、ここに顔を合わせてくださいとなっていても、どこに合わせたらいいか分からないということがあります。さらには、お仕事をされている方の中に、あんま、はり、きゅう、マッサージ、指圧など、視覚障害のある方がその業に属しておられる、その役目、お仕事をなさっているということもあります。 せめて、ピッと音が鳴るとか、視覚障害がある方でもカードリーダーを使いやすく、マイナ保険証…
○牧島委員 慎重に考慮をするというふうにお考えになっている御答弁、その背景には、今、外国語訳も定めていないのだ、つまり、手話も言語であるからどのように表現するのかというところを踏み込むかどうか、そうした議論、背景があるのではないかというふうに受け止めました。 情報保障として、よく、字幕があればそれで足りるのではないかとおっしゃる方がいるんですが、手話は言語でございますので、日本手話、文法もまた表現ぶりも異なるものであります。そうした観点から、パブコメを手話で提出をしたいというお声、私自身も受け取ってきました。実際に、難聴児の早期発見・早期療育推進のための基本方針のときには、パブコメで手話での提出が認められています。 総務省さんへの御質問です。行政手続上、パブコメで手話での提出を認めていただきたいんですが、いかがでしょうか。…
○牧島委員 ありがとうございます。 お仕事をされている方にとっては、マシンリーダブルであるという状態であって仕事がしやすく円滑に進むという工夫、より一層進められればと思います。 そして、目視モードのことはなかなか知られていないんだと思います。暗証番号か顔認証しか駄目なんじゃないかと思われているところがあると思うので、今政務官の方から、より多くの関係者に、そのモードがあるということ、そして切替えが円滑にできるように御支援いただけるということを心強く思っております。 続いて、障害者手帳についてですが、障害者手帳と聞くと紙の手帳を思い浮かべることが多いと思いますけれども、最近ではその機能をスマートフォンに入れて使うことができるミライロIDのようなサービスが始まっています。 そうなると何がいいかというと、電子的にクーポンを受け取ることができるといったことだけではなく、人がいないとこ…
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