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国立国会図書館 (NDL) 国会会議録 API / 議員・政党横断検索

検索結果 (62 件)

発言日降順
峰島侑也 ·チームみらい · 2026-04-10 · 衆議院 財務金融委員会 ·1225 字

○峰島委員 チームみらいの峰島侑也です。  本日は、財政健全化の在り方、食料品消費税減税に対する現時点でのお考え、そしてオープンバンキング施策について順次お伺いしてまいりたいというふうに考えております。どうぞよろしくお願いします。  最初に、まず、責任ある積極財政について御質問します。  まず、私は、前回の質疑でも申し上げましたが、成長投資によって強い経済を実現していくという方針について賛成しております。日本経済を再び成長軌道に乗せるために、積極的な成長投資、特に国内投資をしていくということは不可欠だというふうに考えております。  しかし、同時に、それをしていくためにも、現在の財政健全化目標の設定の仕方、これは一考の余地があるんじゃないかなというふうに考えております。すなわち、債務残高対GDP比を安定的に引き下げるということが掲げられていますが、これは、直近の名目GDPの成長である…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-04-10 · 衆議院 財務金融委員会 ·253 字

○峰島委員 御答弁ありがとうございます。  我が党としましても、目下のこの物価高対策に対して何かしら対策を打っていくということについては全く同意するものでございまして、ただ、その手段というのは、より可能性が開かれたものである、よりよいものを選ぶということがどの時点でも求められているというふうに理解をしております。  ということで、本日、ちょっと通告させていただいた質問が一部できませんでしたが、次回に持ち越させていただきたいと思います。  本日、御質問させていただきまして、ありがとうございました。…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-04-10 · 衆議院 財務金融委員会 ·862 字

○峰島委員 丁寧な御答弁ありがとうございます。  おっしゃるとおり、この取組は非常にグラデーションがあると思っていまして、非常に、権限の持ち方であるとか、どういった方々を配置するであるとか、そういったことによって持ち得る力が変わってくるというふうに考えております。一義的には、ここのまさしく支出の引締めの部分を財務省が担ってきたという側面もあるのかというふうに考えておりますので、全体として見たときに、より外部の投資家からもしっかりと規律ある支出が保たれているということが分かるような体制をどうつくっていくかという議論は、今後もできればというふうに考えております。  次に、食料品消費税減税に対する現在の考え方についてお伺いをしたいというふうに考えております。  現在、社会保障国民会議において、食料品消費税の減税について、特に実務者会議で各ステークホルダーの皆様からヒアリングを行っている最中…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-04-10 · 衆議院 財務金融委員会 ·1400 字

○峰島委員 御答弁ありがとうございます。  私も、債務残高対GDP比という指標については非常に納得感のあるものだというふうにも考えていますし、何も、それだけを見て運営するわけではないということは、ほかの委員の大臣の答弁の中から、三百六十度いろいろな指標を見ながら運営をしていくということで、非常に理解をしております。  国外もそうですが、国内の、国民の方々であるとか国会の場も含めて、どのような考え方で財政運営をしていくのかという特にコミュニケーションの部分ですね、実態のところと併せてコミュニケーションの部分について、何か、よりいろいろな情報、特に大臣が御覧になっているような景色を皆さんと共有するというのは非常に有意義かなというふうに考えておりますので、是非、今後、骨太の方針の記載を考えられる上でも御一考いただければというふうに考えております。  続きまして、財政の健全化を中長期的に担保…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-26 · 衆議院 本会議 ·2033 字

○峰島侑也君 チームみらいの峰島侑也です。  会派を代表し、先般の日米首脳会談の帰朝報告について、高市総理大臣に質問いたします。(拍手)  日本外交の重要な節目となった今回の会談について、幾つかの論点から政府の見解を確認させていただきます。  まず、今回の会談の目的と達成度についてです。  今回の訪米の主要な目標は、イラン情勢への対応、対米投資第二弾の合意を通じた関税を取り巻く状況の改善、そしてトランプ大統領の訪中を直前に控えた対中政策のすり合わせの三点であったと理解をしております。  対米投資第二弾については、SMR建設やガス火力発電所など総額七百三十億ドル規模のプロジェクトが発表され、重要鉱物分野でも複数の文書が取りまとめられました。こうした合意は一定の具体的成果と言える一方で、利益分配の非対称性や技術移転の担保が不明確な点など、日本側の実質的な便益について疑問も呈されていま…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-13 · 衆議院 本会議 ·1183 字

○峰島侑也君 チームみらいの峰島侑也です。  会派を代表して、所得税法等の一部を改正する法律案について、反対の立場から討論いたします。(拍手)  まず、高市内閣が掲げる、国内投資を加速させ、日本経済の成長率を高めていくという方向性そのものについては賛同しています。  しかしながら、本提案の内容を精査しますと、重要な政策課題への対応が不十分である点、また、多額の財政資源を投入する政策について効果検証の体制に不安が残る点から、反対を表明いたします。  第一に、ひとり親控除についてです。  令和六年の税制大綱で、ひとり親控除の所得要件を五百万円から一千万円に引き上げることが提案されていましたが、今回の改正ではこちらは達成されませんでした。本会議において、大臣から、ほかの一人親支援とのバランスを見ながら検討する必要があるとの答弁がありました。  しかしながら、同じく一人親支援策である児…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-12 · 衆議院 農林水産委員会 ·115 字

○峰島委員 ありがとうございます。  今後、その財源についても中身については検討を進められるということですが、今既に財源として候補が挙がっているものがあればお伺いできればと思いますが、お答えできる範囲でお願いできればと思います。…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-12 · 衆議院 農林水産委員会 ·143 字

○峰島委員 ありがとうございます。  この農業構造転換集中対策は、冒頭でも申し上げましたとおり、私自身も非常に意義を感じている政策でございますので、今後も是非注目させていただければというふうに考えております。  本日は、私からの質疑は以上になります。皆さん、ありがとうございました。…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-12 · 衆議院 農林水産委員会 ·436 字

○峰島委員 ありがとうございます。  経営委員会においてガバナンスは利かせていく、また、その情報についても毎月の陪席によって担保していくという点について大変よく理解できました。  最後の質問になります。  農業構造転換集中対策の計画性という部分についてお伺いをできればというふうに考えております。  過去、令和七年度の補正予算においても八年度の予算においても、農業構造転換集中対策、これは補正予算でも積み増しがされているというふうに理解をしております。  中長期を見据えた農業構造転換ということを計画的に進めていく上で、安定財源を確保していくということは不可欠だというふうに考えておりますが、今回の措置につきましては、二百五十億円掛ける四年間というものにとどまっているかと思います。  こちらについて、安定財源、今後、制度的にどのようにほかの財源について措置をしていくことを念頭に置かれて…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-12 · 衆議院 農林水産委員会 ·259 字

○峰島委員 ありがとうございます。  ガバナンスについて、経営委員会によってよりガバナンスを強化していくという意図について理解をいたしました。  こちらついてもう一つだけ質問を加えさせていただくとすると、経営委員会というものについて、自主的にガバナンスを行っていく上で、よりJRAの組織に対する理解というところも求められてくると思います。そういったところについて、経営委員会の情報の吸い上げであるとか、それの整理というところが十分であるか、そういった点についても情報を少し足していただけると大変ありがたく思います。…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-12 · 衆議院 農林水産委員会 ·452 字

○峰島委員 御答弁ありがとうございます。  特別積立金の今回の改正につきましては大変よく理解ができました。ありがとうございます。  ちょっとお時間の関係で、先に最後の質問通告の質問をさせていただければと思います。役員欠格条項の緩和について御質問させていただければと思います。  今回、JRAの改正案の中で、特別積立金の国庫納付に伴う財務規定の見直しに加えて、役員欠格条項の緩和も含まれているというふうに理解をしております。  今回の法案提出の直接的な目的は、農業構造転換のための財源確保であるというふうに理解しておりますが、役員欠格条項という、いわばコンプライアンスやガバナンス、そういったところに関係してくる条項の見直しというところがこの法に組み込まれている意図について是非お伺いできればと思っております。特に、ガバナンス上、取引があった会社に所属していた方は一年間はなれないというのは私は…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-12 · 衆議院 農林水産委員会 ·304 字

○峰島委員 御答弁いただきまして、ありがとうございます。  二百五十億円の根拠として、直近の納付額、利益剰余金の水準というものが考慮されているということを理解いたしました。ありがとうございます。  特別積立金について、もう一点御質問させていただければと思います。  今回、特別積立金の積立てについて、よりJRAの経営判断を踏まえて弾力的、柔軟に対応できる仕組みへの変更も盛り込まれているというふうに理解をしております。  まずお伺いしたい点として、経営判断を踏まえて弾力的にという部分につきまして、具体的にどのような運用がされていく想定なのか、そういった部分について御答弁をお願いできればと思います。…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-12 · 衆議院 農林水産委員会 ·398 字

○峰島委員 御答弁ありがとうございます。  この特別積立金の内訳について、すぐに現金化できるものばかりではなく、かつ、今後の設備投資にも使われていくものであるということは理解できました。ありがとうございます。  また、この点に関連しますので、ちょっと質問通告から一問飛ばしまして、四つ目の質問をさせていただければと思うんです。  今回、措置によって、毎年二百五十億、計一千億をJRAの特別積立金から国庫に納付するということとされているかと思います。この中で、特別積立金の規模が現在一兆円であることですとか、そのうち相当な額も、流動資産も一定含まれているということから、より大規模にこの特別積立金を活用することが検討できなかったのかというところは是非伺いたいというふうに思っています。  この二百五十億円という水準を選択した具体的な根拠は何かというところを御答弁をお願いできればと思います。…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-12 · 衆議院 農林水産委員会 ·647 字

○峰島委員 大臣、御答弁ありがとうございます。  食料自給率であるとか、そういった数値を基に計画を進めていくという点と、また、それぞれの地域特性も踏まえながら、そこはより改善を努力していくというところを大変よく理解できました。ありがとうございます。  そういたしましたら、次に、JRAの特別積立金の本来の趣旨と、あと、積立額の妥当性についてお伺いをしたいと思います。  JRAの特別積立金は、現在一兆円に達しているというふうに理解をしております。この積立金の趣旨について、過去の国会答弁において、不測の事態により競馬開催を実施できない場合や将来の設備投資に備えた準備金というふうにされているかと思います。すなわち、これは、私が理解するところ、JRAが事業を継続するためのリスクバッファーであるというふうに理解をしております。  一方で、JRAの令和六年時点の売上金は三兆三千億という水準で、当…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-12 · 衆議院 農林水産委員会 ·315 字

○峰島委員 御答弁ありがとうございます。  各四つの柱の中においてどのようなことをしていくのか、そういった定性的なところは大変よく理解できました。  一方で、より定量的なところ、例えば、四年間たって、この計画が成功したのかどうか、そのような判断をしていく際に、どのような数値目標が掲げられるのか、若しくは、これからそれが策定されるのかといったところも是非追加でお伺いできればというふうに思っております。  例えば、今、スマート農業の方でもそういった機械の開発導入を促進していくという話がございましたが、それに対しても数値目標があるのかですとか、そういったところをもし御答弁をお願いできればうれしいというふうに思っております。…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-12 · 衆議院 農林水産委員会 ·1175 字

○峰島委員 チームみらいの峰島侑也です。  本日は、御質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  また、今回の質疑時間は、他委員会との兼ね合いで、参政党の木下委員に順番を融通していただきました。ありがとうございます。  そういたしましたら、質問をさせていただきます。  我が国の農業は、今まさに構造的な転換点を迎えております。農業経営体数は、令和七年時点で八十二万八千、そして令和二年比で二十四万七千経営体が減少しているという状況になっております。また、基幹的農業従事者の平均年齢は六十七・六歳、そして六十歳以上が実に七七・七%を占めているという状況です。また、食料の自給率、これもカロリーベースで三八%という水準にとどまっております。  こうした危機的状況に対応するために、今回の法案は、JRAの特別積立金を農業の構造転換の財源として活用しようとするものであり、その政策的意義は…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-10 · 衆議院 財務金融委員会 ·184 字

○峰島委員 ありがとうございます。  先ほど、住宅ローンの減収額が今八千億円というふうなお話がありましたが、住宅ローンが実際に市場に与えるプラスのインパクトもある中で、ここの控除額について、今後も見直しをされていくような方向性なのか、若しくは、よりこの水準を維持していくような方向性なのか、もし政府の中で検討中のことがあれば、是非お伺いできればというふうに思います。…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-10 · 衆議院 財務金融委員会 ·464 字

○峰島委員 御答弁ありがとうございます。  そういたしましたら、次は、所得税の基礎控除引上げについて伺っていきたいと思います。  こちら、本日、ほかの委員の方々からも御質問があったところではあるので、多少かぶるところもあるかと思いますが、伺っていきたいと思います。  今回、二年間の特例部分の控除がございます。これは二年後外れることが今基本路線とはなっていて、今の、本日の答弁を踏まえると、今後、経済の情勢であるとか賃金の水準を見ながら機動的に判断していくというようなことかと理解をしております。  この基礎控除を継続するか、若しくは変更するか、そういったことの決定時期として、例えば今年中、又は例えば来年度中、そういった時期の見立てがあるのかという部分と、あとは、その際、決定の判断基準として、どのような要素が関わってくるのか。こちらについて、本日の御答弁だと、賃金水準についてのことと経済…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-10 · 衆議院 財務金融委員会 ·138 字

○峰島委員 ありがとうございます。  かなり多くの取組が既に検討されているというふうに理解いたしましたが、特に、税関職員の人数について、かなり取組も多い中で、ここの人数の部分が逼迫するような気配も感じてはいるんですが、その点について政府からのお考えをお伺いしたいと思います。…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-10 · 衆議院 財務金融委員会 ·1464 字

○峰島委員 御答弁ありがとうございます。  私個人としては、定員は、必要な場合は柔軟に見直した方がいいなというふうに感じておりますので、その点も引き続きちょっと注目させていただければというふうに考えております。  そういたしましたら、次は、一人親控除、本日、ほかの委員の方々からも御質問があった部分になります。私自身も、こちら、本会議の方でも質問させていただきまして、ちょっと改めて詳細に確認したい点が何点かございます。  今回、一人親控除における、まず、控除額の引上げがされたこと、これ自体は大変よかったことだなというふうに思います。今回、所得控除が三十五万円だったものが三十八万円になる、金額として、ほかの引上げに比べるとかなり抑えた引上げ幅であるものの、例えば配偶者控除の控除額と平仄が取れる形になった、それ自体は喜ばしいというふうに考えています。  しかし、引き続き、所得要件、年収五…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-10 · 衆議院 財務金融委員会 ·191 字

○峰島委員 御答弁ありがとうございます。  ほかの一人親支援政策と見比べながらということではありますが、例えば、今回、所得要件を引き上げることのネックになった事象があるのか、そもそもちょっと議論になったのかというところもあるかと思いますが、例えば財源の問題ですとか、そういったところで何かしら引上げのネックになったところがあるのかというところも併せてお伺いしてよろしいでしょうか。…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-10 · 衆議院 財務金融委員会 ·572 字

○峰島委員 御答弁ありがとうございます。  やはり、一人親に対する支援、いろいろなところで御検討されているとは思いますが、私としても、よりここの点について、控除をしていくということで、税制の簡素さ、公平さということも考えながら引き続き御提案できればなというふうに考えております。  そういたしましたら、次は、土地売買における所有権移転登記に係る登録免許税についてお伺いしたいと思います。  こちら、現在、軽減措置が暫定でされておりますが、今回、それの継続が改正案として出ているというふうに理解をしております。  こちらの軽減措置ですが、元々は平成十五年に導入されたものと理解をしております。当時の状況としては、地価の下落が起こる中で土地売買の頻度が下がっていたという状況がある中で、土地売買を促進する目的で制度が開始されたというふうに聞いています。  そして、今また、この軽減された登録免許…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-10 · 衆議院 財務金融委員会 ·189 字

○峰島委員 ありがとうございます。  加えてお伺いできればと思いますが、ただいま、リーマン・ショック前よりも低い水準で土地売買がやり取りされているというような御発言がありましたが、この軽減措置、将来的にこの軽減措置自体を廃止、中止するとしたら、それは、土地売買の水準がリーマン・ショック前の水準まで回復するというところが一つの目安になるというふうに考えてもよろしいでしょうか。…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-10 · 衆議院 財務金融委員会 ·100 字

○峰島委員 御答弁ありがとうございます。  そういたしましたら、ちょっと改めて御確認にはなりますが、この決定時期であるとか判断基準については、まだ確たるものはないという理解をしてよろしいでしょうか。…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-10 · 衆議院 財務金融委員会 ·456 字

○峰島委員 御答弁ありがとうございます。  今後、具体的な条件は決まっていくということですが、是非、日本の中でもそういった研究力を持つ方々を重点的に支援するような、そんな制度であるべきじゃないかなというふうに考えております。  また、制度の詳細についてもう一つお伺いできればというふうに考えております。  控除率の決定について今回使われている指標が、増減試験研究費割合というものが使われております。こちら、事前に調査させていただいた限りでは、増減を基準とすることによって、そこの研究費をより企業が上げていく、上昇させていく、そういったインセンティブをつけるものだというふうに理解をしております。しかし一方で、この指標を利用することによって、例えば、予期しない事態によって研究費が下がったときに控除額が大きく下落してしまうというようなネガティブな側面もあるというふうに理解をしております。  そ…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-10 · 衆議院 財務金融委員会 ·515 字

○峰島委員 御答弁ありがとうございます。  前三年平均を使用されるという点、非常に私自身もすばらしいなというふうに思いましたし、あと、制度の別の点で、赤字になった場合も三年間繰越しができるというような規定もあったかに記憶していますが、そういった点も非常にこの制度の趣旨を考えたときにいいなというふうに考えております。  最後に、研究開発税制に関する質問としてもう一つお伺いしたい点として、今回、先ほどCSTIで選定された戦略領域ということで御説明を受けましたが、AIや半導体というものについては、既に、ビジネス上、投資対効果が見込みやすい領域になっているのではないかというふうに考えております。  特に、国が支援するということを考えたときに、民間では取れないようなリスクを国が背中を押して取ってもらうというような役割分担が必要かなというふうに考えたときに、AIを、今、ここの、かなり破格の税制控…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-10 · 衆議院 財務金融委員会 ·966 字

○峰島委員 御答弁ありがとうございます。  先ほど答弁でもありましたように、経済安保という側面も一定含まれているというふうにも理解いたしましたし、特に、その他の領域については、非常に国として注力していくことが大切な領域だなというふうに理解をいたしました。ありがとうございます。  そういたしましたら、次に、設備投資促進税制について御質問をさせていただきたいというふうに思います。  こちらについても、効果検証の件等、前回のこちらの財務金融委員会の方でもいろいろと御質問させていただいたところでございます。こちらについて、これの代替となる政策というものがあり得るのか、ないのかというところを、まずお伺いさせていただければというふうに考えております。特に、中小企業において設備投資をしていくというときに、一つあり得る形として、設備投資をする、そのキャッシュの方の資金調達を支援するというやり方があり…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-10 · 衆議院 財務金融委員会 ·816 字

○峰島委員 御答弁ありがとうございます。  まさしく、そういった資金面の支援というところは、特に、株式市場であるとか銀行さんからの借入れというところも、大企業さんに比べるとかなり厳しい中小企業の方々にとっては非常に必要なものだと思いますし、あと、私自身もすごく実感はしたんですが、仮に、利息が将来的に高くなるですとか、何かそういった仕組みがあったとしても、ある種、事業の成長に適した形のリスク、リターンの商品があると、非常に企業としては助かるということがあると思いますので、そういった点で、単なる支援といいますか、お金を渡すというだけでなく、しっかりと政府としてもお金が回収できるような、そういった仕組みの導入というところは今後も是非お願いしたいところでございます。  そういたしましたら、次の質問につきまして、次は、租税特別措置・補助金見直し担当室、これについて御質問させていただきたいと思いま…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-10 · 衆議院 財務金融委員会 ·430 字

○峰島委員 御答弁ありがとうございます。  国民の方々から意見を募集したときに非常に多数の意見が来たということですとか、国民の方々の注目や期待も高い部分だというふうに理解をしております。そして、一方で、こういった補助金の見直しが難しいというか、できないと言っているわけではなくて、かなり困難を伴うものであるということは、これは論をまたないのかなというふうにも考えておりますので、これを実効性を持っていかにやり抜いていくかというところを仕組みの面からも考えていけるといいなというふうに個人的には考えております。  それに関連して、この件についてもう一つ御質問がございます。  今回、租特や補助金の見直しを行っていく中で、利用企業の名前の公開、そういった案があり得るのか。令和八年の税制大綱でも、利用企業の名前を公開していくこと、それを検討しますというような記載があったかに記憶しておりますが、それ…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-10 · 衆議院 財務金融委員会 ·383 字

○峰島委員 御答弁いただき、ありがとうございます。  まさしく、こういった透明性を上げていくこと自体が補助金であるとか租特の効率性を上げていくことにもつながるというふうに考えておりますので、是非、その点は御一緒に頑張っていければなというふうに考えております。  そういたしましたら、次に、NISAの拡充について御質問させていただきます。  ここについても、本日ほかの委員の方々からも御質問があった部分になりますが、私が特にお伺いしたい点としましては、ここも、令和八年、今名前が出ました税制大綱の中でも、格差の固定を避けるような観点を持ちながらというような記載があったかなというふうに考えております。今回、年齢制限を取っ払って、ある種、子供の方も使えるようにするといった中で、格差の固定を避けるという観点で、制度上工夫されたところがあればお伺いしたいと思います。…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-10 · 衆議院 財務金融委員会 ·552 字

○峰島委員 御答弁ありがとうございます。  私自身も、このように、国民の方々の資産形成に資するような政策が望ましいというふうに思いつつ、一方で格差をどういうふうに是正していくのか。先ほど一人親の控除の話もありましたが、特に一人親の方とか、実際に所得が低くなる傾向があるということが明らかになっていると思います。そういった中で、いかに社会全体として再配分と、あとは資産形成をどういうふうにバランスを取っていくかというところは非常に大切な論点だというふうに考えておりますので、ちょっと今後も是非注目させていただければというふうに考えております。  次に、住宅ローン控除についてお伺いをしていきたいと思います。  今回の住宅ローン控除において、こちらも、子育て世代と子育て世代じゃない世帯において、借りられる融資の限度額が変わってくるというふうに理解をしております。特に今回、既存の住宅も含めまして、…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-10 · 衆議院 財務金融委員会 ·409 字

○峰島委員 御答弁ありがとうございます。  そういたしましたら、次は、研究開発税制についてお伺いしていきたいと思います。今回、研究開発税制のかなり制度的にも細かい部分についても是非お伺いできればというふうに考えております。  まず一つ目の御質問は、対象となる法人の認定要件についてです。  今回、研究開発税制の対象となっている領域は幾つかございますが、いずれも非常に高度な専門性を必要とする領域となっております。例えば、AIであったりとか、量子であったりとか、そういった研究分野になります。  私自身、こういったAIを開発する会社というのに勤めていた時期がありますが、そういったときに見ていても、そういった高度な研究をできる企業というのはかなり国内の中でも限られている、ごく一部の企業だろうというふうに理解をしておりますが、ここの、そもそも、研究開発税制の認定要件というところをお聞かせいただ…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-10 · 衆議院 財務金融委員会 ·102 字

○峰島委員 御答弁ありがとうございます。  そういたしましたら、私から本日させていただきたかった質問は以上になります。御答弁いただきまして、ありがとうございました。     ―――――――――――――…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-10 · 衆議院 財務金融委員会 ·1265 字

○峰島委員 本日も御質問の機会をいただき、ありがとうございます。  先ほど、牧野委員の御質問と、それに対する財務大臣のお答えを聞いていて、私自身、今年三十五歳なんですが、ちょうどバブルが崩壊したと言われる年に生まれまして、失われた三十年ということは言われますが、その失われた三十年をまさしく生きてきたという者です。そういった者の一員として、これからより強い日本の経済をつくっていきたい、そういう思いは、私も人一倍強く思っております。  その中で、今回、まずは、責任ある積極財政における投資家とのコミュニケーション、これについて御質問させていただきたいと思います。  今申し上げたとおり、私自身も、しっかりと国内に投資を行って、そして経済の成長をつくっていく、この方針にはこれ以上ないほど賛同しているという状況でございます。そして、この方針、責任ある積極財政の責任あるという部分がどういうことかと…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-10 · 衆議院 財務金融委員会 ·931 字

○峰島委員 御答弁ありがとうございます。  まさしく私が懸念していたのは、今お話を聞いていて、煎じ詰めて二つのことかなというふうに理解しまして、一つは、仮に名目GDPが思ったよりも成長しなかった場合に、投資が継続できるのか。これについては、多年度の仕組みをつくっていくことによって継続的に投資を行っていくという御発言がございました。  二つ目の、仮にそういった多年度の投資も安定的に行っていく場合に、例えば債務残高比が伸びてしまった場合に、市場の投資家たちに対してそれがネガティブなサプライズにならないのかというところが一つ懸念もありましたが、そちらについても、今年の骨太方針の方に向けて、具体的な指標等も御検討されていくというふうに理解をいたしました。ありがとうございます。  そういたしましたら、関連いたしまして、特例公債法案について、こちらを伺っていきたいと思います。  こちらも、今回…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-10 · 衆議院 財務金融委員会 ·621 字

○峰島委員 御答弁ありがとうございます。  こちら、かなり生活に関係がある方々の数も非常に多く、かつ、金額もかなりの金額になるというふうに理解をしているので、ここをどのように今後決めていくのかについては、今後も引き続き御質問させていただければというふうに思います。  そういたしましたら、次は、スマート税関プランについてお伺いしていきたいというふうに思います。  このスマート税関プラン、税関の在り方について、より見直していく計画として、二〇二〇年に開始し、そして二〇二二年に改正されたのが最後となっている認識です。そして、最近の、二〇二五年ですね、これについては、二〇二二年プラン、それの進捗状況について発表がされているというふうに理解をしております。しかし、このプランの見直し自体は二〇二二年以降されていない。  そういった状況の中で、既に皆さん御認識のとおり、輸入貨物が激増していること…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-05 · 衆議院 本会議 ·1371 字

○峰島侑也君 チームみらいの峰島侑也です。  会派を代表して、今回の税制改正について三点質問いたします。(拍手)  EBPMの実践という観点から質問いたします。  高市総理が掲げる成長のスイッチを押しまくっていくという基本姿勢、これには大いに賛同いたします。だからこそ、限られた財源をより効果的に使うために、政策効果の測定とそれに基づく見直しが今まさに必要だと考えます。  具体例として、令和八年度税制改正に盛り込まれた設備投資促進税制を取り上げます。  平年度ベースの税収減少額は約四千百億円です。過去の設備投資を国内に呼び戻し、日本経済を成長軌道に乗せるという政策の方向性には賛同します。  しかし、委員会答弁を踏まえると、税制措置のみを取り出した際の効果検証には一定の困難が伴います。税制措置と実際の投資増加、生産性向上との因果関係を明確に示すことは、制度の性質上、容易ではありませ…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-04 · 衆議院 財務金融委員会 ·566 字

○峰島委員 ありがとうございます。  そういたしましたら、次に、百億円自体の妥当性と代替基準の可能性についてもお伺いしていきたいと思います。  これは、百億円宣言というものを百億円を目指す会社さんがしているというふうに理解をしております。例えば、百億円を目指す上でどのような設備投資を行っていくか、そのようなロードマップを示すということが支援対象になる一つの要件だというふうに理解をしております。  しかし、この基準について私が懸念している点を幾つか申し上げます。  第一に、ある種、目標の達成を目指すロードマップの作成をすること自体が支援を受けられる仕組みであれば、支援を目的として形式的にこのようなロードマップを作成するという企業が現れる可能性はございませんでしょうか。また、第二に、この百億円という目標自体が、業種であったりとか地域、そういったものによって達成難易度が異なるというふうに…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-04 · 衆議院 財務金融委員会 ·418 字

○峰島委員 詳細に御回答いただきまして、ありがとうございます。  百億円を目指す会社、これが、サプライチェーン上も、また賃金水準、輸出の面から見ても重要であるということを理解いたしました。  この点について少し質問を追加させていただきますと、お伺いしたい点としては、例えば百億円を下回るような規模の会社さん、例えば今名前が出ましたような、十億円を目指す、二、三億円程度の売上げの会社さん、こういった会社さんが、逆に言えば、賃金水準等でも、また販路の面でもまだまだ課題がある、こういった会社さんを支援していくということも可能性としてはあったかと思います。  また、百億円を目指される企業、こういった会社さんは、現在の株式市場では上場が可能な水準にあるというふうに私は理解をしております。既にそういった経営リソースへのアクセスがある会社さんを更に支援するというような意思決定をされた、その背景につい…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-04 · 衆議院 財務金融委員会 ·851 字

○峰島委員 チームみらいの峰島侑也です。  本日は、財務金融委員会において質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  本日は、やや個別の政策に踏み込みまして、中小企業支援の在り方、設備投資促進税制、そして賃上げ促進税制、確定申告の自動化という四点について順次お伺いしてまいりたいというふうに考えております。いずれも、日本の財政、経済について重要な論点だというふうに考えております。是非、答弁のほどをお願いいたします。  まず最初に、成長を目指す中小企業に対する支援についてお伺いをします。  政府は今般、売上高百億円超えを目指す中小企業を重点的に支援する方針を打ち出していると理解をしております。日本の中小企業は全企業数の中の九九%以上を占め、そして雇用の約七割を担う大切な存在であり、その成長を後押しすること自体は私も重要な政策課題だと認識をしております。  日本経済の底上げに…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-04 · 衆議院 財務金融委員会 ·59 字

○峰島委員 御答弁いただきまして、ありがとうございました。  私からの質問は以上になります。ありがとうございました。…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-04 · 衆議院 財務金融委員会 ·262 字

○峰島委員 ありがとうございます。  このような日本版の記入済み申告書の実現をしていく上で、税務当局が正確な所得情報を事前に把握できる仕組み、これをより広げていくこと、これが不可欠だというふうに感じております。  そして、今、マイナポータルを通じた情報連携、これは任意となっているかと思いますが、一定の条件の下、義務化することによって、この普及を急速に進めていくことも可能ではないかというふうに考えております。政府とされては、どのようにこういった義務化の論点についてはお考えになられているのか、お伺いできればと思います。…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-04 · 衆議院 財務金融委員会 ·831 字

○峰島委員 ありがとうございます。  こういった税制の効果検証というところの難しさ、そういったところは私も推し量るところではございます。こういったところでも、与野党一体となって、進められるところは進めていければというふうに考えております。  そういたしましたら、最後のテーマに移ります。確定申告の自動化についてお伺いしていきたいというふうに思います。  政府は従来より、税務行政のDX、これを重要課題として位置づけていたというふうに理解をしております。また、国税庁も、納税者利便の向上と、そして、適正、公平な課税、徴収の実現を目標に掲げていらっしゃったというふうに理解をしています。そして、この方向性は大変私自身も重要だと考えており、積極的に推進すべきというふうに考えております。  そして、元来、多くの納税者、特に副業収入があるようなフリーランスの方であるとか会社員の方、そういった方々は、…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-04 · 衆議院 財務金融委員会 ·570 字

○峰島委員 ありがとうございます。  おっしゃっていただいたように、私自身も、今回、税制の変更を見ますと、この税制がかなり、減収の割合としては金額が基礎控除の引上げに次いで大きくなっているというところで、今後の効果検証というところについては、是非、引き続き御協力させていただければというふうに考えております。  三つ目に、賃上げ促進税制についてもお伺いしたいと思います。こちらについても、大変恐縮ですけれども、効果検証についてお伺いをしたいというふうに考えております。  この賃上げ促進税制、一定以上の賃金引上げを行った企業について税額控除を認めていく、そういった制度であり、近年、継続的に拡充されてきたものだというふうに考えております。しかしながら、実質賃金がなかなか上昇しないという状況が続いていることを踏まえたときに、この税制が本当に賃上げに貢献してきたのかどうか、冷静に検証する必要はあ…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-04 · 衆議院 財務金融委員会 ·261 字

○峰島委員 ありがとうございます。  ちなみに、ちょっと更に追加して御質問させていただきたいと思いまして、こちらは政府参考人の方でも可能でございます。  先ほど、二〇一四年の制度につきまして、税制単体についての評価が難しいというような御趣旨の御発言があったかなというふうに思われますが、一旦、今回の、今年出しているこの設備投資促進税制につきまして、二〇一四年に実施された類似の制度、これをどのように生かしながら制度設計をされているか、もしそのような工夫があれば是非お伺いできればというふうに考えております。じゃ、大臣。…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-04 · 衆議院 財務金融委員会 ·478 字

○峰島委員 ありがとうございます。  百億円宣言の部分はあくまでも必要条件であって、それ以外の指標の方でも改めて審査をしているということで理解をいたしました。ありがとうございます。  そういたしましたら、二つ目のテーマについてお伺いしていきたいと思います。こちらは財務大臣にお伺いできればというふうに考えております。  第二のテーマは、大胆な設備投資促進税制についてお伺いしたいと思います。  今回提案されている大胆な設備投資促進税制について確認をすると、二〇一四年に成立した生産性向上設備投資促進税制と類似した構造が見られるかと思います。二〇一四年の制度は、最新モデルの機械設備など、一定の先端設備に対して即時償却又は税額控除を認めるものでした。  まず確認したいのは、具体的に、制度を利用した企業の設備投資額は利用しなかった企業と比較してどの程度増加したのか、この設備投資が実際に生産性…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-03 · 衆議院 予算委員会 ·826 字

○峰島委員 チームみらい、峰島でございます。  早速質問させていただきます。  まず私からは、一つ目、複数年度主義について財務大臣にお伺いしたいと思います。複数年度主義、いわゆる多年度で別枠管理する仕組みの導入についてお伺いしたいと思います。  先般の施政方針演説や、又は先週ございました予算委員会の方でも、高市総理から、特に、投資を上回るリターンを通じてGDPの成長にも資する危機管理投資、成長投資などについては、債務残高の対GDP比引下げにもつながるよう、予算上、多年度で別枠で管理する仕組みを導入するという趣旨の御発言があったかに思います。これは、従来の単年度主義を前提とした予算編成の枠組みに対して、戦略分野への成長投資をより安定的かつ計画的に実施するための新たな財源フレームを構築する、そんな趣旨であるというふうに理解をしております。  我が国の財政構造を俯瞰いたしますと、令和八年…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-03 · 衆議院 議院運営委員会 ·54 字

○峰島委員 ありがとうございます。  私からお伺いしたかった質問は以上になります。ありがとうございました。…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-03 · 衆議院 議院運営委員会 ·388 字

○峰島委員 ありがとうございます。  それでは三点目、ここも、若手の離職に対して、若手の処遇を上げていくという点に関連してお伺いしたい部分になります。お伺いしたい点は、中堅、高年齢層の国家公務員の処遇についてです。  今回、定年延長に伴い、六十歳以降の賃金を原則七割とする、そういった制度や役職定年制が導入をされています。他方で、同一労働同一賃金や高齢人材の活用の観点から、その妥当性を問う声もございます。  また、若手登用を進める中で、長年勤務されてきた中堅、高年齢層の納得感の両立も課題だというふうに認識をしております。昨年の国家公務員の給与改定においても、特に若手層が給与が改定された一方で、中堅層との差分が縮まっているというような課題も認識をしております。  菅原さんは、世代間の公平と組織全体の活力、どのように両立させる制度設計が望ましいとお考えでしょうか。…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-03 · 衆議院 議院運営委員会 ·298 字

○峰島委員 ありがとうございます。  それでは二つ目に、官民格差と人材確保の制度設計についてお伺いしたいと思います。  現在、先ほども御指摘されていたとおり、国家公務員の志望者減少というところが問題となっております。それについて、政府の方でも、初任給の引上げであったりとか、先ほど御言及されていたリボルビングドア式の人材循環、そういった制度設計が必要だと考えております。一方で、国家公務員は年功的要素もある、そんな組織だというふうに理解をしております。  実力主義の組織をつくっていく上で、年功的要素と成果、専門性重視をどのように両立していくべきか、そこについてのお考えをお聞かせください。…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-03 · 衆議院 議院運営委員会 ·395 字

○峰島委員 よろしくお願いします。チームみらいの峰島侑也と申します。  今回チームみらいで当選した議員の中にも「トビタテ!JAPAN」の卒業生がございまして、そういったプロジェクトを主導された菅原さんのお話を興味深く拝聴いたしました。  私からお伺いしたいことについては、特に、今回、国家公務員というある種特殊な組織を率いていく上で、三点気になっております。  まず一つ目、人事院の独立性についてお伺いをしたいと思います。  菅原さんは、経済同友会での政策提言活動や、また内閣官房での御経験をお持ちと理解しております。一方で、人事院は、中立第三者機関として、政治からの独立性を確保することが本旨とされております。特に、幹部人事の在り方であったり、そういった部分について近年議論もございます。  菅原さんは、人事院の独立性についてどのようにお考えでしょうか。お考えをお示しください。…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-03 · 衆議院 予算委員会 ·193 字

○峰島委員 御回答ありがとうございます。  先ほど言及されました昨年のGXや造船、そういった戦略領域に対して、新たな財源フレームの検討に着手するというようなお話があったかに思います。来年、令和九年度の予算から導入していくということを予定されているとのことでしたが、ここの財源フレームについて具体的な検討のスケジュール、時期、そのようなものが決まっていれば御教示いただけますでしょうか。…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-03 · 衆議院 予算委員会 ·768 字

○峰島委員 ありがとうございます。  御回答にもありました補助金の見直し等については、後段の御質問でも是非お伺いしたいことがございますので、このまま進ませていただきたいと思います。  次にお伺いしたいところとしては、同じ項目です、財政におきまして、産業政策の予見可能性と機動性の両立という点についてお伺いしたいと思います。  多年度で予算規模を示すことによって予見可能性を高めていきたい、そういった御趣旨のものだと考えております。特に、民間投資の呼び水とするということを考えたときに、三年や四年、そういった規模ではなく、十年間といった、そういった長期の投資計画を見せていく、そういったことは非常に民間企業にとっても有益だというふうに私自身も考えております。特に、半導体や自動運転、そういった多額の設備投資を必要とするような産業が今後急成長していくだろうというふうに見込まれている中にあって、この…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-03 · 衆議院 予算委員会 ·298 字

○峰島委員 ありがとうございます。  先ほど、行政事業レビューの件が言及されましたが、行政事業レビューについても様々な賛否の意見があるというふうに理解をしております。例えば、行政事業レビュー、かなり事業が細かく分割をされていて、プロジェクト全体としてどういったアウトカムを目指したものなのか、そういったものが逆に不透明になっている、又は、記載する方も、前年の記載を踏襲してそれを作文しているというような声も聞かれます。  そういった中で、今、財務大臣として、行政事業レビュー、それのメリット、デメリット、どのようにお考えなのか、そういったところについて御意見をお聞かせいただければと思います。…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-03 · 衆議院 予算委員会 ·998 字

○峰島委員 ありがとうございます。  そういたしましたら、次の質問項目に移らせていただきます。次は、機動的な支出、こちらも近いテーマではあるんですが、こちらは可能であれば総理大臣にお伺いしたいと思います。  まず、令和八年度予算についてお伺いします。  補正予算に頼らない予算編成をしていくということを施政方針演説でもおっしゃっていたかに理解をしております。現実に目を向ければ、これまで我が国の予算編成においては、当初の予算の策定後に、経済対策や緊急の施策や事業を名目として大型の補正予算が編成されるということが特にこの数年常態化してきたというふうに理解をしております。結果として、歳出規模についても当初から大きく拡大するという事態が繰り返されております。  もちろん、補正予算そのものを全面的に否定するものではありません。コロナのときもそうでしたが、大規模な自然災害の緊急対応であったりとか…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-03 · 衆議院 予算委員会 ·1145 字

○峰島委員 ありがとうございます。  次に、令和九年度の予算編成に向けてどのような取組をしていくのかということをお伺いしようと思っていたんですが、今いただいた回答の方針、これまで、政策をやる予定だけれども、そこが十分に予算として見込めていないものが補正予算に入っていた点であるとか、長期的な投資については予見可能性を高めていくということ、ほかの議員の方からこの予算委員会の中でも同様の質問があったかに思っているので、この質問については飛ばさせていただきます。  次に、機動的な追加予算の在り方について御質問させていただきたいと思います。  まず、最初に申し上げておきますと、機動的に追加予算を出していくということについては、我が党としては肯定的に捉えております。特に近年、世界経済及び技術環境の変化のスピード、これはかつてないほど加速しております。また、デジタル化の進展や地政学リスクの高まり、…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-03 · 衆議院 予算委員会 ·518 字

○峰島委員 ありがとうございます。  そういたしましたら、質問を移りまして、次はEBPMについて、特に、ここについては教育分野を例にしてお伺いしたいというふうに考えております。  総理は、責任ある積極財政を掲げておられます。その具体的内容に対して、国民に対して明確に説明をしていく上で、歳出を拡大するだけでなく、各政策の効果を客観的に評価し、限られた財源を最も効果的な分野に配分していくこと、これが大切であることは論をまたないかと思います。特に今回、政府全体の予算規模が百二十兆円を超えるということが予想されている中で、特に政策効果の測定、予算配分の見直しというところは非常に重要になってくるというふうに考えております。また、この点については既に財務大臣が複数回言及されているとおり、定期的な見直しを行っていく、そういった姿勢も示されているというふうに考えています。  この前提で、まず総理に確…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-03 · 衆議院 予算委員会 ·639 字

○峰島委員 ありがとうございます。  そういたしましたら、以上を踏まえて、政策評価の一例として、高校無償化政策について文部科学大臣に御質問させていただきます。  高校教育の実質無償化につきましては、大阪府を始めとする複数の自治体において、国の制度に先行する形で独自の支援策が展開されてまいりました。とりわけ大阪府では所得制限の段階的な撤廃や私立高校への授業料支援の拡充が行われ、全国的にも大きな注目が集められました。こうした事例は全国展開に向けた貴重な政策実験としての価値を有するものであり、その効果と課題を精緻に検証した上で制度設計に反映させることがまさにEBPMの実践そのものだというふうに考えます。  例えば、進学率への影響があります。無償化により、経済的理由で進学を断念していた層の高校進学率にどの程度の変化が見られたのか。特に、低所得世帯や生活保護世帯における進学率の変動について定量…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-03 · 衆議院 予算委員会 ·287 字

○峰島委員 ありがとうございます。  今いただいた御回答につきまして、二点追加の御確認がございます。  今、多少、言葉ぶりだけだったかもしれませんが、三党の合意に基づいて政策が組まれようとしている、法案が提出されているというような形がございますが、こちらは政府の方でも効果の検証というものが行われているというふうに理解をしてよろしいでしょうか。  また、二つ目に、三年以内に検証を行うということでしたが、具体的にどのような項目をどのように検証していくのか、また、その検証の場はどこであるのか、そういったことについて、もし決定されていたらお伺いできればと思っております。…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-03 · 衆議院 予算委員会 ·430 字

○峰島委員 ありがとうございます。  まず一点、私からのコメントになるんですが、今回、就学支援金制度の方で一つの指標の変化を検証したということでしたが、今回仮にこの法案が可決された場合に、検証するという項目は多岐にわたっていくべきだというふうに私自身は考えております。既に、公立高校の状況がどう変わっていくのか、そういったところについて懸念が集まっている、そんな声もお伺いします。そういった面についても多角的に是非御評価いただければというふうに考えております。  また、今回、私立高校も含めた高校の無償化についてはこれから本国会で議論がなされていく、そういった理解ですが、一方で、かなり審議の時間が限られているというふうにも伺っております。そういった中で、これは御意見を伺うような形になってしまいますが、こういったこれまでの政策の効果検証、そういったものも含めた上で御審議が可能なのか、そこについ…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-03 · 衆議院 予算委員会 ·1054 字

○峰島委員 ありがとうございます。  そういたしましたら、最後に、在外投票におけるネット投票導入について総務大臣にお伺いしたいと思います。  現在、海外に在住されている日本人有権者は百五万人に上ると推計されていますが、実質的な投票率は二%程度にとどまっているとの報道がございました。国内の国政選挙における投票率がおおむね五〇%前後で推移していることと比較すると、その差は極めて大きく、制度が十分に機能しているとは言い難い状況になっております。実際、海外在住の有権者からは、郵便投票に関する具体的な課題等も指摘されています。投票用紙の請求、郵送、そして到着、それまでに十営業日以上を要する、そんなケースもあり、実質的に投票ができないというようなお声もいただいております。  もちろん、公職選挙法の枠組みの中で、厳格な本人確認や、公正確保の観点から制度設計がなされていることは理解をしております。し…

峰島侑也 ·チームみらい · 2026-03-03 · 衆議院 予算委員会 ·41 字

○峰島委員 それでは、私からの質問は以上になります。御回答ありがとうございました。…

API / MCP 利用

NDL 国会会議録 API 経由

REST: /v1/diet/speeches/search?keyword=半導体
MCP: search_diet_speeches(keyword="半導体")