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国立国会図書館 (NDL) 国会会議録 API / 議員・政党横断検索

検索結果 (93 件)

発言日降順
岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-16 · 参議院 内閣委員会 ·413 字

○副大臣(岩田和親君) お答えをいたします。  委員御指摘の送金バイトを始め、犯罪との関係が疑われる取引に対しては、金融機関における検知能力の強化等が重要であると考えております。  金融庁としては、二〇二四年の八月及び二〇二五年九月に預金取扱金融機関の業界団体等に対し、不正利用の手口に着目をした検知シナリオの精緻化等を含め、預貯金口座の不正利用等防止に向けた対策を強化するよう文書で要請をし、金融機関に対して不正な取引の検知能力を強化するように促してまいりました。  加えて、要請への対応状況を確認するために二〇二五年一月及び十一月にアンケート調査を実施をし、金融機関において着実に検知能力の強化が進捗されていることを確認をしております。  引き続き、警察庁を始めとする関係省庁や業界団体と連携をしながら、国民を詐欺被害から守るために金融機関の検知能力の強化や送金バイトの違法性等の周知、広…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-16 · 参議院 内閣委員会 ·213 字

○副大臣(岩田和親君) 金融庁といたしましても、昨年四月に策定をした国民を詐欺から守るための総合対策二・〇を踏まえて、インターネットバンキング対策の強化に向けた要請や、預金取扱金融機関間での不正利用口座情報の共有に係る枠組み創設の後押し、官民一体、業界横断的な広報などに着実に取り組んできたところです。  引き続き、警察庁を始めとする関係省庁や業界団体とも連携をしながら、マネーロンダリング等への各種対策を講じてまいります。…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-10 · 衆議院 財務金融委員会 ·382 字

○岩田副大臣 お答えをいたします。  委員御指摘のとおり、四月の十三日、大阪取引所が通貨先物の新規上場を予定しているものと承知をしております。個別の上場商品についてコメントすることは差し控えますが、我が国ではこれまで主に個人を対象とするFX取引が活発に行われているところ、今般の通貨先物の上場により、機関投資家や事業会社が新たなヘッジ手段を利用しやすくなることから、我が国の金融資本市場の機能強化の点でも意義あるものと考えております。  金融庁としましては、投資家等の様々な取引ニーズに応じて株式、債券などの現物市場やデリバティブ市場が整備をされ、金融資本市場がその機能を十分に発揮をしていくことが重要であると考えております。取引所の上場商品の多様化や流動性が高く効率的な市場の構築に向けて取り組み、我が国の金融資本市場の国際競争力強化にもつなげてまいります。…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-10 · 衆議院 財務金融委員会 ·211 字

○岩田副大臣 お答えいたします。  本年一月の経済財政諮問会議において、高市総理から、これまでの単年度ごとのPB黒字化目標の達成状況を見ていくという方針を、数年単位でバランスを確認をする方向に見直す、城内大臣を中心として関係大臣が連携をして、与党の議論も踏まえつつ、今年の骨太方針に向けた検討を進めるという指示があったところでありまして、こうした方針の下で今年の骨太方針の策定に向けて検討を進めているところでございます。…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-10 · 衆議院 財務金融委員会 ·243 字

○岩田副大臣 お答えいたします。  高市内閣では、市場動向や経済指標を常に十分に注視をしながら、責任ある積極財政の考え方に基づく経済財政運営を行い、成長率の範囲内に債務残高の伸び率を確実に抑え、政府債務残高の対GDP比を安定的に引き下げていくことで、財政の持続可能性を実現し、マーケットからの信認を確保していくとしております。  こうした考え方の下、単年度ごとのPB黒字化目標の達成状況を見ていく方針を、数年単位でバランスを確認する方向に見直すことを検討しているところでございます。…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-10 · 衆議院 財務金融委員会 ·171 字

○岩田副大臣 ただいまの現在有効な目標についてでございますけれども、骨太方針二〇二五におきまして、二〇二五年度から二〇二六年度を通じて、可能な限り早期の国、地方を合わせたプライマリーバランスの黒字化を目指す、必要に応じ、目標年度の再確認を行う、債務残高対GDP比を、まずはコロナ禍前の水準に向けて安定的に引き下げることを目指すとしております。…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-10 · 衆議院 厚生労働委員会 ·602 字

○岩田副大臣 お答えをいたします。  まず、この社会保障国民会議の経緯についてでございますけれども、昨年十月の所信表明演説で総理から、社会保障制度における給付と負担の在り方について、国民的な議論が必要であり、超党派かつ有識者も交えた国民会議を設置をする、こういった旨が表明をされまして、その後、自民党、立憲民主党、日本維新の会及び公明党による給付つき税額控除に関する政党間協議が行われ、政府も、これまでの議論の経緯に関する資料などを提供、説明する形で、事実上、協力をさせていただきました。  それを受けて、年明けにかけて、維新、公明、立憲、自民の間で設置に向け相談をさせていただき、政府、与野党で共同開催する会議体をつくることで、年明けにはおおむね合意をしていたというところでございます。  こうした経緯を踏まえまして、今回、社会保障国民会議では、立法府や行政府のいずれかに属するのではなく、政…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-09 · 参議院 財政金融委員会 ·351 字

○副大臣(岩田和親君) お答えをいたします。  社会保障国民会議の議論の進め方についてでございますが、まずは給付付き税額控除と食料品の消費税率ゼロを同時並行的に議論を進めまして、その両者について、令和八年夏前をめどに中間取りまとめを行うこととされております。これを踏まえて、議論の具体的な進め方につきましては参加政党とよく御相談をしていくものだと、このように考えております。  その上で、政府としましては、国民会議での議論を経て、最終的には政府としての案を決定をし、必要な法案については国会に提出することになると考えておりまして、こうしたプロセスの中で、御指摘の実務者会議でのヒアリングの結果や有識者の御意見を含む国民会議における議論を踏まえて政策判断を行っていくものと、このように考えております。…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-09 · 参議院 財政金融委員会 ·171 字

○副大臣(岩田和親君) 先ほどお答えもいたしましたけれども、まさに御指摘いただきましたようなインターネット等の動画、こういったものも活用した講座の充実を取り組んでいるところでございます。  重ねてではございますけれども、こういった委員御指摘の無関心層の若者を含む幅広い層に対して金融経済教育が提供できるように、更なる取組を進めてまいります。…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-09 · 参議院 財政金融委員会 ·454 字

○副大臣(岩田和親君) お答えをいたします。  委員御指摘のように、金融経済教育に関心がない、興味がない層へのアプローチは重要であると、このように認識をしております。  J―FLECにおきましては、無関心層や若年層を含めて幅広い層に金融経済教育を提供する観点から、場所や時間を選ばずに講義動画を視聴できるオンラインの講座の提供や、イベントなどのですね、そういったものと同様に学ぶことができる映像コンテンツの作成やネット配信を積極的に取り組んでおります。  また、若年層に対しては、学校現場において充実した金融経済教育を受けられる環境を整備していくことも重要でございます。そのため、金融庁では文部科学省と連携をして学習指導要領における金融経済に関する内容を充実してきたほか、J―FLECでは全国で学校への出張授業にも取り組んでいるところです。  金融庁としては、引き続き、幅広い層に対して金融経…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-03 · 衆議院 内閣委員会 ·138 字

○岩田副大臣 内閣府副大臣の岩田和親でございます。  日本成長戦略、感染症危機管理、経済財政政策、規制改革等を担当いたしております。  城内大臣を支え、力を尽くしてまいりたいと考えておりますので、山下委員長を始め理事、委員各位の御指導と御協力をよろしくお願い申し上げます。…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-03-19 · 参議院 財政金融委員会 ·155 字

○副大臣(岩田和親君) 内閣府副大臣を拝命いたしました岩田和親でございます。金融を担当いたします。  金子政務官とともに、片山大臣をお支えをして、大事なこの職務を全力で遂行していく決意でございます。  宮本委員長を始めとして、理事、委員の皆様の御指導、御鞭撻を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-03-03 · 衆議院 財務金融委員会 ·130 字

○岩田副大臣 内閣府副大臣を拝命いたしました岩田和親でございます。金融を担当いたします。  金子政務官とともに、片山大臣を支え、全力で職務を遂行してまいります。  武村委員長を始め理事、委員の皆様の御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-02-26 · 衆議院 予算委員会 ·478 字

○岩田副大臣 予算の参考資料としてお手元にお配りした「令和八年度の経済見通しと経済財政運営の基本的態度」について御説明いたします。  我が国経済は、長く続いたデフレ・コストカット型経済から、その先にある新たな成長型経済、すなわち、国民の賃金が上がり、企業の投資が増える経済へと移行できるかどうかの分岐点に立っています。  政府としては、責任ある積極財政への政策転換を進め、大胆かつ戦略的な危機管理投資と成長投資を行います。これにより、国民の安全、安心を確保するとともに、雇用と所得を増やし、潜在成長力を引き上げ、強い経済を実現してまいります。  こうした中、我が国経済は今後も緩やかな回復を続け、令和七年度の実質経済成長率は一・一%程度と見込みます。また、令和八年度は、所得環境の改善が進む中で個人消費が増加するとともに、危機管理投資、成長投資の取組の進展等により設備投資も増加し、実質で一・三…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-11-28 · 参議院 議院運営委員会 ·177 字

○副大臣(岩田和親君) 証券取引等監視委員会委員長中原亮一君並びに同委員加藤さゆり君及び橋本尚君は本年十二月十二日に任期満了となりますが、中原亮一君、加藤さゆり君及び橋本尚君を再任いたしたいので、金融庁設置法第十二条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。  何とぞ、御審議の上、速やかに御同意賜りますようお願いいたします。…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-11-19 · 衆議院 財務金融委員会 ·146 字

○岩田副大臣 この度、内閣府副大臣を拝命いたしました岩田和親でございます。金融を担当いたします。  金子政務官とともに、片山大臣をお支えをし、全力で職務を遂行していく決意でございます。  阿久津委員長を始め理事、委員の皆様方の御指導、御鞭撻を賜りますように、よろしくお願いを申し上げます。…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-11-18 · 参議院 内閣委員会 ·161 字

○副大臣(岩田和親君) 内閣府副大臣の岩田和親でございます。  日本成長戦略、感染症危機管理、経済財政政策、規制改革等を担当をいたしております。  金子大臣政務官とともに城内大臣をお支えをし、全力を尽くしていく決意でございます。  北村委員長を始め、理事、委員の皆様の御指導と御協力をどうぞよろしくお願いいたします。…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-11-18 · 参議院 財政金融委員会 ·144 字

○副大臣(岩田和親君) この度、内閣府副大臣を拝命いたしました岩田和親でございます。金融を担当いたします。  金子政務官とともに、片山大臣をお支えをし、職務遂行のために全力を尽くす決意でございます。  宮本委員長を始め理事、委員の皆様の御指導、御鞭撻をどうぞよろしくお願いいたします。…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-11-14 · 衆議院 内閣委員会 ·142 字

○岩田副大臣 内閣府副大臣の岩田和親でございます。  日本成長戦略、感染症危機管理、経済財政政策、規制改革等を担当しております。  城内大臣を支え、この大事な役目に全力を尽くす決意でございます。山下委員長を始め理事、委員の各位の御指導と御協力をよろしくお願いをいたします。(拍手)…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-06-10 · 衆議院 原子力問題調査特別委員会 ·19 字

○岩田委員長代理 次に、阿部知子委員。…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-06-03 · 衆議院 原子力問題調査特別委員会 ·970 字

○岩田委員 自由民主党の岩田和親でございます。  質問の機会をいただきましたことを感謝申し上げ、そしてまた、本日、アドバイザリー・ボードの皆さんには参考人として御参加いただいたことに感謝を申し上げたい、このように思います。  私、この委員会の委員も何度も務めていますし、また理事も複数回務めさせていただきました。改めて、やはり国会事故調の提言を受ける形でこの委員会で真摯な議論がされているということ、これは非常に重要なことだ、このように思っておりますし、そしてまた、今日御参加の皆さん、アドバイザリー・ボードの設置といったものは、やはりこれは、まさにその国会事故調の提言を受ける形で、そしてまた、ほかの委員会にはこういった機能というものは基本見られないわけでございますので、また、それが一回限りの参考人ということではなく、いわゆる常設と申し上げていいんだと思いますけれども、こういう形でなされてい…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-06-03 · 衆議院 原子力問題調査特別委員会 ·593 字

○岩田委員 ありがとうございます。  引き続き近藤参考人にお伺いしたいと思いますけれども、今お答えいただきました、そういうふうな世界認識の下で、今回の第七次エネルギー基本計画、この評価等についてお伺いをしたいというふうに思います。  これも一言で表すのはなかなか難しくはありますけれども、まさに、お答えいただいたような世界情勢の不透明化、そしてまた、DXやGXの進展、また、これと関連する形でのデータセンターなどの需要が拡大していく、このように位置づけられて、そして、再エネと原子力をエネルギー安全保障に寄与して、かつ脱炭素電源として最大限活用していく、このようなたてつけになっているんだというふうに認識をしております。  この中で、ちょっと一点、深掘りをいたしますと、原子力の活用についてでありますが、これは、再稼働を進めても、いわゆる六十年運転のルールといったものの関係上、新たに原子力発電…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-06-03 · 衆議院 原子力問題調査特別委員会 ·449 字

○岩田委員 ありがとうございます。  今御指摘いただきましたように、基本計画でありますので、大きな道筋といったものは示されたものだと思っておりますけれども、それには様々な課題、これを整理をして進めていくということが重要である。私も、御指摘いただいたような、やはり電力事業会社がこれに投資ができるような、そういった環境といったものは、ちょっとここは議論はいたしませんけれども、この重要性というのは、これはやはり、特に政府としてもきちんと議論していくべきだろう、このように考えているところであります。  あわせて、整理しなければいけない課題の一つに、今日の陳述にもいただきましたけれども、特に、各種の軽水炉の安全性に関する規制、この議論も、やはり全体の今後のスケジュールを考えますと、待ったなしで進めていかなければいけない、このように考えているところであります。  どういった点を議論をしていくべき…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-06-03 · 衆議院 原子力問題調査特別委員会 ·687 字

○岩田委員 ありがとうございます。  最後、ちょっとまた近藤参考人に、国民理解や双方向のコミュニケーションについての重要性についてお尋ねをしたいと思います。  今日の意見陳述を拝聴させていただきながら、いわゆる現行の政策や規制、こういうことに対して一種意見を申されるというか、今採用されていない、こういった点も指摘をされていた、このように受け止めました。いわゆる合理的に達成可能な限りのリスク低減、これはこの委員会でも度々議論されている大事なテーマでございますけれども、こういった点であったり、おっしゃったわけでありますけれども、これはまさに、ちょうど資料の中にも、おっしゃった中にもありましたが、政策選択に関する柔軟性を確保する、こういった点も含めて、やはり幅広い議論をするということが大事だ、こういった意味での御発言だったんだろうと受け止めさせていただいたところであります。  また、こうい…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-06-03 · 衆議院 原子力問題調査特別委員会 ·117 字

○岩田委員 ありがとうございました。  安全第一に、そしてまたエネルギーの安全保障、これをしっかりやはり国民に対して責任を持って進めていきたいということを最後に申し上げて、質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-06-03 · 衆議院 原子力問題調査特別委員会 ·37 字

○岩田委員長代理 時間が来ておりますので、御協力をお願いしたいと思います。…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-06-03 · 衆議院 原子力問題調査特別委員会 ·18 字

○岩田委員長代理 次に、平林晃委員。…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-04-10 · 衆議院 安全保障委員会 ·393 字

○岩田委員 今、アメリカとは関税の問題が大きな課題となっているところでありますけれども、もちろん日米同盟は極めて大事なことでございます。日本の安全保障に関してはもちろんでありますが、インド太平洋、世界全体の平和にとっても大事な日米同盟である、このように考えております。丁寧な、そして真摯な形でこれから関係強化を図っていただきたいと申し上げたいと思います。  次に、北朝鮮軍の動向についてお尋ねいたします。  北朝鮮軍がロシアのウクライナ侵略に加担、参戦していることが明らかになりました。核やミサイル技術を始めとする軍事技術の提供をロシアから受けるのではないか、また、ドローン戦術を取り入れるのではないかというような懸念があります。  最新の実戦を通じて得られた戦訓が北朝鮮の軍事ドクトリンや装備、戦術の強化に反映されることは非常に大きな脅威です。現状の評価と懸念について伺います。…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-04-10 · 衆議院 安全保障委員会 ·474 字

○岩田委員 自由民主党の岩田和親でございます。  今、私は自民党の国防部会長をお預かりしておりまして、安全保障環境が非常に厳しく複雑な中で大事な役目を果たしていく、この決意をまず申し上げて質問に入らせていただきます。  まず最初に、日米同盟の現状認識についてお尋ねしたいと思います。  先日三月三十日に日米防衛相会談が行われました。ヘグセス国防長官は、日本を模範的な同盟国と称賛しつつも、西太平洋において前面に立つ存在であるとして、更なる抑止力の強化を求めました。これに対して中谷大臣は、状況に即して判断、対応すると述べられたところです。  また、アメリカの国防総省が策定した暫定国家防衛戦略指針が三月中旬頃に出された、こういう報道がございました。  こういった点を踏まえて、従来の日米関係の枠組みと比較して、トランプ新政権における同盟の位置づけや安全保障観には変化があるとお考えでしょうか…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-04-10 · 衆議院 安全保障委員会 ·27 字

○岩田委員 質問を終わります。ありがとうございました。…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-04-10 · 衆議院 安全保障委員会 ·553 字

○岩田委員 これは質問ではないですけれども、今、私の手元に、令和六年度版の白書からの数値ということで、自衛官などの応募と採用状況が出ております。自衛官候補生で陸海空合わせて応募者数が二万三十三名に対して、採用者数が三千二百二十一、応募者数に対して採用が結構少ないんだなという印象を持っております。これがどういうふうな状況なのかということは私もしっかり勉強していきたいと思いますけれども、えり好みをしているわけではもちろんないと思いますが、自衛隊の人材不足と言われている中で、こういったことも含めた様々な取組が必要だろうと思います。  時間であります。最後に、人的基盤の整備は、今、大事な制度ができましたけれども、まだまだ序章であろうと私は考えております。人材流出もあり、これから定年延長、再任用、こういうことにも取り組んでいきますが、さらに、抜本的にやり方を考えるべき時期が来ているのではないか、こ…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-04-10 · 衆議院 安全保障委員会 ·240 字

○岩田委員 事業者にとってしっかりと事業として続けられる、この観点を持って対話を深めていただきたいと思います。  準備している質問が全部できないと思いますが、人的基盤の整備について御質問をしたいと思います。  昨今、自衛隊からの人材流出が問題であると指摘されております。もちろん、日本全体の雇用の流動化、こういった背景もあるかと思いますが、具体的に流出している人材の人数、年齢、階級、技術分野、キャリアなどの属性、主な要因について、現時点での把握状況をお聞きしたいと思います。…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-04-10 · 衆議院 安全保障委員会 ·470 字

○岩田委員 もちろんウクライナ侵略自体が日本にとっては対岸の火事ではないわけでありますけれども、これによって北朝鮮のいわゆる軍事力がレベルアップしていくことは、まさに今そこにある危機なわけであります。しっかりと対応をお願いしたいと思います。  時間の関係もありますので駆け足で質問してまいりますが、防衛産業政策について質問いたします。  令和五年十月にいわゆる基本的な方針が示されて、この中の大事なキーワードとして予見可能性の向上がございます。これは確かに大事な観点でありますけれども、しかし、実際の発注においては、拡張性、すなわち、将来、生産規模が増加していく見通しであったり、継続性、長期の間隔を置かずに発注が続いていくこと、こういったことが乏しい場合は企業にとっては経済合理性が成り立たない、すなわち、防衛産業では事業を続けるという判断が難しい、そのような懸念の声も聞かれるところです。 …

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-03-28 · 衆議院 経済産業委員会 ·170 字

○岩田委員 ありがとうございました。  済みません、早坂参考人には、会社の歴史と日本の半導体産業の歴史、重ね合わせた御所見をというふうな質問を考えておったんですが、時間の関係もございまして、申し訳ありません、私の時間が終わってしまいましたので、おわびを申し上げて、これで終了したいというふうに思っております。  ありがとうございました。…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-03-28 · 衆議院 経済産業委員会 ·553 字

○岩田委員 ありがとうございます。  田中参考人にお伺いをしたいというように思います。  大変志を感じる、力強い御説明であったというふうに承りました。  まさに私もデジタル赤字は大変危惧をしておりまして、資料では六・五兆円、二〇二四年ですが、六・六兆円とも言われているようなこういった赤字、十年間でたしか三倍に増えてきたんだというふうに思います。  これまでは日本はどうしても石油を始めとしてエネルギーを宿命的に海外に依存しなければいけないというふうな状況でしたが、これからデジタル社会が進むと、様々なデジタルインフラやサービスを海外に依存し続けるということは、それが次なる私たちの足かせになってしまってはいけないんだ、そういった危機感を私も強く持っておるところであります。  そういった中で、現状、いわゆるGAFAMと言われるようなこういったグローバル企業が世界のそういったインフラを席巻…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-03-28 · 衆議院 経済産業委員会 ·620 字

○岩田委員 まさに昨日そのボタンを押されてきたという、そういった熱意も感じることができましたし、私としても、やはりこの日本のこれからを支える大事な産業、半導体産業でありますので、全力で応援していきたいということを重ねて申し上げさせていただきます。  では次に、ASRAの山本参考人にお伺いができればというふうに思っております。  自動車関係、もちろん日本の大事な基幹産業であります。そして、今日の大事なテーマであります半導体の産業、ここのやはり相乗効果というものは大変大きいんだろうな、こういうふうなことも先ほどの御説明を聞きながら感じたところでありました。  ここで少し広く、この自動車、広くはこれからモビリティー産業ということで前に進めていく、このように私も認識をしておるわけでありますけれども、その中で、今もう既に半導体は様々な形で車に使われておりますが、これから先の自動運転といった点で…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-03-28 · 衆議院 経済産業委員会 ·1037 字

○岩田委員 自由民主党の岩田和親でございます。  まずもって、私からも本日の参考人四人の方々に、年度末、お忙しい中お越しいただいたことに心から御礼を申し上げたい、このように思っております。  何か、参考人といいますと、結構、学者の方が来られたりとか、こういうふうなケースが多いように私は思っておりましたけれども、こうやってまさに現場の方々から直接御意見を伺える機会というのは大変貴重だということで、感謝もしておるところでございます。  それでは、早速でありますけれども、質問を進めさせていただきたいと思います。  まず最初に、ラピダスの小池参考人にお伺いをしたい、このように思っております。  私、二〇二三年、ですから、おととしの夏に、この経済産業委員会の視察ということでヨーロッパに行ってまいりました。この委員会の中におられている関先生らと一緒に半導体関係の視察ということで幾つか行ったわ…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-02-26 · 衆議院 予算委員会 ·427 字

○岩田委員 是非しっかりと、この計画に基づいた取組、エネルギー安全保障を進めていただきたいと思います。  次に、日米間の貿易についてお伺いをいたします。  先般行われました日米の首脳会談、総理は、日本の国益を第一に、最善を尽くされたものだと敬意を表したいと思います。  しかし、その会談の後、アメリカ政府は関税に関する様々な政策を打ち出してきました。特に、今回指示された相互関税導入に関しては、関税だけではなく非関税障壁を対象として調査するとされており、万全の体制で対応しなければならないと考えます。これは恐らく自動車関連のことを指していると思われますが、日本の安全や環境の基準は、必要性に応じて国が責任を持って定めたものであり、外国との交渉の材料に使うような性格ではありません。  こういった中で、まず御質問いたしますが、もし米国が非関税障壁を主観的に設定をして我が国に譲歩を強いてきた場合…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-02-26 · 衆議院 予算委員会 ·703 字

○岩田委員 御答弁ありがとうございます。  特に、時代が大きく変化する中で求められる人材、AI時代の中での大事な教育の在り方、こういった点をしっかり御議論いただきたいということを重ねて申し上げておきたいと思います。  次に、エネルギー政策についてお伺いをいたします。  先日、第七次エネルギー基本計画が閣議決定をされました。エネルギーの安定供給、これは国家の至上命題です。資源が十分でない日本にとっては、過去も現在もエネルギーをいかに確保するか、これが最優先の課題であります。  ロシアによるウクライナへの侵略、また中東情勢など地政学リスクがあり、生成AIの発展などに伴って、データセンターを多数国内に設置することが必要となる中、電力需要の大幅な増加が予想されています。  こういった背景の中で、再生可能エネルギーと原子力を、エネルギー安全保障に寄与し脱炭素効果の高い電源として最大限活用す…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-02-26 · 衆議院 予算委員会 ·1736 字

○岩田委員 皆さん、おはようございます。自由民主党の岩田和親です。  本日二月二十六日、予算委員会のトップバッターを務めさせていただくことに感謝を申し上げながら、質問を始めさせていただきます。  まず、予算修正と教育の無償化についてお伺いをいたします。  昨日二十五日に、自民党、公明党、維新の三党間で協議をされてきた教育無償化を始めとする予算修正案について、正式に合意がなされました。  まず、与党の責任として予算の成立を第一の目標と定めて、大変厳しいこの協議を進めてこられた、その御苦労に敬意を表したいと思います。ただ、私も、少数与党のもどかしさ、苦しさというものを与党の国会議員の一人として感じているということを強く申し上げておきます。  この合意の内容によって、経済的に助かったと歓迎をする子育て家庭も多いだろうと思います。親の所得にかかわらず教育の機会を保障して、格差を解消すると…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-02-26 · 衆議院 予算委員会 ·461 字

○岩田委員 ありがとうございます。  確かに、この関税に関してもそうですが、政策がまだ全て出し尽くされているというふうにも私も思っていないところであります。今後もしっかりと捉まえながらやらなければいけませんけれども。  このアメリカによる関税の大幅な引上げ、これは、自動車やそのサプライチェーンを始めとして、様々な産業にとって相当な影響を与えるおそれがあります。そしてまた、四月という、こういったスケジュールをアメリカが切っているわけでありますが、限られた期間の中で国益を懸けた交渉を行わなければならず、総理の強い指導力が必要不可欠である、このようにも考えます。  この点、最初の首脳会談でトランプ大統領との良好な関係のスタートを切った石破総理には、日本の国益を第一にしながらもアメリカにとってもウィン・ウィンとなるような交渉を、省庁横断の、政府を挙げたワンチームで指揮を執って、そしてこれを成…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-02-26 · 衆議院 予算委員会 ·726 字

○岩田委員 是非、この交渉、力強いリーダーシップを発揮していただきたいと重ねてお願いをいたします。  それでは次に、公衆衛生についてということで御質問をいたします。  新型コロナウイルスの感染拡大、これは日本の広範囲にわたって様々な影響を与えました。その教訓を今後に生かしていかなければなりません。次なる感染拡大は必ずやってくるとの認識の下、新型インフルエンザ等対策政府行動計画を中心に、国全体の様々な分野の対策を進められていることと承知をしております。そして、その対策の基本に、パンデミック時におけるワクチンの確保と速やかな接種が位置づけられております。  パンデミックのときに、速やかにワクチンを生産確保して接種体制を構築するに当たって危惧していることは、ワクチン接種に対する疑念や懸念の論が一部で根強くあるという点です。  今回、新型コロナワクチンの接種の初期は、接種体制が整備されるに…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-02-26 · 衆議院 予算委員会 ·1058 字

○岩田委員 せっかく体制を整えても、それがしっかりと実行できる、そのような国民の理解をまた深めていただきたいとお願いをいたします。  次に、農林水産業について御質問いたします。  まず、ちょっと農業について触れたいと思いますが、第一次産業の振興、これは、すなわち地方創生の基本であると言っても過言ではありません。農林水産業の各産業が持続可能な形で続けていけるということは、その地域に人が暮らして地域社会を維持するためにも不可欠であります。  そういった中、農業政策について、地元佐賀でも注目をされています。特に、水田の政策の見直しに関しては、米とともに麦、大豆の一大産地である佐賀としては、食料の安全保障に資する生産支援の制度と予算確保を求める声が大きくあります。今回、時間の制約もあり、要望にとどめておきますが、是非、農業に希望が持てる内容にしていただきたいとお願いをいたします。  そして…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-02-26 · 衆議院 予算委員会 ·158 字

○岩田委員 時間ということでありますので、準備をしておりました先端分野におけるイノベーションであったり、又は、中小企業においていかに手取りを増やしていくのか、こういった点に関しての質問はまた次の機会にというふうに思っております。  しっかりやっていただきたいとお願いして、質問を終わります。ありがとうございました。…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2024-06-07 · 衆議院 環境委員会 ·248 字

○岩田副大臣 お答えいたします。  繰り返しの点もございますが、洋上風力のみならず、洋上の太陽光や潮力の発電を加えて、また、御指摘のようなレンズ型風車を含む洋上エネルギーファーム、こういったものはあり得るものだ、このように考えております。  一方で、様々な実用化に向けた課題というものもまた整理をされているところでありますので、例えば、電気設備などの塩害の影響、こういったことですとか、コストの低減、こういったところにきちんと対応していく必要があろうというふうに考えているところでございます。…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2024-05-29 · 衆議院 厚生労働委員会 ·327 字

○岩田副大臣 お答えをいたします。  委員御指摘のDTC、消費者向け遺伝子検査は、個人から採取されたゲノムの情報解析を行うことで、体質や将来的な疾患リスク等を調べる民間サービスでありまして、近年、様々な事業者が参入をしているものと承知をしております。  一方で、検査の妥当性、また正確な情報提供等が適切になされない場合、消費者が混乱をしたり、誤った判断をする課題も存在をしておるということでありますし、今委員から御指摘あったようなそういった報道もあっているということももちろん承知をしております。  政府といたしまして、ゲノム医療法、及び、今後取りまとめられるゲノム医療施策に関する基本的な計画に基づいて適切に対応していくものと理解をしております。…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2024-05-24 · 衆議院 内閣委員会 ·307 字

○岩田副大臣 お答えをいたします。  委員御指摘のように、本改正法案が可決をし、施行されますと、この洋上風力の実施海域がEEZへと拡大することになります。これによりまして、例えば、風況や海底地盤等の調査や、法定協議会への対応、そしてまた、仮の地位の付与や、また許可の業務など、こういったものが追加をされて、国が果たすべき役割も拡大をしてまいるところでございます。  こうした役割をしっかりと果たしていくために、経産省といたしましても、外部人材の活用に加えて、関係省庁や、また風況、海底地盤等の調査を担うJOGMECとの連携強化なども視野に入れて、推進体制の強化について不断に検討してまいりたいと考えております。…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2024-05-24 · 衆議院 内閣委員会 ·332 字

○岩田副大臣 お答えをいたします。  洋上風力発電を始めといたします再生可能エネルギーにつきましては、やはり、国民の負担を抑制するという点、そしてまた、再生可能エネルギーを最大限導入をしていくということが大きな基本方針でありまして、この二つのバランスをいかに取っていくのかということが重要な点であろう、このように考えているところでございます。  それを踏まえまして、例えば、今お答えをいたしましたように、現在の様々な比較については、審議会、これは国交省と経産省合同の審議会でございますが、こういったところを踏まえて、きちんと公正、適正な形で決めたルールでもございますし、また、今後の様々な状況に関しましては不断の見直しをしていきたい、このように考えております。…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2024-05-24 · 衆議院 内閣委員会 ·529 字

○岩田副大臣 お答えをいたします。  昨年末と今年三月に結果を公表いたしましたいわゆる第二ラウンドの公募につきましては、四海域のうち三海域において、FIP制度における再エネ賦課金の国民負担が見込まれない供給価格、いわゆるゼロプレミアム水準が提示された者が選定をされました。  今回の、このゼロプレミアム水準に入札した事業者が選定されたということは、今後、国民負担を抑制しつつ、再生可能エネルギーの最大限導入を実現するための重要なモデルケースである、このように考えております。  ゼロプレミアム水準が入札された背景といたしましては、事業者の選定に当たりまして、国民負担に直結をする供給価格を重視した評価基準を採用されているということ、また、国内に、例えば、自動車産業や半導体産業、データセンターといった、洋上風力発電由来のクリーンな電気に対する長期にわたる旺盛な需要があることが挙げられると考えて…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2024-05-15 · 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 ·484 字

○副大臣(岩田和親君) お答えいたします。  御指摘の長期脱炭素電源オークションの初回入札の約定結果につきましては、脱炭素電源の落札電源は四百一万キロワットとなりました。その内訳は、水素、アンモニア、バイオマス、原子力、揚水、蓄電池等様々な電源種が落札することとなりまして、バランスよく脱炭素化のための新規投資を促進する結果になったと受け止めております。また、LNG専焼火力につきましても、募集量六百万キロワットの大半を占める落札があり、これによって短期的に必要な供給力の確保につながるものと認識をしております。  今後、半導体工場の新規立地やデータセンターの需要に伴いまして国内の電力需要が約二十年ぶりに増加していく見通しとなっておりまして、脱炭素電源への新規投資の重要性はますます高まっていくものと認識をしております。こうした環境の変化や初回入札の結果を踏まえつつ、第二回以降のオークションに…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2024-05-15 · 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 ·370 字

○副大臣(岩田和親君) お答えいたします。  御指摘の環境問題、気候変動対策を始めとして、国の政策は、若い世代も含めて幅広い世代の様々な御意見を傾聴しながら政策を立案していくことが大変重要であると考えております。  例えば、昨年二月に閣議決定しましたGX実現に向けた基本方針においては、パブリックコメントを募集し、若い世代を含めて幅広く意見を募りながら策定をし、その後のGX政策の礎となりました。  また、職員にも若い世代は多いわけですが、世代を超えて闊達な議論が行われていると承知をしておりますし、また、日々の業務の中でもできる限り現場に出て問題意識を把握するよう努めていると認識しております。  引き続き、経済産業省に根付いてきた現場主義の下、若者を始めとした国民の声を直接聞きながら政策立案に生かしていきたいと考えております。…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2024-05-15 · 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 ·366 字

○副大臣(岩田和親君) お答えをいたします。  長期的には脱炭素化を進めていくということは申し上げているとおりでありますが、一方で、足下で化石燃料の供給確保は必要であります。特にLNGにつきましては、CO2の排出量が比較的少なく、トランジションのための重要な燃料であると認識しております。  政府としては、積極的な資源外交やJOGMECによるリスクマネーの供給等を通じて権益獲得に向けた支援をしてきているところです。例えば、最近の動きとしまして、オーストラリアにおけるスカボロガス田開発プロジェクトに対してJOGMECによるリスクマネー供給を行いました。  政府としては、エネルギー供給源の多角化、安定供給に向けまして、御指摘のリスクマネーの供給を通じて引き続き民間事業者の取組をしっかりと支援してまいりたいと考えております。…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2024-05-15 · 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 ·491 字

○副大臣(岩田和親君) お答えをいたします。  日本のエネルギーの自給率は、今御指摘もいただきましたように、二〇二二年度の時点で約一三%と低い水準にあります。このような状態は、国際的な燃料価格の変動による影響を受けやすく、供給途絶のリスクも抱えているために、持続的な経済成長の観点なども考えますとエネルギー安定供給の確保が不可欠であると、このように認識をしております。  我が国は、すぐに使える資源に乏しく、山と深い海に囲まれ、また国土の約七〇%が森林といった地理的条件の下にあります。この中でエネルギー安定供給を実現するためには、再エネ、原子力、脱炭素火力、水素など、あらゆる選択肢を確保する必要がございます。こういうことでございますので、今御質問の中には、重要施策を重要な順からというふうなことでございましたが、この政策の間の優先順位を付けるということはなかなか難しいことがございます。  …

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2024-05-15 · 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 ·6072 字

○副大臣(岩田和親君) はい。  国際情勢について御説明させていただきます。  エネルギー政策においては、安全性を前提とした上で、エネルギーの安定供給を第一とし、経済効率性の向上による低コストでのエネルギー供給を実現し、同時に環境への適合を図っていきます。  三ページを御覧ください。  安定供給の重要な指標である主要国のエネルギー自給率の推移をお示ししております。我が国のエネルギー自給率は二〇二二年度に約一三%となっており、主要国の中でも極めて低い状況です。エネルギー自給率の向上に資する脱炭素エネルギーへの転換を進めていく必要があります。  四ページを御覧ください。  世界におけるカーボンニュートラル宣言の状況をお示ししております。二〇二四年四月時点で確認できているカーボンニュートラル目標を表明する国・地域は百四十六か国であり、そのGDP総計は既に世界全体の約九〇%を占めており…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2024-05-15 · 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 ·118 字

○副大臣(岩田和親君) 経済産業副大臣の岩田和親でございます。  調査会に御指示いただきました項目に沿って御説明をさせていただきます。  まずは、エネルギー安全保障・脱炭素社会をめぐる内外情勢のうち、国際情勢について御説明させて………

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2024-05-15 · 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 ·453 字

○副大臣(岩田和親君) 委員の選定に関しましては、エネルギー政策を進めていく上で必要となる学識経験者や専門家にバランスよく参画をしていただく観点から行っております。このため、年齢のみに着目した選定は行っていないというのが現状でございますが、若者を含む様々な立場の方の意見を聞きながら施策を検討することは重要であると、このように認識をしております。  エネルギー基本計画の策定に際しては、パブリックコメントの実施による様々な意見の取り込み、審議会の検討過程における様々な立場の団体へのヒアリングの実施、審議会と並行して、ホームページで常時広く意見を受け付ける意見箱の設置、全国各地での説明会、意見交換会の開催などを行っていく予定です。加えて、既に、若者団体の皆さんと経産省職員によるエネルギー政策に関する意見交換会、これを複数回実施をさせていただいているところでもあり、今後もこれを実施していく予定で…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2024-05-13 · 参議院 行政監視委員会 ·187 字

○副大臣(岩田和親君) どのようにして合意形成を図っていくのか、そしてまたその手順等、手法などに関しましては、こういったものはやはり地方自治体が判断をされて決められるものだと、このように承知をしているところでございます。  今、私、経済産業副大臣でございますので、しかるべき形での報告等は受けていたところでございますが、特段私からこの指示等をしたということはございません。…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2024-05-13 · 参議院 行政監視委員会 ·33 字

○副大臣(岩田和親君) 私が提案をしたというものではございません。…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2024-05-13 · 参議院 行政監視委員会 ·121 字

○副大臣(岩田和親君) 玄海町は原子力発電所の立地自治体でもございますので、原子力を始めとしてエネルギー政策の全般についてお話をしたことはございますが、今般の玄海町における文献調査の受入れに関して事前に御相談等をしたということはございません。…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2024-05-13 · 参議院 行政監視委員会 ·195 字

○副大臣(岩田和親君) 今委員からも御指摘ございましたが、私は佐賀県が地元でもございまして、また、過去に佐賀県議会議員を十二年務めておりました。そういうことでありますので、玄海町にも面識のある方々がいらっしゃるというのは事実ではあります。  その上で、五月七日でございますが、脇山玄海町長と齋藤経済産業大臣の面談の前に別の場所で脇山町長とお会いをして、今回の件についてお話をいたしました。…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2024-05-13 · 参議院 行政監視委員会 ·23 字

○副大臣(岩田和親君) 特に行っておりません。…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2024-05-13 · 参議院 行政監視委員会 ·363 字

○副大臣(岩田和親君) お答えをいたします。  まず、北海道の寿都町におきましては、二〇二〇年の九月七日から町の主催で文献調査に関する住民説明会が行われ、十月八日の町議会での意見聴取を経て、翌十月九日に町長が原子力発電環境整備機構、NUMOへ文献調査実施の応募を行ったということでございます。また、北海道の神恵内村におきましては、商工会から提出をされた文献調査の誘致に関する請願が二〇二〇年の九月十五日に村議会に付託をされ、十月八日に村議会で請願が採択をされた後、翌十月の九日、経済産業省が村に文献調査実施の申入れを行い、同日に村長が申入れの受諾を表明されたということでございます。その後、十一月の十七日に経済産業省がNUMOの事業計画変更を認可をいたしまして、寿都町、神恵内村での文献調査が開始したという次第でございます。…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2024-05-10 · 衆議院 外務委員会 ·448 字

○岩田副大臣 お答えいたします。  今年三月に、シェルが保有しておりましたサハリン2プロジェクトの株式を、ロシアのガスプロムの子会社が取得することがロシアの政府令により承認されたことは承知しております。  ロシアへのエネルギー依存につきましては、G7の方針に基づきまして着実に低減の取組が進められております。実際に、二〇二三年のロシアからの輸入量は、ウクライナ侵略前の二〇二一年と比較しまして、原油は九割超の減、石炭は約八割の減となっております。  他方、LNGにつきましては、安定的な調達を可能にさせる長期契約の代替が当面困難であり、不安定な状況にあるLNG市場の現状を考えますと、サハリン2プロジェクトからのLNGは、我が国のエネルギー安全保障上非常に重要な役割を担っております。そのため、サハリン2プロジェクトからは撤退しない方針であります。  引き続き、G7と連携しつつ、我が国のエネ…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2024-04-26 · 参議院 災害対策特別委員会 ·866 字

○副大臣(岩田和親君) 発災から間もなく四か月になろうとしております。私自身も現地入りをいたしまして、各地で大きな被害を目の当たりにし、そしてまた、輪島塗の職人さんや商店街の商店主の方々の生の声を聞かせていただきまして、まさにこのなりわい再建の必要性を痛感をしておるところでございます。そしてまた、この現地でこれまで講じてきたこの中小企業支援施策が動き始めているということも確認をしたところでございました。  例えば、この伝統産業について、この輪島塗の仮設工房が稼働開始をいたしました。私もそのオープンの日にお伺いをさせていただいたところです。事業再開に必要な道具や原材料を支援をいたします伝統的工芸品産業支援補助金も約四十件を採択をして、現在、二次も公募中であります。また、一般財団法人伝統的工芸品産業振興協会と連携をいたしまして、この被災事業に寄り添いながら申請等の手続サポートも行っております…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2024-04-18 · 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 ·296 字

○岩田副大臣 お答えをいたします。  PCBについては、様々な機器や製品、先ほど委員も御指摘ございましたが、こういった中に含有をされております。その適正な処理は、中小企業を含めて幅広い業種に関わる課題である、このように認識をしております。  そこで、経済産業省では、環境省とも連携をし、平成二十九年度から、中小企業向けの支援策として、低濃度PCB廃棄物の処理に活用可能な低金利の融資制度を講じております。  今後、環境省を始めとする関係省庁とも相互に協力をして、低濃度PCB廃棄物の処理に関する事業者負担が可能な限り抑制されるよう、経済産業省としても検討してまいりたいと考えております。…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2024-04-18 · 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 ·233 字

○岩田副大臣 お答えをいたします。  委員御指摘のマイナス金利政策の解除の影響につきまして、PCB廃棄物の処分委託費等に対する融資制度は、融資期間などに応じて所定の利率が適用される固定型金利であるために、既に融資を受けている事業者の貸付金に影響は生じないということです。  一方で、これから融資を受ける事業者に対する貸付金利につきましては今後の金融環境によって変化をし得るものでございまして、今後、その影響等を予断を持たずに注視をしてまいりたいと考えております。…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2024-04-12 · 衆議院 厚生労働委員会 ·391 字

○岩田副大臣 お答えをいたします。  高齢化による介護サービスの需要増や介護現場の人手不足が進む中、日本では他国に先駆けて介護ロボットの開発が進んでおり、介護ロボットの海外展開は重要であります。  海外では、介護機器と医療機器との区別がなく、医療機器の規制に対応する必要がある場合がございます。また、文化的背景や介護制度の違いなどから、日本とは異なる多様な介護ニーズが存在するものだ、このように認識しております。  そこで、経済産業省では、海外の規制や介護現場のニーズに合わせた介護ロボットの開発や販路開拓支援に加えて、欧州の医療機器認証取得に対応するための臨床評価ガイダンスを作成、公表するなど、介護ロボットの海外展開に取り組む事業者の支援に取り組んでおります。  今後も、これらの取組を一体的に実施をいたしまして、介護ロボットの海外展開にしっかりと支援をしてまいります。…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2024-04-12 · 衆議院 財務金融委員会 ·330 字

○岩田副大臣 お答えをいたします。  ラピダス社が二〇二〇年代後半には量産化を目指す二ナノの次世代半導体は、デバイス化、脱炭素化を進めていく上でのキーデバイスだと位置づけております。また、生成AIや自動運転だけでなく、先端医療など次世代の産業においても最も重要な技術の一つでありまして、日本の将来、産業競争力を左右するものだと考えております。  こうした次世代半導体について、その供給を海外に依存するということは、経済安全保障上大きな問題であると考えております。ラピダスプロジェクトは、まさにその解となるものとして取り組んでいるところです。このため、これまで経済産業省としても、その開発費に対して、総額九千二百億円を上限として、その支援を決定しております。…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2024-04-12 · 衆議院 財務金融委員会 ·755 字

○岩田副大臣 お答えをいたします。  まず、次世代半導体の量産に向けての課題ということでございます。  ラピダスの人的体制の構築を支援するために、例えば、国内の半導体人材の育成、確保に取り組む必要がある、このように認識をしております。そこで、経済産業省では、地域の産学官、関係機関をメンバーとする地域人材育成コンソーシアムを立ち上げて半導体人材育成に取り組んでおりまして、北海道でも既に活動を開始しておるところでございます。今後とも、ラピダスプロジェクトの成功や、我が国半導体産業の復活、半導体サプライチェーンの強靱化のために、こういった課題に一つ一つ丁寧に対応してまいりたいと考えております。  そして、量産までの資金の確保についてでございます。  次世代半導体の量産技術開発をこなすラピダスのプロジェクトに関しましては、先ほどもお答えしましたように、開発費に対して、総額九千二百億円を上限…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2024-04-08 · 参議院 行政監視委員会 ·150 字

○副大臣(岩田和親君) 重ねてでございますが、御地元に様々な御意見があることは私たちも重たく受け止めておるところでございます。こういった点も含めて様々な観点から東京電力にも検討を今求めているところでもございまして、しっかりとこういった状況について私たちも丁寧に進めてまいりたいと考えておるところです。…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2024-04-08 · 参議院 行政監視委員会 ·406 字

○副大臣(岩田和親君) お答えをいたします。  委員御指摘の点も含めて、地元では様々な御意見があるということは承知をまずしております。そして、委員御指摘ありましたが、一般論の話といたしまして、新潟にお住まいの方でも柏崎刈羽原発で発電された電気を調達をする小売電気事業者と契約をすればその供給が可能であると、このような仕組みにもなっております。  また、現状においても、柏崎市、そして刈羽村など立地市町村等におきましては、電源立地交付金等により一般家庭や事業者を対象に実質的な電気料金の割引となる給付金や補助金を交付し、負担軽減を図っておるところでございます。  いずれにいたしましても、地元の理解を得るような取組につきましては、御指摘の点にとどまらず様々な観点から東京電力にも検討を求めているところでございまして、国としても引き続き地元の意見、また実情を踏まえながら丁寧に進めてまいりたいと考え…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2024-04-08 · 参議院 行政監視委員会 ·497 字

○副大臣(岩田和親君) お答えをいたします。  まず、五十キロワット以上の太陽電池発電設備につきましては、令和四年十月以降、電気事業法において、サイバーセキュリティーの確保のために不正アクセスの防止が求められております。具体的には、インターネットを含む外部ネットワークとの分離や、インターネットと接続する場合には接続点の最小化及び防護措置を講じることが求められております。  その上で、電気主任技術者の関係団体、いわゆる電気保安協会全国連絡会や全国電気管理技術者協会連合会によりますと、設備の種類によって、太陽電池発電設備の年次点検終了後、PCにインストールしたソフトウエアによって附属設備の再接続を行う場合があり、そのためにソフトウエアを設置者のPCにインストールする場合があると聞いております。  委員御指摘のような事実については現時点では承知をしておりませんが、経済産業省においては、太陽…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2024-04-08 · 参議院 行政監視委員会 ·752 字

○副大臣(岩田和親君) お答えをいたします。  二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けては、エネルギーの安定供給と脱炭素の両立に向けまして、Sプラス3Eの原則の下、あらゆる選択肢を追求していくことが必要だと考えております。こうした中で、太陽光発電についても引き続き導入拡大を進める必要があると考えておりまして、まずは、二〇三〇年度に向けては電源構成割合で一四から一六%の実現を目指してまいります。  太陽光発電の導入には地域との共生が大前提であります。このため、本年四月一日に改正再エネ特措法を施行し、安全面を含めた事業内容に関する周辺地域の住民への説明会の開催などを認定要件とするとともに、関係法令に違反する事業者には早期の是正を促すためFIT・FIP交付金を一時停止することとし、四月二日には森林法違反が明らかな九件に対して交付金の一時停止の措置を実施するなど、再エネ発電事業の事業規律の…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2024-04-05 · 衆議院 外務委員会 ·186 字

○岩田副大臣 お答えをいたします。  二〇一六年五月の日ロ首脳会談におきまして、当時の安倍総理からプーチン大統領に対して提案をいたしました八項目につきましてでございます。医療、都市環境、中小企業、エネルギー、産業多様化や生産性向上、極東、先端技術、人的交流、この八項目につきまして民間プロジェクトを創出するということで、八項目の協力プランということを行ってまいりました。…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2024-04-05 · 衆議院 外務委員会 ·140 字

○岩田副大臣 見合わせている一方で、八項目の協力プランに沿って投資等を行い、今も撤退を含めた難しい判断に迫られている日本企業といったものがおられます。こういった日本企業を支援するべく、関係機関と連携をいたしまして、現地法への対応のための情報提供や相談対応等を行っているところです。…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2024-04-05 · 衆議院 外務委員会 ·109 字

○岩田副大臣 申し上げたようなこの八項目の協力プランを通じてロシアとの経済協力を進めてまいりましたが、現下のウクライナの情勢を踏まえて、ロシア経済に資するような取組といったものは当面見合わせております。  以上です。…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2024-03-29 · 衆議院 環境委員会 ·363 字

○岩田副大臣 お答えをいたします。  経済産業省は本法案を所管をしていないところでございますが、環境省によれば、ネイチャーポジティブ経済への移行によって生まれてくるビジネス機会の四分の三以上が、カーボンニュートラルや循環経済と強く関連をしているということでもございます。そういうことですので、GXやサーキュラーエコノミー推進に必要な施策を実現、実行していくことを通じて貢献をしていきたいと考えております。  また、ネイチャーポジティブの実現に向けては、そうした取組を行う民間企業が評価をされていくように、経済、社会が変容していくことも重要であります。既に一部の企業が森林や水資源の保護の取組を先行して実施をしているところですが、こうした動きを前向きに評価をして促進していくなど、関係省庁とも連携をして取り組んでまいります。…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2024-03-27 · 衆議院 財務金融委員会 ·310 字

○岩田副大臣 はい。  再エネの出力制御につきましては、電力の安定供給を維持しつつ、再エネの最大限の導入を進めるために必要な措置でありますが、このことで再エネの導入の妨げとなってはならない、このように考えております。  このため、経産省では、昨年末に、出力制御対策パッケージに基づいて包括的な対策を講じております。蓄電池の導入支援、デマンドレスポンス推進のための電気料金メニューの多様化、そして火力発電の最低出力の引下げ、また地域間の連系線の整備など、こういったところに取り組んでおるところでございます。  こういった出力制御のパッケージをしっかりと進めていくことで、この対策を徹底してまいりたいと考えております。…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2024-03-27 · 衆議院 財務金融委員会 ·248 字

○岩田副大臣 お答えをいたします。  二〇二三年の四月から十二月末までの再エネ出力制御の実績は、本年三月の集計時点におきまして、出力の制御量が北海道、東北、中部、北陸、関西、中国、四国、九州、沖縄エリアの合計で十五億六千九百六十一万キロワットアワー、出力制御の日数は、北海道、東北、中部、北陸、関西、中国、四国、九州、沖縄エリアの合計で二百二十九日となっております。  なお、この日数につきましては、同日に複数のエリアで出力制御があった場合には、それぞれの日数を一日と計上しているところです。…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2024-03-21 · 参議院 東日本大震災復興特別委員会 ·527 字

○副大臣(岩田和親君) お答えをいたします。  中小企業基盤整備機構が東日本大震災で整備をいたしました仮設施設の多くは事業者の本格復旧に伴いまして解消や撤去を進めてまいりまして、今も御指摘いただきましたけれども、現在、岩手県で一施設、宮城県で五施設、福島県で二十六施設が残っている状況でございます。  これらの施設のうち、福島県以外の岩手県、宮城県の施設につきましては、第一期復興・創生期間の終了後の令和三年度以降にはこの助成支援の対象外となりましたことから、各施設の解消につきましては個々の自治体の判断に委ねられておりますが、福島県の施設につきましては、引き続き国が関与することとなっております。この福島県の避難指示が解除をされていない地域の仮設施設につきましては、仮設施設の解消に向けて各地域の避難指示解除の状況を踏まえて検討を行うということになりますので、事前に見通しを立てることが難しいも…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2024-03-21 · 参議院 東日本大震災復興特別委員会 ·498 字

○副大臣(岩田和親君) お答えをいたします。  この廃炉に向けまして、燃料デブリの取り出しというものは廃炉作業における最も重要な工程であると認識をしております。ただ、これは世界的にも前例がなく、技術的難易度が高い取組であります。国としても、研究開発の支援、安全かつ着実に進める旨の東京電力への指導や透明性の高い分かりやすい情報発信などを行ってきており、引き続き国も前面に立ってしっかりと進めてまいります。  こうした燃料デブリの取り出し作業の進捗や意義につきましては、これまでも地元を始めとする皆様への発信に取り組んでまいりました。例えば、マスコミの方への定期的なブリーフィング、また地元の方々が参加をされる廃炉・汚染水・処理水対策福島評議会、これは最近では三月十三日に開催をして、私も出席をしたところです。また、地元住民の方々向けの視察、座談会を通じた双方向のコミュニケーション、パンフレットな…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2024-03-21 · 参議院 東日本大震災復興特別委員会 ·427 字

○副大臣(岩田和親君) 東京電力福島第一原発の廃炉は国が定めた中長期ロードマップに基づいて取組が進められておりまして、汚染水対策、使用済燃料プールからの燃料取り出しなど、一歩一歩前進をしてきております。  燃料デブリの取り出しにつきましては、まずは、遅くとも今年の十月頃を見込んでいる二号機における試験的取り出しに向けまして準備を着実に進めるとともに、炉内の内部調査も進めていきます。  また、原子力損害賠償・廃炉等支援機構が三号機における燃料デブリの大規模取り出しに向けた工法について検討をし、三月八日に報告書が公表されました。今後、その報告書の提言を踏まえて、東京電力において具体的な設計、検討を行うなど、ステップ・バイ・ステップのアプローチで進めてまいります。  現時点で中長期ロードマップを改訂することは考えておりませんが、今後こうした廃炉作業が進展する中で、地元の方々の声もお聞きをし…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2024-03-21 · 参議院 環境委員会 ·369 字

○副大臣(岩田和親君) お答えをいたします。  第六次エネルギー基本計画で示しました二〇三〇年度の電源構成は、二〇三〇年度に温室効果ガスの四六%削減を目指し、徹底した省エネや非化石エネルギーの拡大を進めた場合のエネルギー需給の見通しを示したものです。  御指摘いただきましたように、二〇三〇年度の電源構成に占める地熱の比率は一%としております。これは、固定価格買取り制度による導入予定量に加えて、事業者が実施をする初期調査等への支援や国内の約八割の地熱資源が存在する国立公園等を開発するための資源量調査などの導入加速化策による追加導入量を盛り込んだ野心的な目標となっております。  二〇二二年度の地熱の比率は〇・三%でありますが、二〇三〇年度に地熱一%という目標の実現に向けて、まずはしっかりと取り組んでまいりたいと考えております。…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2024-03-12 · 参議院 内閣委員会 ·133 字

○副大臣(岩田和親君) お答えをいたします。  今、関係省庁、機関、自治体において様々な支援策が講じられておるところでありますし、しっかりと連携をいたしながら、現場の復旧復興の状況をまた見極めながら、どのような対応が可能か、また検討してまいりたいと思っております。…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2024-02-28 · 衆議院 財務金融委員会 ·154 字

○岩田副大臣 お答えをいたします。  先ほどお触れもいただきましたが、私も九州で、佐賀県の出身でございますので、この熊本の状況等は、やはりいろいろな形で私の耳にも届いておるところであります。人材の確保、そしてまた地下水の確保等に関しまして、熊本県庁や関係省庁とも連携をして、しっかりと取り組んでまいります。…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2024-02-28 · 衆議院 財務金融委員会 ·818 字

○岩田副大臣 お答えいたします。  TSMC、JASM工場の建設や稼働については、地域に大きな波及効果を生み出している一方で、今御指摘がありましたように、交通渋滞でありましたり、また、水を始めとする周辺環境への悪影響、そして、人材不足などの懸念の声が上がっているものと承知をしております。  まず、環境の関係に関しましては、経済産業省としては、5G促進法に基づく認定に当たりまして、JASM、TSMCが工場の整備計画の中で我が国の法令の基準以上にしっかりと取り組んでいくことを確認をしております。  具体的には、TSMCの全ての工場では、排水再生システムなどを活用して水の再生利用率を高めるとともに、有害化学物質規制に関する国際的な認証を取得することで、PFOS等の有害物質の使用及び製造に関して厳しく検査、確認を行っており、また、地元の熊本においても同様の対応を行うものと承知をしております。…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2024-02-28 · 衆議院 財務金融委員会 ·357 字

○岩田副大臣 お答えをいたします。  海外企業の誘致によりまして、人、物、金、アイデアなどを積極的に呼び込むことで、イノベーションの促進や雇用創出をして、日本経済の持続的成長や地域経済の活性化につなげていくということが重要であると考えております。  この点、昨年の四月に政府が取りまとめをいたしました海外からの人材・資金を呼び込むためのアクションプランにおきまして、対内直接投資残高を二〇三〇年に百兆円とする目標を掲げて、政府が一丸となって取組を進めております。  経済産業省といたしましても、このアクションプランに基づいて、半導体、DX、GX、バイオ、ヘルスケア等の重要分野における投資促進に向けて、引き続き、積極的な投資、対外発信、地域における誘致活動への支援、ビジネス環境の整備に取り組んでまいります。…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2024-02-28 · 衆議院 財務金融委員会 ·608 字

○岩田副大臣 お答えいたします。  まずもって、半導体はあらゆる産業の基盤でありまして、DXやGXの実現にも必要不可欠です。また、経済安全保障上も極めて重要な物資でありまして、日本の将来、産業競争力全体を左右する戦略物資であるとも言えます。  TSMC、JASMに関しましては、熊本の第一工場の整備により、自動車用途を始めとした需要の増加が見込まれる、二十八から十二ナノのロジック半導体の国内における製造が行えることとなります。これにより、これまで我が国に供給能力がなかったミッシングピースが埋まることになりまして、我が国の産業全体のサプライチェーンの強靱化に大きく貢献をいたします。  周辺産業への裨益という点におきましては、JASM第一工場に対して日本のメーカーから多数の技術者が派遣をされており、また、日本が強みを有する製造装置、部素材企業がJASMと取引を行うことが期待されます。こうし…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2024-02-20 · 衆議院 財務金融委員会 ·21 字

○岩田副大臣 支援をいただいておりません。…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2024-02-20 · 衆議院 財務金融委員会 ·602 字

○岩田副大臣 お答えをいたします。  まず、我が国の半導体の産業につきましては、一九八〇年代には世界一の売上高を誇っていたものの、その後シェアを大きく落としてしまいました。  このような状況になりました原因として、一つに、日米が正面から挑み合った結果としての日米半導体協定に代表される貿易摩擦といった政策面の課題と、設計と製造が水平分離していく世界の半導体ビジネスの潮流の変化に乗り遅れたこと、また、日の丸自前主義というべき国内企業の再編に注力をして、有力な海外企業との国際連携を推進できなかったことといったビジネスモデルの問題など、様々な要因があったと認識をしております。この点については真摯に反省をしなければならないと考えております。  こうした反省を踏まえた上で、現在重要なのは、我が国の産業競争力や経済安全保障の観点から、不可欠な製品の他国依存リスクをいかに低減できるかにかかっておりま…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2024-02-16 · 衆議院 財務金融委員会 ·398 字

○岩田副大臣 被災をされている中で、なりわい補助金を始めとする様々な支援のための手続が再建の妨げになってはならない、このように考えておるところでございますが、やはり納税者であります国民の皆様の理解を得るということも重要でございまして、そのための、適切な補助金額を算出する上での必要な最低限の証拠書類といったものは御提出をお願いをしているというところでございます。  申請手続に関して様々な事務処理が必要であるという点に関しましても、事業者のサポートをするために、全国の商工団体の経営指導員を始めとして、被災地への応援の派遣もいただいているところでありまして、相談体制の強化をするなど、手続の迅速化、またサポートを強化をしてまいります。こういった点をしっかりと対応いたしながら、被災事業者に寄り添って支援をしていきたいと考えております。(田村(貴)委員「多重被災事業者の数は分かりますか」と呼ぶ)…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2024-02-16 · 衆議院 財務金融委員会 ·466 字

○岩田副大臣 先ほどもお答えしたところでございますが、このなりわい補助金の中での定額補助に関しましては、いわゆる二重苦、三重苦に直面をしている多重被災事業者に配慮して、幾つかの条件を満たす場合に特例として措置をしたということでございます。  この点に関しまして、納税者である国民の皆様の理解を得るということも重要でありまして、適切な補助金額を算出する上で、例えば、申請者の資産として計上されていること、事業に使用されていたなどの最低限の必要書類を求めているところでございます。  申請手続に関しまして、以前ありましたグループ補助金では、事業者グループによる復興事業計画の申請を求めたところですが、今のなりわい補助金に関しては、これを県による対応に変えるなど、大幅な簡素化なども進めてまいりました。  いずれにいたしましても、できる限り多くの皆様のなりわいの再建につながっていくため、商工団体から…

岩田和親 ·自由民主党・無所属の会 · 2024-02-16 · 衆議院 財務金融委員会 ·328 字

○岩田副大臣 お答えいたします。  先月一月二十五日に取りまとめられました被災者の生活と生業支援のためのパッケージにおきまして、被災された中小企業の事業に不可欠な施設設備の復旧に御活用いただけるなりわい補助金を措置いたしました。  このなりわい補助金におきまして、令和五年奥能登地震など過去数年以内に発生をした災害でも被災をして、今なおその影響を受けている多重被災事業者につきまして、幾つかの要件を満たす場合に特例として、一定額まで自己負担のない定額補助を行うこととしております。  引き続き、関係省庁、関係機関と一体となり、様々な支援策を組み合わせながら、被災された事業の方々に寄り添った支援、そしてなりわい再建を講じてまいりたいと考えております。…

API / MCP 利用

NDL 国会会議録 API 経由

REST: /v1/diet/speeches/search?keyword=半導体
MCP: search_diet_speeches(keyword="半導体")