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検索結果 (89 件)

発言日降順
藤井一博 ·自由民主党 · 2025-04-17 · 参議院 総務委員会 ·509 字

○藤井一博君 御答弁いただきました。  やはり、災害時にいかにその通信環境を維持できるような対策を取っていくか、まさにこれから災害が頻発する日本において喫緊の課題だと思っております。  能登半島地震におきましては、そういった携帯不通の原因というのが六割は通信ケーブルの切断であったと。ただ、また、東日本震災、熊本地震においては停電が多くを占めていたというような、その地域の実情によって、どのような原因でそういった通信環境の滞りが起こるかというのもそれぞれでございます。また、能登におきましては、やはり道路が寸断されるとそこに入るすべがなくなってしまうような状況であったり、また、そこに住んでいる方々が高齢の方が多くて、いかに早くそういった通信環境を整えることが必要か、様々な実情があると思います。  今、地域の実情をしっかりとお聞きいただけるという答弁をいただきましたので安心をいたしました。ま…

藤井一博 ·自由民主党 · 2025-04-17 · 参議院 総務委員会 ·314 字

○藤井一博君 自由民主党の藤井一博です。よろしくお願いいたします。  早速質問に入らせていただきます。  まず、阿達副大臣にお伺いをいたします。  電波は、携帯電話を始め国民生活にとって不可欠なサービスの提供などに幅広く利用されている有限希少な資源であり、国民共有の財産であります。そのため、公平かつ能率的な利用を確保することが求められます。こうした中、今回の改正案では、特定高周波数無線局を開設することのできる者を価格競争により選定することを可能とする制度、いわゆる周波数オークションを創設することとしております。  そこでまず、今回、周波数オークションを導入することとなった背景と意義について、阿達副大臣に伺います。…

藤井一博 ·自由民主党 · 2025-04-17 · 参議院 総務委員会 ·314 字

○藤井一博君 御答弁をいただきました。  まさに、この電波の逼迫に対する対応であったり、また新たなサービスの展開、まさに国民の皆様の生活に資する非常に良いサービスがこれから展開されていくことを期待いたします。大変意義のある法改正だと思っております。  続きまして、そのデメリットについて今度はお伺いをしたいと思います。  諸外国で先行するこの電波オークションでございますけれども、落札額の高騰などのデメリットが指摘されてきたところであります。我が国で電波オークションを導入するに当たって、導入に伴うデメリットとしてどのようなものが考えられ、また、そうしたデメリットにどのように対応しようとしているのか、お伺いをいたします。…

藤井一博 ·自由民主党 · 2025-04-17 · 参議院 総務委員会 ·462 字

○藤井一博君 御答弁をいただきました。  やはり、諸外国において先行して行われた中でのデメリットというものがはっきりとしておりますので、その対応は適切に行っていただきたいと思います。  次に、地方における5Gサービスの普及に向けた課題と対応という点でお伺いをさせていただきたいと思います。  このオークションの導入を通じて、先ほども御提示いただきましたけれども、スマート農業であったり、またモビリティーなど、地方での5G等の活用が進むことを期待する一方で、本当に地方にそうした先進的なデジタル技術を活用した産業が根付いていくのかが課題であります。オークションを導入するにしても、そうした課題を解決する工夫がなされるのかどうか確認したいと思います。  まず、オークションは専ら金銭の多寡で決める仕組みとのことですので、オークションを実施しても、結局資金力のある事業者が落札し、新規の事業者への割…

藤井一博 ·自由民主党 · 2025-04-17 · 参議院 総務委員会 ·373 字

○藤井一博君 御答弁をいただきました。  上限の設定であったり、幅広い意向調査を行われるということで対応されるということでございました。  もう一点ですけれども、やはり地方へのという視点でお伺いをしたいと思います。  このオークションで投じた資金を効率よく回収しようとすれば、どうしても、人口が多く集中していて、サービスへの需要も高く、多く、高い収益性も見込まれる都市部でのみ入札が集中して、結局地方では手が挙がらず、せっかくオークションを実施しても割り当てる事業者がいないという事態が生じるおそれも考えられます。  こうした事態を避けるために、オークションの実施に当たってどのような工夫が考えられるのか。また、地方での5G等の活用が進むためにはデジタル技術を活用した産業を育成するための取組も必要と考えますが、総務省のお考えを伺います。…

藤井一博 ·自由民主党 · 2025-04-17 · 参議院 総務委員会 ·697 字

○藤井一博君 御答弁いただきました。  デジタルの地方における社会実装、またそれによる産業の振興というのは、やはりこのデジタル田園都市国家構想の理念でもありますし、またこれから行われる地方創生二・〇、まさにそこの中心的な役割を果たしていくことになると思いますので、よろしくお願いをいたします。  スマート農業のお話もいただきましたけれども、やはり、これからの日本の農業を飛躍的に高めていくためにやっぱり抜きには語れないことだと思いますし、オランダ等に比べると、やはりスマート農業を導入している農家の割合というのは、オランダが八割でありますけれども、日本はまだ三割に満たないという状況もございますので、まさにこのオークション制度によってそういったところが飛躍的に伸びていくような、そういう契機になるような下支えというか、国としても政府としても取り組んでいただきたいと思います。  次に、時間的にこ…

藤井一博 ·自由民主党 · 2025-04-16 · 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 ·1728 字

○藤井一博君 自由民主党の藤井一博です。  本調査会は、「資源エネルギーの安定供給確保と持続可能社会の調和」をテーマとして調査活動を行ってまいりました。最終報告書の取りまとめに向け、意見を申し述べます。  資源エネルギーの安定供給確保は持続可能な社会の基盤であり、最優先に取り組むべき課題です。しかしながら、ロシアのウクライナ侵略に伴うエネルギー危機、日本が原油の九割以上を依存する中東地域における軍事的緊張の高まり、米国のパリ協定脱退や追加関税措置等による国際貿易の不安定化など、エネルギー安全保障をめぐる環境は不確実性を増しております。とりわけエネルギー自給率が低い我が国は、情勢変化の影響を受けやすい状況にあります。  一方、国内の将来的な電力需要に関しては、生成AI等を含むデジタル化の進展に伴うデータセンターなどのICTインフラの普及や半導体産業の振興など、電力需要の大幅な増大が見込…

藤井一博 ·自由民主党 · 2025-03-25 · 参議院 総務委員会 ·604 字

○藤井一博君 様々な取組の御紹介もいただき、ありがとうございます。  かつて、消防団員二百万人いた時代もありました。それが、令和四年には八十万人を切って、今七十四万人台。自治体が条例で定める定員、必要数は八十八万人と言われておりますから、もうかなり足りない状況が続いております。  職場の理解ということも必要ですけれども、今、やはり昔と比べて、職場がもう五十キロぐらい離れたところで車で通勤するような人も多くおりまして、いざ何かがあったときに本当に職場の理解が得られるのか、また、社会環境が変わってきていて非常に難しい状況もあると思います。  そういった意味で、今の状況に合わせた新たな消防団の在り方というものもこれから考えていかないといけないのかなと思っております。よろしくお願いをいたします。  次に、地方創生についてお伺いをいたしたいと思います。  地方創生のこれからの十年に向けた施…

藤井一博 ·自由民主党 · 2025-03-25 · 参議院 総務委員会 ·822 字

○藤井一博君 御答弁いただきました。是非とも丁寧に対応していただきたいと思います。  私も病院関係者の方にお会いしてよく話をお聞きするんですけれども、本当大変な状況で、例えば、病院の給食は委託しているところも多いんですけれども、やはりその病院が提示した値段では、この物価上昇局面で、やはり委託業者にちょっとそれではできないと言われることもあったりするとか、また、赤字が続けばこれから銀行の融資も受けられなくて、もう打つ手がないというような声も本当に多くお聞きいたしております。  日本の誇る医療・介護体制というのは本当に大変すばらしく、これまで構築されたもので、もう今は空気や水のようにあって当たり前と思っていますけれども、一旦これが崩れたら本当に国民生活の基盤を揺るがす大きな事態になってしまいますし、一旦崩れた医療・介護体制はもう戻すことができないと思います。今まさに正念場であると思いますの…

藤井一博 ·自由民主党 · 2025-03-25 · 参議院 総務委員会 ·1135 字

○藤井一博君 御答弁いただきました。  やはりこの大規模なガバメントクラウドというシステムですね、しっかり導入してそれが成功に結び付くためには各自治体がこれ導入して良かったなと思えるような制度でなければいけませんので、そこのところはしっかりと対応をしていただきたいと思いますし、私も今後のシステム導入の状況については注視させていただきたいと思います。  続きまして、昨日の委員会で野田委員からも御質問がありました地域医療体制を維持確保するための方策について伺います。  今病院の経営は公立、民間を問わず大変な状況となっております。先日、全国で六割以上の病院が赤字になっているという衝撃の調査結果が病院団体から発表をされました。千七百余りの病院で去年六月から十一月までの経営状況で、経常利益が赤字となった病院は全体の六一・二%、二〇二三年の同時期に比べて一〇・四ポイント増加をしておりました。また…

藤井一博 ·自由民主党 · 2025-03-25 · 参議院 総務委員会 ·1243 字

○藤井一博君 御答弁をいただきました。  やはり、この防災対策、また事前防災の重要性というものが非常に強く言われている中でございます。自治体はやはり、どこが弱いかというところが分かっていても、やはりその予算の裏付けがないと苦しいというところもあると思います。私も、災害現場に行きまして、砂防堰堤だったり、また落石防止工の効果が、これがあったおかげで助かったという場面もよく見ておりますので、そういった意味で、そういったところもしっかりとインフラの整備もできるようなために、しっかりこの地方債も継続、拡充していただくよう、自治体の声を丁寧に聞いていただければと思います。  続きまして、ガバメントクラウド導入後の運用経費の増加と地方への財政支援について伺います。  自治体情報に関する標準準拠システムの移行は、行政サービスのDXという観点で必要不可欠なものであると思います。政府共通のクラウドサー…

藤井一博 ·自由民主党 · 2025-03-25 · 参議院 総務委員会 ·446 字

○藤井一博君 御答弁をいただきました。  地方自治体は、やはり少子高齢化対策であったり、また自治体のDXも含めて非常にこれからやっていく業務というものが複雑化、多様化している中で、やはり財源の確保というものが非常に頼みの綱となっております。そういった自治体の声にこれからも丁寧に対応していただきたいと、そのことをお願いを申し上げます。  続きまして、防災・減災関連の地方債について伺います。  近年、自然災害が激甚化、頻発化する中、令和六年度末に期限を迎える緊急浚渫推進事業債においては、農業用排水路に係るしゅんせつを対象事業に追加した上で、事業期間を令和十一年度まで五年間延長することとされております。地方六団体では、令和七年度末に期限を迎える緊急防災・減災事業債及び緊急自然災害防止対策事業債についても、国土強靱化に資する取組であるとして事業期間の延長及び対象の拡充を求めております。  …

藤井一博 ·自由民主党 · 2025-03-25 · 参議院 総務委員会 ·1203 字

○藤井一博君 古川政務官、大変丁寧な御答弁をいただきました。  都市と地方の格差是正、まさに地方創生というのは、私も自分の政策の一丁目一番地の柱として掲げております。  昨年も東京都への転入超過は八万人近くということで、前年に比べても一万人以上増加をしました。また、コロナ禍で一時、そういった東京都への転入超過五千人台と、非常に地方回帰の流れもあったんですけれども、やはりコロナが終わって、改めて東京の吸引力の下に多くの人口が都市部へ流入している、その流れは変わっていない、またその水準に戻ろうとしていると思っております。  そういった中で、やはり若い人が、年齢別でいえば多く流入しているという状況の中で、やはり様々な要因あると思うんですけれども、やはりその財政力格差による住民サービスの差によって、そういった多くの人が都市部に流入するということが要因の一つとしてあると思っております。本来公平…

藤井一博 ·自由民主党 · 2025-03-25 · 参議院 総務委員会 ·775 字

○藤井一博君 自由民主党の藤井一博です。  まず冒頭、愛媛県、岡山県における山林火災におきまして、被害に遭われた方、また避難されている皆様に心よりのお見舞いを申し上げます。また、昼夜を徹して消火活動に従事してくださっている自衛隊の方、また消防の方、消防団の方を始めとして、皆様方の御尽力に心からの感謝を申し上げ、また、一刻も早い鎮圧、鎮火に向けて、政府としても全力を尽くしていただきますようお願いを申し上げて、質問に入ります。  まず、税源の偏在性が小さい安定的な税収による地方税体系構築に向けた取組について伺います。  地方公共団体が地域の実情に応じた個性豊かで活力に満ちた地域社会を創造するためには、安定的な財政運営が可能となる地方税財政システムの確立が必要であります。地方六団体は、東京一極集中が続く中、行政サービスの地域間格差が過度に生じないよう、地方自治体間での税収の偏在状況や財政力…

藤井一博 ·自由民主党 · 2025-03-25 · 参議院 総務委員会 ·419 字

○藤井一博君 御答弁ありがとうございます。  私、冒頭に、東京都への転入超過のお話をしました。全国で七都府県が転入超過でありまして、多くは東京、大阪、福岡といった都市圏でございましたけれども、その中に山梨県がありました。  私、同僚にもお話聞いたんですけれども、そこに地方創生の大きなヒントがあるかなと思ったところでございます。若い新規就農者の方が毎年三百人山梨県に入ってくる。それはシャインマスカットという大変高付加価値のものがあって、またそこの栽培をちゃんと、手技を学ぶための環境整備もしっかりしていると。そういったことがあると、やはり若い人も戻ってくる流れができるのかなと思ったところでございます。  そういった成功事例、成果をしっかり横展開していって、本当の意味での地方創生二・〇、成功するように私も全力を尽くしますので、どうぞよろしくお願いいたします。  時間になりましたので、質問…

藤井一博 ·自由民主党 · 2025-03-12 · 参議院 議院運営委員会 ·25 字

○藤井一博君 ありがとうございました。終わります。…

藤井一博 ·自由民主党 · 2025-03-12 · 参議院 議院運営委員会 ·366 字

○藤井一博君 ありがとうございます。  国民の皆様の理解、非常に大事だと思いますので、よろしくお願いをいたします。  最後の質問になります。  茶谷参考人は、一九九三年から九六年まで、ベルリンの総領事館領事として赴任をされておられました。また、「ドイツの企業」という書籍の中では、「ドイツにおける日本企業」という文章を執筆されておりまして、大変詳細な分析をされていること、拝読させていただきました。また、その時期というのは、ソ連が崩壊をしてロシアになり、そして国営企業の民営化など、大変動乱期にまさに欧州に身を置かれたということで、その経験を基に、今回五つの方針の中で述べられた国際的な連携を進めるという上で、茶谷参考人の御経験を通しての課題であったり、どのような所見というか、思いがあるのかをお聞かせいただければと思います。…

藤井一博 ·自由民主党 · 2025-03-12 · 参議院 議院運営委員会 ·206 字

○藤井一博君 国民の健康を守るという点で非常に重要なポイントであると思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いをいたします。  また、三点目ですけれども、これから公正取引委員会の役割というものは非常に重要になってくると思います。その上で大切なのが広報だと思っておりますけれども、国民の皆様に向けてどういった広報、SNSも含めてだと思いますけれども、その点についてどのようなお考えをお持ちか、お伺いをいたします。…

藤井一博 ·自由民主党 · 2025-03-12 · 参議院 議院運営委員会 ·225 字

○藤井一博君 済みません。  これからも丁寧な目を向けていただければと思います。  続きまして、医療に関してお伺いをいたします。  医薬品の安定的な供給は、高い質の医療を実現するために重要な要素であります。関連して、公正取引委員会は、厚生労働省と共同して、後発医薬品の安定供給等の実現に向けた産業構造改革のための独占禁止法関連事例集の策定、公表を行っておりますけれども、こうした取組を茶谷参考人はどのように評価されているのか、お伺いいたします。…

藤井一博 ·自由民主党 · 2025-03-12 · 参議院 議院運営委員会 ·390 字

○藤井一博君 自由民主党の藤井一博です。よろしくお願いします。  茶谷参考人が五つの方針を挙げられて、そのうちの二番目ですけれども、中小企業をしっかり守っていくんだという決意を述べられました。私も地方出身でございますので、大変頼りになるなと心強く思ったところでございます。その点について一言御質問させていただきます。  地方におきますと、特に少子高齢化が進みまして、特に地方では産業の担い手が減少しつつある現状がございます。この人口減が前提とされる社会におきましては、市場や競争に関する考え方もまた違ってきてしかるべきと考えるところがございます。また、地方の産業、中小企業もあります、農業もあります、また交通の足というものもございますけれども、茶谷参考人は、この少子高齢化がもたらす市場環境の変化を踏まえてどのように競争政策の運営を行っていくべきと考えるか、お伺いいたします。…

藤井一博 ·自由民主党 · 2025-02-05 · 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 ·560 字

○藤井一博君 地域の強靱化の定量化という考え方に大変感銘を受けました。先生、ありがとうございました。  続きまして、上野先生にお伺いをいたします。  これまで国際的な側面で気候変動問題を見られてきた先生の大変示唆に富むお話いただきました。  トランプ政権になって、非常にこの化石燃料というものに重視されていくという政策転換がなされていこうとしております。また、中国においては、もう再生可能エネルギーという面ではシェアをまた握りつつ、またそういった発電量も非常に莫大に増えていっているという状況の中で、日本のこれから取るべき道というのは非常に難しいかなという印象を受けたところでございます。そういった意味で、中道的な日本のエネルギー政策というものをやはりこれからも続けていくべきだ、まさにそのお考えに感銘を受けたところでございます。  先生のスライドの中で、産業構造が似たアジアの国々との連携も…

藤井一博 ·自由民主党 · 2025-02-05 · 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 ·63 字

○藤井一博君 寺崎理事長、大変勉強になりました。ありがとうございました。  時間ですので、終わります。ありがとうございます。…

藤井一博 ·自由民主党 · 2025-02-05 · 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 ·396 字

○藤井一博君 大変、日本が果たすべきアジア地域での役割の大きさ、大変痛感をいたしました。ありがとうございます。  続きまして、寺崎先生にお伺いをしたいと思います。  海域面積世界第六というこのポテンシャルをしっかり生かしていけないというお話、大変感銘を受けました。  この浮体式洋上風力発電広げていく、まさにポテンシャルを発揮するためにですね、やはり事業者間同士の調整ではかなり限界に来ているというお話もございました。進んでいる欧州では、海洋空間計画といって、国がしっかり主導しながら、関わってくる方々の利害調整を科学的アプローチで行い、また生態系も守っていく、そういった中での活動領域の空間を配置していくという、国が主導してそういったことをやっているという話も聞きますけれども、日本はその点に関してはどのような状況でどのような課題があるのかということをお話をお伺いできたらと思います。…

藤井一博 ·自由民主党 · 2025-02-05 · 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 ·363 字

○藤井一博君 自由民主党の藤井一博です。  本日は、参考人の三人の先生方、大変貴重な御意見いただいて、ありがとうございました。  まず、小宮山先生にお伺いをしたいと思います。  大変、これからのまさに脱炭素化とエネルギー安全保障の両立というものが最大の論点になっていくというお話、大変勉強になりました。先生にいただいたスライドの中で、十五枚目の地域のエネルギー安全保障というもの、非常に興味深く拝聴させていただきました。地方創生という、政策の中でも非常に重要視されている中で、先生の論文の中でも、ワット・ビット連携、こういったものが非常に地域的な電力消費の見方も変えていくんではないか、そのような文言もありました。  これからの地方活性化のためのエネルギー政策の在り方というものの展望をお聞かせいただければと思います。…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-12-24 · 参議院 政治改革に関する特別委員会 ·1108 字

○藤井一博君 自由民主党の藤井一博です。  ただいま議題となりました三法案について、会派を代表し、賛成の立場で討論をいたします。  まず冒頭、今般の政治資金問題について深くおわびを申し上げます。  我が党は、この件について真摯に反省し、コンプライアンスの強化のための党則等やガバナンスコードの改訂、そして、さきの通常国会では、政治資金パーティー購入者の公開基準額の引下げ、収支報告書の不記載、虚偽記載への監督義務違反に対する罰則強化などを含む政治資金規正法の改正を行いました。  また、今国会では、改正された政治資金規正法の附則にあった外国人等による政治資金パーティー対価支払の適正化、あるいは自らが代表を務める政党選挙区支部に対する寄附への税制優遇措置の適用除外などについて必要な措置を講ずるための条文を含む再改正案を提出し、本日まで審議が行われてまいりました。  加えて、衆議院での審議…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-12-19 · 参議院 総務委員会 ·534 字

○藤井一博君 自由民主党の藤井一博です。よろしくお願いいたします。  早速質疑に入らせていただきます。能登半島地震の教訓についてお伺いをいたします。  近年、自然災害の大規模化、激甚化が進む中で、その対策と対応には、今回の能登半島地震の課題を整理、把握し、今後の災害に対処する必要があります。  地震、さらに豪雨災害による甚大な被害によって復旧復興道半ばでございまして、これから更に力を入れていかないといけない状況でございます。発災直後から数か月の課題、教訓という意味でお聞きをさせていただきます。  半島特有の地理的特性はございますが、孤立集落が発生した場合の対応、また高齢化率が高い地域における災害対応等、全国的に同様の事象が発生する地域は多くあり、平時のうちに対応策を考えておかねばなりません。  発災直後から七十二時間の救出活動、また消防を始め警察、自衛隊、海上保安庁の初動体制、ま…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-12-19 · 参議院 総務委員会 ·205 字

○藤井一博君 村上大臣より、大変力強い言葉、思いをいただきました。  自主、自立というお言葉いただきました。やはりこれからは、地域の成長をいかに地域自らがエコシステムを回していけるか、そのことが非常に重要になってまいりますし、そのために国の支援をしっかりとしていかないといけない、そのように心得ておるところでございます。  時間になりましたので、質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-12-19 · 参議院 総務委員会 ·701 字

○藤井一博君 冨樫副大臣、ありがとうございます。  見えてきた課題に対しての対応、今後ともよろしくお願いをいたします。  その中で、停波のお話もございましたけれども、発災時の情報提供についてお伺いをさせていただきます。  発災時の迅速な情報提供、初動において大変重要でございます。  この災害情報の入手方法は、調査によると、テレビが最多で七割近いとの調査もございました。やはり、信頼できる情報源としてテレビが活用されていることが分かります。ただ、年代別では情報取得方法に大きな違いがあります。七十代以上はテレビが最も高く、三十代以下はSNSが最も高くなっております。特に、十代ではSNSが約九割、七十代ではテレビが約九割と開いております。  Z世代、いわゆる今の十代から二十代の方で、小さい頃からインターネットやスマートフォンに触れて、そのようなテクノロジーに非常に慣れている世代と言われて…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-12-19 · 参議院 総務委員会 ·643 字

○藤井一博君 阿達副大臣から詳細な御答弁をいただきました。  先ほどZ世代の話をいたしましたけれども、私はそれを更に超えた上のX世代と言われておりまして、テレビとインターネット両方に慣れ親しんだ世代と言われております。そういった私でもやはりSNSに頼るような状況も増えてきておりますので、そういった情報入手法の多様化の時代に合わせた災害情報発信、取り組んでいただきたいと思います。  次に、5Gの整備状況についてお伺いをいたします。  政府は、人口に対する5Gでのカバー率を令和十二年度末までに全国各都道府県九九%の政策目標を挙げられているところでございます。令和五年度末時点でカバー率は九八・一%で順調に進捗しているようでございますけれども、都道府県別でカバー率に幅があり、地方への早急な整備が課題であります。  また、地域や産業の個別ニーズに応じたローカル5Gは地域課題を解決する重要なイ…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-12-19 · 参議院 総務委員会 ·596 字

○藤井一博君 御答弁いただきました。  地域のそういった状況の整備というものは営々と進めていただきたいと思います。ありがとうございます。  次に、地域防災体制の強化について、消防団員の確保という点でお聞きをいたします。  能登半島地震においても最前線で活動をされ、その重要性は広く再認識されたところでございます。地域の実情をつぶさに把握している、どこに誰が住んでいる、そのことを把握している団員の活動によって多くの住民の安全、命が守られた、そのことによって、本当に地域防災の要である、改めてその認識が広まったところでございます。  この消防団の団員数でございますけれども、減少の一途であり、昭和二十年代には二百万人を超えていた団員数が平成二年には百万人を割り込み、また令和六年時の調査では七十四万七千人と七十五万人を切っている、このような状況でございます。  この団員減少に伴って、地域防災…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-12-19 · 参議院 総務委員会 ·626 字

○藤井一博君 御答弁いただきました。  女性や若者といったところに焦点を当てての政策を打たれて、またその結果が出ているということもお聞きしまして、ますますその点で進めていただきたいと思います。  私、ちょっと時間配分の関係で、済みません、一問飛ばさせていただきます。  地方税収について少しお伺いさせていただきたいと思います。  火曜日の委員会の中でも本当に委員の皆様方から取り上げられて、百三万円の壁のお話に併せて、地方自治体から税収が減ってしまうのではないかという不安の声が上がっていること、また交付税措置についての議論がございました。  政府の側からの答弁で、そのフレーズというものを抜き出させていただきますと、地方交付税の総額は国税の一定割合、また、地方交付税の総額に不足が生じる可能性、また、交付税原資が減少する影響、また、臨時財政対策債については財政の持続可能性の観点からの課題…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-12-19 · 参議院 総務委員会 ·407 字

○藤井一博君 誠実に御対応いただけるというような答弁でございました。村上大臣、お名前に誠の字も入っておりますので、大変言葉に重みがあると思いましたし、是非、地方に寄り添ったお考えで進めていただきたいと思います。  最後に、村上大臣にもう一問質問をさせていただきます。  地方創生への思いということで、石破内閣において地方創生二・〇が重要施策として打ち出されました。ハードとソフトの両立であったり、イノベーション、スタートアップ、地域を元気にしていくんだという、そのような心意気が感じられるものでございます。  村上大臣、これまで、当時の小泉内閣におかれましても内閣府特命担当大臣を務められるなど、地域と産業の再生に御尽力をされてこられました。地方創生に関しては一方ならぬ思いがおありだと思いますけれども、村上大臣の地方創生に懸ける思いや決意をこの場でお聞かせいただければと思います。よろしくお願…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-10-09 · 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 ·64 字

○理事(藤井一博君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時四十六分散会…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-10-09 · 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 ·97 字

○理事(藤井一博君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては会長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-10-09 · 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 ·147 字

○理事(藤井一博君) 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  原子力等エネルギー・資源、持続可能社会に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-10-09 · 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 ·72 字

○理事(藤井一博君) 御異議ないと認めます。  それでは、理事に神谷政幸君及び竹詰仁君を指名いたします。     ─────────────…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-10-09 · 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 ·151 字

○理事(藤井一博君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が二名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、会長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-10-09 · 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 ·208 字

○理事(藤井一博君) ただいまから資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会を開会いたします。  本日、宮沢会長が都合により出席できませんので、会長の委託を受けました私が会長の職務を行います。よろしくお願いいたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日までに、広瀬めぐみ君及び浜野喜史君が委員を辞任され、その補欠として磯崎仁彦君及び竹詰仁君が選任されました。     ─────────────…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-06-14 · 参議院 政治改革に関する特別委員会 ·485 字

○藤井一博君 ありがとうございました。  次に、大山教授にお伺いをいたします。  長期的な視点として、お金の掛からない政治を目指すべきだというお考えをいただきました。一つのお考え方だと思って、選挙における個人頼みの選挙というものがお金が掛かっているのではないかというお話も拝聴いたしました。  ただ、実際、政治活動をする上で、選挙以外です、やはり、私たちの存在意義というのは、国民の皆様、有権者の皆様一人一人の意見をお聞きして、それを我が血肉としてこの国政の場で議論をしていく、それが私たちの仕事だと思っております。そういった日常の活動の中で、やはり、本当に広く住んでいらっしゃる方の下に行ってお話をお聞きしたり、また、いろいろな会でお話をお聞きして、課題点を抽出して問題解決に至る考えを詰めていくという中で、たくさんの人員、秘書も必要ですし、また事務所も必要であります。  そういった中で、…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-06-14 · 参議院 政治改革に関する特別委員会 ·589 字

○藤井一博君 自由民主党の藤井一博です。  本日は、四人の参考人の皆様方、大変お忙しい中、貴重な御意見いただきましたこと、心より感謝申し上げます。ありがとうございます。  この度、我が党が引き起こした問題、そして、それにより深まった政治への不信につきまして、心よりおわび申し上げます。また、国会議員の一人として、国民の皆様の信頼回復のために全力を尽くしていかないといけないと思っております。  それでは、質問に入らせていただきます。  まず、四人の参考人の皆様方にお聞きさせていただきます。第三者機関についてです。  この度の政治資金に関する独立した第三者機関の設置については、有識者の方々から前向きな意見が多いと思っております。一方、行政なのか、そもそも、それとも国会なのか、あるいは会計検査院のような独立した機関なのか、あるいはどのような権限、機能を有するのか、検討すべき項目も多いと思…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-06-14 · 参議院 政治改革に関する特別委員会 ·259 字

○藤井一博君 お考えをお聞きしまして、次なんですけれども、西田教授にお聞きしたいと思います。  今日いただいたプリントで、コスト削減ありきでは政策調査能力や国民の声を聞く力が弱体しかねないため、秘書や事務所費用等について、むしろ追加で公費で措置するといった現実的議論も並行してなされるべきではないかという文章を読ませていただいております。  現実的に考えていく上で、やはり参考とすべき諸外国の例であったり、また教授が考えていらっしゃるようなイメージというものがありましたら是非お伺いをさせていただきたいと思います。…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-06-14 · 参議院 政治改革に関する特別委員会 ·25 字

○藤井一博君 ありがとうございました。終わります。…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-06-14 · 参議院 政治改革に関する特別委員会 ·485 字

○藤井一博君 ありがとうございました。  やはり本質的に、いかに多くの、たくさんの国民の皆様が支えている政治というものを実現するか、そのための制度を考えていくか、まず本質ありきな議論をしていかないといけないということが大変よく分かりました。  最後に、飯尾教授にお伺いしたいと思います。実効的な再発防止策についてお伺いをいたします。  先生お話の中でおっしゃいましたけれども、これまで会計責任者に任せていて自分は知らなかったというような言い訳を許さないために、政治家本人の責任強化であったり、そのために国会議員関係政治団体の代表者による収支報告書の確認書制度を設けるとともに、また代表者に対する罰則強化、さらには虚偽記入等に係る収入の国庫納付制度を設けることで、実効的な再発防止策を講じることとなっております。ただ、先生がおっしゃいましたように、余りに厳しくし過ぎると裏道ができてしまうんじゃな…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-06-14 · 参議院 政治改革に関する特別委員会 ·470 字

○藤井一博君 ありがとうございました。  続きまして、飯尾教授と中北教授にお伺いしたいと思います。企業・団体献金、政治資金パーティーの在り方についてお伺いをいたします。  政策立案の中立性やバランスの確保のためには、多様なそういった出していただく方、また様々な収入が大切だと考えております。政治資金パーティーも、自分の信じる政策を実現する政治家を応援したいという思いがあるのも確かでありまして、全てのパーティー参加者の方々が何らかの利益を求めているというのは極めて一方的な見方のように感じるところでございます。  適正な企業・団体献金、政治資金パーティーの実現こそが重要であり、一刀両断に企業・団体献金も政治資金パーティーも駄目だとすると、政治活動を過度に抑制してしまうと強く危惧をしております。  企業・団体献金、個人献金、政治資金パーティーを含め、どうすれば我が国の民主政治にとってより良…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-06-11 · 参議院 総務委員会 ·53 字

○藤井一博君 ありがとうございました。大変勉強になりました。  時間になりましたので、以上で終わります。…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-06-11 · 参議院 総務委員会 ·625 字

○藤井一博君 ありがとうございました。  次に、東参考人にお伺いしたいと思います。  これからいかに情報システム、デジタル化というものを進めていくかというお話の中で非常に感銘を受けましたのは、どうしてもそういうデジタルのハード面に目が行きがちなところを、やはりまず、それと同時に、DXを進めるポイントとしてのサービス構築の手法であったり組織の在り方というところも大事だとおっしゃっていただいたところが非常に感銘を受けたところでございます。  やはり、これからいろいろな自治体の在り方がある中で、様々な形、住民の皆様の多様な意見というのを聞いていくことがより重要になっていくと思っております。  そういった中で、自治体のフロントヤード改革でありましたり、この住民の皆様と行政の接点のところのいかに円滑化を図るか、また、多様な意見を聞くという意味で、やはり、住民参加型デジタルプラットフォームの話…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-06-11 · 参議院 総務委員会 ·199 字

○藤井一博君 ありがとうございます。  今、災害時のお話ということで、一つ、牧原参考人にお伺いしたいんですけれども、災害時、非平時の中で、想定される災害時の中で補充的な指示というものが行われる際に、現在、災害時では都道府県、市町村間で相互応援協定等が結ばれておりますけれども、そういったところと国の補充的な指示の整合というか、混乱を来さないための考え方というものはどういったことがあるでしょうか。…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-06-11 · 参議院 総務委員会 ·544 字

○藤井一博君 ありがとうございます。  コミュニケーションの在り方というところで、国と自治体との関係の中で、今回、総務省の、そういった一対一の意思疎通の在り方であるとか、また、話したことがすぐに3D的な、構築できるような人間関係の構築があったことが非常にコミュニケーションを円滑に進める上で生きたというお話もいただきました。また、今後そういったところをよりどのように高めていくか、またデジタル化も入ってくると思いますけれども、そういったコミュニケーションの在り方というものが非常に大事だということがお話を聞いて思いました。  牧原参考人にまた伺わせていただきます。  牧原先生、地方制度調査会の議論の中で、補充的な指示が行使される場面について、国が一定の判断をできるのは全国でどういう状況があるかを国がある程度把握できたときではないか、まずはやはり市町村、都道府県でできることをやっていくのが最…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-06-11 · 参議院 総務委員会 ·601 字

○藤井一博君 自由民主党の藤井一博です。  本日は、四人の参考人の先生方、本当に貴重な御意見をいただきまして、誠にありがとうございました。  早速質問に入らせていただきます。  牧原参考人に伺います。  牧原参考人からは、非平時である東日本大震災を経験されたことを基に、非常にそういったときに表れる不安感が合理性の喪失につながって、復興であったり、また平時に戻るための道筋に必ずしも資するとは思えないような行動も起きる危険性があるというお話をいただいて、大変示唆に富むお話をいただいたものと思っております。  お話しされたもう一つの非平時ですね、新型コロナについて、牧原参考人、この課題についても研究をされてきたと思っております。そのことについてお聞きしたいと思います。  先生の尾身茂氏との対話について書かれた「きしむ政治と科学」の中で、尾身氏からも、国と地方自治体の役割、責任をあらか…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-05-16 · 参議院 総務委員会 ·500 字

○藤井一博君 自由民主党の藤井一博です。よろしくお願いをいたします。  まず、インターネット活用業務の必須業務化の背景、意義についてお伺いをいたします。  近年、視聴者のコンテンツ視聴スタイルは変化しており、令和二年度には平均、平日一日の平均利用時間でのインターネット利用がテレビ視聴を初めて超過しました。令和四年度に初めて休日についてもインターネット利用がテレビ視聴を上回る結果となっております。二十九歳以下のテレビ普及率は約八〇%にとどまり、中長期的にテレビを所有する世帯は減少することが見込まれるなど、視聴者の行動はテレビ放送を通じた視聴からインターネットを通じた視聴へのシフトが見られます。  こうした状況を受けて、NHKでは、これまで主に放送で果たしてきた役割、機能について、インターネットを通じてどのように果たせるのかを検証するために、インターネット社会実証を二度行ってきたものと承…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-05-16 · 参議院 総務委員会 ·106 字

○藤井一博君 稲葉会長から御答弁いただきました。  公共放送の役割である良い情報、信頼できる情報、しっかりと届けていただく役割を果たしていただきますよう期待して、質問を終わります。  ありがとうございました。…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-05-16 · 参議院 総務委員会 ·564 字

○藤井一博君 稲葉会長から思い、述べていただきました。  時間的に最後の質問になると思います。もう一度、稲葉会長にお考えをお伺いしたいと思います。  公共放送の役割についてお伺いをいたします。  冒頭からお話ありましたように、利用時間としてのインターネット利用がテレビ視聴を上回るようになりました。今、ネット環境の中で不確かな情報があふれ、私たちはそれらに翻弄され、正確な判断が下せないような状況もあると思います。また、ネット情報の特徴としまして、自らが興味のある、また求める情報にアプローチしてしまいがちで、それら以外の考え方の多様性であり客観的な情報に触れる機会が減少する傾向も否定できないように思います。  放送法第一条、放送が国民に最大限に普及されて、その効用をもたらすことを保障すること、また第十五条、協会は、公共の福祉のために、あまねく日本全国において受信できるように豊かで、かつ…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-05-16 · 参議院 総務委員会 ·464 字

○藤井一博君 分かりました。  今、このような視聴スタイルの変化の中で、改めてテレビ視聴の普及の大切さというものもあるのではないかという視点で質問させていただきます。  こういったインターネット利用がテレビ視聴を上回るような社会変化、このことを単に社会変化として片付けてよいのかというところも疑問に思うところもあります。  白黒テレビの普及から今日まで、テレビは単に情報提供機器ではなくて、家族の団らんの中心であり、また何らかの話題を提供してくれていた側面もあったと思います。近年の核家族化、高齢者世帯の増加など、個人が孤立化する中、一緒に視聴するテレビの役割は大きいものもあったのではないかと思います。特に、近年力を入れてこられてきた4K、8K画面のすばらしさは、ネットと異なり、視聴者に多大な感動を提供してくれているものと思います。  このようなテレビ視聴をより広げていくという努力もこれ…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-05-16 · 参議院 総務委員会 ·252 字

○藤井一博君 御答弁いただきました。  受信契約について次お伺いしようと思うんですけれども、改正案では、放送の受信設備を設置した者と放送番組等の配信の受信を開始した者が同等の受信環境にある者として受信契約を締結することを踏まえ、これらの者が締結する受信契約の内容を公平に定めなければならないこととされております。  では、テレビを持たない人がインターネットでNHKの放送番組等を視聴する場合の費用負担の金額等、どういった基準で決定をされているのか、また検討されているのか、NHKにお伺いをいたします。…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-05-16 · 参議院 総務委員会 ·335 字

○藤井一博君 御答弁いただきました。  必須業務化のうちの一つ、番組関連情報の配信についてお伺いをいたします。  改正案では、テキスト情報等の番組関連情報の配信について、総務大臣は、学識経験者や利害関係者の意見を聴き、NHKが策定する業務規程が民間放送事業者等が行うネット配信等との公正な競争の確保に支障を生じないもの等の要件に適合しないことが明らかな場合は、NHKに対して変更勧告、命令を行うことを可能としております。  ここで言う公正な競争とは、具体的にどういった基準で判断するのでしょうか。現在、総務省に設置されている準備会合において競争評価の仕組み等について検討されているものと承知をしておりますが、準備会合における現在の検討状況と併せて総務省に伺います。…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-05-16 · 参議院 総務委員会 ·213 字

○藤井一博君 御答弁いただきました。  必須業務化の対象から除くことに関して、本年二月に公表された公共放送ワーキンググループ第二次取りまとめでは、NHKは、関係者の意見を聴きつつ、衛星放送のインターネット活用業務の必須業務化に向け、その課題及び解決方法について検討し、ロードマップを策定すべきであるともされておりますけれども、このロードマップ策定の見通しについてはどのようになっているのでしょうか。NHKにお伺いいたします。…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-05-16 · 参議院 総務委員会 ·224 字

○藤井一博君 御答弁いただきました。  次にですけれども、今回の改正案では、原則として全ての放送番組について同時配信、見逃し配信、番組関連情報の配信を必須業務化することとしております。一方で、改正案では、附則第十八項において、配信の実施のため準備又は検討を要するものとして総務大臣が指定するものは必須業務化の対象から除くこととしております。  では、どういった放送番組を必須業務化の対象外とすることを検討しているのか、総務省にお伺いいたします。…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-05-15 · 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 ·1724 字

○藤井一博君 自由民主党の藤井一博でございます。  本調査会は、三年間を通じた調査テーマであります「資源エネルギーの安定供給確保と持続可能社会の調和」の下、この二年目は、論点整理としまして、エネルギー安全保障の確立、脱炭素社会の実現、そして資源エネルギー分野のイノベーションにつきまして、計九名の参考人の方々から大変貴重な意見を伺うことができました。  日本が経済成長を続けながら各国と一緒に持続可能社会の実現に向けた課題を解決するためには、まずもって政府が昨年七月に閣議決定をしたGX推進戦略の着実な実施こそが重要であることを申し上げます。そして、その際特に留意すべき三つの点、すなわちエネルギー安全保障の確立と国際協調、脱炭素社会への道筋、そしてイノベーションの社会実装につきまして意見を申し述べます。  世界は、コロナ禍によって国際サプライチェーンの脆弱性に直面をしました。また、ロシアの…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-04-17 · 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 ·108 字

○藤井一博君 ありがとうございました。  実用化した後の産学連携の重要性、またそこへの予算ということの重要性というのを大変示していただいたと思います。ありがとうございました。  時間になりましたので、終わります。…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-04-17 · 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 ·45 字

○理事(藤井一博君) じゃ、梅村委員。(発言する者あり)では、梅村委員、質問お願いします。…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-04-17 · 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 ·512 字

○藤井一博君 ありがとうございました。  イノベーションを起こすための予算であったり考え方の在り方をお示しいただきまして、ありがとうございました。  続きまして、菅野先生にお伺いをいたします。  まさに、二〇一一年の先生の超イオン伝導体の発見がまさに本当に大きなブレークスルーと、全固体電池におけるブレークスルーになったと大変よく分かりました。ボルタ電池から始まる二百年の電池の歴史の中でも本当に特筆すべき大発見であると思います。  こういった全固体電池の将来性というものは、今の世界市場規模が百八十一億円と言われている中で、二〇四〇年には三兆八千六百億を超えるような、そのような将来性があるという予測もあると聞いております。そういった中で、これから、リチウム電池の轍を踏まないために、やはり産学連携が必要であるというお話であったと思います。  そういった意味で、企業側の開発、製造に関わる…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-04-17 · 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 ·550 字

○藤井一博君 自由民主党の藤井一博です。  本日は、三人の参考人の皆様方、本当に我が国のみならず世界を見据えて今後のエネルギー問題どうするんだと、そういう問いに大きく資する大変貴重なお話をいただきまして、誠にありがとうございました。  早速質問に入らせていただきます。  まず、石村参考人にお伺いをいたします。  産業技術総合研究所は、日本の国立研究機関としては最大級のものでありまして、まさに日本のイノベーションを牽引していく、そのような立場にいらっしゃると思います。そういった意味で、理事長が御説明いただいたアンモニア発電であったり、Eフューエルであったり、またDACであったり、本当にこの数年のうちに実証実験も含めて動き出される、そのスピード感に改めて心から感銘をいたしました。  理事長が冒頭におっしゃったオープンイノベーションについてお伺いをいたしたいと思います。  オープンイ…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-03-29 · 参議院 総務委員会 ·497 字

○藤井一博君 稲葉会長にお考えをお示しいただきました。ありがとうございます。  全国にあまねく情報を伝える仕組みの担保ということについて、重ねて質問させていただきたいと思います。  地域情報の全国への発信、これが非常に重要であると思っております。地域の抱える課題をテーマにした番組やきめ細やかな地域情報を望む声は非常に多いものの、全国一律に決められた地域放送の時間帯のみでは、全国放送番組の時間帯に地域放送を実施する場合もあるなど、視聴者のニーズに必ずしも応えられないケースがあると聞いております。地域発信の情報は東京発信の情報と補い合って一体を成すものであり、公共放送の使命として偏りが生じないよう配慮すべきであると考えます。  現在は、民間放送も放送法に基づきかなり高い公共性が義務付けられるなど、NHKと放送内容の面で必ずしもすみ分けが明確でない点も指摘されているところです。公共放送の使…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-03-29 · 参議院 総務委員会 ·382 字

○藤井一博君 次に、NHK経営計画に関連いたしまして、今後の番組やコンテンツの質、量の担保、職員の皆様の適切な労働環境の確保の両立の観点からお伺いをいたします。  新しい中期経営計画では、令和九年度に五千七百七十億円で収支均衡することを目指し、令和五年度予算と比べ約一千億円の事業支出削減に取り組むこととされております。これは本当に非常にチャレンジングな目標を設定されたと感じております。  自然減も含む近年のNHK職員数の減少下におきまして、今般事業支出の大幅削減を行うことは、今後の番組制作やコンテンツの質、量の担保について影響はないのでしょうか。また、特に、事業支出の削減が、ただでさえ少ない人材で業務を行っている地方局を中心として更なる人員削減につながるのではないかということが大変懸念をされておりますが、その点についてお考えをお伺いしたいと思います。…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-03-29 · 参議院 総務委員会 ·28 字

○藤井一博君 質問を終わります。ありがとうございました。…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-03-29 · 参議院 総務委員会 ·619 字

○藤井一博君 皆様、おはようございます。自由民主党の藤井一博です。どうぞよろしくお願いをいたします。  早速質問に入らせていただきたいと思いますけれども、私は鳥取県出身でございまして、そのような少子高齢化の影響を非常に強く受ける地方という場所から見た、そういった視点を軸として今回の質問をさせていただきたいと思います。  まず、質問の前提として、公共放送とは何ぞやということについて一問質問させていただきたいと思います。  昭和二十五年の放送法制定時の国会での議論において、NHKの役割は、我が国の放送事業の事業形態を、全国津々浦々に至るまであまねく放送を聴取できる放送設備を施設し、全国民の要望を満たすような放送番組を放送する任務を持つ国民的な公共的な放送企業体というように説明をされております。  すなわち、NHKは、我が国唯一の公共放送であり、公共の福祉のため、日本全国津々浦々にあまね…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-03-29 · 参議院 総務委員会 ·462 字

○藤井一博君 御答弁をいただきました。  国際発信に関しては世界各国も非常に力を入れているところであって、まさにしのぎを削るような状況であると思います。そういったところに負けないような日本独自の国際発信、強化の在り方、そのことを期待いたします。  時間も迫っておりますので、最後の質問となりますけれども、総務省に最後お伺いしたいと思います。  やはり、公共放送というものは、日本全国津々浦々、情報格差がないようにしていく、その大きな責務があると思っております。地方におりますと、やはり情報インフラというものの脆弱性、また、この少子高齢化社会の中でそういった地方の疲弊が続く中で、災害時といった非常時において本当に情報というものが保たれるのか、そういった不安の声というものはよく聞きます。  そういった意味で、やはり公共放送の役割、日本全国津々浦々しっかり守っていくんだ、情報を届けていくんだと…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-03-29 · 参議院 総務委員会 ·554 字

○藤井一博君 御答弁いただきました。  本当に、この度の災害に対して、NHKの皆様方、本当に迅速な様々な対応をされて、被災者の皆様方の命と健康を守るために御努力された、御尽力されたことは大変納得をしております。ただ同時に、また多くの課題も見付かったと思いますので、その点に対しての対応等、今後また力を尽くしていただければと思います。  災害大国の我が国としましては、おっしゃいましたけれども、フェイクニュース対策もです、また、訪日・在留外国人への対応等も含めて様々な対応が求められております。また、現地で安全に正確な取材をするために有用と考えられる様々な装備、例えば水陸両用といった特殊車両や様々な備品の装備に対する予算措置も不可欠であると思います。そういったことも踏まえて、唯一の災害報道指定公共機関としての役割を今後も果たしていただきますよう、心よりお願いを申し上げます。  続きまして、国…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-03-29 · 参議院 総務委員会 ·1063 字

○藤井一博君 大変両立というのが難しい課題ではあると思いますけれども、今丁寧に御答弁いただきました。しっかりその両立を図っていただきたいと思います。  次に、災害時における情報発信の課題についてお伺いいたしたいと思います。  災害時において本当に迅速に正確な情報を発信すること、この重要性というものは論をまたないものであり、放送の非常に大事な責務の一つであると思っております。  歴史を振り返ってみましても、日本初のラジオ本放送が行われたのは一九二五年、まさにこの近くの港区愛宕山から発信をされました。今はNHK放送博物館があるところでございます。振り返ってみますと、その前々年にあった関東大震災、非常に大きな被害をもたらした関東大震災において、うわさであったりデマといったもので本当に大きな混乱が起きてしまった。そのことを受けて、非常に正確な情報の必要性というものが、機運が高まったことがその…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-03-19 · 参議院 総務委員会 ·28 字

○藤井一博君 ありがとうございました。質問を終わります。…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-03-19 · 参議院 総務委員会 ·1161 字

○藤井一博君 御答弁いただきました。  やはり、私、地方出身の者として地方創生というものを政策の一丁目一番地にしておりますので、こういった地方の税収、一般財源の確保、そういったものはやはりなかなか今現状として十分ではないという考えも持っておりますので、またそういった視点でこれからも質問させていただければと思います。  質問、ちょっと用意していたものが、私の時間配分が甘くて、少しちょっと何問か飛ばしていただいて、最後質問させていただきますけれども、私、やはり地方創生という中で、都市と地方の関係の中で、都市に人、物、金が集まる、こういった今の構造というものを反転させていく、そのことが必要であると思っております。  私、やはり、この構造というものは、高度経済成長期に、やはり、日本海側、太平洋側という言い方しますけれども、どうしても工業地帯にしっかりとした社会資本整備が進みまして、その基盤の…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-03-19 · 参議院 総務委員会 ·893 字

○藤井一博君 御答弁いただきました。  基本的な考え方として、そういった施策については全国一律で行われるべきだというお考えが根底にあるということをお聞きして、安心をいたしました。  ただ、やはり、今後の人口の移動の状況をしっかり見ていただいて、その原因にそういったところがあるようなことがあれば、その都度調整をしていただくような目で動きを見ていただくということが必要だと思っておりますので、どうぞよろしくお願いをいたします。  次に、地方税の充実と偏在是正についてお伺いをいたします。  令和六年度与党税制改正大綱において、過疎化や高齢化といった地方の課題の解決及び地方活性化に向けた基盤づくりとして、地方税の充実確保を図る、税源の偏在性が小さく税収が安定的な地方税体系の構築に向けて取り組むとされ、松本総務大臣も衆議院本会議においてその旨を述べられております。  しかしながら、現実として…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-03-19 · 参議院 総務委員会 ·756 字

○藤井一博君 御答弁いただきました。  内容自体はよく理解をいたしましたけれども、やはり、体力のない中小企業にとりましては、将来を見越してどのような行動を取れるかというのは非常に大きなことになっております。賃上げに踏み切った中でしっかりと企業の業績が上がっていくような、そういった成長戦略というものを中小企業中心にしっかり考えていただければと思います。どうぞよろしくお願いをいたします。  次に、地方の子育てに係る財政措置、子育て施策に係る財政措置についてお伺いをいたします。  各地方自治体においては、その地域の状況に応じて知恵を絞り、その地域に合わせた少子化対策、子ども・子育て政策に取り組んでおります。こうした取組は当然それぞれの地域の創意工夫が反映されるべきものではありますが、他方で、この同じ日本という国に生を受けた以上、その水準は全国どこであっても一定であるべきだという考えもあるか…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-03-19 · 参議院 総務委員会 ·699 字

○藤井一博君 御答弁をいただきました。  見込みとしては、地方に対して大きな影響はないのではないかというような御答弁をいただいたと思っております。ただ、見込みは見込みでありますし、これからの自治体の状況であったり、御意見等をしっかりお聞きしながら、対応を継続して行っていただくようお願いをいたします。  続きまして、賃上げ促進税制についてお尋ねをいたします。  賃上げ税制は、二〇一三年度、第二次安倍政権下において、日本経済再生に向けた緊急経済対策による雇用対策の一環として、所得拡大促進税制として今日まで継続してきた制度であります。  賃上げは岸田政権においても最重要課題であり、政府におかれましてはあらゆる施策を総動員して賃上げを強力に後押しするとの方針を示していただいており、今回の地方税制改正案においても、法人税の賃上げ促進税制の強化と併せて、賃上げ促進税制の拡充、延長の措置が講じら…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-03-19 · 参議院 総務委員会 ·959 字

○藤井一博君 御答弁をいただきました。  先ほども申し上げましたけれども、やはり今回の改正、山側への配慮がなされている意味では非常に評価をするところでございます。  ただ、やはり、この森林国家日本におきまして、やはり森林にしっかり手を入れて産業としてしっかり活用していくという意味では、現場からはまだまだ足りないというような声も出ているところでございます。いただいた御意見ですけれども、これからの間伐などの森林整備や人材の育成、担い手対策、木材利用の普及啓発、人材の福利厚生等、やることは山ほどあるという声も聞いております。  また、この譲与税については、既存の事業については上乗せできないような制度となっているところもありまして、現場の御意見も聞きながら今後の状況も踏まえて改善するところもあると思いますので、この辺は状況を見ながら対応をしていただければと思います。  次に、定額減税につい…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-03-19 · 参議院 総務委員会 ·545 字

○藤井一博君 自由民主党の藤井一博です。どうぞよろしくお願いをいたします。  早速質問に入らせていただきます。  まず初めに、森林政策の推進についてお伺いをいたします。  森林の持つ多様な公益的機能である水資源の涵養、山地災害などの防止、生物多様性の確保など、従来から言われてきた機能は当然でありますけれども、近年は森林吸収源対策が一層重要となってきております。このような時期に森林環境譲与税の見直しが行われますことは、財源確保はもとより、国民の環境意識の醸成にとっても大きな意義があるものと評価をしております。  森林環境譲与税については、今回の税制改正において、この譲与基準において私有林人工林面積を五・五割に引き上げ、人口を二・五割と引き下げるものとなっており、山側への譲与がより強化されるものと言えます。  このため、特に私のふるさとの鳥取県のように県土の約七割を森林が占めるような…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-02-21 · 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 ·411 字

○藤井一博君 ありがとうございました。  詳細な例示もいただいて、本当によく分かりました。ビジネスを国と国で行う、またいで行う場合のそういったビジネスを安全に行うための国の役割というのもあるんだなとよく分かりました。ありがとうございました。  平田参考人にお伺いいたします。  これから、カーボンニュートラル、一・五度未満、なかなか遠い目標になっているというお話もありまして、大変厳しい現実、見させていただきました。  再エネを利用するというのは非常に大事だと思うんですけれども、今議論になっているのが、やはり、再エネの原料が一国のやはりシェアが大きくなってしまっているところの、その安全保障というところが大きな議論、例えば太陽光パネルであったり風力発電、中国がシェアを大きく握っているところありますけれども、そういった安全保障という面で一国依存というところをどう考えていらっしゃるのか、お伺…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-02-21 · 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 ·31 字

○藤井一博君 ありがとうございました。  質問を終わります。…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-02-21 · 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 ·484 字

○藤井一博君 ありがとうございました。  先生のおっしゃるように、本当にこの資源のない日本だからこそ、世界の全体最適を考えた日本モデルの提唱というのが本当に求められているんだなということが本当によく分かりました。ありがとうございました。  続きまして、渡邊参考人にお伺いをいたします。  まさにこのハーバー・ボッシュ法を超えていくという、エレクトライド触媒技術による小型のアンモニアの生産モデルというのは本当に画期的な将来性のある技術で、すばらしい仕事をされているんだなというのが大変よく分かりました。特にラオスでの取組ですけれども、こういった水力発電で、洋上電力を使ったアンモニアの生成によって本当に食料生産も上がっていくし、世界全体で見れば脱炭素にも貢献するという意味で、本当にこれを進めていかないといけないんだろうなというのをよく思いました。  先ほどおっしゃいました、ブラジルからもタ…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-02-21 · 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 ·761 字

○藤井一博君 自由民主党の藤井一博です。  本日は、三人の参考人の皆様方、大変貴重なお話をいただき、ありがとうございました。  二〇五〇年のカーボンニュートラルに向けて国がしないといけないことに大変多くの示唆をいただいたと思っております。本当にありがとうございます。  それでは、質問に入らせていただきます。  まず、秋元参考人にお伺いをいたします。  大変、冒頭、強い、本当にメッセージというか、理想と現実のギャップという言葉で示していただきました。世界全体のCO2排出量は減っていない、これだけの取組をしても減っていないという現実、また、国ごとのCO2の生産ベース、消費ベースを見ると、やはり、ただカーボンリーケージが起こってしまっているだけだというような現実も示していただきました。大変厳しい現実を見たような気がいたします。  これから本当にカーボンニュートラルを目指していくときに…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-02-19 · 参議院 行政監視委員会 ·27 字

○藤井一博君 ありがとうございました。質問終わります。…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-02-19 · 参議院 行政監視委員会 ·246 字

○藤井一博君 ありがとうございました。  最後に、横尾市長にもう一つ質問させていただければと思います。  市長が最後に、これからの人口減少社会の中で、女性であったり高齢者の方の労働力をいかに向上させていくかということが重要だというお話をいただきました。まさにおっしゃるとおりだと思います。  市長としては、これからそういった労働力の向上に向けてどのような取組をされていこうと思っていらっしゃるのか、また、国としてどういった働きが期待されるのか、そのことをお聞かせいただければと思います。…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-02-19 · 参議院 行政監視委員会 ·612 字

○藤井一博君 ありがとうございました。  続きまして、庄司先生にお伺いをいたします。  デジタル化の大切さ、本当に、先端を見詰めるだけではなくてアナログの改革が必要だというところ、本当にそのとおりだと思いました。そういうところにしっかり目を向けていかなければいけないと思いました。  また、ガバメントクラウド、政府の目標とまた自治体の歩みというところでかなりちょっと乖離があるような報道も見ておりますけれども、そういったところもしっかり配慮していく必要があるなと思いました。  先生がおっしゃいましたクラウド化対応後のビジョン、これをしっかり示すべきだということが本当にまさにおっしゃるとおりだなと思いまして、これからやはりデジタル化しっかり進めていく中で、日本全国で、今かなり各分野においては、例えば災害の分野のデジタル化、防災のデジタル化という分野においては、非常に大きな災害を経験したと…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-02-19 · 参議院 行政監視委員会 ·387 字

○藤井一博君 ありがとうございました。  続きまして、勢一先生にお伺いをいたします。  地方公共団体の計画策定というものが大変重荷になっていて、また、そういった重複の問題等もある中で、この度ナビゲーションガイドを閣議決定して策定されたということ、大変勉強になりました。そういった問題点を除くだけではなくて、政策の効果的な実施にも資するというお話も大変感銘を受けました。  先生がおっしゃいました各地の状況に応じた法制度、そこを改正をしていかないことにはなかなか本質的なところに行かないのではないかというお話の中で、各地の本当にいろいろな実情、まあ人口のこともありますし、産業のこともありますし、そういったものをしっかり集約して法改正を行っていくために、そういう場というものはどういったところを設定すべきかということを、もしお考えがあればお聞かせいただきたいと思います。…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-02-19 · 参議院 行政監視委員会 ·724 字

○藤井一博君 自由民主党の藤井一博です。  本日は、三人の参考人の皆様方、大変高い御見識からの御意見をいただいて、ありがとうございます。  これからの人口減少、高齢化社会において、いかに行政サービスを維持していくか、そのことについての多くの示唆をいただいたと思っております。本当にありがとうございます。  質問に入らせていただきます。  まず、横尾市長にお聞きしたいと思います。  市長は、経営感覚の大切さを本当に冒頭おっしゃっていただきました。市長になられてすぐに幹部会議を経営会議と名前を変えるなど、本当にすごいまさに取組に対しての思いというものを感じさせていただきました。  シェアリングエコノミー、市長が大変先進的に取り組んでいらっしゃることについてお伺いいたします。  シェアリングエコノミー、大変これからの人口減少社会の中での大切な潮流になると思っております。市場規模も年々…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-02-07 · 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 ·30 字

○藤井一博君 ありがとうございました。  質問終わります。…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-02-07 · 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 ·255 字

○藤井一博君 ありがとうございました。  最後に、大野先生にお伺いしたいんですけれども、先生のおっしゃるように、まさに再エネ、脱炭素に向けて中核的なものだとは思っております。ただ、その安定供給という面でまだ開発途上のところがありまして、欧州等でいいますと、送電網の国際連系ができているという意味で安定供給の融通ができるというところがありますけれども、この島国日本において、先生、グリーン水素が解の一つかと思うんですけれども、その安定供給という壁をどう乗り越えていくかということを教えていただければと思います。…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-02-07 · 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 ·316 字

○藤井一博君 ありがとうございました。  続きまして、久谷先生にお伺いをいたします。  先生のお話の中で、やはり外界の変化というものをしっかり捉えたエネルギー政策が重要だというお話に感銘を受けました。その中で、中国、原子力発電所も造設をしながら、また、これから化石燃料も使っていく、また、再エネに関してはその重要鉱石であったり製錬過程というものもかなりのシェアを持っている中国の動きというものがこれから非常に大事になってくるんだろうなと、日本のエネルギー政策を考える上で。  そういった意味で、中国のこれからの中長期的なエネルギー戦略というものをどのような考えがあるのかというのを、先生、ちょっと教えていただければと思います。…

藤井一博 ·自由民主党 · 2024-02-07 · 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 ·409 字

○藤井一博君 ありがとうございます。自民党の藤井一博です。  本日は、三人の参考人の先生方、大変高い御見識からしっかりとお話をいただきまして、誠にありがとうございました。大変勉強になりました。  質問をさせていただきます。  まず、山本先生にお聞きしたいんですけれども、世界的な脱炭素という視点でのちょっと質問なんですけれども、これからアジア太平洋地域で人口が増えていって経済活動も活発になっていくという中で、脱炭素をする上でこのアジア太平洋地域というものをやはり注力していかないといけないと思っております。  そういった中で、再エネのまだ開発も過渡期の中で、原子力というものの意味合いというのもあると思うんですけれども、そういったところに日本の原子力技術というものを生かしてこのアジア太平洋地域での脱炭素を進めていくという意味で、日本のできることというものはあるのかどうかということをお聞き…

API / MCP 利用

NDL 国会会議録 API 経由

REST: /v1/diet/speeches/search?keyword=半導体
MCP: search_diet_speeches(keyword="半導体")