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国立国会図書館 (NDL) 国会会議録 API / 議員・政党横断検索

検索結果 (100 件・上位100件)

発言日降順
伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-04-16 · 参議院 文教科学委員会 ·261 字

○伊藤孝恵君 その件は、未履修だったり虚偽だったりという、言語道断でありますし、私も私学で育ちましたので、同志社国際高校と同じプロテスタントの学校で育ちました。この建学の精神の重要性も分かるし、私立学校法第一条も今日も熟読をしてきました。ただやっぱり、だからといって、あの船に乗せることの有意味性がどうしても、どうしても感じられないんです。  ここ、私学部長に引き続きお伺いしたいんですけれども、修学旅行等における関係団体の安全配慮というのに一定の基準を求めること、その報告の義務を課すことというのは難しいんでしょうか。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-04-16 · 参議院 文教科学委員会 ·148 字

○伊藤孝恵君 この平和学習には報告義務はありません。その理由も一定度理解できるところでありますが、何を信じるか、何を正しいと思うかは自由ですから。ただ、行き先や内容に報告義務はなくても、安全確保については報告義務、これ、あると思うんですよ。それ、なきゃいけないと思うんですよ。大臣、いかがですか。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-04-16 · 参議院 文教科学委員会 ·256 字

○伊藤孝恵君 そして、聞き捨てならないのが、生徒に向かって、皆さんは学校に対して真の安全を求める権利がある、是非その権利を行使してくださいって、これ逆だろうと思うんですよね。生徒が権利を行使する、それを求めるではなくて、この真の安全を提供する義務は学校にあります。当然、校長にあります。  望月局長に伺いたいと思います。  学校保健安全法第二十九条の要請するところは、生徒が安全を求める権利ではなく、学校が危機管理マニュアル等を作成し、安全を確保する、提供する義務だと私は承知をしておりますが、いかがですか。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-04-16 · 参議院 文教科学委員会 ·135 字

○伊藤孝恵君 報道では、四月中というような報道もございますけれども、いつなさるんでしょうか。まさか、報道で報じられているのに、国会で答弁できないということはないと思います。  いつ、どのような規模で、又はその目的というのはお答えになれる範囲かと思います。お願いします。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-04-16 · 参議院 文教科学委員会 ·263 字

○伊藤孝恵君 よく分かるんですが、今回、修学旅行、こういったものの中の、別行動だったわけですね、Fコースというのは。  この修学旅行というのは、学校教育法の施行規則における特別活動の一環として位置付けられておりますので、学習指導要領や文部科学省の告示に基づいて実施されるものではありますが、私立学校法における自主性、学校教育法における学習指導要領の適用対象の関係、さらには文科省と自治体の監督権限の整合について、今御答弁を聞いていてもどのように整理をされているのかちょっとよく分からなかったんです。私学部長、教えてください。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-04-16 · 参議院 文教科学委員会 ·265 字

○伊藤孝恵君 おっしゃるとおり、とはいえ、私学助成の原資というのは主に国や地方公共団体からの助成金、つまり税金ですので、また、その歴史をひもとけば、私学側も自ら公共的性格を有すると主張されてこの私学助成というものが行われておりますので、聖域でも何でもないわけです。  なので、例えば調査をないがしろにしたり改善を怠るようなことがあれば、当然、学校法人への私学助成というのは保留をされたり減額されたりいたします。実際にそういう事例がございます。  私学部長に、過去、助成金の取扱要領で減額、不交付になった具体例、教えてください。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-04-16 · 参議院 文教科学委員会 ·331 字

○伊藤孝恵君 公立であれば、例えば、教育委員会要領等で事前の調査、危機管理計画、引率の教職員の体制、保護者への説明、同意取得、これ細かく定められております。こういった抗議船や抗議団体と直接やり取りをするなんていうことを、じゃ、教育委員会に報告をしたら、それはどんなチェック機能が働くのか、これは日の目を見るより明らかです。公立にはあって私立にはない。そして、私立だからこそ、その建学の精神等、私も重んじること承知をしております。でも、この、事この案件に関して、その聖域たるものを主張することがもしあるのであれば、それはしかるべき対応を取っていただきたいと思うんです。  この公立にはある当たり前の透明性が私立にはない、その課題感を大臣はどのようにお考えですか。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-04-16 · 参議院 文教科学委員会 ·421 字

○伊藤孝恵君 必ず検討していただくように。  じゃ、ちょっとここも大臣に伺いたいんですね。私立学校法で規定される自主性を重んじること、私立の柔軟な教育課程の編成を守ることというものを重んじるが余り、自治体の監督権限が機能していないというような指摘があります。これは制度上の不備、課題と言えるのではないかと思うんです。  今の大臣の玉虫色の御答弁だったり様々な今般の事故に関する課題というのを突き詰めていくと、公立では当たり前なことが私立では当たり前じゃない。それは何かというと、建学の精神である、聖域であるというような、自由なその編成に、自由な学校教育に別に物を申しているわけではなく、子供たちの安全に関してのそういった義務を掛けていくという全然別の話にもかかわらず、その課題が顕在化した後もなお、そうやって玉虫色の答弁を続けられると、検討することにそんなにハードルが高いのかと思ってしまうんです…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-04-16 · 参議院 文教科学委員会 ·319 字

○伊藤孝恵君 機能するに決まっているじゃないですか。守るために何を変えるかということを真剣に考えていただきたいということを先ほどから申し上げております。  今朝、旅行代理店やホテル等の産業別労働組合であるサービス・ツーリズム産業労働組合連合会の櫻田あすか会長にお話を伺ってきました。修学旅行等において、旅行代理店を介在しない団体、こういった今回のような宗教団体や慈善団体によるプログラム提供や民泊等を利用する学校は、民泊等、増えているそうです。  こういった変化する修学旅行について文科省は把握をしているのか、また、こういった旅行代理店等と懇談を持つなど把握をしているのだろうか。これ、事実関係として、しているんでしょうか、望月局長。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-04-16 · 参議院 文教科学委員会 ·219 字

○伊藤孝恵君 資料一を御覧ください。  亡くなった武石知華さんのお父様が事故の十二日後からnoteで情報発信をしておられます。お嬢様のことを正しく伝え、誤情報や誹謗中傷の訂正をし、御家族が実際に見聞きした内容を発信し、事実解明につながる情報を広く収集することが目的だと書いてありました。慟哭の中にあって、かくも理知的に、そして愛情深い言葉選びをされるこのお父様に、ただただ敬服をします。  このnote、大臣は御覧になっておりますか。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-04-16 · 参議院 文教科学委員会 ·117 字

○伊藤孝恵君 済みません、ちょっと分からなかったんで教えてください。  公立学校は、教育委員会にそういった安全確保についての報告をしなければいけません、義務です。私学は、これは、自治体にこれは報告をしなければいけない義務なんですか。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-04-16 · 参議院 文教科学委員会 ·79 字

○伊藤孝恵君 大臣も一人の親です。私もそうです。忘れられない、心に残ってしまう、そういうフレーズ等あったと思います。  大臣、特にどこに御注目されましたか。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-04-16 · 参議院 文教科学委員会 ·836 字

○伊藤孝恵君 本当に、日常ですよね、我々の前にもある日常。全然鏡の前から離れなくて、あともうちょっと早く用意すれば学校遅刻しないで済むのにといっていらいらする、私の日常です。そこで昼寝をしている娘の顔、それをしげしげと見る、それも私の日常です。  私たちにある、日常が突然奪われた、その御遺族の皆さんの慟哭を思い、文科省の方も、そして大臣も是非見てください。この資料配付一、見てください。  この第三者委員会のくだり、三月二十八日付けで学校法人同志社が第三者委員会を設置したと発表しています、事故当日のプロセスや安全管理面の話はしっかり解明されると思いますが、コース設計の経緯と人選、透明性、チェック機構、そして平和学習の在り方についての実態調査を行い、正すべき点は速やかに正していただくことを期待していると書いてあります。  こういったその解明、当然、学校法人同志社によるこの第三者委員会、機…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-04-16 · 参議院 文教科学委員会 ·206 字

○伊藤孝恵君 その目的というのは、教育の中身であったりとか安全確保というものだったりとか、これ今回、じゃ、自治体の権限と文科省の権限、公立と私立、そういったことの議論にも発展してくる、それは容易に想像ができるところであります。そういったことも含めて調査をするということなのか、いや、単に回答が不十分だったからその回答を取りに行くのか、それ、大きく違うと思います。その目的について私は先ほどからお伺いしております。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-04-16 · 参議院 文教科学委員会 ·207 字

○伊藤孝恵君 大臣は、せっかく大臣なんですから、一つの事象の中に普遍性を見出して、その事故をきっかけとして、より良いものに制度を変えていただきたいと思うんです。  最後に、資料二を御覧ください。  修学旅行下の死亡事故、過去二十年で二十二件ございます。平成十九年の高三男子、平成二十年の高二男子、そして平成二十九年高二女子の溺死事案がありました。このときに何を文科省は教訓とし、何を変えたのか、最後に伺います。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-04-16 · 参議院 文教科学委員会 ·608 字

○伊藤孝恵君 分かりました。  四月十日、始業式での西田校長の言動に私は大変怒りを覚えております。なぜ黙祷がないのかのみならず、なぜ、今回の事故の直接的な原因は私たちにあるわけではありませんと枕言葉を付ける必要があったのか。そして、なぜ、学校はある意味でリスタートしますなどと軽率な言葉選びができるのか。リスタートって、亡くなった知華さんも御遺族もリスタートなんてできないんですよ。そんな中で、何てこの非道な言葉を使う教育者なんだと非常に憤りを覚えました。そして、なぜ、おかしいな、変だなと思うことがあれば直接校長室に来て話し合いましょうなどと呼びかけられるのか。話が聞きたいんだったら、あなたが校長室出てきなさいって話です。そういう部分で、あまた認識の相違があるんではないかというふうに思います。果てはです、傷ついた生徒たちに、皆さんも自分の主張を押し通すのではなくなどと説法をされる始末です。今…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-04-16 · 参議院 文教科学委員会 ·101 字

○伊藤孝恵君 はい。  本事案に関してはまだ議論の論点がまみえておりません。文科省の現地調査を踏まえ、参院文科委員会への報告並びに集中審議を求め、お取り計らいを委員長にお願いをして、質問を終わります。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-04-16 · 参議院 文教科学委員会 ·70 字

○伊藤孝恵君 では、この校長が生徒に向かって、学校に対して皆さんが安全を求める権利を行使してくださいって、おかしな言いぶりだと思いませんか。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-04-16 · 参議院 文教科学委員会 ·523 字

○伊藤孝恵君 大臣、先ほどから学校が主体性を持ってというふうに度々おっしゃっておりますけれども、この主体性を持った結果、事故が起きたんです。  だから、この主体性に一定度の歯止めを掛けるために、様々な義務、報告義務でもいいです、そういうものを掛けていったらどうかというのに対しても、なかなか答弁をいただけないというところで、この旅行業法に別行動の規定というのも、これ、ないんですね。旅行会社には安全確保と旅程管理を負う責任がありますが、実際に決めるのは、やはり学校の校則や学内規則、最終的には学校長の裁量と保護者の同意により決まるそうです。  この学校長が保護者に内容を説明をしていなければ、同意を取るに値するその情報量がなければ、お父様のnoteにも書いてあったじゃないですか、余りにも、その危険性を察知する、その情報量、信頼をしていたというのもさることながら、その判断をする情報が提供されてい…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-04-16 · 参議院 文教科学委員会 ·971 字

○伊藤孝恵君 四月二十五日が来ると、JR福知山線脱線事故から、その発生から二十一年になります。当時、私は記者として、乗員乗客百七名の皆さんが亡くなった、その事故を現地で取材をしておりました。一番大好きだった上司夫妻の死亡報道も私自らいたしました。あのとき、多くのメディア、JR西日本の企業体質、日勤教育の是非、過密ダイヤ、そういったことを報じておりました。それから、亡くなった人生一つ一つ、それらを報道しておりました。もちろん、それらも大事でありますが、私は、なぜ事件が起きたのか、じゃ、この事故を二度と起こさないためには何が必要なのかというのをずっと追っておりました。それが上司への何よりのレクイエムになると信じたからでございます。  今日は、大臣に同志社国際高校の辺野古沖転覆事故について伺います。  亡くなった武石知華さんの無念と恐怖、筆舌に尽くし難いこの理不尽を思いながら、二度とこのよう…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-04-16 · 参議院 文教科学委員会 ·132 字

○伊藤孝恵君 御遺族からは、平和学習の実態調査についても付言がございました。文科省はそれに応える責務がこれはございます。これは所轄、所管の話ではなくて、平和教育の話ですから。既にこれ調査を開始されていると思いますが、どんな観点で調査をしているのか、教えてください。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-04-16 · 参議院 文教科学委員会 ·109 字

○伊藤孝恵君 先ほどから、大臣も望月局長も承知しているところではないとおっしゃるので、是非この始業式の御挨拶、礼拝の中での言動というのをお取り寄せになって御覧になったらいかがでしょうか、調査の前に。大臣、いかがですか。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-04-16 · 参議院 文教科学委員会 ·847 字

○伊藤孝恵君 現場で添乗の仕事をしている方にもお話を伺ってきました。印象的だったのは、自分たちは大変立場が弱いんだとおっしゃっていたことです。学校から、ここは別行動で旅程を組んでくださいと、その示された場所、団体について、この団体大丈夫ですかとか、ここ許認可取っていますかとか、そんなことは聞けるような、そういう関係性ではないというふうにおっしゃっていました。想像できます。  そして、今回であっても、出航すると言っている団体の責任者や、学校の引率者がどうぞと言っている中で、この旅行代理店の方がそれは駄目ですと止める権限もなければ、それを言える商習慣もないという中で、止められたのかと、これは現実的ではなかったんじゃないかというふうに思います。  そして、この同志社国際高校の当該Fコースに旅行代理店の関与は確かにありません。契約上は旅程保証の対象外です。しかし、その方は、契約の問題じゃなくて…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-04-16 · 参議院 文教科学委員会 ·86 字

○伊藤孝恵君 個別は控えるというのは一定度理解するところではありますが、それは足りないと判断するに至るその状況について、どのような判断を誰がしたのか、では、教えてください。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-04-16 · 参議院 文教科学委員会 ·31 字

○伊藤孝恵君 大臣、これ、義務掛ける必要あるんじゃないですか。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-04-16 · 参議院 文教科学委員会 ·354 字

○伊藤孝恵君 平和の尊さを学ぶことの重要性については、誰も否定するものではありません。ただ、そのゴールがそれであったときに、なぜ手段が船だったかということ、なぜ命を奪われなきゃいけなかったかということ、そういうことについて真剣に考えていただきたいというふうに思います。  知華さんのお母様が撮影された平和丸の動画があります。こんな心もとない船に乗せられて、波浪注意報が出る中で、海上保安庁が注意を呼びかけているにもかかわらず決行されたかと思うと、憤慨するばかりです。  そして、文科省通知出していただいていますけれども、特に修学旅行等において船舶を利用する場合には、海上運送法の許認可を取得した事業者を選定すべきであると書いてあります。選定しなければいけないにするべきだと私は思います。大臣、どうですか。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-03-26 · 参議院 文教科学委員会 ·69 字

○伊藤孝恵君 では、この法案審議の過程で出てきた新たな課題等があったら、そこもトレースの項目に加えていただけるという認識でよろしいですか。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-03-26 · 参議院 文教科学委員会 ·154 字

○伊藤孝恵君 大臣から出てきた書面、事実無根ですということでした。事実無根なら事実無根とこの一週間を掛けずにおっしゃったら、この文科委員会の理事、大変苦労をされています。この委員会を立てるにも、もう与党の筆頭を始め皆さん大変御苦労されている。一週間掛かる、事実無根、その確認に一週間掛かるものなんでしょうか。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-03-26 · 参議院 文教科学委員会 ·882 字

○伊藤孝恵君 我々が想像もしなかったような影響があるかもしれないと思い、問題提起をしたくてお配りしておりますのが資料三です。  これ見ていただくと、JR連合さんが作成した資料を今お配りさせていただいておりますが、輸送量に占める通学定期利用者の割合というふうにあります。つまり、この路線において公立高校、主に公立高校です、公立高校に通う方々で収益を上げている路線というと、一番上、これ、例えばおれんじ鉄道さんとかだと、もう全体の七三%が公立高校に通う子供たちだったり、それからJRだと、のと鉄道もそうですけれども、JR四国でも四四%というのがこの公立高校に通う子供たちにより売上げが立っているというような状況です。  そんな中で、下の方を見ていただくと、香川県の事例ですが、二〇二八年四月より、赤囲みの三校と、志度高校、津田高校、石田高校というのが青囲みの一校にこれから統廃合されるんですね。新校舎…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-03-26 · 参議院 文教科学委員会 ·394 字

○伊藤孝恵君 先般、私、練馬区にある特別支援学校の旭出学園というところに行ってきました。小学部、中学部、高等部の後、専攻科というところがありまして、ここは三年更に学ぶ。障害のない子供たちはいろんな、高校を卒業後いろんな選択肢があるのに、障害のある子供たちにある選択肢というのは著しく少ないです。そんな中で、専攻科で三年学ぶということが、そのフィジカル上も、もちろん心の中も、非常に成長があると。先生方は、それを数値で表せないんだけれども、とにかく見てくださいと言って、見に行ったら、それは私も本当に、エビデンス出せと言ってもきっと出てこないんでしょうけれども、その三年というのが彼女、彼らに有益であることが本当によく分かりました。  こういった専攻科というものについてこそこの無償化の議論があってしかるべしというふうに思いますが、これ通告しておりませんので、望月局長、いかがでしょうか。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-03-26 · 参議院 文教科学委員会 ·815 字

○伊藤孝恵君 松本大臣に係る衆議院議員会館内での不適切行為への疑義、そして国会における虚偽答弁疑惑は、我が参院文科委員会の審議に重大な遅滞をもたらしました。  三月十八日の予算委員会での資料要求から大臣が一週間その書面提出を拒むということが、この高校無償化法案それから中学三十五人学級法案など、四月以降の子供たちの学びの場にどのような影響をもたらしたのか、また、保護者や自治体、教育現場や文科省に負担を強いるものなのか、理解をされていないのではないか、この一週間がどれほど大切な一週間だったか、一週間書面を提出しないということがどれほどの混乱をもたらしたのか、大臣は本当にお分かりになっているのか、疑問を呈さざるを得ません。  資料一を御覧ください。  二〇二三年十月二十五日、当時文科大臣政務官だった山田太郎参議院議員について今回と類似の報道があった際、岸田総理は、その日のうちに引責辞任を決…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-03-26 · 参議院 文教科学委員会 ·300 字

○伊藤孝恵君 いや、そのグランドデザイン、グランドデザインっておっしゃるんですけれども、そういった、じゃ、拠点校に係るハード整備がそうした全体の計画作りより先行して行われてパイロットケースをというふうにおっしゃるんですけれども、ではやっぱり、その使える基金というのは三年じゃなく五年に延ばした方が、そして都道府県の実行計画の策定状況とも併せながら検討を進めていくという方が、現場の方々の実感値に近いというふうに思います。  そういった、文科省も、突貫で作ったような基本構想とか既存のものを流用したような、そういう文字が並んでいますけれども、本当にこれで進めていいのか、そういう課題感はありませんか。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-03-26 · 参議院 文教科学委員会 ·176 字

○伊藤孝恵君 グランドデザインは拝見しております。  今私がお伺いしたのは、この公立高校がなくなってしまうんじゃないか、地域の受皿がなくなってしまうんじゃないかというふうに危惧されている中において、この重要な、障害のある子供たちを受け入れる、そこの場もなくなってしまうんじゃないか、そこをちゃんと注視していただけますねということをお伺いしております。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-03-26 · 参議院 文教科学委員会 ·989 字

○伊藤孝恵君 昨日、我々理事は理事懇を開いております。その中で、教員でもあった下野委員の方から、今回、この松本文科大臣の下で、重要な法案なので我々は審議を進めると、それも含めて我々に責任の一端があると、そういうふうに、かみしめるように職責の重さをおっしゃった。それは私は非常に印象的でございます。  政治評論家の森田実氏の二〇二〇年の御著書、「志帥会の挑戦」には、五ページにわたって大臣の人物評がございます。松本は、既成概念にとらわれず、ごく普通の市民の感覚、庶民感情を誰よりも理解することができるというふうに記されております。  さらに、自民党の二〇一四年の機関誌「りぶる」も拝読をいたしました。大臣が政治家として信条を語っておられます。国民の当たり前感覚を大事にすることがモットーです、民主党政権が招いた政治不信の元凶は、本来国民のために働くべきはずの政治家が違うところに向かったところにあり…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-03-26 · 参議院 文教科学委員会 ·426 字

○伊藤孝恵君 お伺いすると、一千二百を超える市町村のうちに、およそ五百の市町村には高校がないそうです。ほかも一校とか、そういう少ない中で、大体子育てをしている方々というのは、第一子が高校進学のときにやっぱりその土地を離れてしまうという事例が多々あります。ただ、その離れてしまう土地というのは、例えば日本の農業出荷額の三分の二を担っていたり、日本の水源地の九割がそこにあったりします。そこから人がいなくなってしまうというのは、釈迦に説法ですけれども、日本の安全保障上必ずしもいい状況ではありません。  こういう中で、三年間やってみました、そしてそこから人が流出してしまいました。やっぱりトレースした結果必要だねといって引き戻すということはほぼ不可能だと思います。そういう中で、これは三年を待たずして、おおよそ必要なものは見直すというふうに先ほど御答弁されておりましたけれども、特に特にこの部分について…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-03-26 · 参議院 文教科学委員会 ·448 字

○伊藤孝恵君 こういった鉄路が維持できないと、当たり前ですけど、人が消えていきます。子育て層もここでは子育てをできません。そういった中で、鉄路が消える、通えない、じゃ、そこの地域から人が消える、デフレスパイラル、三年後見直しをしても戻ってこないというような、こういったところにも是非影響があるということは目配りをしていただければというふうに思います。  残りの時間で、高等学校教育改革促進基金について伺いたいと思います。  申請の自治体数というのが今何自治体になったのかというところと、なぜ三年なのかというところが非常に疑問です。これ、大体、普通に建物を建て直すとか計画をするというのでも、最低でも五年は掛かると思うんですよね。なぜ三年なのか、なぜ五年にしないのか。それから、今回、拠点校以外におけるハード整備というのは、これは駄目だったり、ソフト事業への活用というのが駄目だったり、非常に使いに…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-03-26 · 参議院 文教科学委員会 ·561 字

○伊藤孝恵君 今、先ほど大臣がおっしゃらなかったものの中で非常に私が危惧しているのが、障害のある子供たちの件です。  高市政権において、いろいろな所信表明演説等も聞いておりますと、この障害児、障害者というところの記述が著しく少ないというふうに感じます。  例えば、公立高校等がこれから私立等に人が流れてなくなってしまう、この公立というのは地域の障害のある子供たちの重要な受皿であったというような指摘も多々あるところ、この障害のある子供たちをこれから受け入れていく、外国ルーツの子供たちももちろんなんですけれども、こういった障害のある子供たちの学びの場の確保、それから定員内不合格、こういったものが解消されるのかなど、こういったものも見ていっていただける、そういったことを今日お約束をいただきたいんです。  というのも、我々この文教科学委員会、いつもこの共産党の吉良さんの隣にはれいわ新選組の舩後…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-03-26 · 参議院 文教科学委員会 ·467 字

○伊藤孝恵君 学びの形態は多様化するといっても、そこに制度が伴っていないので、それが活性化しないというところです。  かの中曽根元総理も、高校の三年間は地域に留学をされております。今、こういった越境体験をするとか、地域で暮らすということにインセンティブを付けていくですとか、高校の定員のカウントの仕方、二重学籍を認めたり、一年間学びに来ている子を定員を三分の一カウントしたりとか、いろいろこれ工夫ができると思います。  逆説的なこと言いますけれども、AI時代だからこそ、こういったいろんな多様な学び、自分が暮らしている、自分が目にしているものではない、違うものを体験する、暮らすというのは非常に大事だと思います。いろいろ板挟み、想定外というのが生きていく上では起こる、その正しさもお互い違う、そういうことで、なぜ熟議が成り立つのか。やっぱりそこには感覚、まあ感覚はいかんせん感覚なので説得できませ…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-03-26 · 参議院 文教科学委員会 ·67 字

○伊藤孝恵君 その検証の場というのは、では、法案成立後、どのような仕組みで、会議体で決まるんでしょうか。もう少し詳しく教えてください。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-03-26 · 参議院 文教科学委員会 ·507 字

○伊藤孝恵君 思わぬ、すばらしい答弁をしていただきまして、ありがとうございます。是非、ここの扉の入るところに、専攻科は大学と同じですと書いてあったんですよね。自分たちには大学はなかなか本当に高い高い障壁だけれども、この専攻科というのは大学と同じなんだといって、その扉を開けて子供たちが入っていく姿を見ると、こういう学びの場を増やしてもらいたいし、こういう学びの場こそ無償化にしていただきたいというふうに切に思った次第です。  続きまして、資料二を御覧ください。国民民主党、舟山康江参院会長のお地元山形県の公立、私立高校の充足率、つまり募集定員に対する入学者数の割合の推移です。  令和二年度には私立高校八七%が公立高校八五・六%を抜き、令和六年度は私立九二・七%、公立七六・六%、グラフを見ていただくと、Xを描いているんですね。こういった無償化の恩恵というのが私立が林立する大都市圏に集中をして、…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2026-03-26 · 参議院 文教科学委員会 ·279 字

○伊藤孝恵君 教育はハード、ソフト、ヒューマンと言いますけれども、こういった先生たちの働き方改革ももちろんですが、今、やっぱりソフトの部分ですよね、ソフト事業にお金を使えるようにしていただきたいということで、ちょっと時間がありませんので、最後、地方の高校への留学や単位の相互融通制度等、地域みらい留学促進策というのの検討、かつこの高専改革で、今工業とか農業だけなんですけれども、例えば医療とか介護とか、地域課題というのは多々ございます。そういった地域の人材、地域の関係人口を増やしていく策、それから高専の可能性について、最後、大臣から答弁をお願いいたします。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-12-08 · 参議院 本会議 ·3759 字

○伊藤孝恵君 国民民主党・新緑風会の伊藤孝恵です。  私は、会派を代表し、令和七年度補正予算案について質問します。  トランプ大統領を誕生させたのは、ラストベルトと呼ばれる工業地帯に暮らすフォーゴトンピープル、忘れ去られた人々だったと言われています。政治に忘れ去られた人々の声には、政治を大きく動かす力があった。  冒頭、二つの報道について確認をさせていただきます。  今月四日、政府・与党が高校生の扶養控除三十八万円の縮小を検討している旨が報じられました。十五歳以下の年少扶養控除がない中で、同じ子供に対する制度上のバランスが悪いことや、児童手当、高校無償化との重複、所得の高い人ほど減税額が大きくなることが理由だといいます。  制度上のバランスを重視するのであれば、最大五十八万円の扶養控除がある同居高齢者との整合についてはどうお考えになるのか、総理に伺います。  重ねて、扶養控除は…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-12 · 参議院 文教科学委員会 ·114 字

○伊藤孝恵君 すばらしい。状況調査をしていただいたということで、本当にありがとうございます。  これ、望月局長にお伺いしたいんですけど、どうしてこの調査をしたのか、そしてこの調査結果をどのように生かしていくのか、お伺いします。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-12 · 参議院 文教科学委員会 ·641 字

○伊藤孝恵君 ならないと強く言っていただいて、心強く思いました。  ともすると、今まで学校で法的担保のない校則、校長先生が決めれば、教育委員会がいいと言えばそのまんま通ってきてしまったような、例えば人権侵害、私権制限のようなこと、いっぱいあったと思います。だから、子供たちは、権利の主体が自分自身であるということに気付かないまま大人になったり、そして民主主義というのは多数決ではないんだということを、当たり前のことを学ぶ機会がなかったり、そういうふうにして大人になった子供たちが、じゃ、十八歳になったときに、主権者ですと、あなたの一票が社会を変えると言われても、いや、そんなこと体験したことないし、こういった成功体験が何もないまま主権者になっていくということがこの我が国のあまたこの悲しい数字の源泉にあるんだというふうに思います。  自らの課題感を言語化して、そして仲間をつくってじわじわ変えてい…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-12 · 参議院 文教科学委員会 ·347 字

○伊藤孝恵君 こういった調査でもなかなかあぶり出しにくいのが不利益取扱いの状況だと思うんですよね。  やっぱり内申書って自分たちでは確認できませんから、どういう内申点が付けられているのか、自分が何かを変えたいと思って、そして自分でアクションしたら、それがある先生にとってはうっとうしいかもしれない、かわいくないかもしれない、それらがその内申点に直結しているかもしれない、こういったことを、校則等に意見表明をする上で、学校内でです、そういう中で、不利益取扱いというのも含めてちゃんと手当てをしていくというふうに最初から制度設計しておかないと、なかなか子供たちは怖くて声を出せない、保護者だってそういうものをよしとしないと思うんですね。ここ物すごく難しいと思うんですけど、大臣、いかがでしょうか。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-12 · 参議院 文教科学委員会 ·13 字

○伊藤孝恵君 終わります。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-12 · 参議院 文教科学委員会 ·928 字

○伊藤孝恵君 また、まさに生徒指導提要の世界観がしっかりと浸透しているのであれば物すごくよかったんですけれども、今のところ、実践というのは一部、漸進的と言わざるを得ないというふうに思いますし、不十分な状況だと思います。  それから、やっぱり看過できないのは自治体間格差ですね。物すごくやる気のあるところと、全く、子供は教師の言うことを聞いていればいいんだというような、そういう認識の方の自治体では全然違うということです。現に、校長が替わったことによる著しいルール変更で苦しんでいるというような事例も多々あります。  そういった部分で、資料を御覧ください。  今年の三月十九日、学校教育法の一部を改正する法律案、国民民主党単独で議員立法いたしました。通称学校内民主主義法案と呼んでおりますけれども、これ主に四つの柱があります。  一つ目は、意見表明の機会の確保です。  二つ目は、情報提供です…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-12 · 参議院 文教科学委員会 ·200 字

○伊藤孝恵君 これ、こども家庭庁参加してもらわないと駄目ですよ。こども基本法のそういった意見表明権等も含めて、自分の意見が何かを変えるんだ、社会を変えるんだ、人を動かすんだということをこれは学んでいただくための副教材なんですから、ちゃんとこども家庭庁にも参加をしていただいて、このこども基本法の精神というのを反映した副教材にしていただきたいというふうに思います。  大臣、お約束をお願いいたします。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-12 · 参議院 文教科学委員会 ·919 字

○伊藤孝恵君 今日も国会見学の子供たちがたくさん来ております。みんなそわそわしていて、とってもかわいいんですけれども。私、必ずこんにちはと言うことにしているんです。国会見学来て、建物見ても椅子見ても、きっと何にも、国会見学行ったなぐらいだと思うんですけれども、物すごいでっかいおばさんにこんにちはと言われたなと、あの人、えっ、議員なのというような、そういう心震える、そういう体験が要る、必要なんじゃないかなというふうに思います。  先ほど水野委員の質問を聞いていて、すごく残念に思いました。二〇二三年のこども家庭庁の十三歳から二十九歳意識調査を御紹介されていました。自分が動けば社会課題解決できるかもと思う子供たち、若者たち、日本は三六%、ドイツは六〇%、こんなに低いんだと。まあよく言われます日本財団の二〇二二年の十八歳意識調査でも、自分の行動で国や社会を変えられると思う日本の若者は二六%、片や…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-12 · 参議院 文教科学委員会 ·147 字

○伊藤孝恵君 その状況調査はもちろん確認させていただきたいんですけれども、その中に、例えば情報公開という部分、その理解浸透のために、例えば学校内だけじゃなくて、生徒に対して又は保護者に対して、地域に対して、そういった方々にも理解をしていただくというような、そういう視点も入っているんでしょうか。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-12 · 参議院 文教科学委員会 ·237 字

○伊藤孝恵君 まさに、有権者に政治家は見張っていただき、そして育てていただく、そういったものだというふうに思います。  それでは、二〇二二年十二月に十二年ぶりに改訂をいたしました生徒指導提要についてお伺いしたいというふうに思います。  私、これ文科省がこのとき、変えていただいたときは、校則等の運用や見直し等について学校において更なる取組を求める物すごい画期的なものだったというふうに理解をしました。  このときの課題認識、どうしてこれを改訂したのか、教えてください。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-12 · 参議院 文教科学委員会 ·33 字

○伊藤孝恵君 そして、その結果をどのように生かしていきましょうか。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-11 · 参議院 本会議 ·3039 字

○伊藤孝恵君 国民民主党・新緑風会の伊藤孝恵です。  私は、会派を代表し、給特法等の一部を改正する法律案について、賛成の立場から討論を行います。  このような法律を国が定めるということは恥であり罪である。参考人から発せられた鋭角な言葉に憤慨して席を立ち、議事録修正を求めた議員がいました。分からないでもありません。立法府は、衆議院における修正を経て、一定の前進をさせたはずです。させたはずですが、まだまだ足りないということです。  以下、本法案の審議を通じて浮き彫りになった課題について申し述べます。  まず、政府の対話姿勢について指摘します。  法案審議では、将来的な給特法の廃止を含む抜本的な見直しについての質問が相次ぎました。しかしながら、政府は検討する可能性すらついぞ認めませんでした。  また、教員の正確な勤務実態の把握なしに適切な対策を講じることは不可能ですが、多くの質疑者が…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-10 · 参議院 文教科学委員会 ·98 字

○伊藤孝恵君 大臣、今の労働環境で、先ほどの質疑にもありました、休日も休めないという中で、授業準備もできないという中で、どうしたら創造性、自主性、そういった自発性というのは発揮できるんでしょうか。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-10 · 参議院 文教科学委員会 ·207 字

○伊藤孝恵君 衆議院で二十時間、参議院でも十九時間、この給特法について対政府質疑を重ねてまいりました。  あべ大臣、武部副大臣、論点はこれ、あまたありました。その中でも、お二人が最も強く改善の必要性を感じたことを教えてください。こう答えてほしいという想定はございません。今、我が国の文科大臣と副大臣が感じているこの質疑を経ての所感をお伺いしたい。これが質問の目的です。  まず、武部副大臣からお願いいたします。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-10 · 参議院 文教科学委員会 ·770 字

○伊藤孝恵君 お二人の、大臣、副大臣の意見に私も賛同します。  まさにこの教師という方々が子供たちにとってどういう影響を及ぼす人たちか、その人たちが今苦しんでいる、その人たちがもう学校現場からいなくなっちゃう、だから働き方改革が必要なんですが。  そもそもの、公立学校の教員だけにこの給特法を適用し続ける合理的理由が今、現代においてもあるのか否かということを、私はずっといろんな方々の質疑を聞く上で、文科省はどうしてもそこには立ち入らない、絶対に立ち入らない、給特法の廃止なんて言ったら望月局長死んでしまうぐらいの勢いで絶対言わないですよね。  でも、やっぱりもう時代が変わっている。五十年以上経過しているこの法律が、果たして学校現場に人を呼び込む法律になっているのか、果たして先生たちの暮らしや先生たちの家族、人生を守るものになっているのか、これが問われているというところを根本的にやっぱり受…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-10 · 参議院 文教科学委員会 ·160 字

○伊藤孝恵君 では、望月局長にお伺いします。  この二十年で学習指導要領が肥大化しておりまして、小学校の教科書はおよそ三倍になったそうです。中学校は二倍になったそうです。教育委員会との関連もあります。こういった中で、まさに教員の自主性、自発性又は創造性というのが発揮できる環境を文科省はつくってきたとお思いでしょうか。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-10 · 参議院 文教科学委員会 ·184 字

○伊藤孝恵君 六月五日に総理に、処遇改善のための予算はほかの文科省の予算を削らないと、それは連関するものにはないというふうに御答弁いただきました。  今後、予算をしっかり取ってくるために、こども家庭庁とも協力をしいて、修学支援新制度のように、予算はこ家庁計上、しかし執行は文科省のようなスキーム、たくさんつくっていただきたい、そのことをお願いして、質問を終わります。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-10 · 参議院 文教科学委員会 ·407 字

○伊藤孝恵君 それは、認識は私とは違います。  そして、口では評価をして待遇では評価をしない、それは評価とは言いません。この特別支援教育を担当する皆さんのこの調整額のみならず、待遇、再度考えてください。改正を、次改正を待たずに是非考えてください。  そして、大臣、参考人がとても興味深いことをおっしゃっていました。教員には三つの側面があるそうです。専門性、聖職者性、そして労働者性。この中で一番削減すべきだというのは聖職者性。聖職者性というのを削減していったら、残るは専門性と労働者性。まさに、給特法でなくても、一般の労働者と同じ。一般の労働者も専門性を持って働いております。  先ほど、業務でない部活指導に特勤手当がなぜ出るのかということに初中局長も答弁できませんでした。もう矛盾をはらんでいる中でこの教職員の方々、教員の方々をこの後も給特法を適用し続けるという合理的理由を、大臣、いま一度御…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-10 · 参議院 文教科学委員会 ·110 字

○伊藤孝恵君 大臣、私もそう思います。まさに特別に高度な、超高度な、そして超高度な専門性のみならず、超高度な思いを持ってここに当たってくださっているその先生方の調整額、三パーから一・五パーに半減、これどうしてなんですか。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-10 · 参議院 文教科学委員会 ·257 字

○伊藤孝恵君 もうその課題感では対応できないぐらいに学校現場はなっている。そして、それを改善する一番の責任主体はここにあります。立法府にあります。そして、大臣にあります、文科省にあります。もう本当に仕組みをつくらないと、抜本的に改善しないと、もうどうにもならないところまで来ているということを、この給特法の審議、最終日になってもその答弁では、大臣、残念ながら改善は見込めません。  そして、専門性でいうと、これもどうしてもお伺いしたい。特別支援教育の高度専門性というのをどのように理解をされているのか、伺います。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-05 · 参議院 文教科学委員会 ·140 字

○伊藤孝恵君 よく紙で要請をしていただく、そして紙で好事例を展開していただく、その御努力にも感謝しつつ、でも、やっぱりそこでは何がしかは動かないんです。そういう部分で、自治体にどのような、じゃ、支援をして、水が流れるような、こういったわだちをつくっていただいているのか、伺います。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-05 · 参議院 文教科学委員会 ·214 字

○伊藤孝恵君 十分です、連関関係ではないと言っていただいただけで。もうよもや官僚と同じ答弁をされるのかと思ってびっくりしましたけれども、総理らしい答弁をいただきました。  最後に、子供たちの格差についてお伺いしたいと思います。  我が国には、地域格差、教育格差、そして経済格差、体験格差、人的ネットワークなどの社会関係資本の格差、子供たちを取り巻くあらゆる格差に我が国の総理大臣はどのように向かわれているのか、お伺いします。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-05 · 参議院 文教科学委員会 ·499 字

○伊藤孝恵君 まさにアフタースクールで、もちろん学校教育の中でも行われておりますけれども、アフタースクールの中で地域の方々と交流したり、アフタースクールの中で自分の家ではなかなかやらなかった体験というのをしてみたり、まさにこの体験格差というのが言われて、かまびすしい昨今の中で、アフタースクールがそういったところも今担保しているというような事例も多々ございます。  私、この資料一を御覧いただいて、左下ですね、これ、はっとしたんですけれども、確かに一人の子供にとって学校にいる時間って年間一千二百時間なんです。ただ、放課後とか長期休暇を合わせると、いわゆる学童にいる時間って一年で一千六百時間。放課後の方が実は長いんですよね。ビルの一室でぎゅうぎゅうになって、なかなか校庭とかもなくて遊び回れないよりは、学び慣れた場所で安心して走り回って、子供たちに、ほしいなってみんな思うと思うんです。  文科…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-05 · 参議院 文教科学委員会 ·410 字

○伊藤孝恵君 競争による格差というのは否定すべきではないみたいなことを言う方、大変いらっしゃるんですけれども、でも、生まれながらの格差が競争する上でのその地力の格差につながっている、これが、この無限ループをどこで断ち切って、そして本当の意味で競争ができるかというののヒントが学校の中にあるし、教育の中にあると思っています。  ただ、なかなか財政的に厳しい中で、我が文科委員会で、元文科大臣の末松先生も質問に立たれました。その中で、その退任会見で、その教育に使途を限った教育国債というのが必要であるというふうに述べるのは大変勇気が要ることだったと、「勇気が要ることだった」とおっしゃったのが非常に印象的でした。  財政法四条を改正して、子供たちのために、この教育のために、我が国の未来の競争力のためにこの財源を確保するというのは、これははばかられることなのか、発言するのに勇気が要ることなのか、総理…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-05 · 参議院 文教科学委員会 ·119 字

○伊藤孝恵君 総理、すごいいい答弁だったんですけれども、つまりこの処遇改善をするからほかの文科省予算を削ってそこに充てるなんてことはしない、つまり財務省にもちゃんと予算を増やすという交渉をするというふうに総理は答弁されたという意味ですか。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-05 · 参議院 文教科学委員会 ·1407 字

○伊藤孝恵君 大変有意義な試みであると大臣からも付言いただきました。おっしゃるとおり、やっぱり精神的なものもそうなんですけれども、時間的、体力的、あらゆる部分で余裕を生む効果的な施策だというふうに思います。  そして、これ副次的な要素なんですけれども、古賀市の教職員の精神疾患による休職者というのが大きく減ったそうです。二〇年度以降は二二年度の一人だけになり、例えば、学校現場はブラックだぞというふうに刷り込まれて、教員になるかな、ならないかななんて思いながら教育実習に来た学生たちが、いや、別にブラックじゃないじゃないかと、十分働けるというふうに思い直して、採用試験を受けることにしたという方の声も報道されておりました。  子供たちも学習効果が明らかに六時間目って下がると思うんです。こういった六時限というのをどうするか考えていくというのは、これから本当にメインテーマになると思いますし、ただ、…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-05 · 参議院 文教科学委員会 ·497 字

○伊藤孝恵君 我が家にも小学生がおりますけれども、先ほど斎藤委員の質問を聞いておりまして、なるほどあの時間掛ける六時間かと思って、六時間目まである日は我が子がぐったりしているその理由が分かりました。でも、子供も体力が要りますけれども、先生もっと大変だなと思って、五十分間この集中力を切らさない、すごいことです。ほぼ職人技だと思います。  参考人質疑の際、教職員の働き方のトップランナーとして福岡県古賀市の名前が挙がりました。六時間授業の見直しや夏休み等の短縮、水泳授業の民間委託など、教職員の負担軽減策を次々に実行している古賀市の施策は、これ教職員のみならず、働く保護者にも好評だそうなんです。特に経済的に厳しい御家庭にとっては、給食がない夏休みに食事を用意する、そういった手間、費用、これが削減できますし、子供たちが家にいることで光熱費が家計にのしかかってくる、そういうこともない。また、自分が仕…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-05 · 参議院 文教科学委員会 ·129 字

○伊藤孝恵君 我が国が誇る義務教育というのは、子供たちに手を伸ばせばタッチをできる、本当に唯一無二のタッチポイントです。そういう部分で、その先生方の待遇改善、そして目の前の子供たちに目いっぱいの投資をしていただく、そのことをお願い申し上げ、質問を終わります。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-05 · 参議院 文教科学委員会 ·85 字

○伊藤孝恵君 子供たちの一日中に目配りするとともに、教職員の毎日を支える政策を文科省には強く進めていただくことをお願いし、質問を終わります。  ありがとうございました。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-05 · 参議院 文教科学委員会 ·355 字

○伊藤孝恵君 子供たちに対する予算、本当に増やさなくていいのか、世界を見渡してみればどんどんみんな投資しているのに、そして我が国の子供たちの学び、そして先生たちの研さんができる、そういう環境というのは我が国の未来の競争力そのものなのに本当にこのままでいいのか、本当に謎なんですけれども、本委員会でも幾つか見どころがございました。  例えば、下野委員が財務省を呼んで、先生たちの環境改善をするのにほかの教育予算を削らないですねと聞くんですよ。そうしたら、絶対うんと言わない。何度も更問いをするんだけれども、絶対うんと言わない。  先ほどの総理の答弁ですけれども、先生たちのこの環境改善をする、待遇改善をする中で、ほかの教育予算を削るなんて、そんなことはないというふうにおっしゃったという理解でよろしいですか。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-05 · 参議院 文教科学委員会 ·701 字

○伊藤孝恵君 茂里局長のおっしゃるとおり、学童側の人材リソース不足というのは、この放課後NPOアフタースクールの方々もおっしゃっていました。大体スタッフの五割が、半分が年収百五十万円未満。もちろん、非正規だったり低賃金だったりしてキャリア形成ができていかないというのもありますし、おっしゃったような、自治体の首長ないし教育委員会ないし福祉部局のやる気によってこれがあったりなかったりというような、この地域格差もあります。    〔委員長退席、理事本田顕子君着席〕  ただ、地域格差で子供たちの放課後の、上野先生いわくウエルビーイングですよ、ウエルビーイングが変わってはこれはいけないわけで、資料二を御覧いただくと、現場の方々はやっぱり市町村に委ねられているから広がらないと感じていらっしゃるとおっしゃっています。  現在、学校施設内に設置されている放課後児童クラブはおよそ五六%。ただ、学校内に…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-05 · 参議院 文教科学委員会 ·487 字

○伊藤孝恵君 では、ここに行ってほしいというのを後ほどお届けしておきます。  それで、待機学童数というのを県別に示したのが資料四になります。御覧ください。  多くが東京とか埼玉など都市部に集中するんですけれども、一方で、今学童がない小学校区というのが全国で一二%もあるそうです。事業を廃止してしまった市町村も百九あるといいます。  この子供たち、学校が終わって家に帰る、こういう過疎地ですとそんなにたくさんの習い事の選択肢もないでしょうから、一体どうやって過ごしているのか。  データでは、外遊びが少なくなった、お友達と過ごす時間が少なくなったというのもある中で、この学校内のみならず、子供の一日を考えたときに、このアフタースクールというのの活用することにより教職員の働き方改革にも資するというような共有財産、共有の時間、こういったものにも目配りしながら政策をつくる必要があると思うんです。 …

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-05 · 参議院 文教科学委員会 ·1262 字

○伊藤孝恵君 その首長に昨日聞いてみたんですよ、我が町でこういう事例が少ないので、幾らぐらいあったら首長やる気出るんですかと。ノウハウを、じゃ、文科省が提供して、そして人材というのを確保し、そしてその財源というのは、今でも国からの支援ありますけれども、じゃ、追加でどのぐらいあったらこういった古賀市のような事例ができるのかと言ったら、やっぱり一校一千万とか二千万とか、これぐらいは要るという話だったんです。全国の小学校二万校でも、全部でもおよそ四千億円ですよ。  今まで、我々、じゃ、加配がどうのとか基礎定数がどうのとか、スクールサポートスタッフとかスクールソーシャルワーカーとかスクールカウンセラーとか増やしてくださいというふうに言っていたんですけれども、この放課後スタッフとの共有できるそういう時間、そういうワークというのがあるというのが、資料二を御覧いただくと、教職員の負担軽減や学校運営にも…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-03 · 参議院 文教科学委員会 ·225 字

○伊藤孝恵君 学生を見ていて、私、コスパ、タイパ世代の若者を見ていて、彼女、彼らには、可処分所得も大事なんだけど、可処分時間も大事なんだなと。この両方をちゃんと確保できる職業、もちろん崇高な使命で子供たちが大好きで、憧れの先生がいて教職を選んだとしても、それらが得られなければやっぱり移っていくんですよね。  この定着をしないというのに対して、どうあらがっていくのか、この構造的な問題を放置し続けて定着してもらえるのかということをお伺いしています。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-03 · 参議院 文教科学委員会 ·297 字

○伊藤孝恵君 今、ちょうど部活の地域移行等で、部活の先生は、また、学校は終わり、そして部活の指導をするなら、それはそれで一つの仕事としてまたそのフィーを得ていくというような議論も始まっている中で、放課後に先生が遊ぶことをもってその給特法の合理性というのはなかなか考えづらいなという中で、鍵本参考人にもお伺いしたいと思います。  民間企業のような残業抑制のインセンティブというのは働かないんだというふうに断言をされました。まさに、この構造的な問題を放置しているからこそ民間に人材を取られ続けるのではないかという課題感があります。民間の競合等にどのようにあらがっていくのか、御所見をお伺いします。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-03 · 参議院 文教科学委員会 ·100 字

○伊藤孝恵君 更問いで恐縮ですが、その給特法立法時の合理性というのはよく理解できました。それが、今なおこの状態になっても、この時代においてもその合理性があるのか否かというところをお伺いしたいんですが。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-03 · 参議院 文教科学委員会 ·179 字

○伊藤孝恵君 青木参考人にお伺いしたいと思います。  教員像の三側面と二層の業務、大変興味深く拝聴いたしました。これ、ただ、参考人の方で、聖職性というのを削減すべきというふうにおっしゃいました。残すは専門性と労働者性ということになると、これは給特法でないといけないという合理性、労基法では駄目なのだという理由、これについてどうお考えなのか、教えてください。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-03 · 参議院 文教科学委員会 ·218 字

○伊藤孝恵君 冒頭、本田参考人にお伺いしたいと思います。  このような法案を通すのは恥であり罪である、この身に刻みたいと思います。ただ、同時に、今回、修正案をまとめた国会又は文科省の牛歩の努力があったことも同時にお伝えしたいというふうに思います。  お伺いしたいのは、給特法、これ廃止をして、労基法の下で働くべきだというお考えなのかなと思いますが、その際、財源以外に新たな課題というのはないのか、お伺いしたいと思います。本田参考人。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-03 · 参議院 文教科学委員会 ·162 字

○伊藤孝恵君 最後に、露口参考人にお伺いします。  この「働きがい」という漠然とした概念を可視化していただいて、本当に目が覚めました。先ほど、ワークエンゲージメントを熱心に研究しているのは中国だというふうにおっしゃいました。この中国の狙いと、その後に及ぼす効果というのを参考人はどう評価していらっしゃるのか教えてください。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-03 · 参議院 文教科学委員会 ·13 字

○伊藤孝恵君 終わります。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-03 · 参議院 文教科学委員会 ·150 字

○伊藤孝恵君 今回、例えば保護者対応とかを首長部局に預けるですとか、イギリスの例に倣ってネガティブリストに沿って、それを文科省が公表した方がいいというような考えを持っているんですが、先ほどそうおっしゃった、これはマイクロマネジメントないし、この働きがいに悪影響を及ぼすのか否か、最後に教えてください。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-06-03 · 参議院 文教科学委員会 ·82 字

○伊藤孝恵君 では逆に、日本の先生のこのワークエンゲージメントというのが低いまま放置していると子供たちにどのような影響を及ぼすと評価されているのか、教えてください。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-29 · 参議院 文教科学委員会 ·175 字

○伊藤孝恵君 その大臣の答弁、その中に答えがあるんですよね。相対的にほかの業種と比べて選ばれなくなった、ほかのところに行ってしまうようになった。そのほかの要因の一つとして、やっぱり勤務環境が良くないんじゃないか。その勤務環境がどう良くなくて、で、今何をしているかというので出てきたものって、育休とか産休とか若手教員への伴走とか、本当にそれだけですか。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-29 · 参議院 文教科学委員会 ·645 字

○伊藤孝恵君 改正附則第六条には更なる改善のための措置が記されております。与野党合意による修正の良否、可否、是非、理非、そういったものを見極める責を立法府も負っていると私も思います。  続いて、大臣に伺います。  私は、教員の働き方を進めるには業務量を減らすか人を増やすかしかないと思っていたんですが、おとといの参考人質疑で広田参考人が、義務標準法の乗ずる数というのが一九九三年に引き上げられて以降は放置されているので、ここを改定して教員を増やすことが本丸だとしながらも、子供が減るに従って教員の総教員数も減らすと考えるのが普通なんだけれども、現在の学校現場の疲弊を鑑みると、現在の教員の水準というのを十年ないし十五年間維持させることによって子供の数に対する教員の数というのを相対的に増やしていくのはいかがと、そうしたら新たな財源は要らないというようなことをおっしゃっておりました。  私も、そ…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-29 · 参議院 文教科学委員会 ·601 字

○伊藤孝恵君 昨年十二月の文科大臣と財務大臣の大臣合意のみならず、今般、給特法改正の衆院修正においても、中学校の三十五人学級への定数改善が令和八年度から実施されることが明記されました。  五月二十二日の本委員会で理事会協議事項にさせていただいたのは、文科省としては義務標準法改正後にしか明言できないのかもしれませんけれども、都道府県教育委員会等は教科担任制における採用計画を立てないといけないですし、既に来年度に向けて教員採用試験が開始されている自治体もあるので、中学校三十五人学級は学年進行であるのか、またそうではないのか示してほしいという内容でございました。  局長からも御答弁いただきましたし、今朝、文科省から理事会に提出された資料では、来年四月、令和八年度は中一のみ、令和九年度は中一、中二、そして令和十年度に全学年で三十五人学級を実現させる学年進行が政府の方針であり、自治体に対しても随…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-29 · 参議院 文教科学委員会 ·965 字

○伊藤孝恵君 皆さん苦笑していらっしゃいましたけど、参議院の文科委員会全員でしっかりと受け止めるというのを聞いていただきましたので、しっかりと受け止めていただきたいと思います。  妹尾参考人からも貴重な御示唆がございました。教員の人気は下がってきたというけれども、一体誰から最も選ばれなくなったのかというエビデンスが示されました。答えは、大臣、女性です。男とか女とかいう時代じゃないので、二〇二〇年度からは受験者の男女別内訳を把握しない自治体が出てきて、過去五年の数字は分かりません。分かりませんけれども、二〇〇〇年度と二〇一九年度の全国の教員採用試験受験者数の増減率というのを見ると、公立小学校、男性プラス五二・四%、女性マイナス二一・五%、公立中学校、男性プラス五八・九%、女性マイナス三五・九%、公立高校、男性マイナス五・二%、女性マイナス五〇・九%。そうなんです、もう半分なんですね。  …

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-29 · 参議院 文教科学委員会 ·587 字

○伊藤孝恵君 なるほど。  日本の常識がこの世界の非常識というのが、是非このOECDのインディケータ見てほしいんです。大半の国や地域では、中央又は国の当局が手当の支給基準や支給額を規定しています。例えば、オーストラリア、フィンランド、スコットランド、イギリス等では、法定給与に関する労働協約があり、その中でこうした手当の支給基準についても詳しく取り決められております。  こういった、今まで先生がやるべきこと、やらぬべきことというのを、これは自治体の判断で、学校の判断でと言ってきたからこういう労働環境になった中で、この支給される手当についても自治体の判断でって言っているうちに、どういうものが手当に資するものなのか、どういうものがこの手当が必要としているものなのかというところがファジーなまま、なかなかお給料って、その他、上がっていかないんじゃないかなというふうにあります。  それから、イン…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-29 · 参議院 文教科学委員会 ·372 字

○伊藤孝恵君 とはいえ、政府はいつもOECD比較でってすぐ言うじゃないですか。  そういう部分でOECDとちゃんと比較をして教員の給与を見ていただきたいという問題提起にもかかわらず、世界いろいろ違いますのでというふうに言われたら、それは大臣、違うんじゃないでしょうか。  最後に、このOECDの示唆を読み上げさせていただきます。  教育制度を通じて質の高い教育を効果的に提供していく上では、全ての生徒が質の高い教員の指導を公平に受けられるようにすることが欠かせない。教員の業績に対して、あるいは継続的な職能開発を通じて技能向上を目指す取組に対して報酬を与えることは、質の高い教員を育成し、つなぎ止めるための一つの手段となり得る。  採用して育成をしてつなぎ止めるためには文科省の更なる関与が必要だということを申し上げ、質問を終わります。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-29 · 参議院 文教科学委員会 ·313 字

○伊藤孝恵君 大臣、存じ上げております。その基礎定数じゃなくて加配定数も含めてというような答弁はずうっと聞いているんです。  参考人もずっとですね、加配じゃないんだと、基礎なんだと、基礎のところをしっかり増やしていくのが大切なんだというふうにおっしゃっていましたし、今私が質問を申し上げたのは、今までの既存の制度、仕組みではそうでしたよね、学級数に応じて、知っております、ではなくて、その仕組みを変えることによって、教職員定数というのを新たな財源なしに保つことによって、子供の数は減っていくので相対的に、この学校の中に、一人の子供、一人の教員、そういう向き合いの時間が増やせるようにするのはいかがかというふうに伺っています。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-29 · 参議院 文教科学委員会 ·334 字

○伊藤孝恵君 そうなんですよね、調査を特出ししてしたことがない。だけれども、確実にここに課題がある、目に見えた課題がここにある。  そして、小学校は今大分改善されてきましたけれども、中学校や高校には、校長先生、女性の校長先生がほぼいらっしゃいません。そういう意味で、この社会のジェンダー、そして社会のリーダーシップというのを子供たちが見る上で、いつも校長先生は必ず男の先生だというような、そういったアンコンシャスバイアスを抱くこともまたそれは余り好ましくないという中で、やっぱり働き続けてもらわなきゃいけない、選んでもらわなきゃいけないし働き続けてもらわなきゃいけない、女性たちにとなった場合に、今、定性のデータも定量のデータもありません。これ、調査してみませんか。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-29 · 参議院 文教科学委員会 ·717 字

○伊藤孝恵君 そうなんですよね。もう民間企業、初任給が三十五万とか四十一万とか言われたり、それから、やっぱりいろいろ賃上げがなされて、物価上昇率を上回る賃上げを求めている民間がある中で、先生のお給料ってどうなんだろう、この我が国における職業の中でどうなんだろう、世界における教員の給料ってどうなんだろうというのを調べようと思ったらば、ないんですよね。大分昔に文科省も調査をしたことあるようですけれども、昨今にはないですし、国際比較も、そのOECDが毎年公表している「図表でみる教育」のインディケータを一生懸命見たんですけれども、やっぱり不明なんです。  ということで、ただ、分かったのは、日本は教員の給料が低過ぎるというふうにOECDが言っているということ、諸外国の平均以下だと。EU諸国を中心に、先生というのはすばらしい職業で、そしてすばらしい人材に子供たちを見てもらいたいので、だから一生懸命給…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-29 · 参議院 文教科学委員会 ·178 字

○伊藤孝恵君 じゃ、局長に更にお伺いしたいんですけれども、そのときは合理的であったと、足し上げ、そして結果としての七%であったと。  今、公務員の中の職責の重要性等々を比べている、そういう時代は変わりまして、他業種との競争、他業種との比較というところで職業を選んでいく中で、一体この七%というのが今この時代において合理性があるのか否か、どうお考えですか。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-29 · 参議院 文教科学委員会 ·320 字

○伊藤孝恵君 今、茂里局長がほぼお約束していただきましたので期待しておりますし、あべ大臣の傾聴力がすさまじいことを知っておりますので、是非聞いていただいて、そして改善をしていただく、そういった期待を申し上げて、次の質問に移らせていただきます。  毎回、やっぱり大事なお金の話はさせていただこうかなと思っております。  植村参考人から、人材確保法の制定時、昭和五十五年には一般の行政職との優遇分をおよそ七%だったんだけれども、直近は一%にも満たないんだと、まずは七%の確保をというようなことをおっしゃっていたんですけれども、そもそもこの七%というものの合理性ということ、それから本当にそれが今乖離しているのか否か、その事実関係を伺います。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-27 · 参議院 文教科学委員会 ·125 字

○伊藤孝恵君 やっぱりそこもチームワーク、チームで支えるということで民間の知見も学校現場に取り入れていけるという貴重な御示唆いただきました。  今日は、四人の参考人の皆さん、ありがとうございました。終わります。     ─────────────…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-27 · 参議院 文教科学委員会 ·673 字

○伊藤孝恵君 先生は人格をつくる崇高な職業だったらもっとお給料ちょうだいよと私は思うんですけれども、それ以前に、過去十年でも、その法定給についての推移を見てみると、インフレ調整後、諸外国は上げているのに日本は減なんですよね。そういう部分でもここに手当てが足りないんじゃないかなという課題感から質問させていただきました。  最後に、佐藤参考人に伺います。  今回、組織マネジメントというのも法案の大きなポイントになります。昨今、教育長や校長を外部人材を登用するということの御評価について伺いたいと思います。  古くは元リクルートの営業マンが広島県の教育長になったり、今は元TBSのアナウンサーの方が姫路市の教育長になったり、昨今では茨城県が民間出身の校長を求人サイトで募集をしてソーシャルインパクト採用して、八百八十人の中から一人選ばれたという、そういったニュースがございます。  佐藤参考人も…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-27 · 参議院 文教科学委員会 ·305 字

○伊藤孝恵君 植村参考人にお伺いします。  先ほど、人確法の完成時、昭和五十五年には一般行政職との優遇分約七%だったけれども最近は一%にも満たないと。やっぱり七%というのは確保をしていくべきだというような御所見お述べいただきました。  ただ、今、民間とも本当に良い人を奪い合っているような状態で、教免取ったのに教職を選ばないなんて何だか冷たいわねなんという話ではなくて、水がそちらに流れない仕組みにしてしまっている、これ構造的な課題だと思うんです。  そういう部分では、お給料、お金、一般のそういったお給料、いわゆるお給料よりも、先生ってどのくらい高いのであれば満足度を持って働けるのか、教えてください。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-27 · 参議院 文教科学委員会 ·149 字

○伊藤孝恵君 広田参考人にお伺いしたいと思います。  総教員数を維持することで、少子化の中で総体的に学校現場の働き方改革を進めていく、大賛成です。  一方で、この論を、財務省を説得していくために効果的な、諸外国の事例等に倣ってその有益性を述べることができるようなデータ等があれば教えてください。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-27 · 参議院 文教科学委員会 ·15 字

○伊藤孝恵君 妹尾参考人です。…

伊藤孝恵 ·国民民主党・新緑風会 · 2025-05-27 · 参議院 文教科学委員会 ·486 字

○伊藤孝恵君 冒頭、妹尾参考人にお伺いしたいというふうに思います。  学校現場は、そうか、女性が選ばない職場になっているのかというのをデータで見せていただきました。  確かに、私たちには生理があり、妊娠があり、つわりがあり、出産があり、ホルモンの乱高下があり、さらには自分の子供の入学式や卒業式、授業参観にも行けないというような先生を目の当たりにしていると、まあ選ばないんだろうなというふうに思いますし、また、校長先生などの女性の管理職の比率の低さ、まあ小学校は大分改善されてきましたけれども、中学校や高校はいない。そりゃ辞めてしまう、選ばない。そこの人材のプールに女性がいなければ、管理職になっていく人も少ないだろうと。  ただ、児童生徒に対しても、こういった管理職が不均衡なリーダーモデルを提示しているというのは好ましくないと思います。議会も学校も社会の映し鏡ですから、人口は男女半々なんで…

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NDL 国会会議録 API 経由

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