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国立国会図書館 (NDL) 国会会議録 API / 議員・政党横断検索

検索結果 (98 件)

発言日降順
宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-11-21 · 衆議院 厚生労働委員会 ·104 字

○宗野委員 児童手当のときの導入理由は、次代を担う全ての子供の育ちを支える基礎的な経済支援というめちゃめちゃ抽象的な議論でゴーしているので、是非今回も積極的な議論をお願いします。  ありがとうございました。…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-11-21 · 衆議院 厚生労働委員会 ·465 字

○宗野委員 ありがとうございました。  医療DXはゴールではなくて手段だと思っておりますので、そういった中でも、医療提供体制を将来に進めていくためのツールをしっかりと確保していただきたいと思います。  若干まだ少し時間がありますので、一問ちょっと追加でお話しさせていただきたいんですが、先ほどの障害児児童の扶養手当に関する議論で、所得制限撤廃のお話です。ほかの方の御質問があったので、多分、御答弁、ある程度御用意があるかなと思いまして、伺いたいんですけれども。  所得制限撤廃を検討しない理由としては、過去の議事録なんかを見ても、保険料を納付されていないというところから、障害基礎年金との均衡を図るということを言っているんですけれども、未成年の児童に対する話と障害年金の話、そもそも全然違う話だと思います。  さらに、ほかの制度と横並びというんですけれども、ほかの制度と横並びにしたところで、…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-11-21 · 衆議院 厚生労働委員会 ·60 字

○宗野委員 今のところを具体的に、一番大事なところなので、もしよければ大臣の方からも、今後の方針、お言葉でお願いします。…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-11-21 · 衆議院 厚生労働委員会 ·797 字

○宗野委員 ありがとうございます。診療報酬の明確化、御答弁いただきました。ありがとうございました。是非進めていただきたいと思います。  もちろん、安全性の確保もその一方で非常に重要でございますので、これは走り出して様々問題が出てくる可能性もあります。その問題が出てきた段階ですぐに御対応いただく、そして、議会を巻き込んで、透明化をして、議論した上で対応していただくということを、これも併せてお伝えをしておきたいと思います。  最後に、電子カルテ導入目標に関する具体的な支援に関して伺います。  本日の委員会質疑の中でも、二〇三〇年に電子カルテ導入一〇〇%を目指すということに関しての御質問がありました。二〇二三年時点で、診療所における電子カルテ普及率は五五%、そして、四〇・八%もの診療所が電子化する予定なしと答えているということです。  今後、クラウドネイティブ型への転換も検討されていると…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-11-21 · 衆議院 厚生労働委員会 ·712 字

○宗野委員 ありがとうございます。  大切な御答弁をいただいていると思います。事例共有等を進めていただいて、是非とも改善に努めていただきたいと思います。  最後に、オンライン診療、医療DXについて伺います。  私、かつて、社会保障の研究のためにスウェーデンを訪れました。そのときに、スウェーデンが福祉サービスとICTの見事な融合をしているというところに非常に感銘を受けました。そのときに感じたのが、医療DX、あるいは介護のICT化というところもそうだと思うんですけれども、バックヤードの効率化と併せて、利用者の方の利便性が実感できる形で向上しているということが非常に重要なんだろうというふうに思っています。そうした中では、オンライン診療というのも、大枠で見るとその中の一つの大切な項目なんだろうというふうに思うわけです。  今回の医療法の改正において、オンライン診療が明確に定義をされることと…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-11-21 · 衆議院 厚生労働委員会 ·560 字

○宗野委員 ありがとうございます。  大学病院への支援を考える際に、やはり経営支援だけではなくて、教育機関、研究機関としての役割もしっかりと支援をしていただいて、その計画が、大学病院に落とすだけではなくて、しっかりと予算と一緒に御支援をいただくというところをお願いしたいと思います。  次に、地域での大学病院の役割についてお話ししたいと思います。  私は、先ほど本院の話が答弁の中で幾つかありましたけれども、分院にちょっと着目したいと思っておりまして、地域医療の中核病院になっていると思います。先ほどの文部科学省の今後の医学教育の在り方検討会ですけれども、その中でも地域医療への貢献というのが明記をされております。  全国にある大学病院の分院は、大学病院の一部という側面と地域の中核病院という二つの側面があるというところでございまして、本院のみならず、分院を起点として、例えば地域の優良企業、…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-11-21 · 衆議院 厚生労働委員会 ·826 字

○宗野委員 全く同じ答弁で残念なんですけれども。ちょっと大臣としてのお声を聞きたかったんですが。  私たちは、社会保険料に対して今非常に現役世代の皆さんから向けられている目というのは厳しいと思っています。だからこそ、しっかりと保険料がどのように使われているかという透明性を確保するという意味でも、是非とももう一度御検討いただきたいとお伝えをしたいと思います。  続けて、また別のテーマに移らせていただきます。大学における医療研究について伺います。  大学病院は、地域の高度医療を担うだけではなく、医師の育成や研究の拠点であります。しかしながら、お配りの資料六を御覧ください。国公立、私立を合わせて今五百億円を超える赤字を抱えているという現状でございます。  私、問題だなと思うのが、次の資料でございますが、特に助教の方とかあるいは若手医師の方を中心に教育、研究に十分な時間を確保できていないと…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-11-21 · 衆議院 厚生労働委員会 ·456 字

○宗野委員 ありがとうございました。  やはり、現在の制度の延長線ではなくて、かかりつけ医に関しても機能の部分を強調されるわけですけれども、これは制度化して初めて機能するものだと私は思っていますので、是非、将来のビジョンに目を向けた検討をよろしくお願いいたします。  医師偏在に関しては、最後に財源の部分も伺いたいと思います。  先ほども御質問もあったんですけれども、重点医師偏在地域における医師手当拠出金に保険料が充てられているという点でございまして、先ほどの御答弁で、性質上、広く保険料から負担していただくというような内容の御答弁がありましたが、そもそも保険料というのは、病気や事故、そういった医療の直接的なニーズを共有するために保険料というものはあるわけで、だからこそ、広く負担するものであるわけでございます。それに対して、医療提供体制を確保するというのは、これは国の責任じゃないでしょう…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-11-21 · 衆議院 厚生労働委員会 ·420 字

○宗野委員 モデル事業が走るということでございまして、これ自体はいい方向性なんだろうというふうに思います。しかしながら、直接的に医師手当のようなものが配られる事業ではないと承知しておりますので、より積極的に市町村が取り組める仕組みを考えていただきたいと思います。  その上で、医療資源の格差の問題を考えますと、もっと大枠で考えてみますと、例えば、診療科別、項目別、地域別、これを完全に把握するということは、そもそもかなり困難なことなんだろうというふうにも思います。だからこそ、総合診療の重要性があるんだと私は思っているわけです。  立憲民主党は、かかりつけ医の制度化、いわゆる日本版家庭医制度、これを提唱しているわけでございますが、最も身近な総合診療、そして適正医療の提供、これを実現できるのが日本版家庭医制度だと思っています。だからこそ、かかりつけ医の在り方、真剣に議論すべきではないでしょうか…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-11-21 · 衆議院 厚生労働委員会 ·436 字

○宗野委員 やっている例は分かるんです、全くやっていないとは全く思っていなくて。しかしながら、それがうまくいっていない事例があるというふうなのが私の問題意識ですから、若干かみ合っていないんですけれども。  それだからこそ、究極的に全市町村の実情を把握するというのは結構難易度が高くて、やはりいかに現状、地域に当事者意識を持っていただいて実情を把握するという、その役目を担っていただくという方向性の方が私は正しいんじゃないかなというふうに思っているわけです。  そういった観点からも、市町村ごとにきめ細やかに実情を把握して支援できる、そんな方法が必要だと思っています。その一例として、例えば、地域の医療・介護提供体制の整備に意欲がある市町村が独自に施策を進められるような基金の設置、これをきっかけにして、その市町村が地域の実情把握に努め、必要な施策を構築していくという枠組みをつくっていいんじゃない…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-11-21 · 衆議院 厚生労働委員会 ·418 字

○宗野委員 ありがとうございます。  機能別でできるところをやっていこうというのも一つアイデアなんだと思います。それがその地域のアイデアとして合意形成が取れて、動く形であればそれを進めていただきたいと思いますが、実際には、やはり国が下ろした計画、それを県が作成していくという中で、それが必ずしも、さっきも言ったように、地域ニーズにマッチしているところとマッチしていないところとあると思うんですよ。結局、そこの結果がこの状況になっており、実際の出産ニーズとのギャップが生まれている、私はそういう問題意識を持っています。  そういった中で伺いたいのが、現在、都道府県が、医療計画の策定に当たって、市町村ごとにどのように医療の実情を把握しているのか。現場の声を把握してやっているというんですが、それは具体的にどのように把握しているのかという点。そして、国として、その把握の方法に関して統一の基準などを設…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-11-21 · 衆議院 厚生労働委員会 ·781 字

○宗野委員 今、地域医療構想調整会議のお話があったと思うんですけれども、現場レベルでは、本音で言うと、やはり属人的な部分もかなりあると思うんですね。例えば、何々病院の院長さんと何々病院の院長さんはコミュニケーションが取れているけれども、そうじゃないケースもある、それに伴って各県の計画の実施状況がうまくいっていたりいなかったり、こういう部分も私は問題だと思っているんです。  そういった中で、やはり、県が計画を立ててやっていると国の方は言うんですが、しかも会議もありますよと言うんですが、果たしてこれがどこまで機能しているのかという問題意識を持っています。  今日、るる診療科別の医師偏在に関しても御指摘がありましたので、私も問題意識はかぶっているので、ここもお伺いをしたいんですけれども、私が質問で取り上げたいのは、特に周産期医療、小児科、分娩取扱医師というところでございまして、資料をつけさせ…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-11-21 · 衆議院 厚生労働委員会 ·712 字

○宗野委員 ありがとうございます。是非、御周知いただきたいと思います。  その上で、ただ、各病院の経営を確認しますと、いっときの融資だけで解決できる問題ではないというふうにも思います。やはり収益構造であるとか経営構造そのものから考え直していかないといけないケースも多いということでございまして、例えば総務省の方では病院事業債の発行事業などもやっておると思います。その中では、構造転換とかそういう経営の支援というところも併せて訴えておるわけでございますが、WAMの支援も含めて、融資でつながった先にしっかりと経営改善提案をしていく、そこまでしっかりとサポートしていただくという視点が私は重要だと思っておりまして、今後も様々なスキームを御検討される際には、その視点を是非入れていただいて政策をつくっていただきたい。これは要望でございます。御検討いただきたいと思います。  次に、地域の医療資源格差への…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-11-21 · 衆議院 厚生労働委員会 ·218 字

○宗野委員 ありがとうございました。  実際には、お金に色がありませんので、物価高融資が何に使われているかというのを把握するのは難しいとは思うんですが、一件というのは、やはりもうちょっと周知していただいた方がいいんだろうと思います。せっかく物価高のシステム、制度をつくっていただいたわけですから、それをしっかりとプッシュ型で支援をしていただいて、必要な資金需要がある先には御周知いただきたいと思いますけれども、大臣のお考えを伺います。…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-11-21 · 衆議院 厚生労働委員会 ·570 字

○宗野委員 その上で、過剰病床に対しての対応というのは非常に重要だとは思うんですけれども、やはり一度減らしたら、また増やすということは非常に難しいわけでございまして。そもそも、各地方の県立病院とか市立病院を統廃合して病床を削減をした例を見ても、中には、収益構造が上がりました、収益構造が上がったということは医療費も増えたという事例もあるわけでございまして、必ずしも医療費の削減につながるというわけでもないという観点からも是非慎重に判断をしていただいて、議論を尽くしていただきたいと思います。この点に関してはお伝えしたいと思います。  続いて、WAMの緊急支援融資に関して伺います。  今年の夏からコロナ対策の融資の本格的な返済が始まりました。実際、病院がコロナのときにかなり債務を抱えて、その返済が始まったら、想定したよりも収益構造が改善せずに返済が難しいという現場からのお声を伺っています。現在…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-11-21 · 衆議院 厚生労働委員会 ·79 字

○宗野委員 一番の大玉がやはり病床削減だと思うんですけれども、医療計画に関係する部分ですので、是非ボリュームだけでも教えていただけませんか。御答弁できますか。…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-11-21 · 衆議院 厚生労働委員会 ·311 字

○宗野委員 立憲民主党の宗野創です。  冒頭、一言申し上げたいと思います。  本日、医療法の審議ということですが、四月に代表質問をさせていただきました。よもや七か月かかるとは思っていなかったんですが、そのときに既に答弁で、介護職の皆さんの処遇改善をやりますと言ってきたにもかかわらず、この七か月間、何をやってきたんですかと強く抗議をしたいと思います。  その上で、この医療法、将来の医療提供体制を考える上で非常に重要な法案ですので、建設的に議論を進めていきたいと思います。  本日、再三指摘されておりますけれども、病院経営、非常に厳しい状況にあります。冒頭、高市政権の病院緊急支援策、これを具体的に教えてください。…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-11-19 · 衆議院 厚生労働委員会 ·456 字

○宗野委員 ありがとうございます。  是非、ロードマップを示して具体的に検討いただきたいと思います。  先ほどの介護にまつわる議論の中で、特に私が問題だなと思っているのが、要介護一、二の保険適用除外の問題です。  以前、私も予算委員会の分科会で質問させていただきましたけれども、総合事業の担い手、既に今、総合事業だけでは収入が十分ではないというのが現状です。実は、私も総合事業のボランティアから社会活動をスタートした者で、現場からスタートしました。そういった中で、要介護者を対象とした保険事業を行って、その収益を元にいわゆる総合事業を担っていらっしゃる方がほとんどだということでございます。  資料六に添付させていただいたのは議事録ですけれども、従前のサービスでは何と九七・五%がいわゆるダブルインカム、保険事業の収益でこのサービスを提供していただいているという現実があるわけです。  そう…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-11-19 · 衆議院 厚生労働委員会 ·292 字

○宗野委員 必ず丁寧な議論を進めていただいて、当事者の議論もしっかりと聞いていただきたいと思います。  最後になりますけれども、特別児童扶養手当、障害児児童福祉手当などの所得制限の撤廃について伺います。  立憲民主党は、十一月十四日に発表した緊急経済対策で、特別児童扶養手当、障害児福祉手当といった現金給付の所得制限撤廃を盛り込むことができました。先日、予算委員会などでも質問がありましたけれども、本当に強い要望が現場からはあります。  そういった中で、政府の緊急経済対策あるいは当初予算の策定に向けて、具体的に、せめて検討していただきたいと思いますが、検討はいかがでしょうか。…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-11-19 · 衆議院 厚生労働委員会 ·270 字

○宗野委員 非常に重要なところだと思っていまして、一言で言うと、国は、自治体がやることだということで、収支状況までは把握していないんですよね。そういった中でこの保険適用除外を進めたら、しわ寄せを受けるのは現場だと思います。  総合事業の担い手が既に今現時点では十分ではない中で保険適用除外を進めて、要介護一、二の方が総合事業にがあっと雪崩を打つように入っていったら、介護崩壊につながります。これは本当に真剣に考えていただいて、いわゆる今回の決断でサービス提供が困難になる可能性というところをどのように考えているのか、大臣の答弁を願います。…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-11-19 · 衆議院 厚生労働委員会 ·102 字

○宗野委員 増額されるということですけれども、当たり前にお子さんを育てたいという権利の問題でもあると思いますので、是非積極的に御検討いただきたいと思います。  質問を終わります。ありがとうございました。…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-11-19 · 衆議院 厚生労働委員会 ·344 字

○宗野委員 問題意識としては、昨年の高額療養費の問題なんです。結局、一か月ちょっとの議論の中で急に数字が出てきて、もう進めますよと、があっと進んでいってしまったというところ、このプロセスが同じようにならないということが非常に重要なんだと思っています。丁寧に是非議論をしていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。  介護保険、まあ医療保険も含めてなんですけれども、いずれにせよ、社会保険料の議論をするときに、資産把握、これが非常に重要だと思っています。大臣は元々、財務金融部門でも第一人者でいらっしゃいますと思いますので、そういった意味も含めて、将来的に、社会保険料に関する資産把握、こういった部分を含めて積極的に進めていくと御決意があれば、御答弁いただきたいと思います。…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-11-19 · 衆議院 厚生労働委員会 ·140 字

○宗野委員 ケアマネの有料化、あるいは利用者二割負担対象者の拡大、先ほどの要介護一、二の話もそうなんですが、それぞれの利用負担額の影響額、利用抑制効果など、具体的な試算は現段階でできているんでしょうか。もしできていなかったとしても、バックデータはあるという認識でいいんでしょうか。…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-11-19 · 衆議院 厚生労働委員会 ·274 字

○宗野委員 ありがとうございます。  また経過をしっかりと議論させていただきたいと思いますので、お取りまとめ、よろしくお願いします。  続けて、介護保険の給付と負担の在り方について伺います。  十月二十七日の社会保障審議会介護保険部会において、持続性の確保に関する論点として、今日も議論になりましたけれども、介護保険の利用者二割負担の対象者拡大、ケアマネの有料化、軽度介護者の生活援助サービス保険適用除外等々が議論されていますが、当部会において、持続可能性の部分に関して、論点も含めて、年内に取りまとめをまとめるという理解でよいのでしょうか。…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-11-19 · 衆議院 厚生労働委員会 ·457 字

○宗野委員 ちょっと事前に伺っていた話と違うんですけれども、この十一月めどに取りまとめられる総点検を基に政策をつくっていくという話だと思うんですが、状況によっては、今、公表が遅れ得るかもしれないというお話を伺いました。そういった中で今検討されていると。  私が一番恐れているのは、今回の取りまとめが十一月目途ということだったわけですから、客観的なデータに基づいて、ほとんどまとまっていると思うんですね。これがもし公表が遅れるとなったら、それは何が理由なのか。まかり間違って、時の政権の意向によってこの取りまとめの総点検の内容が変わってくる、つまり、指示が出たから、この総点検の内容が、五年間の働き方改革の内容が変わってくるというのは、本末転倒じゃないかと私は問題意識を持っています。  そういった中で、大臣に伺いたいんですが、この総点検の内容、この内容がエビデンスに沿った議論ができるというもので…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-11-19 · 衆議院 厚生労働委員会 ·43 字

○宗野委員 当初の想定よりも公表が遅れることはないという答弁ということでいいんですね。…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-11-19 · 衆議院 厚生労働委員会 ·165 字

○宗野委員 ありがとうございました。  やはり、議論がエピソードベースにならないということが非常に重要だと思います。  そういった観点で、働き方改革の総点検、これを十一月めどに公表とされておりました。資料もおつけしております。こちら、総点検ですけれども、公表のスケジュールに変更はないでしょうか。まず、事実確認をお願いします。…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-11-19 · 衆議院 厚生労働委員会 ·774 字

○宗野委員 ありがとうございます。  先ほど大臣の方から御答弁があったように、目に見えていない部分の問題というのはあるとは思います。あるとは思いますが、実際、今の御答弁のように、今、添付の資料の一番の議論でございますが、副業と主業にかかわらず、過労死は年々増えているわけですね。必ずしも、ここの因果関係を説明するのはかなり難しいと思うんです。  そういった中で、今回の議論の理由として、テレビとかで報道するときに、理由として挙げるにはややエビデンスが十分ではないと思います。やはり労働時間規制緩和の問題は、エビデンスに沿った議論というのが非常に重要だと思っております。  ちょっと一問飛ばさせていただくんですが、これは裁量労働制も同様だと思います。高市総理、裁量労働制についても検討を深めていくとしておりますが、現状は既に問題山積というところだと思います。  資料二を見ていただきますと、裁量…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-11-19 · 衆議院 厚生労働委員会 ·173 字

○宗野委員 ありがとうございます。  質問にちょっと端的に答えていただけると助かります。  事実関係を伺います。参考人に伺います。  慣れない副業で健康被害が出るというケースを具体的にどの程度認識されているのか。慣れない副業と健康被害の因果関係を証明するデータはあるのか。また、過労死被害において、本業と比較した場合の件数を教えてください。…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-11-19 · 衆議院 厚生労働委員会 ·255 字

○宗野委員 立憲民主党の宗野創です。  上野大臣、改めて、御就任おめでとうございます。  まず、労働時間規制緩和の質問から伺わせていただきます。  高市総理は、十一月の五日、我が党の吉田はるみ衆議院議員の代表質問への答弁で、労働時間規制緩和が必要な理由として、残業代が減ることにより、生活費を稼ぐため、慣れない副業をすることで、健康を損ねる人が出ることについて心配しているとお答えになりました。  上野大臣もテレビ番組で同様の説明をされておりますが、大臣も同様の認識ということでお間違いないでしょうか。…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-06-18 · 衆議院 厚生労働委員会 ·205 字

○宗野委員 ありがとうございます。  確かに一時的な年金の減額はされる方もいるということですが、その方もまた引き続き後ほど上がってくるということになるわけですけれども、確かに一時的な減額はあるんですが、今回の修正では、この減額される方への緩和措置も附則に盛り込んでいます。  一部減額される方に対して今回盛り込まれた減額緩和措置を実施することで、影響額は試算よりも少なくなるとの理解でよろしいんでしょうか。…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-06-18 · 衆議院 厚生労働委員会 ·431 字

○宗野委員 ありがとうございます。  年金が一時的に減額される方にも、減額を緩和するので、実際はこの減額そのままではないということ、これも非常に重要だと思うので、明確にしておきたいと思います。  次に、幾つか報道されている懸念について伺います。  一部報道では、こっそりサラリーマンの年金支給カットを延長したというような指摘があるわけですが、これも表現が非常に、何とも言えないんですけれども、これは具体的には、年金の受給金額を減らす措置であるマクロ経済スライドを、厚生年金の報酬比例部分に関して二〇三〇年度まで継続するという、資料七の措置への指摘です。  そこで、伺います。  今回、改正を行わなかった場合と比較して、減額率を三分の一に緩やかにする措置が盛り込まれていると認識をしておりますが、まず、この認識は正しいのでしょうか。  そして、この措置によって期間の継続をしたとしても、受給…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-06-18 · 衆議院 厚生労働委員会 ·327 字

○宗野委員 ありがとうございます。  今後も、将来にわたって制度を持続させる、年金は大事なんだということをしっかりとみんなで共有をして議論をしていきたいと思います。  時間も迫ってまいりましたので、ちょっと質問ではありませんが、最後に、今国会で医療法の審議が行えなかったことに関して、改めて強く抗議をしたいと思います。  全国の病院経営は危機的な状況にありまして、資金繰り一つ見ても、コロナ緊急融資の返済に物価高対策の融資が充てられるとしても、それは一時的な措置にすぎません。本当に根本的な出口戦略を考えているのかも見えてこないという中で、審議先送りの判断は地域医療崩壊の放置だと改めてお伝えをして、質問を終わります。  ありがとうございました。…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-06-18 · 衆議院 厚生労働委員会 ·438 字

○宗野委員 ありがとうございます。  つまり、年金の積立金が今以上に早くなくなってしまって、むしろ将来世代の年金額が大きく減ってしまうということが考えられるということだと思います。この点に関しても、しっかりと留意をした上で今後の議論を進める必要があると考えております。  そして、今回の議論を通して私が最も印象的だったのが、そもそも年金制度が信用できないというお声をたくさんいただいたことです。まさに制度の意義、在り方が問われているということです。だからこそ、先ほど来しつこくちょっと伺っていますけれども、ファクトに基づいた議論が重要でありますし、そして、資料八におつけした、これは日経新聞の社説ですけれども、今回の修正に関しては一定御評価をいただいている一方で、超党派の協議体がやはり必要じゃないかということです。  協議体の議論によって、五年後の財政検証を待たずに、ほかの改革事項を含めた抜…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-06-18 · 衆議院 厚生労働委員会 ·665 字

○宗野委員 ありがとうございます。  そもそも、二〇三七年に減額措置の終了とまず試算されているのが重要な点、一点目。そして、影響額に関しても、実際に若干減額はされるわけですが、先ほど御答弁いただいたとおり、減額部分に関してもまず緩和措置が今後検討されるということなので、この減額もそのままではないということがまず重要な点、二点目だと思います。  さらには、今回のケースよりも報酬比例部分が低いという方もたくさんいらっしゃると思いますので、こういった方々に関しては増えるケースすらあるということだと思うんです。こういった点に関しても、様々な御指摘が今後も出てくる可能性があると思いますので、しっかりとファクトを基にした打ち返しをしていただくということが、先ほど御答弁があったと思いますけれども、重要だと思います。  今、様々、選挙も近いという方もいらっしゃいます。そういった中で、町中にこの文字が…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-06-18 · 衆議院 厚生労働委員会 ·142 字

○宗野委員 おはようございます。立憲民主党の宗野創です。  本日は、年金改革法が成立したことを受けまして、その内容に関して改めて質疑を行います。  六月の十三日、政府が提出し、修正を盛り込んだ年金改革法が成立をしました。改めて、改正案における修正部分の意義を大臣の方から伺います。…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-06-18 · 衆議院 厚生労働委員会 ·324 字

○宗野委員 ありがとうございます。  今大臣から御答弁あったとおり、サラリーマンの方など厚生年金を含めた基礎年金の底上げ、ここがポイントだと思います。その上で、現役世代の年金水準を確保するということが改正の意義だという御答弁だったかと思います。  それでは、現役サラリーマンの厚生年金を含む基礎年金の底上げに関して具体的に伺います。年金額が減ると言われている一部の高所得者の方もいるということですが、具体的にどのような方なんでしょうか。  一方で、三十八歳以下の厚生年金加入者の九九・九%、そして五十歳以下の厚生年金加入者の九五%が、年金支給額は減ることはない、むしろ増えるとの認識でよいのでしょうか。  大臣、改めて御答弁をお願いします。…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-06-18 · 衆議院 厚生労働委員会 ·332 字

○宗野委員 ありがとうございます。  むしろ増加する、減らないということを明確に御答弁いただいたと思います。  改めてちょっと振り返りますと、このパネルのように、現役世代の方、そしてサラリーマンの方など厚生年金受給者の年金ですけれども、一部の方を除いて、減らないどころか大きく増えると。やはりグラフにすると分かりやすいなというふうに思うわけです。しかも、一部の所得者の方というのも、四十年間平均で一千八十万円以上という非常に限られた方であるというような御答弁もいただきました。  改めて、ちょっと言葉で整理したいんですけれども、本修正によって、現役サラリーマン、いわゆる厚生年金受給者を含めた基礎年金の底上げが実現するというような理解でよろしいですね、大臣。…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-06-18 · 衆議院 厚生労働委員会 ·333 字

○宗野委員 ありがとうございます。明確な御答弁、ありがとうございました。  もちろん、基礎年金が底上げされますので、国民年金の方は言わずもがな、底上げもされるということもつけ足しておきたいと思います。  しかしながら、いまだ一部の報道では、厚生年金積立金を流用することで厚生年金受給者の年金額が減額されるというような報道や、あるいは、先日は、現役世代は損ばかりというような指摘もありました。先ほどの御答弁と若干、大分違うなと思うわけですが、本修正によってサラリーマンなどの厚生年金を含めた基礎年金が底上げされるということ、さらに、現役世代にこそ効果があるということを厚生労働省からしっかりと周知していただく必要があると思うわけですが、大臣の御答弁をお願いします。…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-06-18 · 衆議院 厚生労働委員会 ·421 字

○宗野委員 ありがとうございます。  是非周知していただきたいですし、ファクトをしっかりと周知していただくのが重要だと思います。よろしくお願いします。  一方で、今回の修正で、高齢者の方からもお声をいただくことがあります。今回の法改正によって、現在七十代で高い水準の年金を受け取っている方を中心に、一時的にですが年金額が減るというふうにされています。このパネルでいうところの赤枠部分の話ですけれども、ここの部分の話です。資料二のモデルケースでは、最大二十三万円程度、男性で月額九百五十八円、そして女性で月額七百九十九円の減額とされています。まずはその理解でよろしいんでしょうか。  その上で、新聞報道では高齢者の年金額が数十万円減るという記載もあるわけですけれども、そもそもこの数字、累計であり、なおかつ一時的なものだと思うわけですが、一時的に年金が減る期間はどのぐらいで、その後、年金受給額が…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-06-18 · 衆議院 厚生労働委員会 ·495 字

○宗野委員 ありがとうございます。  ちょっと難しいところなんですけれども、そもそも、もう少し早く年金の減額措置が終わる予定だったものを延長する、でも、緩和措置を盛り込むことによって、期間は変わっても、実際の年金受給額上、不利になる方はいないということだと思いますので、この点もしっかりと御答弁いただいたと思います。  あわせて、この報道の中にもう一つちょっと御指摘がありまして、いわゆる年金を減らす措置、マクロ経済スライドを今すぐやめた場合と、二十年後まで年金を減らす措置が続いた場合を比較すると、二十年後に総額約二百万円も年金がカットされるかのような報道もありました。  そもそも、現在の試算では、十二年後の二〇三七年で、年金を減らす措置、マクロ経済スライドの調整期間が終了するとの試算だったかと思いますが、改めて確認します。  その上で、今回のケースに近い方でちょっと比較したいんですけ…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-05-28 · 衆議院 厚生労働委員会 ·78 字

○宗野委員 ありがとうございます。  次回の改正に向けて、データに基づいた議論が行われることをお願いして、質問を終わります。  ありがとうございました。…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-05-28 · 衆議院 厚生労働委員会 ·472 字

○宗野委員 御答弁ありがとうございます。  重要な点としては、やはり現役世代、若い世代ほど影響が大きいということです。そしてもう一つ、これは底上げと言われていますけれども、本質は、年金カット防止が私は本質だと思っています。このままいけば年金がカットされていくというところが重要な点でございまして、逆に、これを実現しない、あるいは反対をしていくというような議論があったとすれば、この年金カット放置を是認するということだと私は思っているんです。  あわせて、過去三十年投影ケース、その前提そのものが実態よりも甘いのではないかという御指摘が本日たくさんありました。昨日の八代参考人からも、出生率との関係で非常に厳しい御指摘があったところでございます。  資料一を御覧ください。こちら、関係数式はいじっていないですけれども、より厳しいケースの表示でございます。より厳しいケースである一人当たりゼロ成長ケ…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-05-28 · 衆議院 厚生労働委員会 ·407 字

○宗野委員 ありがとうございます。  三三%から三七%ということで、三割カットどころじゃないというケースも、一つ想定としてはあるわけです。  そういった中で、昨日、参考人の皆様からも御指摘が様々あった中で、底上げ、さっき言った防止ですね、カット防止、一つの方法だけでこの状況が解決するわけではないという、もはや、そこまでの状況になっていると思います。今回積み残した様々な改革を検討することで持続性を高める必要があるわけですが、だからこそ、この限られた時間の中で、せめて年金三割カット防止をやらないとまずいんじゃないかという御提案だと私は思うわけです。  そういった中で、いま一度伺いますが、基礎年金の底上げ、さっきの年金の三割カット防止を行うと、過去三十年投影ケースで、年金カット防止効果は、三十二歳、私の同級生、基礎年金のみのケースと厚生年金加入モデルケースで、それぞれ、どのぐらい効果がある…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-05-28 · 衆議院 厚生労働委員会 ·585 字

○宗野委員 ありがとうございます。  現役世代が、三百万円あるいは四百万円という影響額、非常に大きな影響額だと思います。これを何とか実現したいなと私も思っていますし、もしこれが実現できなかった場合、じゃ、この金額をどうするんだという説明責任が私は生じると思いますので、今後の議論、そのような見地が必要かなと御指摘させていただきたいと思います。  次の質問です。  障害年金についても、本日、様々な御指摘がありました。  先ほど先生方からも御指摘ありましたとおり、障害年金の不支給問題が取り沙汰されています。これも大問題ですけれども、支給額、これに関しても国連から指摘があります。国連の障害者権利条約の対日審査総括所見において、市民の平均所得に比べて障害年金が著しく低額であることが既に指摘されています。  資料七を御覧ください。障害年金の制度概要になっています。先ほど大臣からも、基礎年金が…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-05-28 · 衆議院 厚生労働委員会 ·694 字

○宗野委員 国連から、今でさえ増やすべきという指摘がある中で、放置となったら、全く逆行しているんじゃないでしょうか。  しかも、障害が重い方ほど引下げ額が大きくなるという大問題なので、先ほど来、山井委員からも御説明があったとおり、一級の方は、現在八・四万円というところが、このまま放置すると六・九万円、資料の八につけさせていただいておりますが。一方で、基礎年金を引き上げると、これは八・五万円になるというところです。微増ではありますけれども、そういった課題感も持って今回の法案に取り組んでいるというところでございます。  こうした観点からも、基礎年金の引上げは、先ほど来、様々、今回、年金の論点はある中でも、じゃ、最優先でどこから取り組むのかという問題提起を駒村参考人からもしていただいた中で、私も、こういった状況がある中では、やはり、この年金カット防止が最優先で取り組むべきことだと強調したいと…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-05-28 · 衆議院 厚生労働委員会 ·768 字

○宗野委員 ありがとうございます。  当事者の意見も是非聞いて進めていただきたいと思います。  次に、財源について、幾つか事実確認をしたいと思います。  基礎年金の底上げの年金カット防止を行った場合に、社会保険料が上がるのではないかという懸念の声がたくさん寄せられています。  資料九を御覧ください。これは、世代ごとに、今の公的年金制度に感じることを聞いたアンケートです。赤枠内の回答を見ると、保険料負担が今後増えるかもしれないことへの不安というのが、年金がもらえる、あるいは減るかもしれない、そういった不安に次いで大きいということなんですね。これは本当に本音だなと思うわけです。特に四十代、五十代の方が高い数値となっているというところで、先週議論になっていた、いわゆるこの法案の議論に対して反対をなさっていらっしゃる方の年代とぴったり私は一致するというところだと思うんです。  そういった…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-05-28 · 衆議院 厚生労働委員会 ·278 字

○宗野委員 ありがとうございます。  大変分かりやすい御説明をいただきまして、ありがとうございます。今の部分を是非ネットで切り取って拡散をしたいなというふうに思うんですが、是非、丁寧な説明を私も含めてしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。  それでは最後に、納付猶予制度について伺いたいと思います。  ここで、済みません、修正案の提出者の方はありがとうございました。  納付猶予制度について伺います。現在、追納率が七%、学生特例では八・九%と非常に低調である、そういった現状があります。要因をどのように考えていらっしゃいますでしょうか。…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-05-28 · 衆議院 厚生労働委員会 ·477 字

○宗野委員 済みません、私は要因を聞いたんですけれども。今何をやっているかじゃなくて、要因を聞いているんですね。  今、調査を精緻に行っていないということで、今回の年金部会でも、議論のベースになるそもそもの資料がないということが私は大きな問題だったというふうに思うわけです。  そういった中で、資料十二を御覧ください。日本では、国際的に比較しても、賃金カーブが十二、三年目ぐらいまでは非常に国際的にも低い状況にある。そこから、十五年以上、十九年目の辺りでぐっと伸びてくるわけですね。こういった賃金カーブの中で、現実的に、学生が二十代、三十代前半で追納を行うというのは金銭的にも厳しいんじゃないかと思うわけです。  昨日、たかまつ参考人からもありましたけれども、加入期間を、二十二歳とする案なども御指摘がありました。様々な意見はあると思いますが、特に学生納付特例に関しては、追納期限である十年だと…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-05-28 · 衆議院 厚生労働委員会 ·588 字

○宗野委員 立憲民主党の宗野創です。  私も平成生まれの一人でございまして、現役世代、若い世代が挑戦できる社会をつくるということは非常に重要だと考えております。しかしながら、現実には、挑戦どころか、何とか毎日、日々を暮らして、そして将来を生き抜くために自己防衛をどうにかするかということを考えているというのがこの若い世代の現実だと思っています。だからこそ、今回の修正案にもありましたけれども、所得再分配機能が非常に重要だと考えます。  社会の支え合い、社会連帯の理念から生まれた年金制度の信頼を取り戻すということは急務であると考えます。今回の年金改革を、現役世代に自己防衛をただ単に迫るだけではなくて、この法案、制度によって、未来を防衛できるような制度にしていく、その第一歩にしていくためにも、本日、質問をさせていただきたいと思っています。  まずは、財政検証に基づく基礎年金三割カットの実態に…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-05-16 · 衆議院 厚生労働委員会 ·199 字

○宗野委員 今、御承知のとおり、全国の自治体では様々なアイデアを絞って独自の対応というのを検討されているわけですけれども、公共施設に関しては、既に、図書館規則であるとか市民館条例の中に退館を求める規定などが盛り込まれている場合もございます。  こうした規定等も活用しながら現場対応に当たっているという事例もありますので、事例集等の作成に当たって、こうしたケースを参考にすることはあるのでしょうか。…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-05-16 · 衆議院 厚生労働委員会 ·546 字

○宗野委員 ありがとうございます。  御答弁のとおり、教育委員会に対応の責任があるという、非常に重要な御答弁をいただいていると思います。モンスターペアレント等への対応において、教育現場から本当に悲鳴の声が上がっていますので、是非とも、教育委員会の方々に関しては、この対応に責任を持って御対応いただければと思います。  それと併せてですが、先来の給特法の議論もありましたけれども、介護人材と同様に、給与水準の改善、働き方の改善といった、そもそもの根本的な課題にしっかりと向き合っていくべきだということを政府全体には強くお伝えをしたいと思います。  次に、芸能関係者のカスタマーハラスメントについて伺います。  福岡大臣から、参議院の厚生労働委員会で、芸能人に対するファンや観客からの嫌がらせや迷惑行為もカスハラになり得るという旨の答弁がありました。近年、芸能関係者とファンとの関係のこじれを発端…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-05-16 · 衆議院 厚生労働委員会 ·273 字

○宗野委員 ありがとうございます。  今、両立支援は様々なメニューがありまして、ケースごとに分かれて存在しているということですけれども、じゃ、対象となる治療と対象とならない治療をどう考えるのか、そこに、不平等と言ってはあれですけれども、そういった議論も一つあるかなと思います。  ケースごとに助成をしていくことにも一定の限界があるとも考えられます。ある程度包括的な職場支援の在り方も、今後の議論の在り方としては考えられるべきかなと思いますので、引き続き御検討いただければ幸いでございます。  御答弁ありがとうございました。質問を終わります。…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-05-16 · 衆議院 厚生労働委員会 ·585 字

○宗野委員 ありがとうございます。  やはり、男性、女性が共にケアワーク、アンペイドワークに当たるという土壌をしっかりつくっていく必要があると思いますので、私自身も含めて、一緒に頑張っていきたいと思います。(発言する者あり)頑張ります。ありがとうございます。  最後に、治療と仕事の両立に関して伺います。  資料五を御覧ください。治療を始める以前に仕事との両立を断念されているという方が全体の四分の一に当たるということです。そして、治療を始めても初期で退職されてしまうという方まで含めますと、およそ半数以上の方々が治療の前半の時点で仕事との両立を断念されているという実態があります。  実際に当該の職場で両立をできるイメージが湧かないということもあるとは思いますが、具体的な支援が行き届いていないということも分かるのではないでしょうか。  相談窓口の整備も必要ですが、職場の理解という点では…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-05-16 · 衆議院 厚生労働委員会 ·617 字

○宗野委員 ありがとうございます。  先日、経済産業省の皆さんとも少し議論させていただきましたが、業界団体に所属していない事業者も多い業界です。さらに、近年では、もはや個人事業主としてアイドルをプロデュースして、業務委託契約するというような形を取っている場合もあります。是非、今後の課題として、ひとつ御認識いただければと思いますので、よろしくお願いいたします。  続けて、女性活躍推進における男性の働き方について伺います。  先日、草間委員からも御指摘いただいたとおり、女性の活躍推進に当たって、男性の方の働き方改革も非常に重要であると私も考えております。  一方で、労働時間だけではなかなか解決しない問題もあるということでございまして、おつけいたしました資料の一から四番の内容でございます。  こちらは、労働時間別に様々な家事を担う夫と妻の割合を示した調査ですけれども、男性の場合、実は、…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-05-16 · 衆議院 厚生労働委員会 ·305 字

○宗野委員 御答弁ありがとうございます。  これまで一つの慣習的に行われてきたこの出禁措置というのが、一定、今回のカスタマーハラスメント対策の一つの措置として検討し得るというふうなところだと思うんですけれども、一方で、こうした措置が適切なものかどうかをめぐって様々なトラブルが生じています。中には、悪質な事業者によって、ファンからのクレームを不当に拒否するために出禁にするとか、そういったケースもあると言われています。  運営側の基準をガイドラインで統一化することによってトラブル抑止につながると考えますが、こうした芸能関係事業のガイドライン策定と事業者への周知をどのように行っていくのか、お教えください。…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-05-16 · 衆議院 厚生労働委員会 ·797 字

○宗野委員 立憲民主党の宗野創です。  冒頭、先ほど来、中島委員の方からも御指摘がありましたけれども、医療法の審議がまだなされていないという点に関して御意見をお伝えしたいと思います。  私も本会議で質問させていただきまして、今、病院は六割が赤字ということです。本当に地域医療は疲弊しているという中でございますし、医療DXに関しても、電子カルテの導入、二〇三〇年までと政府が定めているわけでございます。それを本気でやるのであれば、一日だって惜しいはずじゃないでしょうか。それにもかかわらず、この医療法の審議をまだなされていないということに関しては、年金が就職氷河期の低年金放置だとすれば、これは地域医療崩壊の放置そのものだと思いますので、強く審議入りを求めます。冒頭、これだけ御意見としてお伝えさせていただきたいと思います。  それでは、本題のハラスメント対策に関しての議論に入ります。  初め…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-05-16 · 衆議院 厚生労働委員会 ·136 字

○宗野委員 ありがとうございます。  いわゆるモンスターペアレントと言われる方も、状況によってはカスタマーハラスメントに該当するという旨の御答弁でした。  それでは、公立の学校現場において、事業主として雇用管理上必要な措置を義務づけられているのは誰になるのでしょうか。…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-05-16 · 衆議院 厚生労働委員会 ·237 字

○宗野委員 御意見を伺うのと同時に、その検討委員会の中に例えば入っていただくとか、そういったことも含めて御検討いただければと思います。  次に、教育現場に関する事例に関しても認識を整理したいと思います。  教育現場において過剰な苦情や不当な要求を行う保護者等、いわゆるモンスターペアレントと言われる方々、こういった方々ですけれども、法案のカスタマーハラスメントの定義における施設利用者その他の当該事業主の行う事業に関係する者に該当するのでしょうか。簡潔にお答えください。…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-05-16 · 衆議院 厚生労働委員会 ·376 字

○宗野委員 ありがとうございます。  自治体側からしたら、こうした方法をここまでやっちゃうと駄目なんだという方の一つの基準ができることで、むしろ、カスハラの認定にも、より実効性を持った対応を自信を持ってできるようになると思います。今後も、カスハラの対応と過剰規制の防止、両面で指針の作成に当たっていただければと思います。  政務官、総務省の皆様、御答弁ありがとうございました。こちらで御退席いただいて結構でございます。ありがとうございます。  次に、精神障害等を抱える方への対応について伺います。  一律にカスタマーハラスメントとして認定してしまうリスクがあるというような御指摘が繰り返しなされておりますけれども、やはり、国の指針等において障害者団体の方などの意見を反映させる必要があると考えます。具体的な方法を明確に御答弁、お願いいたします。…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-05-16 · 衆議院 厚生労働委員会 ·385 字

○宗野委員 ありがとうございます。  是非、総務省としても、市町村の皆さんがこれだったらできるかもしれないというふうな具体的な情報発信をいただけたらと思います。  その一方で、カスハラ対策の実効性を担保するという視点は重要ですけれども、行政側の過剰規制に関しても注意が必要と考えます。カスハラの認定を前面に出すことで、不当に市民の権利が侵害されることはあってはなりません。  例えば、有識者等で構成する第三者委員会を設置して、そこでカスハラの認定を行う事前審査制や、あるいは、市民への対応時間の上限などを設ける、こういった対応がなされています。  そういった対応が適切に運用されていたのかということを事後的に検証するような事後審査の仕組みなども考えられると思いますが、こうした事例も含めて、事例集等の作成に向けて検討されていらっしゃるのか、古川政務官に伺います。…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-04-23 · 衆議院 厚生労働委員会 ·193 字

○宗野委員 ちょっと時間がなくなりましたので、最後、一点だけ指摘させていただいて。  災害ケースマネジメント、災害が起きた際の専門家協働の仕組みがあります。自治体では、これに重層的支援体制のケース会議を盛り込むという事例が増えてきていますので、そういった中、今後、こういった事例の活用も検討しながら、よりよい事業としていただきますようよろしくお願いいたします。  質問を終わります。…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-04-23 · 衆議院 厚生労働委員会 ·241 字

○宗野委員 今御答弁のとおり、介護業界の組合加入率は非常に低い状況にあります。さらには、そもそも、地域最低賃金を設定している審議会で、さらにそれを上回るような特定最賃の必要性を議論するという構造になっていますので、なかなかその必要性を認められづらいという側面があります。こういった構造的な課題から、実際にこの特定最賃、実現は非常に高いハードルがあると思うわけです。  そこで、伺います。  審議会の検討プロセスの変更などを含めて、今、具体的にどの程度検討されているんでしょうか。…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-04-23 · 衆議院 厚生労働委員会 ·482 字

○宗野委員 資料もつけさせていただきましたけれども、記者会見で御発言されたということで、非常に大々的に報道もされました。私のところにも介護事業者の方から問合せもありまして、現場は非常に注目をしています。  ただ、今、検討中ということで、何でこのタイミングでそんな大々的に言ったというところがちょっと私も分からないところなんですけれども、もはや、これは選挙を見越した、やったふり処遇改善どころか、言っただけ処遇改善と言ってもしようがないんじゃないかなと思うわけですね。政策手段に関してやはり具体的な御説明をいただかないと、先ほど来のお話じゃないんですけれども、介護業界の処遇改善、本当に深刻だと思います。  その上で、特定最低賃金だけでは、そもそも処遇改善は十分ではないと考えています。特定最低賃金のみを上げれば、当然、介護事業者にとっては人件費の負担が上がる。経営悪化の大きな要因にもなります。今…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-04-23 · 衆議院 厚生労働委員会 ·650 字

○宗野委員 介護の処遇改善というんだったら、やはり介護報酬、特に基本報酬の引上げが必要じゃないでしょうか。もし期中改定が難しいということであれば、まずは、やはり我が党が提案しているような、取り急ぎ月一万円、年十二万円の処遇改善法案や、あるいは訪問介護の緊急支援法案も含めて、早急に議論を進めるべきであると改めて強調させていただきたいと思います。  そして、もう一つ議論をしておかなければいけないのが、そもそもなぜ介護職の賃金が上がっていないのかという点です。  かねてより御指摘がありますように、キャリア、経験、資格が十分に反映されていないんじゃないかという課題があります。一つの参考として、資料二におつけしました介護職の勤続年数ごとの月収の表があります。  これは十年以降のところがポイントになっているなと思うんですけれども、一方で、全産業平均を比べますと、ほかの産業だと、十年を過ぎた辺りか…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-04-23 · 衆議院 厚生労働委員会 ·742 字

○宗野委員 やっていますということだと思うんですけれども、できていないから質問になっているんですね。  なので、やはり方向性としては各党一緒だと私は思っています。介護職の処遇改善、これを選挙目的のやったふり処遇改善に終始しないで、与野党を超えて実現する必要があると改めて強調いたしまして、次の質問に移らせていただきます。  本日、ちょっと議論させていただきたいのが、パーキンソン病等の指定難病の認定と特定医療費助成について伺いたいと思います。  私が小学生のとき、祖母がパーキンソン病を患いまして、十年間の闘病生活が続きました。パーキンソンというのは、体の震えが止まらなくなって、次第にそれが震えじゃなくてこわばりになってきて、最終的には、飲み込み、嚥下が難しい状況になりました。  大臣、御覧になられたことがあるかあれなんですけれども、「レナードの朝」という映画がありました。ロバート・デ・…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-04-23 · 衆議院 厚生労働委員会 ·361 字

○宗野委員 前向きな御答弁、ありがとうございます。一日も早く根本治療が確立することを願います。  その一方で、指定難病の要件に関する課題があると思います。今、患者の数が全人口の〇・一%から〇・一五%、約十八万人未満であるというルールが指定難病にはあります。  現在、パーキンソン病の医療費助成対象者は約十四万七千人になっています。先日、患者団体の方からもお話を伺いましたけれども、パーキンソン病患者の方は近年増加傾向にありまして、いつ指定難病の対象外とされるか、毎日不安な日々を過ごしているということです。  患者の増加、それを根拠として、既に認定されている指定難病をその対象外とすることはないと是非明言していただけませんでしょうか。是非、患者の皆さんが安心して日々を過ごせるようなメッセージを大臣からお願いします。…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-04-23 · 衆議院 厚生労働委員会 ·297 字

○宗野委員 平成二十六年の難病法の附帯決議に、今後の指定難病の見直しに当たっては、患者数だけではなく、患者の治療状況や指定難病に指定された経緯等も考慮しつつ、慎重に検討することとされているわけですね。  今議論しているのは、新規の設定の話じゃないんですね。既にもう指定されている難病をどうするかという話なんです。患者の数が増えても、難病の特性、あるいは日々の生活の困難には何ら変わることはありません。それにもかかわらず、これを対象外とすることは、やはりこの附帯決議の意義から考えても合理性が不十分だと考えます。  事実関係は別として、いま一度、もう一度、大臣、御答弁いただけますでしょうか。…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-04-23 · 衆議院 厚生労働委員会 ·328 字

○宗野委員 ありがとうございます。  今既に診断を受けていらっしゃる方に関しては慎重に御判断されるということを御答弁いただいたと思っています。高額療養費の問題もそうなんですけれども、やはり患者の方の生活実態を十分に把握した上で議論を進めていただきたいと思います。  もう一つありまして、特定医療費の助成の申請なんですけれども、例えばパーキンソン、これは進行性の病気にもかかわらず、毎年の申請が必要になっています。診断書など必要書類を集めて役所で手続を行う。これは、患者の方、そして家族にとっては大きな負担となっています。  こういった進行性の難病においては、特定医療費助成の申請を隔年の対応を可能にするなど、緩和措置を御検討いただけませんでしょうか。…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-04-23 · 衆議院 厚生労働委員会 ·442 字

○宗野委員 進行性なので、先ほどの話でいえば、納得できないところもありますけれども、そういった中でも、今、オンライン申請を検討されているということでございますので、今後も、できる限り患者負担のないような行政事務の執行をお願いいたします。  最後になりますけれども、重層的支援体制整備事業について伺います。  自治体において、八〇五〇問題やダブルケアなど複合的な要因を持つ課題に対して、包括的な相談支援や、多機関の協働による対応が期待をされています。しかし、課題が複合的だからこそ、窓口に相談に来ても、当然、すぐに解決に導くことができないケースが数多く存在します。  そこで、伺います。  多機関協働などで相談をしても、具体的な支援につながらない滞留ケースがあることへの問題意識はありますでしょうか。あわせて、相談支援の役割の明確化、コーディネート役などの司令塔が必要だと考えるわけですが、そう…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-04-23 · 衆議院 厚生労働委員会 ·376 字

○宗野委員 立憲民主党の宗野創です。  冒頭、介護分野における特定最低賃金の設定と処遇改善に関して質問をいたします。  参議院予算委員会での石破総理の答弁を受けて、三月二十一日、記者会見で福岡大臣が、特定最低賃金の導入の検討を進める、そういった旨を述べられました。資料一のように、新聞でも大きく報道されました。  特定最低賃金の新設には、同じ分野の労働者が二分の一以上労働組合に加入し、協定を結ぶことなどが条件になっています。その上で、関係労使からの申出があり、地方最低賃金審査会でその必要性が議論されるというフローなわけです。  そこで、伺います。  介護従事者の労働組合の加入率を教えてください。また、特定最低賃金の改正、新設の申出がこれまで行われた中で、必要なしと判断された件数はそれぞれどれくらいあるでしょうか。よろしくお願いします。…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-04-03 · 衆議院 本会議 ·4373 字

○宗野創君 立憲民主党の宗野創です。  私は、立憲民主党・無所属を代表し、ただいま議題となりました政府提出、医療法等の一部を改正する法律案に対して質問をいたします。(拍手)  私は、小学生のとき、祖母がパーキンソン、祖父が脳梗塞を患い、家族で十年にわたる療養支援、介護を経験しました。今、私がここに立っているのは、我が国の医療、介護制度のたまものです。この誇るべき医療サービスを国民の皆様が将来にわたって変わらず享受できることができる体制を構築するために、以下、質問をいたします。  初めに、地域医療構想の見直しに関してお尋ねします。  立憲民主党は、地域医療構想そのものについて否定するわけではありません。  しかし、政府は、二〇一九年秋、地域医療構想において、病床削減、病院の統廃合を推し進めるため、地域医療確保のために重要な役割を担ってきた公立・公的病院を再検証対象医療機関のリストに…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-03-12 · 衆議院 厚生労働委員会 ·520 字

○宗野委員 ありがとうございます。  これは統計上、だから、把握していないということなんですよね。  毎日新聞の特集で取り上げられた当事者の方の多くは、当然、これは未就学児だけじゃないわけです。私も、いわゆる小学生のときだったので、この定義からするとダブルケアの家庭ではないということになるわけですけれども、本当に様々なケースがあると思います。介護の方から見ても、例えば遠方の通い介護が定義に含まれていないとか、様々な問題があります。実際には、今の統計の何倍にも、いわゆる一般的な意味でのダブルケアラーの方々がいらっしゃるということなんだと思います。  こういった実態把握を含めて、何でここを強調して言うかというと、これは、何倍にもなったら、予算規模、当然、施策をするときについてくるというふうになったら、基準が変わってきますので、これが把握できていないということは、そもそも予算措置を伴う様々…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-03-12 · 衆議院 厚生労働委員会 ·326 字

○宗野委員 ありがとうございます。  この四月から改正育児・介護休業法が施行されていくと思いますので、周知に取り組んでいただきたいと思うんです。  そもそも、九十三日間という日数なんですが、これの根拠が平成七年を根拠として出ている。それから三十年以上たって、介護を取り巻く状況が大きく変化しています。  例えば、民間事業者のホームページによりますと、特養の入所に当たって、待機期間は早くて一か月以内、一、二年が一般的とされていますが、平均して二、三年かかります、こういうふうに記載されているものもあります。  九十三日間という日数は、こうした現状と乖離があると考えます。延長を検討するべきではないでしょうか。厚生労働大臣、御見識をお願いします。…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-03-12 · 衆議院 厚生労働委員会 ·711 字

○宗野委員 それだと、なかなか不安感は解消されないと思います。  状況は本当に深刻だと思っています。高額療養費の問題、そしてこの年金の議論も、結局、国は現役世代とか若い世代のことを考えていないんじゃないかという強いメッセージになってしまうと思います。その上で、これを受けて若い人たち、ただでさえ、日本のこういう社会保障制度、大丈夫なのかと信頼が非常に低いという中で、この信頼性の根本を揺るがすようなことになると思います。  よもや、所信表明ではっきりと言及されている年金関連法案を議論するどころか提出しないということはあり得ないと思いますので、強くこの意見を申し述べさせていただきまして、次の質問にさせていただきます。  続きまして、昨年の六月から、無痛分娩に使用する麻酔薬の提供不足というのが状況報告されています。私は今三十二歳なんですけれども、この世代は、無痛分娩を現実的に考えているという…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-03-12 · 衆議院 厚生労働委員会 ·94 字

○宗野委員 御答弁ありがとうございます。  今後もしっかりと推移を御観察いただければと思います。  その上で、今後、こういったケースに対しての対応策を大臣の方から御説明をお願いします。…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-03-12 · 衆議院 厚生労働委員会 ·956 字

○宗野委員 ありがとうございます。  そもそも、やはり薬剤の供給という広い観点からいえば、中間薬価改定の話もそうですけれども、卸の問題もあります。ナショナルミニマムと市場原理、両方ある、この構造問題そのものをもう少し真剣に議論していかないと、どんどんどんどんいろいろなケースが出てくると思いますので、今後も検討いただければと思います。  続きまして、今日少しじっくりと議論したいんですが、ダブルケアの支援に関してお話をさせていただきたいと思います。  大臣から、所信表明において、仕事と育児、介護の両立支援に関しても言及があったものと存じ上げています。御承知のように、晩婚化そして高齢出産、長寿化、少子化でダブルケアラーが今後加速的に増加して、課題自体もより複雑になってくるものと思っています。  昨年から毎日新聞では特集を組んで、一年以上、ダブルケアの現状に関しての報道をしています。おつけ…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-03-12 · 衆議院 厚生労働委員会 ·416 字

○宗野委員 これは様々取り方があるのは認識しているんですけれども、やはりなかなか、こういう数字の把握がいいかげんじゃないかなというふうに思っているんですね。  こども家庭庁さんがつくられて、子供に関わる課題の多くが厚生労働省の所管から変更されています。調査の実施という一点に関してもそうなんですけれども、介護の側から見るか、子育ての側から見るかというので、資料請求一つに対してもかなり難しい状況がある、いわゆるお見合いの状況になってしまっているんじゃないかという問題意識を持っています。  こういった中で、元々、やはり介護の分野からダブルケアの相談というのは来るケースが多いということですので、是非、厚労省さんにリーダーシップを取っていただきたいと思うわけです。継続的、かつ、統一基準に基づいた調査を行うべきではないでしょうか。その際に、厚生労働省がリーダーシップを取るというような考えはあるんで…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-03-12 · 衆議院 厚生労働委員会 ·168 字

○宗野委員 もう少し踏み込んでいただきたいなと思うんですけれども、さらに、私がちょっと問題だなと思っているのがダブルケアの定義です。  過去の統計を確認しますと、未就学児の育児と介護というものを対象としています。現状をまず確認したいんですが、対象年齢も含めて、国としてダブルケアの定義は定まっていますでしょうか。明確に御答弁ください。…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-03-12 · 衆議院 厚生労働委員会 ·373 字

○宗野委員 そうなんです。定義はまだ定まっていないんですね。今御答弁にもあったように、これは子育てと介護のはずなんですよ、一つの見方としては。でも、しれっと育児になっていまして、これは大分違う話になってくるんですね。  この統計の対象を未就学の育児としたことによって、知らない間に、ダブルケアの対象というのは育児だけというような統計がベースでいろいろなものが語られていってしまうというところに私は問題意識を持っています。例えば、十八歳未満の児童の子育てをしながら介護をしているという世帯を考えたときに、これは二十万から三十万といった数字じゃとても収まらない方々が今ダブルケアの状態にあるんじゃないかと思います。  そこで、伺います。  十八歳未満の児童を育てながら介護を同時に行っている方はどの程度いらっしゃるか、把握していますでしょうか。…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-03-12 · 衆議院 厚生労働委員会 ·723 字

○宗野委員 立憲民主党の宗野創です。  委員会では初めての質問となります。よろしくお願いいたします。  私は、小学生のときに祖母がパーキンソンで要介護五、そして祖父が脳梗塞で要介護四となりまして、家族で十年弱にわたる介護を経験しました。当時、親は、働きながら祖父母の介護と私の子育てという、いわゆるトリプルケアの状態でした。私も、小学校から帰りますと、親が帰るまでの間、介護を担当するという、いわゆるヤングケアラー、当事者として私も育ちました。  こうした経験を基に、NPOやあるいは地域福祉の団体でこれまで活動してまいりました。医療、介護、年金といった社会保障があったからこそ、今の私たち家族があると思っています。今日は、現役世代の視点、そして地域福祉の当事者の視点から質問をさせていただきたいと思います。  冒頭、年金制度改革における現役世代への影響についてお尋ねをさせていただきます。 …

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-03-12 · 衆議院 厚生労働委員会 ·424 字

○宗野委員 ちょっと次の論点も出したいと思いますけれども、ダブルケアへの支援というと、相談支援というのが中心に行われてきたと答弁でもありました。地方自治体は、もう一歩踏み込んだ取組も行われています。ダブルケア対象者の方に、例えば、特養に入りやすくするとか、あるいは認定こども園、認可保育園に入りやすくするというような政策です。  大阪府堺市の例を挙げますと、特養の入居基準特例措置や、認定こども園、認可保育園の入所基準加算措置などが行われています。具体的に見ると、おつけしました資料三のように、堺市では、特例入所の要件に追加で、若しくは育児、就労等による、支援が期待できずと、これはあえて明確化して記載しています。  伺います。  厚生労働省がこういった指針において育児、就労などに関する文言を入れて明確化することによって自治体の対応の方向性を示すことは、これは方法論としてはまず可能なのか、そ…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-03-12 · 衆議院 厚生労働委員会 ·53 字

○宗野委員 済みません、方法論としては可能かというところを明確に。可能か可能じゃないかだけ、お願いします。…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-03-12 · 衆議院 厚生労働委員会 ·103 字

○宗野委員 同様に、保育サービスに関しても伺います。  こういった通知において、優先利用の対象例として家族の介護への配慮を盛り込むことは、方法論としては可能なのか、現時点で検討しているか、お答えください。…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-03-12 · 衆議院 厚生労働委員会 ·162 字

○宗野委員 ただ長期化することだけが大事じゃないということは理解しているんですけれども、やはり九十三日間あれば適切なサービスが見つかるという安心感があって利用が進むと思いますので、引き続きの御検討をよろしくお願いします。  ちょっと残余の質問がございました。申し訳ございませんでした。また引き続きよろしくお願いいたします。…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-03-12 · 衆議院 厚生労働委員会 ·105 字

○宗野委員 ありがとうございます。  方法論としては可能ということを確認しましたので、今後、具体的な支援策の検討をお願いします。  関連してですが、介護休業の現在の取得率、これは何%なのか、端的に伺います。…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-02-27 · 衆議院 予算委員会第五分科会 ·124 字

○宗野分科員 ありがとうございます。  医療従事者の方を社会的処方の中でどのように役割を位置づけるかという観点からも意義のある取組であると思いますので、引き続き知見が生かされていくことを願いまして、質問を終わります。  ありがとうございました。…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-02-27 · 衆議院 予算委員会第五分科会 ·1375 字

○宗野分科員 立憲民主党の宗野創です。  本日、初めて質問に立たせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。  私は、小学生のとき、祖母がパーキンソン、祖父が脳梗塞を患いました。家族で十年弱の介護を経験いたしまして、こういった経験から地域福祉団体で活動してまいりました。なので、政治に最も大切な使命というのは、命と暮らしを守り抜くことであると確信をしております。  そういった中で、連日議論されております高額療養費の負担引上げの凍結、まさにこれは命と暮らしに直結する政策であると思いますので、まさに最優先事項だと考えております。  一方で、こうした政策を実現するためにも、立憲民主党は、本気の歳出改革作業チームというところで事業点検を行ってまいりました。私もチームの一員として事業点検を行ってきたわけですが、個別事業を見ていけばいくほど、様々な観点で適正化の議論が必要だというふうに感じ…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-02-27 · 衆議院 予算委員会第五分科会 ·465 字

○宗野分科員 ありがとうございます。  三五%台というところで、やはりまだ、いまだなお、低執行率であるとは言わざるを得ないのかなと思います。  また、蓋を開けてみれば、ここ数年、低執行率という状況が続いておりますので、是非最後まで御注視いただきたいなというところと、やはり総力を挙げて、この制度の運用というか、普及というものをしていただきたいと思います。より積極的な周知、これを進めていただきたいと思います。  続けまして、政策効果の測定、そしてKPIの設定についてお伺いをさせていただきます。  現在、当事業においては、事業者へのアンケート調査を基にKPIを定めておると認識をしております。そういった中で、やはりKPIが定性的と申しますか、ふわっとしているというところを非常に課題認識として持っています。  今後、賃金の上昇あるいは労働生産性の向上など、定量的なKPIの策定、そのための調…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-02-27 · 衆議院 予算委員会第五分科会 ·766 字

○宗野分科員 御答弁ありがとうございます。  定量的な側面を踏まえて今後目標設定をされるというところを明確に御答弁いただきましたので、是非、今後、成果が見える化できるように取り組んでいただければと思います。  そして三点目、当事業に関して、これは大問題だと思っておるんですが、不適切な支給が横行しているという指摘があります。  令和元年度から令和五年度に支給決定した助成金において、会計検査院が検査をしましたところ、百十三事業者、二百四十四件、支給額合計二億八千百六十三万円のうち、不正受給が三十二業者、件数でいうと三四%にも上っている、支給額の合計でいっても一億七百三十五万円ということで、三八・一%が不正受給であるという結果が出ました。  中身を見ていきますと、人材開発支援助成金の不正受給の内容ですが、例えば、従業員の教育訓練風景の撮影であるとか、あるいは感想文の提出といった、こういう…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-02-27 · 衆議院 予算委員会第五分科会 ·940 字

○宗野分科員 御答弁ありがとうございます。  本当に制度そのものへの信頼が関わる問題だと思いますので、今現状、使う人も少ない、効果があるか分からない、不正利用が頻発している、ここだけを切り取ると、そういうふうにも見られてしまう状況になっていると思います。まさに、ここが変だよ日本のリスキリングを凝縮したような事業になってしまうと思いますので、引き続き、この改善に向けて取り組んでいただければと思います。  次の質問に移らせていただきます。  介護キャリア段位制度についてお伺いさせていただきます。  介護キャリア段位制度は、これまでの資格制度の中で不足していた介護現場での実践的スキルを段位という形で評価するというような制度になっています。実施に当たって、事業所、施設内において介護職員のキャリアアップを推進、支援していく役割を担う人材として、アセッサー、評価者の養成が必要になります。現在、…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-02-27 · 衆議院 予算委員会第五分科会 ·199 字

○宗野分科員 ありがとうございます。  おっしゃるとおりだなと思うんですが、この事業、平成三十年に一般社団法人に事業を移管しているということなんですけれども、当法人の理事長が厚生労働省さんのOBということになっています。この事業の移管に当たって、当法人が対象となった経緯を教えていただきたいと思います。  あわせて、類似事業を行っている他業者を把握していらっしゃるか、これも併せてお伺いします。…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-02-27 · 衆議院 予算委員会第五分科会 ·239 字

○宗野分科員 御答弁ありがとうございます。  私が懸念しておりますのは、やはり、基金の助成対象となっている事業の中で、ほかにも、このように実際には活用がなかなかうまくいっていなかったりであるとか、あるいは現場にとって使い勝手の悪いような事業というものがあるんじゃないかというところを問題意識として持っております。そういった中で、是非、自治体任せにすることなく、しっかりとした検証、そして事実把握と改善というものをお願いしたいと思いますが、大臣の御見識をお伺いしたいと思います。…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-02-27 · 衆議院 予算委員会第五分科会 ·579 字

○宗野分科員 ありがとうございます。  また重ねてになりますが、やはり、自治体計画が上がってきたものを見るということにとどまらず、ちょっと積極的にここの検証というものを進めていただかないと、せっかくいいたてつけでも利用されなければ意味ないと思いますので、是非御検討いただければと思います。  続きまして、居宅療養管理指導に関する質問に移らせていただきます。  居宅療養管理指導は、要介護状態となった場合でも可能な限り居宅で能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、医師、歯科医師、薬剤師、管理栄養士又は歯科衛生士等が、通院困難な利用者の居宅を訪問し療養上の管理及び指導を行うことにより、療養生活の質の向上を図るものであると認識をしております。  ここでの指導の対象ですが、通院が困難な利用者と定義をされておりますが、現在、在宅利用者の利用率が約三〇%のところ、サ高住入居者の利用者だと…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-02-27 · 衆議院 予算委員会第五分科会 ·324 字

○宗野分科員 ありがとうございます。  その上で、ちょっと懸念をしておりますのが、今後、基準の見直し等が検討されていくと、適正化に向けて、そういった際に、企業努力のインセンティブがそがれてしまう、そういったことが考えられるんじゃないか。例えば、先般、訪問介護報酬の引下げなどが行われたわけですが、ただでさえ収益状況が厳しい中で、何とか利益を出してきたという介護事業者さんがいる。それにもかかわらず、そこからある種報酬を引き下げるというような改定がされたというところの問題意識を持っています。  そういった中で、今回の件に関しても、介護現場の更なる事業圧迫につながらないように、今後の改定に向けて十分な配慮が必要だと考えますが、御所見を伺います。…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-02-27 · 衆議院 予算委員会第五分科会 ·395 字

○宗野分科員 ありがとうございます。  ちょっと時間の関係で何点か質問を飛ばさせていただきますけれども、御意見だけということで。  認知機能の低下が見られる方というのも多々、今、総合事業の方に入ってきているというところがあります。今回の移行に合わせまして、要介護一、二だった方も、ここで総合事業になっていくと、認知機能が低下されていらっしゃる方も入ってくる。こういった中では、やはり事業運営上かなり厳しい状況になっていくんじゃないかというふうな問題もあります。ただでさえ、今、この総合事業の担い手不足というところが課題として叫ばれている中で、その問題意識を持っておきたいと思います。  その上で、総合事業への移行の検討に当たって、介護事業所に加え、総合事業を担う事業者、ボランティア等から十分な実態調査を行う必要があると思いますが、この点に関してどのようにお考えかを御見識を伺います。…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-02-27 · 衆議院 予算委員会第五分科会 ·431 字

○宗野分科員 ありがとうございます。  これは本当に、状況次第では新たな介護あるいは介護予防現場の崩壊につながり得るような可能性もありますので、是非慎重に議論を進めていただきたいと思います。  最後、質問をさせていただきたいと思いますけれども、保険者とかかりつけ医等の協働による加入者の予防健康づくり事業についてお伺いをいたします。  こちらの事業ですが、いわゆる社会的処方の概念をモデル事業として取り入れるというものでございます。令和五年度までいわゆるモデル事業として走っていたわけですが、現在は保険者協議会における保健事業の効果的な実施支援事業の中に組み込まれることになりました。こういった中で、やはりなかなか、執行率の部分も思うように伸びなかったというところもあると思います。  こういった状況の中で、社会的処方に関しては、イギリスのGPを一つの参考としたモデルに関して、日本では適用が…

宗野創 ·立憲民主党・無所属 · 2025-02-27 · 衆議院 予算委員会第五分科会 ·639 字

○宗野分科員 ありがとうございます。是非慎重に、御留意いただいて、検討いただければと思います。  続きまして、要介護一、二の介護予防・日常生活支援総合事業への移行の検討に関して御質問させていただきます。  令和五年十二月二十二日に閣議決定されました全世代型社会保障構築を目指す改革の道筋によると、軽度者、要介護一及び要介護二の者への生活援助サービスに関する給付の在り方を、二〇二七年度、第十期介護保険事業計画期間の開始までに検討を行うとしています。いわゆる要介護一、二の総合事業への移行の検討です。  私も通所型サービスBの事業所で活動していた経験がありまして、この検討は、本当に現場の状況とは認識がちょっとかけ離れた部分があるんじゃないかと思っています。そういった意味で、幾つか御質問させていただきます。  例えば、事業者は、総合事業単体によって収益化が難しい中で、他事業と併せて事業を実施…

API / MCP 利用

NDL 国会会議録 API 経由

REST: /v1/diet/speeches/search?keyword=半導体
MCP: search_diet_speeches(keyword="半導体")