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国立国会図書館 (NDL) 国会会議録 API / 議員・政党横断検索

検索結果 (100 件・上位100件)

発言日降順
玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2026-05-28 · 衆議院 憲法審査会 ·1524 字

○玉木委員 国民民主党の玉木雄一郎です。  今日も大変危機感を感じております。今日を除けば、今国会での憲法審査会もあと六回です。やるべきことはいっぱいあって、先ほど池畑さんからもありましたけれども、あるいは古川さんからもありましたが、手続法について、やはり議論を深めていかなければいけないという課題が残っています。  同時に、我々は衆議院ですけれども、憲法改正は衆参の総議員の三分の二の発議ということになっていますから、衆参で合致した項目で出さないと憲法改正は無理なわけですね。ですから、衆参の合意、そして実体法と同時に手続法をどうしていくのかということをしていくに当たっては、あと六回で本当にどこまでできるのか、総理のおっしゃる、自民党総裁のおっしゃる来春の発議のめどというのは、このペースというかこのやり方で本当にたどり着くのかということについて、率直な危機感を感じております。  その上で…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2026-05-21 · 衆議院 憲法審査会 ·2428 字

○玉木委員 国民民主党の玉木雄一郎です。  本日も、大規模災害時等に国会機能を維持するための条項について申し述べます。  まず、私たち国民民主党の考え方は、前回も申し述べたとおり、二年前の、二〇二四年六月十三日の憲法審査会において、当時の自民党の中谷筆頭幹事から五会派の意見を集約、代表する形で述べられたものと同じであることを確認したいと思います。当時、中谷議員は、資料の作成に当たってはこう発言されています、公明の北側幹事、維新の馬場幹事、国民の玉木委員、有志の北神委員から詳細かつ丁寧なアドバイスをいただきましたと。ということで、五会派の意見を集約して当時作ったことを改めて確認したいと思います。  この五会派で合意した案を基に具体的な条文案作りに着手することが憲法改正に向けた最も現実的な進め方であることを、改めて強調したいと思います。議論が煮詰まっておらず合意が得にくいテーマを今から新…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2026-05-20 · 両院 国家基本政策委員会合同審査会 ·1148 字

○玉木雄一郎君 是非速やかな編成をお願いしたいと思います。  三点、提案しておきます。  一つは、ガソリン代の補助は一定程度延長すべきだと思うんですが、同時に、出口戦略も示すことが重要ではないかなと思います。月間、四、五千億使っています。もちろん無限に続けばいいんですけれども、長期化のおそれもありますから、ある程度、例えば、補助の発動水準を段階的に引き上げていくなど、こういった出口戦略とセットで延長を是非補正の中に入れていただきたい、これが一点です。  二つ目は、財源です。今、長期金利が上がっていますので、できるだけ新規の国債発行に頼らない補正予算にすべきだと思います。  その意味では、先般行われた為替介入によって生じている実現益が、私たちの計算でも三兆円、多くて四兆円程度あると思います。進行年度の実現益を利用するのは一本法律が必要なんですけれども、過去にも例があるので、債券市場が…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2026-05-20 · 両院 国家基本政策委員会合同審査会 ·79 字

○玉木雄一郎君 是非そういういい制度を共につくっていくことを、改めてお誓いまたお願い申し上げて、私の討論を終わりたいと思います。  ありがとうございました。…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2026-05-20 · 両院 国家基本政策委員会合同審査会 ·33 字

○玉木雄一郎君 国民民主党代表の玉木雄一郎です。(発言する者あり)…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2026-05-20 · 両院 国家基本政策委員会合同審査会 ·247 字

○玉木雄一郎君 総理がこういうことをおっしゃったんですね。民間のレジシステムで、遅いので日本として恥ずかしいということをおっしゃったんですが、これは、民間の人にとってちょっと厳しい発言だったかなと思います。むしろ、むしろ、そういう柔軟性のない複雑な税制をつくったのは我々政治家の責任です。  ですから、どんな制度をつくるにしても、公平、中立、簡素な仕組みをつくって、そして、変えるなら、できるだけ早くそれを決めて、民間の事業者にもむしろお願いをちゃんとするということが大事だと思いますので………

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2026-05-20 · 両院 国家基本政策委員会合同審査会 ·609 字

○玉木雄一郎君 今総理からお聞かせいただいて、大きな方向性は私は合致しているのかなと思いました。中低所得の勤労者と社会保険料負担が苦しいと思っている方を助けていく。今までの政治や政策が、ともすれば少し関心が薄かったところだと思いますので、是非そこはしっかりと取り組んでいきたいと思いますので、是非また検討、議論させていただきたいなと思っております。  また、どうせやるなら、マイナンバーで公金受取口座を登録した人に限定するのも私は一案だと思います。将来的に給付つき税額控除をやるときには、やはり資産所得の把握を正確にやることが大事なので、どこかで一回政治判断して、今回は公金受取口座を登録した方ですということで、逆に登録を促して、将来の給付つき税額控除に円滑につなげていくということも今回やるべき一つの課題ではないかなと思っていますので、併せて御検討いただきたいと思います。  最後に総理に伺いま…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2026-05-20 · 両院 国家基本政策委員会合同審査会 ·382 字

○玉木雄一郎君 総理、韓国お疲れさまでした。すばらしい外交成果だと思います。これだけ世界が不安定な中で、日韓両国の関係が強固であること、また両リーダーの信頼関係があることは、ひとえに地域、アジア太平洋、インド太平洋のみならず、世界の平和と安定にとって極めて重要だと思いますので、高市総理の外交的リーダーシップを高く評価し、心から敬意を表したいと思います。  まず冒頭、補正予算について伺います。  イラン情勢の緊迫化に伴って、国民経済、国民生活、不安定かつ不透明感が漂っています。我々国民民主党は、三兆円程度の補正予算を含む緊急経済対策を取りまとめ、先般、片山大臣にも申入れに参りましたけれども、ガソリン代の補助の延長、あるいは夏場の電気代、ガス代対策など、三兆円程度の補正予算を速やかに編成すべきだと思いますが、高市内閣の補正予算編成に向けた方針を伺います。…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2026-05-14 · 衆議院 憲法審査会 ·2884 字

○玉木委員 国民民主党の玉木雄一郎です。  まず、衆議院法制局の橘特別参与から冒頭御説明いただきました。本当に丁寧な御説明で、これまでの論点をきちんと整理していただいたことに心から感謝を申し上げたいと思いますし、是非、改憲派、護憲派関係なくこれは読み込んでいただきたいのと、メディアの皆さんにもまずよくこれを読んでいただいて、それに基づいた現状の報道をお願いしたいというふうに思います。  その上で、国民民主党の考える緊急事態条項、とりわけ、選挙困難事態における選挙期日、議員任期の特例等に関する考え方を申し述べたいと思います。  私が今から申し述べることは、時系列上にもありましたが、二年前の二〇二四年六月十三日の当憲法審査会において、当時の自民党の中谷筆頭幹事から五会派の意見を集約、代表する形で述べられたものと同じ内容です。それがまた昨年の六月にも当委員会に示されております。  まず申…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2026-04-23 · 衆議院 憲法審査会 ·2745 字

○玉木委員 国民民主党の玉木雄一郎です。  冒頭、今後の運営について二点提案したいと思います。  まず、この衆議院の憲法審査会に起草委員会を設置して、これまでの議論を経ておおむね意見の集約が図られた選挙困難事態における国会機能維持を可能とする憲法改正について、条文案作りに着手することを提案します。その際はいわゆる五会派案をベースとしていただきたいこと。よって、次回、我が党からも、この五会派案をベースとしたイメージを提出したいと思います。  次に、広く国民に議論を知っていただくために、NHK中継を是非お願いしたいと思います。  以上二点、会長及び幹事の皆様にお願いをしたいと思います。  その上で、先ほどもありました選挙困難事態の長期性、広範性についても、具体的な条文案をイメージして議論した方が国民にも分かりやすく伝わると思います。  というのも、各種のメディアのアンケートを見ても…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2026-04-23 · 衆議院 憲法審査会 ·56 字

○玉木委員 よろしくお願いします。  あと、NHKの中継は是非進めるように改めてお願いします。  以上です。…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2026-04-23 · 衆議院 憲法審査会 ·1011 字

○玉木委員 発言の機会をいただきまして、ありがとうございます。  今日の議論を聞いていても、例えば、先ほど鈴木英敬委員からもありましたけれども、ケネス・マッケルウェイン先生の話は二〇二二年の当審査会で私からも紹介していますし、かつ、緊急政令に関して、今中道改革連合からもありましたけれども、書き方は二つあって、緊急政令を書く場合、確認事項として書くということと、一般的に緊急政令として議会を開くいとまがないときには書くという、これはもうずっと行われてきた議論です。  その結果を踏まえて五会派の一定の結論に至っているので、議論の重複を避けるためにも、前回提案しましたが、橘法制局特別参与に、これまでの各党の議論、これは先ほど古川委員からも賛同いただきましたけれども、それをまず御説明いただいて、これまでどういう議論を各党が言って、その結果どうまとまってきたのかということをきちんと共有した上でその…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2026-04-16 · 衆議院 憲法審査会 ·489 字

○玉木委員 先ほど私の発言の中でも申し上げましたけれども、九条二項で禁止されている戦力として位置づけるべきだというのが私たちの考えです。  その上で、やり方については、法形式上は、九条二項を削除するという御党と同じような考えと、やはり九条一項、二項はすごく思いのこもった条文なので、それは維持した上で、以前の維新案にあったような、二項の範囲内で書くのではなくて、二項の例外として位置づける実力組織として自衛隊、そしてその行使する自衛権を位置づけるというのが私たちの考えです。  ただ、戦後平和国家として歩んできたこの歩みも非常に大事なので、戦力として位置づけた上で、自衛隊が行使する自衛権がどこまでなのかという統制の在り方については、それをどこまで、統制の姿を憲法の条文として書き込むのか、あるいはそれを法令に授権するのか。その統制の形式については様々な在り方があるだろうということで党内でも今議…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2026-04-16 · 衆議院 憲法審査会 ·2626 字

○玉木委員 国民民主党の玉木雄一郎です。  高市総裁は四月十二日の自民党大会で、時は来ました、国会においては結論のための議論を進めてまいりましょう、そして、改正の発議について何とかめどが立ったと言える状態で来年の党大会を迎えたいと述べられました。私も、とっくに時は来ていると思います。そして、実際、総理のおっしゃる結論のための議論にもトライをしてきた自負がございます。サボっていたわけではありません。  実際、先ほども言及がありました、二年前の二〇二四年の通常国会末には、当時の自民党、公明党、維新、国民民主党、有志の会の五会派で選挙困難事態における国会機能の維持条項についての合意に至り、原案の国会提出直前まで至りました。しかし、当時の自民党国対からのストップがかかり、また、参議院の自民党からも異論が出たと記憶しております。  せっかく高市総理が今後のスケジュールについて言及されたので、少…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2026-04-09 · 衆議院 憲法審査会 ·2307 字

○玉木委員 国民民主党の玉木雄一郎です。  一年十か月ぶりの憲法審査会復帰ですので、慣れないところも多いと思いますが、よろしくお願いいたします。  ただ、一年十か月ぶりなんですが、今、新藤幹事以下皆さんの御意見を聞いていて、全く進んでいないどころか、むしろ後退しているのかなと思うところもあって、大変残念に思っています。  その意味では、まず古屋会長にお願いしたいのは、今日もそうですし、これからもそうだと思うんですが、自由討議はいいんですけれども、いつも言いっ放し大会になりがちなので、ある程度テーマを絞って具体的に議論をピン留めしながら進めていくという運営を是非お願いしたいと思います。  その際の有力なテーマの一つが、選挙困難事態における選挙期日、議員任期の特例の創設を含む緊急事態における国会機能維持を可能とする憲法改正だと思います。  これは、私がまだ審査会にいた岸田内閣のとき、…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2026-04-09 · 衆議院 憲法審査会 ·113 字

○玉木委員 はい。  そこは戦力には当たらないんだという範囲の中での改憲を自民党は維持するのかどうか、ここも次回以降お答えをいただければ建設的な議論になっていくのかなと思いますので、よろしくお願いいたします。  以上です。…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2026-02-25 · 衆議院 本会議 ·494 字

○玉木雄一郎君(続) 御静粛にお願いします。  日本は、治安もいいし、世界が認める安定した国、いわばカントリー・オブ・スタビリティーです。しかし、日本をカントリー・オブ・ノーチェンジ、つまり、変化のない国にしてはなりません。そのために必要なのは、頑張る現役世代の手取りを増やし、未来への投資を厚くする政治です。  高市総理の登場で、日本は変わるかもしれない、そんな期待が生まれているのは確かです。その期待を現実に変えるために、私たち国民民主党も、対決より解決、政策本位の姿勢で、手取りを増やす政策と日本経済の成長を実現する政策を同時に進めていきたいと考えています。特に、不安と負担にさいなまれている現役世代の皆さんの頑張りが正当に報われる社会にしていきたいと考えています。  議場にいらっしゃる各党各会派の皆さん、負担の世代を希望の世代に変えていこうではありませんか。不安の世代を安心の世代に変…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2026-02-25 · 衆議院 本会議 ·12131 字

○玉木雄一郎君 国民民主党代表の玉木雄一郎です。  まず、高市総理に対して祝意を申し上げます。おめでとうございます。国民から与えられた大きな政治的パワーを使って、これまで長年できなかった政策の転換を実現されることを期待申し上げます。  私たち国民民主党も、対決より解決、政策本位の姿勢で、日本経済の成長と国民生活の向上、日本の独立自尊を守る政策には協力をいたします。そして、大勝した今こそ、野党の意見や野党に託された多数の国民の意見にも耳を傾け、丁寧な政権運営を行うことを求めて質問に入ります。(拍手)  最初に、高市総理が政策転換の本丸と呼ぶ責任ある積極財政について伺います。  まず、積極財政の意味について伺います。  総理は施政方針演説で、これまでの財政運営を行き過ぎた緊縮志向だったと批判されました。しかし、高市政権で編成した来年度予算案を見ると、一・三兆円のプライマリーバランスの…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-12-10 · 衆議院 予算委員会 ·1092 字

○玉木委員 今日、片山大臣、前向きでいいですね。  やはり経済を元気にしていかないと。だって、この六年間、結局、めちゃくちゃ税収は増えたじゃないですか、増税していないけれども。六年連続過去最高税収、六年連続、税収の上振れですよ。コロナが始まった二〇二〇年、税収は六十兆だったんです。今回は八十兆を超えたわけでしょう。五年間で二十兆増やすのを増税でやったら、多分パンクしていますよ。でも、経済の、特に名目GDPの安定成長がこれだけ財政再建を促すというのは私も学びましたし、そういったことをやはり取り入れていくのが大事ではないかなと思います。  次に、もう一つ大事なことを言います。  さっき、我々の、手取りを増やす、投資を増やす、教育予算を増やすというのは、まさに労働投入を増やして、投資を増やして、もう一つはイノベーションを促進するための教育や科学技術予算を増やしたいということを申し上げている…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-12-10 · 衆議院 予算委員会 ·551 字

○玉木委員 これは、まず実態把握をしっかりやってもらいたい。やはり、それで売買して利益を得ても、まず実態把握しないと課税できないですよ。真面目に日本人だけ払って、非居住者だったら逃げてしまって追えないみたいになると、非常に不公平にもなりますからね。そこは是非進めていただきたい。  最後に、台湾有事の国会答弁でいろいろ問題になっていますが、撤回する必要はありません。毅然と日本の立場をこれからも説明していってほしいと思います。  ただ、今、中国が情報戦をやっています。ですから、総理にお願いしたいのは、改めて日米間の連携を一層強化してもらいたい。四月にトランプ大統領が訪中しますが、その前に、何らかの形でもう一度日米首脳会談をやっていただきたいなと思います。  昨日、ダボス会議の、ワールド・エコノミック・フォーラムのボルゲさんが来て、話をしたら、トランプさんは五人の閣僚を連れて、一月、ダボス…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-12-10 · 衆議院 予算委員会 ·696 字

○玉木委員 前向きに財務担当大臣が答えてくれたので、事務方もお願いしますね。齋藤先生が今うなずいてくれているんですけれども、これはやった方がいいですよね。これは本当にやった方がいいと思うので、政府・与党としても是非頑張っていただいて、我々は頑張りますからね、だから政府・与党はもっと頑張っていただきたいということを申し上げたい。  もう一つ。減税を考えるときに、さっきの年収の壁の引上げもそうなんですけれども、すごく、減税になったら単年度の税収が減るから駄目といって財政当局がいつも言われて、私も肩身が狭い思いをしているんですけれども、ただ、我々は、税収が増えることは、増えたらいいと思っているんですよ。単年度で減っても、だんだん盛り返していく。  例えば、手元にお金が残ったら、消費が増えて、消費が活性化して、売上げが上がって、法人税も所得税も消費税も増えていくというダイナミックな税収の増加効…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-12-10 · 衆議院 予算委員会 ·929 字

○玉木委員 国民民主党の玉木雄一郎です。  総理、よろしくお願いいたします。  今日は十二月十日、あしたが十二月十一日です、当たり前ですけれども。ただ、一年前の十二月十一日は大切な日でありまして、我が党と、そして御党自民党、また公明党、当時与党だった公明党さん、三党の幹事長間でいわゆる三党合意を結んだのが、ちょうど約一年前の十二月十一日でありました。二つのことを決めました。一つは、ガソリンの暫定税率を廃止するということ、二つ目が、いわゆる百三万の年収の壁を百七十八万円を目指して引き上げる、当時、来年中に引き上げるということ、二つを合意いたしました。  このうちの一つのガソリンの暫定税率の廃止は、最終最後、総理やまた片山大臣にもリーダーシップを発揮していただいて、また、与野党のそれぞれの関係の先生方にも本当に御尽力をいただいて、年内廃止が決まりました。あした十二月十一日に最後のリッター…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-12-10 · 衆議院 予算委員会 ·524 字

○玉木委員 是非よろしくお願いしたいと思います。  その件に関して、今日、まず冒頭、一点ちょっと懸念があるので確認したいんですが、所得税の壁を、控除額を上げていくということは、所得税の負担を抑えるという話なんですが、一方で所得税の負担を上げる話もちらほら聞こえてくるので、ちょっと心配になっておりまして、せっかく、仮に百七十八万円が実現したとしても、同時に何か負担を求めることがセットになってしまうと、うれしさも半分、半分以下になってしまうことが懸念されます。  二つ、具体的に伺います。  一つは、高校生の扶養控除を縮小するということが報道もされていて、総理もXで発信をされておられましたが、これはどうなっていくのかということと、もう一つは、いわゆる三つの税で増税して確保しようとする一兆円の防衛増税の話。たばこ税と法人税についてはもう決まって、来年度からですか、来年か、もうスタートすること…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-12-10 · 衆議院 予算委員会 ·843 字

○玉木委員 お招きがあったら行ってくださいね。それは総理が行ってくれたら全然違うと思いますね。この前、福島第一原発の廃炉処理の皆さんに激励いただいたことは、本当に現場も勇気が出たと思います。一国のトップがそういうメッセージを発することは非常に大切だと思いますし、繰り返しになりますけれども、原子力政策は国策としてやってきたんですよ。やはり国がしっかり責任を持つことを総理には御理解いただいていると思うので、柏崎刈羽、いつか是非行っていただきたいと改めて要請しておきたいと思います。  次に、賃金を上げることもやはり大事だと思うんですね。本当に、働いている人が元気になっていくことが必要なんです。  この賃上げなんですけれども、この間、日本企業、利益はかなり出すようになっているんですが、配当とそして自社株買いに物すごくお金を使っています。ROEは自社株買いをすると計算上は上がりますけれども、その…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-12-10 · 衆議院 予算委員会 ·1739 字

○玉木委員 もうちょっと、財務大臣、貪欲になった方がいいんじゃないですかね。  私も、だから、無理しろとは言いませんけれども、ただ、逆に、ペースアップできないんだったら、将来にわたって毎年八千億円ぐらい入ってくるんだったら、その税外収入をアセットバックにして、それを一つの担保として国債を発行して、それで今、一定程度まとまったお金を調達することも可能だと思うんです。ファイナンスのエンジニアリングを使っていろいろなことができますから、もっとこういう資産を生かして、税負担を抑えたり、何より赤字国債の発行を抑えるということを、マーケットも心配であれば、そういうことだって柔軟にやればいいんです。  だから、そういうことを生かしながら、総理の進める責任ある積極財政をやっていく。こういう財源をいろいろ考えていくことも責任の一つだと私は思っているので、これは御提案を申し上げたいと思います。  日銀総…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-12-10 · 衆議院 予算委員会 ·638 字

○玉木委員 元々七十兆円ぐらいということが三月に発表されましたが、今の最新のデータだと、保有するのが八十三兆円ということですね。これを百年かけて売ると、年間八千三百億円の売却益になると思いますね。  私は、マーケットに余り影響を与えずにこれを売却していくというのは賛成ですが、百年以上かけなくていいんじゃないかなと思っているんですね。二〇一〇年から買い始めましたので、二〇二五年の今年まで十五年かけて積み上げていっていますから、売るにしても同じぐらいのペースで売ったらどうかなということで、十五年から二十年。  仮に二十年としたら、八十三兆円、現時点の時価で八十三兆円ですから、これは百年じゃなくて二十年にその売却ペースを少しペースアップすると、単純計算すると、二十で割ると四兆円を超える年間の売却収入が入ってくる。それを税外収入で国庫に納めていただければ、安定的に二十年間、特に、高齢化が進んで…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-12-10 · 衆議院 予算委員会 ·1520 字

○玉木委員 この家計への負担をしっかり配慮していただきたいなと思うんですね。今は与党で議論が進んでいると思いますが、これも最後は総理のリーダーシップを是非お願いしたいと思います。  今、高校の無償化をやろうとしているじゃないですか。高校生、高校の無償化だから、当然高校に通っている、親の負担も下げようという話なんですけれども、一方で、高校生の扶養控除を削減すると、行って来いになって、例えば、十一万円ちょっと無償化になって助かりますという一方で、高校生の扶養控除をなくすと十一万円以上負担が増えちゃうと、かえって、何のこっちゃ分からない、むしろ負担が増えたんじゃないかということになるので、ここもよくよく、しっかりと家計の負担の在り方ということをよく総理も御認識いただいて、御判断いただきたい。  防衛力の強化は、私、賛成です。安定財源が防衛費の拡充には必要だということも賛成です。一兆円の増税に…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-12-10 · 衆議院 予算委員会 ·680 字

○玉木委員 二〇四一年とか、そういう話もあったと思いますけれども、我々は、四%ぐらいの名目成長を続けていくと二〇三七年ぐらいにはいけるかなと。だから、十年めどで、余り先のことを言うとイメージが浮かばないので、やはり十年程度で一千兆円。  これは、一千兆円になると何がいいかというと、大体、日本の場合、税収は名目GDPの一二%ぐらいなんですよ。今、だから、六百二十兆ぐらいで八十兆弱という計算なんですけれども、一千兆円のGDPになった日には、税収百二十兆を超えますから。そういう姿を具体的に解像度高く見せていくことが私は大切なのではないかなというふうに思います。  具体的にどうしていくか、これに入る前に、今日は日銀総裁にお越しをいただいているので、財源確保についても少しお話をさせていただきたいなと思っています。  日銀は、二〇一〇年からETFを、世界の中央銀行の中でも異例ですけれども、リスク…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-12-10 · 衆議院 予算委員会 ·52 字

○玉木委員 改めて、日米の関係強化を総理のリーダーシップでやっていただくことを求めて、質問を終わります。…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-12-10 · 衆議院 予算委員会 ·759 字

○玉木委員 やはりマーケットにも、給料を増やすとか、賃上げをする、人材投資をすることが株価に長期でプラスに響いてくるんだということも、開示情報などにきちんと明記するとか、市場がプラスに評価するような資源配分の在り方を国も、また証券取引所も促していくということは私は必要だと思うので、是非、今おっしゃったような方向での改革を後押しをいただきたいなと思います。  もう一つ、不動産について。  この前、ネットの記事を見ていたら、所得の十倍以上払わないと新築マンションを買えない、東京だけじゃなくて二十四都道府県でそうなっていると。一番低かったのは私の香川県だったんですが。東京だと所得の十七倍じゃないと新築マンションを買えないというのは、ちょっと、中間層の人からすると、ちゃんとした家を持つことが物すごく夢物語になっちゃっていて、これは私はどこかで変えなきゃいけないと思っているんですね。  いろい…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-12-10 · 衆議院 予算委員会 ·318 字

○玉木委員 即時償却については前向きな答えをいただいたと思うんですが、繰越控除はどうですかね。  研究開発投資なんかは、結構やはり長い時間見ないといけないので、単年度だけずどんと引いてくれても、ある程度引き切れなかったりするので、控除額を繰り越す。アメリカなんかは、控除額を売り買いする市場があるんですよ。もっと引けるところはそれを買ってきて、利益が出ているところはもっと投資しようと思って、クレジットにして控除額を集めてきて、それでどおんと大きな投資をするということすらアメリカはやっているので、この繰越控除は、特に研究開発においては、五年とか、せめて三年とか、そういう繰越控除も認めるべきだと思いますが、これはいかがですか、是非。…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-12-10 · 衆議院 予算委員会 ·560 字

○玉木委員 ここは是非変えてもらいたいです。  実は、さっきのだと、日本がランクが一番高いのは第三位なんです。第三位が一番高いランクなんですけれども、何の分野かというと、原子力と半導体なんですよ。やはりそこを絶対失っちゃいかぬので、強いところをより強く伸ばす、そして基礎研究をしっかりやっていくというところに、これは国家戦略として高市内閣のときには大胆に取り組んでいただきたい、このことを改めてお願いを申し上げておきたいと思います。  もう一つ。この成長を今後妨げる要因に多分なるのが、電気代の高さです。特に東日本の電気代の高さがずっと心配だったんですが、関係者の本当に御尽力で、柏崎刈羽原発がいよいよ再稼働のめどが立って、最終段階にありますね。  これは、私は、自治体任せにするとか事業者任せにするのをやめて、本当に文字どおり国が前面に出てやるべきだと思うので、総理、分かりやすいので、柏崎刈…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-11-26 · 両院 国家基本政策委員会合同審査会 ·790 字

○玉木雄一郎君 正確な御理解ありがとうございます。  実は、この年収の壁の引上げは二つの政策目的があります。  一つは、インフレ等に合わせて控除額を引き上げていって、まさに今、出費が物価高で増えていますね。ですから、控除額を上げることによって、まさに手取りを増やして、出費が増えていることに対して手元に残るお金を増やしていこうという物価高騰対策としての意味が一つです。  もう一つは、いみじくも今総理に御言及いただきましたけれども、最低賃金等が上がっていく中で、控除額を合わせて引き上げていかないと、いわゆる課税最低限の下で就業調整をして、分かりやすく言うと働き控えをして、その下に年収を抑える方がこれ何百万といらっしゃいます。  私は、高市総理の進める成長戦略、大賛成です。ただ、これもう率直に申し上げます。ボトルネックがあると思うのは人手不足です。どんなにお金を積んでも、どんなに工場を建…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-11-26 · 両院 国家基本政策委員会合同審査会 ·439 字

○玉木雄一郎君 ありがとうございます。  福井県行ったら、ある夫婦が来て、困っていると言うんですよね。会社で経理担当している方で、今回、基礎控除に新たに四つの壁ができたんで、年末調整の計算が煩雑でしようがないと、夜帰りが遅くなって旦那さん怒っているって、夫婦で来てくれたんですね。こういうのはやっぱり、税って公平、中立、簡素なので、やっぱりシンプルにすべきだと思います。  そして、今、高市総理がおっしゃっていただきましたけれども、百三万って元々基礎控除プラス給与所得控除でできているので、仮に基礎控除はもうインフレだということであっても、給与所得控除は元々年収に合わせて控除額を膨らませていく制度になっていますから、是非これは給与所得控除も含めて百七十八万円まで引き上げていく。給与所得控除は所得制限なく上げられると私は思っているので、是非この百七十八万円目指して引き上げていく。共に関所を越え…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-11-26 · 両院 国家基本政策委員会合同審査会 ·123 字

○玉木雄一郎君 ありがとうございます。一緒に関所を乗り越えていきたいと思います。  改めて確認します。  この三党合意で書いた一七八、百七十八という根拠について改めて確認したいんですが、総理の認識を伺います。なぜ百七十八、三党で合意したのか。…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-11-26 · 両院 国家基本政策委員会合同審査会 ·670 字

○玉木雄一郎君 国民民主党代表の玉木雄一郎です。  まず冒頭、総理にお礼を申し上げたいと思います。  ガソリンの暫定税率の廃止、これ我々が二〇二一年の衆議院選挙から訴えてきていたガソリンの暫定税率の廃止でありますけれども、最後、総理のリーダーシップもあって年内廃止が決まりました。  あしたからまた五円下がって、十二月十一日に更に五円下がって、二十五円十銭下がって十二月三十一日に暫定税率廃止、減税とスイッチするということで、本当にこれは多くの特に地方で車に乗っている方が望んでいたものでもありますし、軽油も総理の思い入れもあって廃止になりました。物流コストが下がって物価を引き下げる効果も出てくるということで、実現できたこと、私もうれしいと思いますし、総理を始め与野党の各党の議員の皆さんの御尽力にも感謝と敬意を申し上げたいと思います。  実は、このガソリンの暫定税率の廃止は、昨年の十二月…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-11-26 · 両院 国家基本政策委員会合同審査会 ·42 字

○玉木雄一郎君 共に関所を越えていきましょう。  ありがとうございました。(拍手)…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-11-05 · 衆議院 本会議 ·10298 字

○玉木雄一郎君 国民民主党代表の玉木雄一郎です。  まず、高市内閣の発足に心からお喜びを申し上げます。おめでとうございます。  今回の質問に当たっては、高市総理に聞きたい質問をインターネットを通じて募集し、二千件を超える御提案やアイデアをいただきました。この場をかりて御協力いただいた皆様に感謝するとともに、その思いを背負って質問したいと思います。高市政権は約束を守る政権であることを期待して、質問に入ります。(拍手)  まず冒頭、高市総理、昨年十二月十一日に自民党、公明党、国民民主党の三党の幹事長間で結んだ、公党間の約束である三党合意を守るつもりがあるのか、改めて確認をします。  今すぐやるべき物価高騰対策、たった二項目です。暫定税率廃止でガソリンをリッター二十五円十銭値下げする。百三万円の年収の壁を百七十八万円を目指して引き上げ、所得税の負担を軽くして手取りを増やす。高市総理がこの…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-08-04 · 衆議院 予算委員会 ·332 字

○玉木委員 では、もうこれで終わりますけれども、アメリカ側からばかり発信が続いて、既成事実が積み上がっていくのはよくないと思うんですよ、総理。ですから、ちゃんと、日本側としての認識はこうだということはきちんと示さないと、それは、我が国国民に対して、国会に対しても説明責任を果たしたことにならないと思うんですね。  まして、ないと思いますけれども、だらだら長引くことによって石破政権が長引く、そんなことを石破総理がまさか考えているとは思いませんけれども、そんなことを疑われないためにも、しっかりとした交渉内容については明らかにすることと、そして、もう一回言いますけれども、トランプ大統領と直接交渉していただけますね、特に自動車に関して。もう一回お願いします、最後。…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-08-04 · 衆議院 予算委員会 ·796 字

○玉木委員 大分長くされるなという印象を受けましたね。  では、伺います、ちょっと順番を変えますが。  赤澤大臣のこの間の交渉は、私は敬意を表したいと思いますし、いわゆる追加関税、レシプロカルなタリフについて、二五と言って一五に下がったので、下がった感じがしますが、結局上がっているので、上がっているのは上がっていますが、各国比較の中でいうと、一五%は、正直言うとよく頑張られたなという気はします。  ただ、問題は自動車の関税です。いわゆる分野別関税、ここについて、八月一日の大統領令、そして八月七日から施行されるというのはあくまで相互関税の部分でありまして、既に課せられている二五%、プラス乗用車については二・五%を加えて二七・五%ですけれども、これは現在もかけられているわけですね。  一番肝腎なものは、この分野別関税、自動車の関税を果たして一五%まで下げられるかどうかということなんです…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-08-04 · 衆議院 予算委員会 ·373 字

○玉木委員 国民民主党の玉木雄一郎です。総理、よろしくお願いいたします。  これまでの各党の代表者の質疑を聞いていて、例えば、政治と金の問題は党首同士でやろうとか、今も、社会保障制度改革をやっていこうとか、いろいろな御答弁をいただいていますが、そもそも、総理、いつまで続投されるんですか。今から幾つか質問しますけれども、総理と話をして約束して、それがどこまで責任を持って履行されるのか、そのことをまず最初に確認させていただきたいと思います。  党内で様々な議論があることは承知しておりますけれども、総理の御意思として続投されるのか。されるとして、いつまで、例えば秋の補正までとか、どのようなことを今お考えになっておられるのか。続投するならどういう理由をもってするのかということを、国会において、そして国民に対して説明をいただきたいと思います。…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-08-04 · 衆議院 予算委員会 ·496 字

○玉木委員 でも、一%出資するとき、アメリカは九%出資する、その覚悟を見せることが前提だということなんですけれども、多分、アメリカはそう思っていませんよ。  とにかく、今いろいろ説明をいただきましたが、そういったことを公式文書で、内閣官房のホームページか官邸のホームページで出してくださいよ。  すごく疑問なのは、例えば、米についてはイミーディエトリー、速やかに七五%増やす、ボーイングは百機、防衛装備品はアディショナルという言葉をあえて使って、追加でと書いて、全部書いているんです。総理から御説明いただいた中には、例えば、米の七五%の数字は出てこないし、ボーイングの百機も出てこないし。書いたらいいじゃないですか、こういう合意をしているんだったら。何で書かないんですか。米の七五%ぐらい書けるんじゃないんですかね。  今、赤澤大臣からも言ったようなことをちゃんと公式に、多分、今から合意文書を…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-08-04 · 衆議院 予算委員会 ·204 字

○玉木委員 総理、これは、赤澤大臣とトランプ大統領ともやっていましたけれども、ここは総理とトランプ大統領がやって突破するしかないんじゃないですか。この合意を、一定程度の合意が出て赤澤大臣が握手している写真も見ましたけれども、その後、総理からトランプ大統領に電話の一本を入れた、あるいは、ここまでよくやってくれたね、これからもやっていこう、そういうコミュニケーションを、あの後、電話会談でもやっておられますか。…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-08-04 · 衆議院 予算委員会 ·580 字

○玉木委員 必要は生じているんじゃないですかね。赤澤大臣からも、一日、毎日毎日膨大な不利益と損失が生じているということは今お認めになったとおりですけれども、だったら、今こそ総理が動く必要があるんじゃないですか。続投の意義はそこにあるんじゃないですか。  なぜトランプ大統領と、つまり、我が国にとって最大の輸出品目は自動車関係です、基幹産業は自動車ですよ。そこの関税が二七・五で今の時点も変わらないというのは、交渉の成果が出ていないじゃないですか。  赤澤大臣から説明があったように、文書を作らないことのメリットとして、早く署名してもらう、これが一つのメリットだと思いますが、それは私も分かりますよ。ただ、そのメリットを生かせていないんじゃないですか。文書を作らない中で、一番最大の輸出産業である自動車の関税が二七・五のままというのは、メリットを生かせていないじゃないですか。  大変これは我が国…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-08-04 · 衆議院 予算委員会 ·668 字

○玉木委員 国益が今、日々失われていると思います。だから、総理大臣に動いてほしいということを申し上げておるので、これは是非よろしくお願いします。  幾つか事実だけ確認します。  外交交渉なので、結果が出たら、それぞれ自国民向けに、いろいろな、少し盛って話すというのはよくありがちなので、それは分かります。  ただ、これはラトニック商務長官が、一言で言うと、日本は銀行であると言っていますね。オペレーター、運営者ではなくて、アメリカにプロジェクトの選択、決定、そして実行の権限を与えると、これはブルームバーグでおっしゃっています。  また、ファクトシートの中でも、アメリカ・トランプ大統領のディレクションでやるとか、五千五百億ドルをディレクテッド・バイ・ザ・ユナイテッドステーツと。これは文書上も明示されておりますけれども。要は、日本は金を出すだけだと。しかも、五千五百億ドル。  これもよく…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-08-04 · 衆議院 予算委員会 ·50 字

○玉木委員 実行を遅らすことで延命を図るようなことはやめていただきたいと思います。  終わります。…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-06-11 · 両院 国家基本政策委員会合同審査会 ·132 字

○玉木雄一郎君 国民民主党代表の玉木雄一郎です。  総理、また現金を配るんでしょうか。先ほど答弁があったので改めて確認しますけれども、与党では、税収の上振れ分を使って三万円から四万円、選挙の前に現金給付するということを決めると報道がありますが、いかがでしょうか。…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-06-11 · 両院 国家基本政策委員会合同審査会 ·111 字

○玉木雄一郎君 二月に我が党の浅野哲議員が予算委員会で総理に伺いました。税収の上振れ分があるので、これを使ったらどうだと。そうしたら、総理は、今税収の上振れ分を国民にお戻しするような財政状況にはない。認識は変わりませんか。…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-06-11 · 両院 国家基本政策委員会合同審査会 ·220 字

○玉木雄一郎君 ちょっと発言がぶれていますね。  もう一回聞きます。税収の上振れを還元することはできない、できる状態にない。あるなら、多分、総理の考えだと、国債の償還に回すか、あるいは、そういったお金については、ほかのものにしっかり、まあ、社会保障に充てていくと。赤字国債を発行していますからね。ということだと思うんですが、もう一回伺います。  政府としては、今後も、税収の上振れ分を還元する形で現金給付することはないと明言できますか。…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-06-11 · 両院 国家基本政策委員会合同審査会 ·74 字

○玉木雄一郎君 聞いたことに答えてもらっていませんね。  単年度でも税収の上振れ分を国民の皆さんに還元するような財政状況にはないという認識ですか。…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-06-11 · 両院 国家基本政策委員会合同審査会 ·112 字

○玉木雄一郎君 じゃ、今、自民党、公明党で幹事長あるいは国対委員長が税収の上振れ分を使って現金給付をするということが検討されているという報道がありますが、政府としては、石破内閣としては、そういうことはしないということですね。…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-06-11 · 両院 国家基本政策委員会合同審査会 ·467 字

○玉木雄一郎君 どうも明確に答えていただけませんね。これは、選挙のときにやはり現金を配るんですかね。疑問が消えませんが。  総理、税収の上振れがあったときは、その上振れた税収は、自民党のものでも公明党のものでもないですよ。それは、一生懸命働いている国民の、納税者のものですね。だから、仮に何か返せることがあったら、それは減税で納税者にお返しするのが私は筋だと思います。(発言する者あり)それは考え方の違いでしょう。  私たちは、一生懸命頑張って働いている、特に所得税を払っているような現役世代の皆さんをしっかり支えようというのが、私たち国民民主党の基本的な考えです。もちろん、大変生活に困っている方を支援することも大切ですけれども、ただ、この国では、真面目に働けば働くほど、そこから税金を取られる、社会保険料を引かれる。民間が頑張って賃上げしても、手取りが増えないんですよ。  もし還元すべき税…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-05-28 · 衆議院 農林水産委員会 ·614 字

○玉木委員 早くやることが必要なんですね。令和九年、二〇二七年からという話でしたけれども、さっき言ったように、多分、今年産は、なかなか下がらないし、コントロールできないし、作付もそんなに急には増えない。今、どんどん米農家の皆さんの平均年齢もやはり上がっていっている中で、これは急ぐと思うんですよね。ですから、二〇二七年度からと言わずに、一年前倒しして、あるいは二年前倒しして、今年度からでも来年度からでも、大臣のリーダーシップで、これは前の江藤大臣のときに決めたスケジュールですから、今こそ米政策の抜本改革のメッセージを出すことが、一番マーケットに対して実はメッセージを出すことになるんですよ。  実は、歴代の総理の中で多分初めて公式にお使いになったと思うんですが、増産という言葉を総理が使ったんです、この前。今日もちょっとそこの、大臣、余り明確におっしゃいませんでしたけれども、やはり四十万トンぐ…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-05-28 · 衆議院 農林水産委員会 ·675 字

○玉木委員 ナラシも収入保険も、私も非常に優れた制度だと思います。欠点が一個あって、五中三とかで移動平均で補償額を決めていくので、下がり続けるときには下支えがないんですよ。だから、米ゲタのようなものを入れていくということは従来からずっと議論があったので、これは本当に党派を超えて議論した方がいいと思います。  畜産は非常に優れた制度を持っていて、マルキン制度はよく機能していますよ。だから、あれはある種、所得補償というか直接支払い制度になっているので、そういう畜産物にあるような、マルキンが典型ですけれども、ああいったものを米にも入れられないのかという議論を、これは虚心坦懐、やったらいいと思います。  財源確保はもちろん必要になってきますけれども、だからこそ、党派を超えて議論していき、そして、やはり生産者に対しても安心を、そして消費者に対しては手頃な価格での米が手に入る、この両立は、政治が汗…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-05-28 · 衆議院 農林水産委員会 ·458 字

○玉木委員 国民民主党の玉木雄一郎です。  数えたら五十四回目の農林水産委員会での質問になりまして、当選以来ずっとホームグラウンドとして農水委員会に所属をしてきましたので、今日はこうして質問できること、委員長また与野党の理事の先生方にも感謝を申し上げたいと思いますし、また、立憲民主党さんには質疑時間の順番をちょっと変えていただいて御配慮いただいたことに、まずもって感謝を申し上げたいと思います。  小泉大臣、お久しぶりです。今日は農政一本でやりたいと思いますが、まず、備蓄米、大人気ですね。この備蓄米、受付を一旦終了される、それぐらいの引きが来ているということなんですけれども、足りなくなったらどうするんでしょうかということで、二十万トン、二十万トンずつ積んでいって、元々は回転備蓄ということだったんですけれども、今、棚上げ備蓄になって、そして五年たったらほぼ餌米で出す、そういう運用をしてきま…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-05-28 · 衆議院 農林水産委員会 ·610 字

○玉木委員 明確な答えをいただけなかったんですが、心配しているのはなぜかというと、これだけ主食用米の価格が高くなってくると、備蓄用米を作らなくなって、実際、農水省が発表したやつを見ると、二五年産、令和七年産米は去年より三〇%以上備蓄米の作付が減っていて、六・七万ヘクタールぐらいになっているんですよね。  そうなると、新たに備蓄米で入れようと思っても入ってこないので、そうすると、先ほど質問がありましたけれども、外国から入れるしかないんじゃないかということになってくるので。あらゆる手段を、マーケットにメッセージを出すという意味で小泉大臣はおっしゃったんですが、メッセージ以前に、百万トンの数字に戻そうとして国内での備蓄米の供給が十分できないのであれば、外から入れるしかなくなるんじゃないか。  しかも、追加というよりも、MA米の七十七万トンのうち、これはほとんど使途を餌米で回しますけれども、そ…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-05-28 · 衆議院 農林水産委員会 ·1381 字

○玉木委員 国内で作っていないものを買い戻せないですよ。集荷業者に頼んだって、米がないんだったら、どこからその備蓄米を調達するんですかね。そうなると、やはり海外からと。変に需要があるのに備蓄米で受けていると、今度また主食用米の価格が上がっちゃって、じゃ、そのためにまた備蓄米を出して下げようみたいな、おかしな話になるので。  備蓄米を出すのはいいですよ。出すのはいいんですけれども、これだけすっからかんになったやつをどのように補っていくのか。それは実は価格とも極めて密接に関係する問題になるので、ここをちゃんとしておかないと、やはり小泉さん、さっき言ったように、選択肢としては、あるいは法律上も可能だから、MA米のうち、これはやはり備蓄米に回して、結局、人間が食べるお米の方のマーケットに流すんじゃないのかということを言われると、やはり、将来ひょっとしたら海外のお米がいっぱい入ってきて、それをきっ…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-05-28 · 衆議院 農林水産委員会 ·1588 字

○玉木委員 いや、三千五百円ぐらいが一つは、今のことだけを言うと、少なくとも最低限それぐらいにならないと、二千円台だときついと思いますね。だから、二千円にするということで、何か銘柄米も含めて引き下げようというメッセージは、私は余り出されない方がいいのではないかなというふうに思います。  今日ちょっと資料を配っていますが、これは、日本農業新聞で小泉当時自民党農林部会長と紙上対談させていただいた九年前の、お互いちょっと若いんですけれどもね。(発言する者あり)はい、結構若いんですが。そこで実は米政策について話をしていまして、そこで、下線を引いていますけれども、まず大臣が、一八年、これは二〇一八年ですね、米政策の歴史の大きな転換点となる、これはいわゆる減反廃止をしたとされる年です、国が生産数量目標の配分をやめ、需要に応じた生産をしてもらえる環境づくりをしていく、何としてもやり遂げるとおっしゃって…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-05-28 · 衆議院 農林水産委員会 ·370 字

○玉木委員 米というのは、一物一価のように見えて、銘柄によって違うんですね。さっき言った、備蓄米というのは、ともすれば、あと一年たったら家畜の餌に出すようなものだったので、それは別物ですと考えた方が私はいいと思います。何かトータルとして、平均としてどうという話じゃないので、やはり、申し上げたように、七年産米はもうある程度高く止まりますよ。むしろ、八年産米とか、二〇二六年産米がどうするかとか、そこを踏まえて考えて農政をやっていかないと、中長期的な視点での本当の抜本的な農政改革というのはできないと私は思います。  改めてちょっと、明言いただかなかったので申し上げますけれども、総理は三千円台とおっしゃいました。大臣も、三千円台というのは同じ考えなのか。ちょっと裏から言うと、じゃ、主食用米は五キロ二千円だとさすがにまずいと思われますか。…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-05-28 · 衆議院 農林水産委員会 ·128 字

○玉木委員 もう一回聞きますね。  石破総理がおっしゃった三千円台というのは、小泉大臣も、三千円台と、同じ意味で思っておられますか。あるいは、違うなら違うと言って、三千円というめどをつけるべきじゃないということも含めて、大臣の考えがあれば教えてください。…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-05-28 · 衆議院 農林水産委員会 ·35 字

○玉木委員 石破総理と同じ考えということですか。ちょっと違うんですか。…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-05-21 · 両院 国家基本政策委員会合同審査会 ·46 字

○玉木雄一郎君 国益をしっかり守った交渉をお願いしたいと思います。  終わります。(拍手)…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-05-21 · 両院 国家基本政策委員会合同審査会 ·397 字

○玉木雄一郎君 これ、明確な答弁ありがとうございます。  それは、まさに党派を超えてこの農政についてしっかり考えていきたいと思っております。このことを、米政策の見直しは二〇二七年度からやるということになっていますが、小泉新大臣に前倒しでこの米政策の見直しの議論は是非指示していただきたい。  最後に、残った時間で自動車のことを聞きます。  赤澤大臣が交渉に行くと思いますけれども、一つ、アメリカから輸入するものを増やすことによってトレードデフィシットを小さくしていくということを一問だけ聞きます。  アメリカでアメリカ人が造った車を日本に輸入すればいいと思います、日本メーカーのね。そのときに、安全基準が違うので、例えば、具体例言います。ウインカーの色がアメリカは赤で日本はオレンジなので、こういったことについては国交省に指示して、例えばアメリカで造ったカムリを輸入することによって………

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-05-21 · 両院 国家基本政策委員会合同審査会 ·116 字

○玉木雄一郎君 国民民主党代表の玉木雄一郎です。  総理に米について伺います。  先ほど、新しい大臣の下で米の値段必ず下げるとおっしゃいました。どのように下げるのか、いつまでに五キロを幾らまでに下げますか、明確にお答えください。…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-05-21 · 両院 国家基本政策委員会合同審査会 ·37 字

○玉木雄一郎君 五キロ三千円台に下がらなければ、総理として責任取りますか。…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-05-21 · 両院 国家基本政策委員会合同審査会 ·129 字

○玉木雄一郎君 米の高騰が続いてもう一年ぐらいになりますけれども、いまだにその分析ですか。だって、下げ方が分からなければ、下げる方法も分からないじゃないですか。  総理に根源的なことを一つ聞きます。総理の認識、米は余っていますか、それとも足りないんですか。…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-05-21 · 両院 国家基本政策委員会合同審査会 ·368 字

○玉木雄一郎君 総理、そこの認識を明確にすることが必要だと思いますね。  私も総理とも農水委員会でもいろんな御議論もさせていただいた記憶もありますが、生産調整ということを前提に、つまり年間十万トンずつ需要が減っていくと、その中で、この間、何十年も米政策はつくられてきました。大きく根本的に変えるんであれば、減っていくという前提ではなくて、増産にかじを切る必要があるんじゃないか。  そのときに、もちろんおっしゃるとおり、たくさん作ると下がりますよね。下がると、今物価高ですからコストを割り込む可能性があると。そのときに、営農継続可能な所得を直接支払でしっかり補償していく。この米政策の根本的な政策変更なくしてこの高止まりを解消することができないと考えているんですが、総理、新たな直接支払で米政策を変えていく、総理、お考えを伺います。…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-05-21 · 両院 国家基本政策委員会合同審査会 ·31 字

○玉木雄一郎君 貿易赤字を縮小する、これ是非指示してください。…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-04-23 · 両院 国家基本政策委員会合同審査会 ·86 字

○玉木雄一郎君 国民民主党代表の玉木雄一郎です。  総理、国民、困っていますよ、物価高で。本当に困っている。  まず聞きます。ガソリンの暫定税率、いつ廃止するんですか。…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-04-23 · 両院 国家基本政策委員会合同審査会 ·281 字

○玉木雄一郎君 済みません。  協議、行っていないですよ。十円の、補助金によるガソリン値下げ、もう決めちゃうんでしょう。榛葉幹事長、我が党の幹事長、森山自民党幹事長、西田幹事長、去年の十二月十一日に、これは目指すんじゃなくて、決めているんですよ、暫定税率の廃止は。いつやるかなんですよ。取って配ると無駄が生じるから、減税やりましょう。自民党も公明党もよく踏み込んでくれました、ガソリンの暫定税率廃止に。五十年ぶりですよ。でも、いつやるかは決まっていなくて、また補助金ですか。北海道の人と昨日話しましたけれども、十円、がっかりしていますよ。いつ廃止するんですか。…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-04-23 · 両院 国家基本政策委員会合同審査会 ·333 字

○玉木雄一郎君 我が党榛葉幹事長がつぶやいていましたが、補助金の十円、聞いていませんよ。真摯な協議が行われていませんよ、総理。やりましょう。私たちも協力するところはしますから。是非、この困っている、特に、総理がおっしゃっている地方創生。簡単なんですよ。まず、一番地方で使っているのは車。都会に、東京にいると分からないけれども、車がないとスーパーにも病院にも行けないんですよ。だから、それを二十五円十銭、リッター、軽油十七円十銭、下げましょうということを言っている。これ、最も効果的。物流コストも下がる。物価も下がる。みんな喜ぶ。やりましょうよ、総理。短い時間なので、これは総理に今日委ねて終わりますけれども。  最後にもう一つ。年金改革法案は何で出さないんですか。…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-04-23 · 両院 国家基本政策委員会合同審査会 ·563 字

○玉木雄一郎君 いや、自民党は拍手している場合じゃないって。  就職氷河期世代という世代がこの国にはいらっしゃいます。今、四十代から五十代前半ですね。あと十年から十五年すると年金受給世代になってしまいます。これまでの就職氷河期世代への対策は主に就労支援でしたが、これはほぼ年金問題に変わってきています、総理。  そして、今、私は実は政府・与党の当初案を評価しているんですよ、ある程度。つまり、二〇四〇年ぐらいから、年金受給、彼ら、始まりますが、今のままの制度をほっておくと、所得代替率は、基礎年金、今より三割下がります。生活保護より下回る水準になりますよ。  いろいろな理由で、政治の失敗もあって政策の失敗もあって、正社員になれなかった世代、厚生年金の保険料を十分払えていませんよ。最後生きていくために必要な基礎年金、それだって三割削られる。当初の政府の案は、当面の厚生年金は減るけれども、その…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-04-23 · 両院 国家基本政策委員会合同審査会 ·115 字

○玉木雄一郎君 本当に就職氷河期世代対策になっているのか。このことを、言うので、じゃ、答えてください、明確に。  いわゆるマクロスライドですね、この年金法案の中でも。これもちゃんと入れた形で国会に提出しますね。明言してください。…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-03-13 · 衆議院 予算委員会 ·435 字

○玉木委員 国民民主党代表の玉木雄一郎です。  まず、百三万の壁の引上げと、ガソリンの暫定税率の廃止について伺います。  総理、選挙中に、総理はルールを守るということを訴えておられたと思いますが、私は約束を守ってもらいたいと思っております。  選挙中に、特に現役世代の手取りを増やすということを訴えて、我が党は選挙を戦い、議席を増やしました。  そして、昨年の十二月十一日、御党の森山幹事長と公明党の西田幹事長と我が党の榛葉幹事長の、三党のナンバーツー、幹事長が合意をして、いわゆる百三万の壁については百七十八万円を目指して今年から引き上げる。あわせて、ガソリンの暫定税率についてはこれを廃止する。このことについて合意をしました。  総理に伺います。自民党の総裁として伺います。この三党の幹事長間の合意は、現時点において満たされていると総裁は考えておられるのか。仮に満たされていないとしたら…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-03-13 · 衆議院 予算委員会 ·461 字

○玉木委員 一・二兆円の減税、これは御党にも、そしてまた公明党の皆さんにも御協力をいただいて、この物価高の中で手取りを増やす政策として、一・二兆、二回に分けました、年末の六千億と、そして年が替わっての六千億、一・二兆円の減税ができたことは評価しております。  ただ、不十分。かつ、税制を、極めて、特に基礎控除の所得制限がいっぱい入ってしまって、複雑になってしまったことは、私はこれは納得のできない結果だと思っております。  もう一つは、物価高に多くの人が苦しむ中で、幅広い所得層に対して支援を及ぼそう、所得を増やそう、手取りを増やそうということが、低所得者対策に寄り過ぎてしまったのではないかということが問題点だと考えています。  その意味で、これは加藤財務大臣でも結構ですが、今回、百三が百六十になったということで、五十七万円の控除額のアップなんですね、これは基礎控除と給与所得控除を足したも…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-03-13 · 衆議院 予算委員会 ·822 字

○玉木委員 済みません、ちょっと通告が十分にできていなかったとしたら反省いたしますが。  私から申し上げるので、もし間違っていたら訂正してください。  二百万円以下の人にプラス、最後、三十七万円を乗せた対象者は、財務省、政府の資料によると約三百万人、五千五百万人の所得税を払っている人の中で五%強ですね。さらに、給与所得控除が満額受けられる人は更にそれより少なくなるので、いわゆる百六十万、プラス五十七万円の控除を満額受けられる人は年収百八十七万五千円以下なので、多分二百五十万人ぐらいだと思います。五%未満です。  ですから、極めて、確かに所得の低い人を助けることは大事です、今回。ただ、物価高で困っているのは低所得者だけじゃないので、五%だけ対応するというのは私は不十分だと。  ただ、総理おっしゃったとおり、一里塚としては評価します。一・二兆円の減税というのは今までできなかったから、そ…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2025-03-13 · 衆議院 予算委員会 ·98 字

○玉木委員 総理のおっしゃる地方創生に一番即効性のあるのは、私は地方の人が使うガソリンを下げることだと思いますから、再来年度と言わず来年度から実施できるように引き続き求めて、私の質問を終わります。…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2024-12-18 · 衆議院 農林水産委員会 ·1239 字

○玉木委員 国民民主党の玉木雄一郎です。  三年半ぶりの農水委員会での質問になります。御無沙汰いたしております。  まず、江藤大臣に、心から、農水大臣再任おめでとうございます。まずそのことを、慣例で申し上げているのではなくて、心からそう思っていますので、是非頑張っていただければなというふうに思っております。  今日、まず冒頭、農業者の所得、手取りの話をしたいと思います。  基本法ができまして、いろいろなことが書いてあります。スマート農業をやろうとか、輸出を増やしていこうとか。いいことだと思いますが、私は、肝腎な農業者の所得を他産業に比べてどう上げていくのかという基本が抜けているんじゃないかということを一番心配しております。  昭和三十六年に農業基本法ができた際に、第一条にどう書いてあるかというと、このように書いてあります。政策の目標、「農業の自然的経済的社会的制約による不利を補正…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2024-12-18 · 衆議院 農林水産委員会 ·1857 字

○玉木委員 是非、夢と希望の持てる農業にしていくことが政治の責任だと私は思います。もちろん、成功する人、失敗する人、それはどんな産業にもありますけれども、農業という業に従事して夢や希望を感じることができるような、そういうことをつくり上げるのがやはり農政、政治の責任ではないかなと。是非、江藤大臣にも先頭に立って頑張っていただきたい。  今、石破総理、自民党では、私がちょっと調べたあれでいうと、間違っていたら教えてもらいたいんですが、農水大臣経験者が総理になったのは、一九八〇年の鈴木善幸さん以来だと思うんですよ。羽田さんがたしか自民党政権以外では農水大臣経験者でなった経験がありますけれども、自民党では四十四年ぶりですよ。官房長官も農水大臣経験者だし、そのうち江藤大臣も総理大臣になるんでしょうけれども、農政にある程度携わった人が政権の中枢にいるし、江藤大臣もこうして再び農水大臣をやっておられま…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2024-12-18 · 衆議院 農林水産委員会 ·638 字

○玉木委員 敬愛する江藤大臣ですから、本当にこれは今、今でしょう、今しかないと思いますね。  うちの長友議員もお世話になっていますし、委員長のところでは村岡もお世話になっていまして、選挙ではそれぞれ争うんですよ。ただ、農政に関しては、私、一番与野党が協力をして、むしろ一致協力してやらないと、農政に関心のある議員が少なくなり過ぎですよ、今。与野党を超えてね。だから、やはり、もちろんその選挙区事情もあるけれども、少なくとも農業、農政に対して、大事なんだ、本当に国の基だと心から信じている議員たちがやはり次の新しい農政を力を合わせて築き上げていかないと駄目だと思っているし、我々が最後のとりでだと。  私も、末席ながら、農林水産関係議員だと自負しておりますので、また与野党の先生方の御指導もいただきながら、本当にいい制度をつくっていきたいし、こういう政治状況でもあるので、まさにいろいろな協議をしな…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2024-12-18 · 衆議院 農林水産委員会 ·652 字

○玉木委員 なかなか政府としては言えませんけれども、今、森山幹事長も農水大臣経験者ですし、私、TPPの頃から、農協法の改革のときだったんですけれども、農水委員会の与党と野党の筆頭理事同士で随分いろいろやり合わせていただきましたので、その意味では、党側にもそういう農水大臣経験者がいるという、これは何かもう惑星直列みたいな状況ですよ、今。もうめったにない、もうここでやるしかないと。委員長、そう思いますよね。いや、委員長もそうなんですよ。貴重な委員長を今、頂いているわけですからね。  だから、本当に進めるべきときだと思いますし、結構、やはり生産基盤がだんだんだんだん弱体化しているのはそのとおりですし、例えば集落営農組織をつくって、さあどうだといっても、一世代、六十代のときにつくった人たちが今八十代になって、次はなかなか入ってこなくて、法人化した集落営農組織をつくったって、次が続かないという集落…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2024-12-18 · 衆議院 農林水産委員会 ·130 字

○玉木委員 ありがとうございます。  価格政策も大事なんですけれども、所得政策をこれからは拡充していく必要があるのではないのか、そのための政治の役割が非常に大事だということを最後に申し上げ、また来ますので、よろしくお願いします。  ありがとうございました。…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2024-10-09 · 両院 国家基本政策委員会合同審査会 ·560 字

○玉木雄一郎君 国民民主党代表の玉木雄一郎です。  憲法審査会で長く御一緒させていただいたので、石破総理の論理的な思考、また、非常に最も真っ当な憲法議論をしていたということで、私も非常に尊敬をいたしております。  ただ、石破総理、その石破総理は変わってしまったのではないかということを私も非常に懸念しているし、残念な思いでいます。自民党を変える、変えられる、それが石破茂だと。党内の人だけではなく、党外の人も含めて期待をしたからこそ石破内閣は誕生したんだと思っています。その石破内閣が、政治不信を払拭してくれると期待された石破内閣が、今新たな政治不信を生み出しつつあるのではないか、そのことを心配しております。  今から、まず政治と金の問題をお伺いします。  これまで様々なことを御発言をされていたので、真摯にお答えをいただきたい。まず政策活動費について伺います。  先ほども総理からもあり…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2024-10-09 · 両院 国家基本政策委員会合同審査会 ·431 字

○玉木雄一郎君 これね、結構問題発言ですよ。  森山幹事長、そして小泉選対委員長、まあ政策活動費は幹事長、選対委員長が使うんですが、我が党も使っていました。ただ、不透明なので、言っておきますが、飲食とかには一切使っていません。ただ、使途の報告が義務付けられていないので不透明だということで、我々もやめました。旧文通費についても、二年前から全てホームページに出して公開しています。旧文通費を公開して、そして政策活動費廃止した。これ、現に二つ実行しているのは国民民主党だけです。だから私は申し上げています。  総理、今結構大事な発言をされていて、選挙に仮に使うんであれば、選挙としての支出が報告に必ず求められますね。その収入に関して、分からないもの、それを計上して選挙を戦うんですか。  今、選挙に使うとおっしゃいましたね。選挙にどのように使うんですか。じゃ、その選挙に使った政策活動費は、支出は、…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2024-10-09 · 両院 国家基本政策委員会合同審査会 ·249 字

○玉木雄一郎君 であれば、出す支出についても、誰々に出したということは公開をしますね。  先般の通常国会で成立した政治資金規正法の改正案は、施行日が二〇二六年一月一日です。それまでは、大きな箱に分けてやるという義務さえ掛からない。だから、今回の衆議院選挙で幾ら何に自民党が使おうが、報告する義務は全くないんですね。党から例えば総支部あるいは誰か議員に出したということについては、出す必要もないし、分からないんですね。  じゃ、それはむしろ積極的に公開をされるということですか。明言してください。…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2024-10-09 · 両院 国家基本政策委員会合同審査会 ·64 字

○玉木雄一郎君 現在の法律では、政策活動費については公表は義務付けられておりません。ということは、報告をしないということですか。…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2024-10-09 · 両院 国家基本政策委員会合同審査会 ·809 字

○玉木雄一郎君 いや、どの党も一緒じゃないですよ。我々は使いませんし。  そんな何に使ったか分からない、誰に渡したか分からないお金を使って選挙をやったら、選挙自体がゆがむじゃないですか、それは。全て公開されたお金で、入りも出もきちんとお示しをする、そういった公平なルールで各党戦うからこそ選挙の公正性は担保されるんじゃないですか。  それが、自由民主党だけ、これまでは幹事長には年間約十億、五年で五十億とか、まあ石破幹事長も使われたということですけれども、それを今、総理自身、この石破内閣の中で、内閣総理大臣たる石破茂自民党総裁は、間もなく始まる選挙に公開義務のまだ掛かっていない政策活動費を使うと明言された。それはこれから行われる選挙の公正性を担保することになるんでしょうか。  あるいは、仮に、仮に百歩譲ったとして、合法だと思いますよ、まだ法施行なされていませんから。でも、これだけのことを…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2024-10-09 · 両院 国家基本政策委員会合同審査会 ·297 字

○玉木雄一郎君 違うんですよ。もう行動で示してほしいんですよ。  将来、その政策活動費の廃止も含めて検討。もう検討、検討、検討は前の内閣でもいっぱい聞きました。もう第二次検討使みたいになっているんですよ、総理。だから、そこは、総理に求められているのは決着と決断ですよ。  これを、分かりやすいじゃないですか、これだけの政治と金の問題を起こして行われる総選挙、お互い、外に出さなくていいようなお金を一切使わずやると、入りも出も明確にすると。  一つは、政策活動費を使わないということを自由民主党が率先してやることによって政治を変えていく第一歩になるんじゃないですか。もう一回お答えください。…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2024-10-09 · 両院 国家基本政策委員会合同審査会 ·81 字

○玉木雄一郎君 いや、結局、何でそんなことに自民党は拍手しているんですか。反省がないんですか。  石破総理、自民党を変える前に石破総理自身が変わってしまった………

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2024-10-09 · 両院 国家基本政策委員会合同審査会 ·36 字

○玉木雄一郎君 そのことを厳しく指摘して、終わりたいと思います。(拍手)…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2024-10-07 · 衆議院 本会議 ·5396 字

○玉木雄一郎君 国民民主党代表の玉木雄一郎です。(拍手)  まず、石破新総理に対して、就任のお祝いを申し上げたいと思います。  ただ、一方で、先週の所信表明演説、そして今日の答弁をずっと聞いておりまして、極めて残念です。あさって解散する。しかも、内外に重要な課題を抱えている中で、この議場自体に緊張感がないと思います。総理にも、是非真剣に、熱意を持って答弁をいただくことを冒頭お願い申し上げたいと思います。  石破カラーがなくなっているんじゃないでしょうか。完全に脱色されていると思います。納得も共感も感じることはできませんし、多くの国民がそう感じているはずです。石破内閣に対する期待は、今、急速に失望に変わりつつあるのではないでしょうか。  先週、総理が行かれる前日に、私も能登の被災地に行ってまいりました。地震と豪雨の二重被災で苦しんでいる方がたくさんいらっしゃいました。まだまだ復旧復興…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2024-06-19 · 両院 国家基本政策委員会合同審査会 ·167 字

○玉木雄一郎君 国民民主党代表の玉木雄一郎です。  岸田総理、総理、今、四面楚歌じゃないですか。野党の協力が得られない。公明党さんからもぐずぐずしていると言われたり、自民党の中からも、ついに総理の責任を問うような声が公然と出てきています。国民の信頼も地に落ちている。  四面楚歌、八方塞がり、なぜこういう事態に陥ったと思いますか。…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2024-06-19 · 両院 国家基本政策委員会合同審査会 ·309 字

○玉木雄一郎君 憲法改正にしても、相当、我々、協力もしてきましたし、結果が出ていません。これは半分自民党のせいだと思いますよ。  私は、結果が出ないこと、そして四面楚歌になっていることの理由は、総理、トップが責任を取らないからです。  私は、是々非々なので、応援できるところは応援したいと今も思っています。ただ、トップが責任を取らずに小手先でごまかしても、物は前に進みません。今回の法案もざる法です。このことが通ったからといって何かが変わるわけではありません。  政治に対する信頼を回復するために今一番やらなければいけないのは、総理、総理が潔く職を辞して、リーダーとしての責任をしっかり果たすことではないですか。…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2024-06-19 · 両院 国家基本政策委員会合同審査会 ·216 字

○玉木雄一郎君 結論を出す資格を失っているんだと思うんです。派閥の会計責任者が立件されても、党内の処分さえ免れている。多くの所属議員がこれだけの大量の法令違反を犯しても何の責任も取っていないし、逆に、そういうことを見ているから、党や派閥の幹部がこれでいいんだと思って、政倫審でも平気でうそをつく。そういうことがまさに起こっているんじゃないですか、総理。  私は、賃上げとか株価とか、評価できるところは評価できると思います。ただ………

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2024-06-19 · 両院 国家基本政策委員会合同審査会 ·154 字

○玉木雄一郎君 ただ、やはり、世界に冠たる日本をつくっていくためには、世界に範たる日本である必要があります。そのためには、政治が規範を見せていかなければいけないと思います。  今、日本の政治にはこの規範が失われています。日本政治に規範を取り戻すために、総理に職を辞することを改めて求めて、討論を終わります。…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2024-06-13 · 衆議院 憲法審査会 ·3818 字

○玉木委員 国民民主党の玉木雄一郎です。  憲法審査会は、本日、事実上、今国会の最終回だと思います。来週は不信任案も出るかもしれませんので、今日、最後だと思って発言をいたします。  結局、今国会では条文案どころか起草委員会も設置されず、岸田総理の今の総裁任期中の発議は不可能となりました。今、猛烈な徒労感を覚えています。これは岸田総理の政治責任が問われる事態だと思います。  また、条文案を出したらほかの法案審議を止めると言う立憲民主党さん、そのことに唯々諾々と従う自民党にも苦言を申し上げたいと思います。憲法審査会は本来、政局を持ち込まないという理念だったと思いますが、それが形骸化しています。この停滞する憲法議論は、停滞する日本、決められない日本を象徴しているように感じるのは私だけではないと思います。  他方、先ほど自民党の中谷幹事から御説明をいただいた内容にはおおむね賛成です。自民党…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2024-06-06 · 衆議院 憲法審査会 ·450 字

○玉木委員 国民民主党の玉木です。  憲法審査会も、今日を除くと、今国会、あと二回となりました。起草委員会を速やかに設置し、条文案作りに着手することを繰り返し提案してきましたけれども、もう時間がありませんし、絶望的だと思っております。  昨日、自民党の憲法改正実現本部は、今国会中の憲法改正原案の国会提出に向け、他党との協議を古屋本部長ら執行部に一任したと報じられておりますけれども、一方で、同日、自民党の浜田国対委員長は、まずは今ある法案を全て通す努力を優先すべきと発言されております。また、一昨日は、石井参議院国対委員長に至っては、国対担当の使命は政府提出法案を全て成立させることだ、条文案が出てきて法案審査に支障がないようしっかり対応したいとまで述べておられます。  そこで、中谷筆頭に伺います。  自民党の方針がばらばらではないでしょうか。今国会中の憲法改正原案の国会提出は、こういう…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2024-06-06 · 衆議院 憲法審査会 ·2569 字

○玉木委員 やる気がまだ僅かでも残っているのであれば、来週はせめて要綱形式で議論をしようではありませんか。もう時間はありませんし。もし今国会で、これは我々が心配する話じゃないんですが、改正原案の提出にすら至らないのであれば、それは自民党総裁としての責任を問われる話だと私は思いますね。発議なんというのは夢また夢です、これは。ですから、これは是非やっていただきたいと思います。  私たち国民民主党が緊急事態における国会機能維持を可能とする憲法改正条文案をまとめてから、もう一年半たちます。維新の会や有志の会の皆さんとともに三党派の共通条文を作ってからも、もう一年以上たちました。この間、自民党は何をしていたんでしょうか。二〇一八年に四項目のたたき台素案、この中にも緊急事態条項はありますけれども、非常に薄い条文ですね。これを提示してから六年以上経ても、条文案へのアップデートすらされていません。  …

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2024-06-06 · 衆議院 憲法審査会 ·1220 字

○玉木委員 篠原委員から質問か質問じゃないか分からない発言をいただきましたけれども、一応答えておきたいなと思います。  今非常にセンセーショナルだったのは、議員任期を延長するよりも緊急政令でやった方がいいと。私は一つの考えだと思うんですね。  ただ、立憲民主党の多くの方が反対するので、やはり国会中心主義で、常に立法府の方がきちんと動くようにした方がいいんじゃないかということもあって今の案を作っておりますけれども、緊急政令を認めるのであれば、やはりそれもちゃんと憲法に書かないと立憲的な統制が働かないのではないかなと思いますので、このことは申し上げたい。  それで、多くの会派が一致したものをやった方がいいというのはそのとおりですし、だから、五会派である程度一致してきた国会機能の維持ということを我々は提案していて、多分、北神さんから条文が行っていると思うんですが、多分、御覧になっていないと…

玉木雄一郎 ·国民民主党・無所属クラブ · 2024-06-06 · 衆議院 憲法審査会 ·331 字

○玉木委員 また整理して答えますが、一つ、小林幹事からも前回あったんですが、四十日以内にはできないけれども七十日以内には選挙ができるというケースについては、これはきちんと憲法に書いた方がいいと思います。だから、そこは我々もちょっと整理したいと思いますので。  ただ、やはり大きな役割分担として、七十日までは緊急集会をフル活用して、そこを超えて長期にわたったら別の体系をきちんとつくっていくというふうに役割分担、短期で限定的で暫定的な緊急集会をやるところとそれ以外をきちんと切り分けるルールを憲法に書いた方がいいと思いますので、今おっしゃったところは我々も憲法に明記した方がいいと思っていますので、そこは修正も含めて考えたいと思います。  残りはまた答えます。…

API / MCP 利用

NDL 国会会議録 API 経由

REST: /v1/diet/speeches/search?keyword=半導体
MCP: search_diet_speeches(keyword="半導体")