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国立国会図書館 (NDL) 国会会議録 API / 議員・政党横断検索

検索結果 (100 件・上位100件)

発言日降順
長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-08 · 衆議院 内閣委員会 ·136 字

○長谷川委員 小野田大臣、ありがとうございます。大臣のリーダーシップによって、是非、防衛関係施設周辺や国境離島などにおける規制の導入に向けた検討を加速をしていただきたいと思います。  小野田大臣におかれましては、ここで御退席されて結構でございます。ありがとうございます。…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-08 · 衆議院 内閣委員会 ·128 字

○長谷川委員 山田副大臣、迅速な御対応ありがとうございます。引き続き、国民の生活や経済活動を守るために、石油製品・関連製品の安定供給確保に万全を期していただきたいと思います。  山田副大臣、ありがとうございます。これで御退室をいただいて結構でございます。…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-08 · 衆議院 内閣委員会 ·941 字

○長谷川委員 山野室長代理、ありがとうございます。  要するに、現状の制度においては、外国人や外国法人が日本の土地をどれだけ取得しているのか、要は分からない。分からないからこそ、国民の不安が広がっているという現状にあります。国民の不安解消のためにも、やはり土地取得者の国籍情報を是非一元的に整備をする取組を早急に進めていただきたいと思います。  続いて、外国人の土地取得等の規制について、小野田大臣にお伺いをしたいと思います。  これも事例を申し上げますと、私の地元愛媛の隣県の山口県の周防大島に笠佐島という離島がございます。その土地を中国人の方が購入をされて、住民の皆さんが外国人の土地取得の規制を求める運動をされています。  この笠佐島は、瀬戸内海の離島で、国境離島ではありませんけれども、米軍の岩国基地や海上自衛隊の呉基地に近い。また、瀬戸内海を挟んで、私の地元愛媛県の伊方原発とも五十…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-08 · 衆議院 内閣委員会 ·719 字

○長谷川委員 それでは、続いて、外国人の土地取得などの規制について、小野田大臣にお伺いいたします。  まず、政府参考人に、最近やはり国民の皆さんから不安が寄せられ、またSNSなどで情報が拡散されがちなのが、外国人の土地取得ではないかと思います。  私の地元の愛媛県の西条市というところがございます。これは中国法人による土地購入が問題となりまして、中国法人による土地購入で水源が枯れてしまうのではないかというような、そうした情報が拡散したわけでございますけれども、実際のところは、香港の会社から出資を受けたニュージーランドの会社が適法に土地を取得されて、キウイフルーツの生産をされたというような事案でございました。  外国人の土地取得等に対する国民の不安は、やはり土地所有者の実態がよく分からないことに起因している面が大きいのではないかと思います。  この点、我が国には様々な土地関連制度があり…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-08 · 衆議院 内閣委員会 ·157 字

○長谷川委員 あかま大臣、ありがとうございます。  ドローンを用いたテロが現実の脅威になっている中、警察における原子力発電所等の重要施設における警戒警備に万全を期していただきたいと思います。  時間の都合上、二問お聞きするとしましたが、一問は後ほどの機会ということで、あかま大臣、御退席されて結構でございます。…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-08 · 衆議院 内閣委員会 ·560 字

○長谷川委員 続きまして、警察行政について、二点お伺いをいたします。  まず、重要施設の警備、具体的には、原子力発電所の警備におけるドローンへの対処でございます。  特に原子力発電所については特別警備部隊が二十四時間態勢で警戒警備を実施されていると伺っていますが、昨年七月に玄海原子力発電所において、光を放つ飛行物体を警備員が目撃されたという事案が発生をしています。  今、ドローンは軍事攻撃に使用され、また飛躍的に飛行速度や最大積載重量などの性能が向上してございます。やはり、原発に急接近するドローンに対して警察による対処が間に合うのか、あるいはドローンに搭載された銃器等により原発が攻撃される危険性はないのかなど、警備上、様々な懸念が生じていると思います。  原発などの重要施設の周辺三百メートルは小型無人機等飛行禁止法でドローンの飛行が禁止をされ、また、今般、飛行禁止区間を周囲一キロま…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-08 · 衆議院 内閣委員会 ·825 字

○長谷川委員 自由民主党の長谷川淳二でございます。  質問の機会をいただき、ありがとうございます。  まず冒頭、早速でございますが、中東情勢の緊迫化を受けた重要物資の安定供給確保についてお伺いをいたします。  山田副大臣、ありがとうございます。  山田副大臣におかれましては、赤澤担当大臣の下に、中東情勢の緊迫化に伴い供給制約が生じる可能性がある重要物資の安定供給を確保するために、先般、省庁横断型のタスクフォースを立ち上げられて、石油製品や関連製品の供給状況の総点検を指示されておられます。  今、各省庁がそれぞれの所管する業界に足下の供給状況を聞き取って、資源エネルギー庁を通じて燃油等の安定供給確保の要請を元売業者等にされておりますが、私の地元の愛媛県でも、やはりトラック運送業者や漁業用の燃油が行き届いていないという声が寄せられています。  具体的に一つ言うと、私の地元で、養殖を…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-08 · 衆議院 内閣委員会 ·563 字

○長谷川委員 次に、城内大臣に、日本成長戦略についてお伺いをしたいと思います。  高市内閣の掲げる強い経済を実現するために、成長が期待されますAI・半導体、私の地元で担っております造船などの十七分野が定められ、それぞれ、官民投資ロードマップの策定に向けてワーキンググループが設置されて検討が始まっているとお伺いをしています。  私は地方選出議員でありますので、こうしたAI・半導体、造船などの戦略分野に対して、官民連携で地方に投資を呼び込んで、全国各地に産業クラスターが形成されて、地方の経済成長にもつながることを大いに期待をしております。  ただ一方、重点十七分野は、AI・半導体、量子、航空・宇宙、コンテンツ、創薬・先端医療などなど、かなり幅広く、また、それぞれにやはり強みや弱みがある分野でございます。高市総理も、この十七分野について、昨年末の日本成長戦略会議において、総花的にすることな…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-08 · 衆議院 内閣委員会 ·606 字

○長谷川委員 城内大臣、ありがとうございます。  先行する二十七の製造、技術分野、日本の勝ち筋をしっかり見定めていただきまして、また、具体的な官民投資によって、私の地元の愛媛の造船業を始め、地方の経済成長につながることを期待しております。  続いて、この官民投資ロードマップの策定において規制改革との連携をどう図るかについてお伺いをいたします。  この重点十七分野の官民連携投資は、先端技術の社会実装が伴わなければ進まないと思います。しかし一方、これまで長らく指摘をされてきたところではございますが、我が国において先端技術の社会実装が進まないのは、様々な規制がいわばボトルネックになっているということが指摘されているところでございます。AIならばデータ利用の規制ですとか、創薬であれば医薬品の承認制度ですとか、モビリティーならば自動運転の仕組み、制度などがボトルネックになっているのではないかと…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-08 · 衆議院 内閣委員会 ·153 字

○長谷川委員 そうしたスリム化法が実施されました。  やはり、内閣官房、内閣府の肥大化はまだまだ継続していると思います。高市総理の掲げる重要な政策課題に内閣官房、内閣府が機動的に対応するためにも、やはり内閣官房、内閣府の業務について不断の見直しが必要ではないかと思いますが、松本大臣の見解をお伺いします。…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-08 · 衆議院 内閣委員会 ·235 字

○長谷川委員 城内大臣、ありがとうございます。  昨年、私も、ドローンや自動運転レベル4を普及させるために、やはりドローンや自動運転の車を飛ばせる、走らせる要件とか場所を飛躍的に拡大する規制の緩和が必要であると訴えさせていただきました。是非とも、やはり潜在成長率を押し上げるとともに、潜在成長率を押し下げる要因になっている規制改革もセットで進めていただきたいと思います。  城内大臣におかれましては、ここで御退席していただいて結構でございます。ありがとうございます。…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-08 · 衆議院 内閣委員会 ·332 字

○長谷川委員 それでは最後に、行政改革担当大臣であります松本大臣に、内閣官房、内閣府のスリム化についてお伺いをいたします。  私、ちょうど十年前に、内閣官房の官房副長官補室の参事官を務めておりました。当時も、その時々の重要課題に対応するために、省庁横断的な会議を立ち上げたり、あるいは分室を立ち上げたりしましたけれども、やはり、内閣官房は内閣総理大臣を直接補佐する組織であり、また、内閣府は、内閣官房を助けて、国政上重要な具体的事項に関する企画調整を行う大変重要な役割を担っていますので、どうしても仕事が内閣官房、内閣府に集まる傾向がございました。  平成二十七年、今から十年ほど前に、内閣官房の六つの業務を内閣府に移して、十の業務を内閣府から各省庁に移す………

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-04-08 · 衆議院 内閣委員会 ·28 字

○長谷川委員 以上で終わります。ありがとうございました。…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-09 · 衆議院 政治改革に関する特別委員会 ·641 字

○長谷川(淳)議員 お答えいたします。  データベース化を基にした一覧性ある総務省の出し手の公表の名寄せについてなんですけれども、この名寄せにつきましては、改正後の第三十条第一項に規定してありますとおり、政党自身が行うのではなく、都道府県選管や総務大臣に提出された収支報告書の情報を基に、総務大臣が一元的にデータベースを活用して名寄せをするということでございます。そこは御理解をいただきたいと思います。  その上で、名寄せの対象となる寄附の受け手を原案では政党関係政治団体としておりまして、具体的には、政党本部、国会議員関係政治団体としておりましたが、今回、修正案では更に、指定した支部、企業・団体献金を受け取ることができる、データベース化、オンライン提出を義務づけされた政党支部を加えるということにしています。  お尋ねの、五万円以下の寄附をした場合には名寄せできないんじゃないかという御指摘…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-09 · 衆議院 政治改革に関する特別委員会 ·550 字

○長谷川(淳)議員 中野委員にお答えいたします。  まず、政治資金の在り方は全ての政党に関わるものでありますことから、各党各会派間で議論を重ね、幅広い合意形成を図ることが何より重要でございます。  この点、さきの通常国会の議論においても、公明党の委員からも、プログラム法案で可決された政治資金監視委員会、これも含めて第三者機関において議論を深めてはどうかという御意見もあったところでございます。  そこで、今般、我が党は、日本維新の会と共同で政治資金の在り方を検討するに当たりまして、国会に置かれる有識者会議において、企業・団体献金、政党以外の政治団体による寄附、機関紙誌等の事業収入やこれらの公開の在り方等について、令和九年九月三十日までに検討を加え結論を得て、必要な法制上の措置を講じるとする法案を提出させていただいたところでございます。  この考え方の下に、我が党の考え方としては、先ほ…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-09 · 衆議院 政治改革に関する特別委員会 ·642 字

○長谷川(淳)議員 先ほどの繰り返しですけれども、我が党は、国民政党であるがゆえに、地域ごと、職域ごと、選挙区ごとに支部を組織しております。その支部は、政治資金規正法にのっとって届出をし、政治資金規正法にのっとって企業・団体献金を始めとした寄附を受け、収支報告書を公開しています。一つの法的な主体として、適正に企業・団体献金を始めとする政治資金収入の受け手として活動していることを、まず訴えさせていただきたいと思います。  その上で、今御指摘がありました、今のいろいろな支部の問題点ということを指摘されたんだろうと思いますけれども、これも繰り返しになりますけれども、これまで、国民の不断の監視と批判の下に置くという政治資金規正法の目的、理念に合致するように、累次の改正が行われてきたわけでございます。具体的には、昨年の通常国会において、いわゆる不記載問題に対する再発防止策として、確認書の制度導入に…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-09 · 衆議院 政治改革に関する特別委員会 ·798 字

○長谷川(淳)議員 お答えいたします。  まず、平成六年の政治改革においては、政治資金の調達を政党を中心とする、そのために、企業・団体献金については政党及び政治資金団体に対するものに限定されたところでありますけれども、まず、この政党には政党本部のほかに支部も含まれております。政党の支部は政党組織の一つの主体として政党の政治活動を行っております。支部がその地域に密着した政治活動を継続的に行って、その中で有権者の皆さんから様々な声を受け止めることは、議会制民主主義における政党の機能として極めて重要だと思っています。  その上で、我が党の支部は、先ほど来御指摘がございましたけれども、党則に基づいて設置をされ、かつ、政治資金規正法に基づいて届出もしております。そして、その収支については、政治資金規正法にのっとって会計責任者が収支報告書を記載しておりますし、規正法の求めに応じて政治資金監査も受け…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-04 · 衆議院 政治改革に関する特別委員会 ·2022 字

○長谷川(淳)委員 自由民主党の長谷川淳二でございます。  第一に、民主主義における政治資金の在り方について、我が党は一貫して、政党助成金、党費、個人献金、企業・団体献金等のバランスが必要であると訴えてまいりました。その上で、企業、団体は、経済社会における重要な主体であり、納税の義務を負っていることから、企業・団体献金は、自らの政治的意思を表明するための政治活動の自由の一環として、憲法上保障されています。  したがって、我が党は、企業・団体献金については、禁止よりも公開の下に、その透明性、公開性を一層強化するため、さきの通常国会に公開強化法案を提出をいたしました。  その審議の過程において、令和七年三月三十一日、自民、公明、国民民主の三党の実務者により、企業、団体の政治活動の自由と企業・団体献金の透明性、公開性の確保等を両立させるための合意を締結いたしました。今般、三党による実務者合…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-11-19 · 衆議院 内閣委員会 ·993 字

○長谷川(淳)委員 おはようございます。自由民主党の長谷川淳二でございます。  質問の機会をいただき、ありがとうございます。  早速ではございますが、まず、人口減少対策についてお伺いをいたします。  高市総理は、所信表明演説におきまして、「日本の最大の問題は人口減少であるとの認識に立ち、子供、子育て政策を含む人口減少対策を検討していく体制を構築します。」と表明をされ、昨日、総理をトップとする人口戦略本部を立ち上げられました。  少子化とそれに伴う人口減少は、コロナ禍以降加速をしております。急速な出生数の減少は、需要、供給両面で経済成長のマイナス要因になります。また、社会保障制度の持続可能性を損ないかねません。少子化、人口減少問題の克服を最優先の課題として位置づけ、抜本的な政策対応を講じることが急務ではないかと思います。  この点、第二次安倍政権の下で平成二十六年に打ち出されたまち…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-11-19 · 衆議院 内閣委員会 ·1004 字

○長谷川(淳)委員 ありがとうございます。  少子化対策は、やはり私は最大の人への投資だと思います。今、少子化の反転を図るべく政策を総合的に進めると、力強いお言葉がございました。是非とも少子化対策に取り組んでいただきたいと思います。  続きまして、外国人との秩序ある共生社会の推進についてお伺いをいたします。  高市総理は、これも所信表明演説で、一部の外国人による違法行為やルールからの逸脱に対して国民が不安や不公平感を抱いている事実に対し、しっかりと向き合って、政府として毅然と対応すると表明をされました。  具体的には、関係閣僚会議において、出入国在留管理、外免切替え、社会保障、そして土地の利用、管理、そして最後は観光、短期滞在者、これらの対応について、所管大臣に対して、実態の把握とともに、既存ルールの遵守や制度の適正化に取り組むよう指示がなされております。小野田担当大臣には、関係閣…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-11-19 · 衆議院 内閣委員会 ·728 字

○長谷川(淳)委員 ありがとうございます。  是非、警察官の安全確保を徹底していただいて、熊駆除に適切に、的確に対処していただきたいと思います。  続きまして、これも警察でございますけれども、警察官の人材確保についてお伺いをしたいと思います。  近年、匿名・流動型犯罪グループ、トクリュウに対する捜査ですとか、あるいはサイバー空間における脅威への対処など、警察が取り組むべき治安課題は複雑多様化をしてございます。その警察力の人的基盤の最も大事な警察官の確保、育成、これが大変重要であると思います。  しかしながら、お伺いするところによりますと、少子化に伴う学卒者の減少などによりまして、警察官の採用は全国的に大変厳しくなっている。例えば、採用試験の受験者数、倍率は十五年前と比べて三分の一まで減少している、優秀な警察官の確保が危ぶまれているというふうにお伺いをしています。  この点、自衛官…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-11-19 · 衆議院 内閣委員会 ·431 字

○長谷川(淳)委員 ありがとうございます。  私も、党のインテリジェンス戦略本部のメンバーでもございます。今答弁で御指摘いただいた情報収集機能の強化などの論点について、私も提言作りにしっかり参画をしていきたいと思います。  次に、インテリジェンス機能の重要な一翼を担っている情報収集衛星についてお伺いします。  情報収集衛星は、北朝鮮の弾道ミサイル発射実験をきっかけに開発、運用されております。政府は、宇宙基本計画に基づいて、光学・レーダー衛星四機にデータ中継衛星等を加えた十機体制を令和十一年度を目途に達成する目標を掲げております。戦後かつてなく厳しい安全保障環境の中で、情報収集衛星十機体制の早期達成は、最優先課題の一つではないかと思います。  そこで、木原官房長官に、この十機体制の早期達成に向け、情報収集衛星の開発、運用のための必要な予算の確保や衛星の主要部品の国産化など、体制の構築…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-11-19 · 衆議院 内閣委員会 ·532 字

○長谷川(淳)委員 次に、警察行政について、あかま国家公安委員長に何点かお伺いをさせていただきたいと思います。  熊による人身被害が増大をしております。国民の安全、安心を脅かす深刻な事態となっている状況を踏まえまして、先日、政府において、クマ被害対策パッケージが取りまとめられたところでございます。特に、警察においては、警察官がライフル銃を使用して人里に侵入してきた熊を駆除できるように、特殊銃に関する国家公安委員会規則を改正し、特に被害の大きい岩手県、秋田県両県に部隊を派遣された、そして、昨日、岩手県でこのライフル部隊が初出動したと伺っております。  警察の迅速な対応を大変心強く思いますと同時に、一方で、ライフル銃の使用は、これまで重要施設の警戒警備やハイジャック犯への対処などの任務に限定されてきたところでありますので、やはり、経験豊かな地元のハンターでも危険な熊駆除に従事する警察官の安…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-11-19 · 衆議院 内閣委員会 ·154 字

○長谷川(淳)委員 ありがとうございます。  まさに地上の影響を受けない情報収集衛星は、大規模災害における被災地、被災状況の迅速な把握にも大変有効でございます。是非ともこの十機体制の早期実現に取り組んでいただきたいと思います。  官房長官、御公務があると思いますので、ここで御退席いただきたいと思います。…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-11-19 · 衆議院 内閣委員会 ·865 字

○長谷川(淳)委員 ありがとうございます。  外国人の、あくまで一部に対するですけれども、国民の不安や不公平感を払拭するためには、まず、やはり正確な実態把握と情報発信が重要であると思います。  その上で、小野田大臣には、外国人対策の司令塔として、先ほどありました受入れ機関の適正化も重要な論点だと思います、総合的対応策の取りまとめを是非とも引っ張っていただきたいと思います。  次に、政府のインテリジェンス機能の強化について、官房長官にお伺いしたいと思います。  我が党と日本維新の会との連立合意では、日本のインテリジェンス機能を強化するために、内閣情報調査室と内閣情報官を格上げして、国家情報局及び国家情報局長を創設するとしております。  木原官房長官も記者会見の場で、インテリジェンス機能を強化する司令塔として国家情報局の創設へ議論を進めるよう総理から指示を受けたと述べられております。…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-11-19 · 衆議院 内閣委員会 ·37 字

○長谷川(淳)委員 ありがとうございました。  以上で質問を終わります。…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-11-19 · 衆議院 内閣委員会 ·825 字

○長谷川(淳)委員 ありがとうございます。  私ども、地域において、一番身近な安全、安心の担い手はやはり警察官でございます。やはり私も、個人的には、更なる処遇改善も必要じゃないかと思いますし、今ほど大臣からお答えいただいたように、やはり勤務環境の改善、こうしたものも進めていく必要があると思います。是非、あかま大臣には先頭に立ってリーダーシップを発揮していただきたいと思います。  最後に、交通安全施設の整備、とりわけ信号機のLED化についてお伺いをしたいと思います。  高齢ドライバーを始めとして交通事故が後を絶たない状況の中で、様々な事故防止対策の中でも、交通安全施設の整備が大変重要であると思います。特に、交通事故の約四割は交差点で発生しています。そして、その二割、全体の二割は信号交差点で発生をしています。そうしたことから、やはり信号交差点で信号機の視認性を高めるためのLED化を進める…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-10-24 · 衆議院 政治改革に関する特別委員会 ·58 字

○長谷川(淳)委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、伴野豊君を委員長に推薦いたします。…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-10-24 · 衆議院 政治改革に関する特別委員会 ·57 字

○長谷川(淳)委員 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-08-01 · 衆議院 政治改革に関する特別委員会 ·58 字

○長谷川(淳)委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、渡辺周君を委員長に推薦いたします。…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-08-01 · 衆議院 政治改革に関する特別委員会 ·57 字

○長谷川(淳)委員 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-06-19 · 衆議院 政治改革に関する特別委員会 ·1835 字

○長谷川(淳)委員 自由民主党の長谷川淳二です。  まず冒頭、当委員会における審議の経緯について申し上げます。  令和六年十二月十七日の理事会申合せを踏まえ、企業・団体献金禁止法案につきましては、我が党提出の公開強化法案等とともに、各会派からの意見表明を始め、参考人からの意見聴取、二度にわたる自由討議を含め、精力的に議論を行ってまいりました。にもかかわらず申合せの期限であった三月三十一日に結論を得ることができなかったのは、立憲民主党が採決の動議を出さないことを約束しない限り委員会を開催しないと主張されて審議を拒否したことにあります。このことをまず事実として指摘させていただきたいと思います。  我が党は、これまでの審議において、企業・団体献金の廃止が平成の政治改革の宿題との事実認識は誤りであること、旧派閥における収支報告書の不記載の問題は企業・団体献金とは関係ないものであること、憲法二…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-06-06 · 衆議院 厚生労働委員会 ·991 字

○長谷川(淳)委員 鹿沼局長、ありがとうございます。  保険適用によって、自己負担が生じないかという懸念に対しては、検討会が結論として自己負担無償化ということを打ち出したということは、妊産婦の負担軽減に直接的なメッセージとして大変評価できるんじゃないかと思いますが、御指摘のように、保険適用による一律化あるいは標準化の効果によって、地域の産科診療所が立ち行かなくなるんじゃないかという懸念があるということは、やはりこの後の大きな論点ではないかと思います。安全で質の高い周産期医療提供体制の確保との両立をいかに図っていくかが課題ではないかと思います。  そこで、地域の産科医療体制の確保についてお伺いをしたいと思います。  日本では、病院と診療所のお産がそれぞれ五四%、四五%、大体半々、助産所の出生が〇・五%ということでございます。例えば愛媛県ではこれが逆転していまして、診療所が六割、病院が四…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-06-06 · 衆議院 厚生労働委員会 ·605 字

○長谷川(淳)委員 吉田政務官、ありがとうございます。  緊急的な支援パッケージの中で、今御指摘がありました分娩数が減少している産科診療所の支援、あるいは地域での産科医療機能の維持のための支援、これを是非お願いしたいと思います。  続いて、厚労省の検討会では、出産費用の無償化にとどまらず、妊娠期から産後までを通じた切れ目のない支援の充実の必要性、特に妊婦健診に係る経済的な負担の軽減を指摘をされています。  妊婦健診は、国で望ましい内容を定めて、国から地方交付税措置を行って、自治体が自治事務として公費助成をしているという状況でございますけれども、自治体間の格差があるということがこれまで指摘をされています。ここ数年、こども家庭庁から各自治体への調査や働きかけを通じて、一定の格差是正の改善は見られているところでございますけれども、依然として格差が大きくなっています。  そこで、妊婦の負担…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-06-06 · 衆議院 厚生労働委員会 ·52 字

○長谷川(淳)委員 大臣、ありがとうございました。  以上で質問を終わります。ありがとうございました。…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-06-06 · 衆議院 厚生労働委員会 ·455 字

○長谷川(淳)委員 ありがとうございます。  出産費用の無償化の検討と同様に、望ましい基準内の標準的な妊婦健診についても、妊婦に自己負担が生じないような取組を是非とも進めていただきたいと思います。  最後に、妊娠期から出産、産後までを一貫した総合的な支援の強化についてお伺いをしたいと思います。  少子化対策は待ったなしの課題でございます。また、物価、賃金の上昇等によって、出産育児一時金の支給額の増額後も出産費用が年々上昇して、妊産婦の経済的な負担が再び増加をしております。今ほど質問させていただいた妊婦健診の自己負担の問題もございます。また、産後ケアのニーズも増加をしております。  こうした現状を踏まえますと、やはり出産費用の無償化の早期実現、妊婦健診の格差是正も含めまして、妊娠期から出産、産後までを一貫して、妊産婦本位で、切れ目のない総合的な支援体制の構築に向けて、安全で質の高い周…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-06-06 · 衆議院 厚生労働委員会 ·1148 字

○長谷川(淳)委員 吉田政務官、ありがとうございます。  四月の一次内示で七千床分を確保したと。六月中に二次内示をされると聞いていますけれども、先ほど御答弁があったように、五万床を超える申請があるということでございます。自治体病院も含めて、病床数の適正化に取り組む医療機関に対して緊急支援事業による給付金がしっかり行き届くように取り組んでいただきたいということと同時に、やはり予算枠について懸念がございます。医療機関への緊急支援が途切れることがないように、今後の対応について検討していただきたいと思います。  次に、医療機関の中でも、自治体病院の体制確保に対する地方財政措置について、総務省にお伺いしたいと思います。  新型コロナウイルス感染症が蔓延した時期に、全国の病院数の一割強にすぎない自治体病院が新型コロナ患者の三割を受け入れたところであります。自治体病院の役割が改めて認識がされたとこ…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-06-06 · 衆議院 厚生労働委員会 ·1208 字

○長谷川(淳)委員 おはようございます。自由民主党の長谷川淳二でございます。  質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  まず、現下の最大の課題でございます物価高騰、賃上げに対応できる地域医療体制の確保についてお伺いしたいと思います。  医療機関は、現在、人件費や材料費の上昇により、極めて厳しい経営状況に直面しております。令和六年診療報酬改定でベースアップ評価料が創設されましたが、令和六年春闘では全産業で五・一%の賃上げになり、二・五%の評価料では春闘賃上げに追いついておりません。令和七年の春闘も二年連続で五%を超える高い水準となる見込みで、現状の診療報酬水準ではこれ以上の賃上げを賄うことは困難であり、このままでは看護師さんの離職に拍車がかかり、地域医療が継続的に提供できなくなるのではないか、そういう危機感を持っております。  人件費や材料費の上昇で著しく逼迫した医療機…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-06-06 · 衆議院 厚生労働委員会 ·1032 字

○長谷川(淳)委員 古川政務官、ありがとうございます。  自治体病院は、経営効率化努力は当然ではありますけれども、やはり救急医療に代表されるように、その地域で代わってやっていただける代替医療機関がない中で、やはり最後のとりでとなって、そうした救急医療等を担わなきゃいけないのが自治体病院でございます。是非とも、そうした不採算部門に対する地方財政措置の拡充について御尽力をいただきたいと思います。  次に、今度は、危機的な少子化状況を踏まえた施策として、出産費用の無償化についてお伺いしたいと思います。  昨年一年間に生まれた子供の数が六十八万六千人ということで、一八九九年に統計を取り始めて以来、初めて七十万人を下回った。合計特殊出生率も一・一五で過去最低。国立社会保障・人口問題研究所、社人研の人口推計よりも十五年ほど早く七十万人を下回った。少子化に歯止めがかからない状況でございます。  …

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-06-05 · 参議院 総務委員会 ·380 字

○衆議院議員(長谷川淳二君) お答えいたします。  今回の行政書士の職責規定でございますが、デジタル社会が進展し、行政手続のオンライン化が進む中で、行政手続に関する国家資格者である行政書士がデジタル化に的確に対応することが国民の権利利益の実現に資するものとの考え方から新設をさせていただいているものでございます。  委員御指摘のとおり、マイナンバーカードの取得はあくまでも任意でございます。行政書士がその業務を行うに当たっても、その点を十分に踏まえる必要があると考えています。  今回の法改正によりまして、行政書士の職責の一つとしてデジタル社会への対応等が規定されることになりますが、マイナンバーカードの取得に関しても、行政書士がそれぞれの利用者の希望や置かれた状況を踏まえて丁寧に対応することを通じて国民の権利利益の実現に資することを期待しております。…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-06-05 · 参議院 総務委員会 ·403 字

○衆議院議員(長谷川淳二君) お答えいたします。  御質問の内容、あえてということで見解を申し上げさせていただきたいと思います。  助成金といいましても、まず雇用関係の助成金につきましては、労働及び社会保険に関する法令に基づきまして、労働局等に申請する書類の作成、これにつきましては社会保険労務士、社労士の独占業務とされております。他方、その他の補助金、助成金の申請書類の作成については、行政手続に精通した行政書士の独占業務とされているところでございます。行政書士、社会保険労務士、それぞれの法律に基づき、それぞれの専門性に応じて各補助金、助成金の申請書類を作成できるものが定められていると考えております。  そうした中で、それぞれの所掌あるいは専門性を有して選択をしている中で、今回、人口カバー率九九%の行政書士が担える範囲を拡大することによって、国民の権利利益の実現に資するものと考えており…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-05-29 · 衆議院 総務委員会 ·321 字

○長谷川(淳)委員 お答えいたします。  今回の改正で、他人の依頼を受けいかなる名目によるかを問わず報酬を得てとの文言を追加する趣旨でございますが、どのような名目でありましても、行政書士や行政書士法人でない者が他人の依頼を受け書類作成の役務の提供に対する対価を受領して業として官公署に提出する書類等を作成することは違法であるという現行法の趣旨を条文に明示することにより、行政書士や行政書士法人でない者による違法行為の更なる抑制を図るものでございます。  したがいまして、今回の改正は、行政書士や行政書士法人でない者による業務の制限について現行法の解釈を明確化するものでありまして、違法、合法の線引きを現行法から変えるものではございません。…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-05-23 · 衆議院 厚生労働委員会 ·311 字

○長谷川(淳)委員 ありがとうございます。  次に、個人拠出型年金、iDeCoの加入可能年齢の拡大を始めとする私的年金の充実措置についてお伺いいたします。  私的年金は、公的年金と相まって、老後の所得保障の充実に資するものでございます。多様な働き方やライフコースに応じて制度設計を行いながら、より多くの方に、特に中小企業、小規模事業者に活用していただく環境を整備することが重要であると思います。  このために、本法案に盛り込まれているiDeCoの加入可能年齢の上限の引上げや、企業年金の運用の見える化とともに、やはり中小企業において私的年金を活用するための環境整備、これが重要であると考えますが、見解をお伺いします。…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-05-23 · 衆議院 厚生労働委員会 ·551 字

○長谷川(淳)委員 保険料負担の迅速な還付、是非ともお願いをしたいと思いますし、キャリアアップ助成金を始め、生産性向上支援など、やはり既存のあらゆる支援策を活用して事業主の保険料負担の軽減に取り組んでいただきますよう、これは強くお願いをさせていただきます。  次に、基礎年金のマクロ経済スライドの早期終了措置についてお伺いします。  マクロ経済スライドの仕組みが創設された二〇〇四年の財政再計算の前提となる基準ケースでは、スライド調整は国民年金財政、厚生年金財政共に二〇二三年で終了すると見通されてきました。  しかし、令和六年財政検証で、過去三十年投影ケースの場合、スライド調整の終了時期については、報酬比例部分は二〇二六年度、基礎年金は二〇五七年度とされました。両者で調整期間が大きくずれるとともに、基礎年金の調整期間が長期化をする、すなわち基礎年金の給付水準が長期にわたって低下をする、こ…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-05-23 · 衆議院 厚生労働委員会 ·690 字

○長谷川(淳)委員 ありがとうございます。  そのとおり、女性ほど労働参加によって年金受給が上がるということで、私は、いわゆる働き損、払い損とか、あるいは、専業主婦は年金で得をするという誤ったイメージの払拭にもこの試算は寄与するんじゃないかと思います。  次に、被用者保険の適用拡大についてお伺いさせていただきます。  これも森下委員と重なる部分がございますけれども、適用拡大を進める場合、やはり対象となる小規模事業所においては、適用手続や日々の労務管理など事務負担が増加をいたします。そして、新たな保険料発生に伴って、経営への影響があるということが懸念をされます。  厚労省は、労使折半を超えて負担した事業主の保険料を還付によって全額支援する仕組みをつくるとされています。ただ、これも、資金繰りが厳しい企業にとっては、保険料負担額の迅速な還付、こうしたものを始め、事務負担の軽減、これは不可…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-05-23 · 衆議院 厚生労働委員会 ·794 字

○長谷川(淳)委員 まず、前提として、今ほど御説明があった様々な要素の見通しとともに、令和六年財政検証は前回検証よりも、先ほど来申し上げている、労働参加が進展した、あるいは積立金の運用が上振れしたということで、前回よりは改善している、さらには、賃上げと投資の好循環に向けた政策努力がなされている、その上に、今ほど御説明された様々な要素を踏まえて、一定の妥当性のある試算として今回の過去三十年投影ケースが示されたというふうに理解をさせていただきます。  その上で、令和六年財政検証では、各世代の六十五歳時点における老齢年金の平均額や分布の見通し、年金額の分布推計が初めて策定をされたところでございます。法律上規定されているのはモデル年金なんですね。夫が四十年働いて妻は専業主婦、いわゆる男性のみが働くことを前提としたモデル年金ですけれども、やはり、これまで労働参加が進んで家族形態やライフスタイルが大…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-05-23 · 衆議院 厚生労働委員会 ·1148 字

○長谷川(淳)委員 自由民主党の長谷川淳二でございます。  年金制度改革関連法案に関する質問の機会をいただき、ありがとうございます。  早速始めさせていただきます。  日本の人口一億二千七百万人のうち、令和四年度末現在で約六千七百四十四万人が公的年金制度に加入されています。それに対して、約三千九百七十五万人の年金受給者がおられます。日本の人口の半分が年金加入者、四分の一が年金受給者ということでございます。  被保険者が、年金加入者が年間約四十一兆円の保険料を納付し、国庫負担の約十三兆円と合わせて、年金受給者に対して年間約五十三兆円の給付が行われています。高齢者世帯の約五割が年金収入だけで生活をされており、高齢者世帯の収入の約六割が年金所得からとなっています。まさに公的年金は老後の所得保障の柱として重要な役割を担っています。  一方で、年金加入者である現役世代には、先ほど森下委員か…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-05-23 · 衆議院 厚生労働委員会 ·729 字

○長谷川(淳)委員 ありがとうございます。  マクロ経済スライドの早期終了措置は、将来の水準確保に向け、年金部会がまとめているとおり、経済が好調に推移しない場合に発動される備えとしての位置づけの下に、関係者の理解に努めながら検討されるべき事項であると私も考えております。  そこで、基礎年金の水準確保についてお伺いをいたします。  今回、規定をされてはいないわけでございますが、マクロ経済スライドの早期終了措置を講じることとなった場合には、先ほど、年金部会でも指摘があったように、厚生年金の積立金を基礎年金により多く活用することと同時に、基礎年金への拠出の半分は国庫負担でありますので、基礎年金水準が上昇する結果、現行の仕組みと比べて国庫負担が増加することになる。  したがいまして、この国庫負担の増加については、安定財源を確保することが年金制度の持続可能性を確保する上では不可欠になってまい…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-05-23 · 衆議院 厚生労働委員会 ·448 字

○長谷川(淳)委員 ありがとうございます。  その上で、マクロ経済スライドの早期終了措置に対して、年金部会においてどのような議論がなされたかをお伺いをいたします。  現行の仕組みを前提とすると、過去三十年投影ケースでは、基礎年金だけの調整が続くことになります。基礎年金の給付水準が長期にわたって低下することが避けられない見通しである、そして公的年金に占める基礎年金部分の比率の低下は所得再分配機能を弱めることになる、したがって、基礎年金の給付水準の低下を防ぐ必要があるということでございます。  ただ一方で、社会保障審議会の年金部会においては、マクロ経済スライドの早期終了措置を講じる場合に、将来的には九九・九%の方の給付水準が上昇するという試算が既に年金部会において示されていたにもかかわらず、慎重な意見もかなりありと報告書に記載をされています。  そこで、年金部会における議論において、マ…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-05-23 · 衆議院 厚生労働委員会 ·575 字

○長谷川(淳)委員 ありがとうございます。  マクロ経済スライド措置の早期終了措置についても、基礎年金の納付期間の延長にしても、やはり、納付される方、加入者への理解、そうしたもの、あるいは現に受給されている方への影響、こういったものを十分に勘案し、理解をする努力が必要であると思います。  次に、在職老齢年金制度の見直しについてお伺いをいたします。  社会保険制度は、そもそも、負担に見合う給付があることが大原則でございます。そういう観点からは、在職老齢年金制度は例外的な位置づけであると思います。また、今、特に人手不足の中で、やはり、働きたい、働く場合に年金が減ってしまうということになると、年金に対する払い損だというふうに、年金制度の信頼にも関わってくるのではないかと思います。  本法案において、基準額の引上げを行う見直しになっておりますけれども、基準額の引上げに至った考え方についてお…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-05-23 · 衆議院 厚生労働委員会 ·724 字

○長谷川(淳)委員 ありがとうございます。  いわゆるSNS上で言われている厚生年金の流用というような話ではなく、今ほど申し上げた制度の複雑さですとか、今いただいている厚生年金の方の支給水準が一時的に下がるとか、あるいは国庫負担が伴うことに対する国民負担への懸念、そして、厚生年金の積立金を基礎年金により多く活用することについての理解が十分に得られなかった、こういう複合的な理由であったというふうに思います。  その上で、本法案でマクロ経済スライドの早期終了措置を規定しなかったことについて確認をさせていただきたいと思います。  まず、将来の年金水準は、今後の経済状況によって変動するものでございます。そのために、やはり経済状況をよく見極めながら判断していくことが何より重要でございます。財政、経済状況が好転すれば基礎年金の水準は確保される、ただ、思うように経済状況がうまく好転しなければ、次の…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-05-23 · 衆議院 厚生労働委員会 ·149 字

○長谷川(淳)委員 大臣、ありがとうございます。  冒頭申し上げたとおり、年金制度は、受給者である高齢世代と加入者である現役世代、双方の理解を得ることが必要でございます。年金制度が広く国民に理解されるように、私も努力してまいりたいと思います。  以上で質問を終わります。ありがとうございました。…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-05-23 · 衆議院 厚生労働委員会 ·581 字

○長谷川(淳)委員 私的年金の充実は、やはり今、資産運用立国の取組を進めていく中で、成長と分配の好循環を実現する上でも大変重要だと思います。そうした観点からも、是非、中小企業における私的年金活用のための環境整備を進めていただきたいと思います。  それでは最後に、これまで、加入者、受給者、事業主、様々な立場に立った質問をさせていただいたことを踏まえて、この年金制度改革関連法案のメリット、必要性について確認をさせていただきたいと思います。  今回の法案によって国民が得られるメリットとして、まず一つは、厚生年金に加入して、将来年金の増加が得られる被用者保険の適用拡大、もう一つは、年金を受給しながら働く高齢の方が保険料負担に応じた本来の年金を受給しやすくなる、また就労促進にもつながる在職老齢年金制度の見直し、さらには、働き方に関係なく、誰もが長期的に老後の資産形成を継続できるようにするiDeC…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-05-08 · 衆議院 農林水産委員会 ·1129 字

○長谷川(淳)委員 おはようございます。自由民主党の長谷川淳二でございます。  四名の参考人の皆様におかれましては、食料システム法案につきまして貴重な御所見を賜りまして、誠にありがとうございます。  まず、食料システム法案の必要性についてお伺いをさせていただきたいと思います。  改正食料・農業・農村基本法において、食料が国民生活に欠かせないものであることを踏まえまして、従来、ともすれば利害が反する関係と捉えられてきた生産者、食品製造、卸、小売、消費者を一連の食料システムと定義づけた上で、そうした食料システムの当事者に、食料の持続的な供給の確保のために、供給に要する合理的な費用が考慮されるようにしなければならない等の規定が整備されたところでございます。  やはり我々、自由主義経済であります。その下では、最終的な取引条件は当事者間で決定されます。しかし、及川参考人から話がありましたよう…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-05-08 · 衆議院 農林水産委員会 ·1247 字

○長谷川(淳)委員 川村参考人、ありがとうございました。  私も、食品産業における生産コストアップ分の転嫁も重要であると思いますけれども、やはり新商品開発などによる付加価値の向上を後押しをするということが食品供給の持続可能性の確保のためには大変重要であるというふうに思います。そうした点でも、本法案は大きな一歩だというふうに思っております。  続きまして、今度は、消費者の理解を得る努力についてお伺いをさせていただきたいと思います。  市場メカニズムの中で、価格が高くなれば、当然のことながら、その商品の需要が減り、代替可能な他の商品に需要が移ってしまいます。生産コストを適切に転嫁することは重要でありますけれども、消費者の手が届かない価格あるいは消費者が選択できない価格では、国産の農畜産物、食料品の消費減退や消費者離れを招きかねないことも事実でございます。  昨日、農水省が発表しました米…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-05-08 · 衆議院 農林水産委員会 ·862 字

○長谷川(淳)委員 ありがとうございます。  食料システムにおける適切な価格転嫁は、まず生産コストへの配慮、これが第一だと思います。更に加えて、食品製造業の合理的なコストへの考慮も重要であると思います。特に、我が国の食品製造業は、中小零細企業が多くを占めております。生産者から原材料を安定的に購入して、そして流通事業者との間でいかに適正取引を確保していくかが大きな課題であると思います。  先ほど川村参考人から話がありましたように、やはり、米国の一方的な関税措置に直面している中で、自由貿易体制がこれまで同様に当たり前でなくなっている中で、安価な原材料がいつでも輸入できる状況ではないということも事実であると思います。そうした中で、いかに国内から安定的に原材料を購入して、そして流通事業者との間で適正取引を確保していくか、これがますます大きな課題になると思います。  最近では、流通や小売への納…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-05-08 · 衆議院 農林水産委員会 ·528 字

○長谷川(淳)委員 ありがとうございます。  まさに川村参考人御指摘のとおり、生産者や食品事業者、そして流通事業者、これらが相互に理解、協力の下に、やはりコスト増に対する配慮とともに新商品開発などの付加価値向上の取組を進めて、食料システム全体において合理的な価格形成を目指す仕組みをつくっていく必要があると思います。  最後に、商慣行の見直しについてフード連合の会長の伊藤参考人にお伺いしたいと思います。  本法案では、食品等の取引の適正化の措置として、取引の相手方から商慣行の見直しについて提案があった場合には検討を協力するような努力義務が規定されています。  これについては、実効性について議論があるところではございますけれども、やはり人手不足が深刻化する中で、例えば先ほど御説明ありました不当な労務の提供の是正、これはもちろんのことでありますけれども、例えば発注から納品までの期間である…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-05-08 · 衆議院 農林水産委員会 ·429 字

○長谷川(淳)委員 ありがとうございます。  消費者と生産者の間をつなぐJAグループの取組、更に御期待を申し上げたいと思います。  そして、消費者の理解を得る努力については、食品製造サイドについても当然求められるというふうに思います。  今回、食料システム法案において、食品等の合理的な価格形成について消費者理解を促進するために事業活動計画制度において食品等の事業者が消費者への情報提供を行う取組を支援する仕組みも盛り込まれているところでございます。  そこで、川村参考人にまたお伺いさせていただきたいと思います。  食品製造業は、生産者と消費者の間に立つ立場として、コストの考慮について生産者への説明、生産現場の実態についての消費者への理解醸成、それぞれ、生産者や消費者、双方への説明責任が求められていると思いますけれども、食品製造業の立場から、消費者理解の必要性、そしてこれからの取組に…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-05-08 · 衆議院 農林水産委員会 ·196 字

○長谷川(淳)委員 伊藤参考人、ありがとうございました。  食料の安定供給に欠かせない合理的な価格形成が、生産者、食品事業者、流通事業者双方が協力して可能となり、生産者から消費者までが理解と納得を得られる食料システムが構築される第一歩となる法案ではないかと私は思っています。  参考人の皆さんの御所見に感謝を申し上げまして、私の質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-04-16 · 衆議院 厚生労働委員会 ·1146 字

○長谷川(淳)委員 自由民主党の長谷川淳二でございます。  質問の機会をいただき、ありがとうございます。  まず、私は、地方の医師不足問題についてお伺いをしたいと思います。  私の地元は、四国の西南部、愛媛の一番南の地域でございます。県立病院が一つ、九つの市立、町立病院がございまして、公立病院が地域医療を支えている地域でございます。医師の偏在、当然ございます。  この偏在是正については、これまで、医学部の定員増あるいは地域枠の設定など様々な対策が講じられてきましたが、依然として、地域間の偏在、また診療科間の偏在が深刻でございます。救急医療、産科、小児科、麻酔科、最近では外科医の不足も顕著でございます。  私は、医師不足地域から選出されている議員の有志で、昨年、武見前大臣に、実効性ある偏在是正対策を講じていただきたいという提言をさせていただきました。昨年末には医師偏在の是正に向けた…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-04-16 · 衆議院 厚生労働委員会 ·793 字

○長谷川(淳)委員 仁木副大臣、ありがとうございます。  やはり、処遇の更なる継続的な改善、これが是非必要だと思います。是非ともよろしくお願いいたしたいと思います。  次に、医師や看護師不足の影響を最も受けているのが周産期医療、とりわけ、中核となる総合周産期母子医療センターの現場ではないかと思います。  御案内のとおり、総合周産期母子医療センターは、ハイリスク出産や新生児の集中治療が必要なケースを専門に扱う医療機関でございます。私の地元、愛媛県では県立中央病院に周産期医療センターが設置をされておりますが、産科、小児科、麻酔科の医師、夜勤を担う看護師が慢性的に不足をしております。母体・胎児集中治療室、MFICUの病床が全床稼働ができていない状況でございます。  さらに、MFICUの体制を確保するために、これまでは一人の当直医師ともう一人の待機医師の体制で、激務の中、ぎりぎり支えてきた…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-04-16 · 衆議院 厚生労働委員会 ·799 字

○長谷川(淳)委員 ありがとうございます。  私がお伺いしているところですと、この実用化研究事業では、伝送速度の遅延が具体的にどの程度低減されたか、札幌―福岡間、二千キロの距離であっても〇・〇三秒の遅延ということで、実際に手術室の中でリアルに会話することの場合と、ほぼ人間では知覚できない領域まで差が短縮されたとお伺いしています。  そして、遠隔手術の最大の課題である映像の圧縮伝送に伴う遅延時間の問題を克服し、遠隔手術が社会実装されれば、やはり、外科医が不足している地域で外科治療を十分に受けられる体制の確保のみならず、外科医の育成や働き方改革にも資するものと期待をしております。  地方に勤務する外科医にとっては、基幹病院の熟練した医師からそうした遠隔手術を通じて技術指導を受けることができる、あるいは地方の勤務へのインセンティブにもなると思います。また、指導医も手術指導のために地方の基幹…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-04-16 · 衆議院 厚生労働委員会 ·109 字

○長谷川(淳)委員 ありがとうございます。  不足する外科医の確保対策につながる遠隔手術の社会実装の加速化に是非取り組んでいただきたいと思います。  以上で私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-04-16 · 衆議院 厚生労働委員会 ·1010 字

○長谷川(淳)委員 福岡大臣、参議院本会議に出られるということでございますので、御退席されて結構でございます。  ありがとうございます。  私の地元は医師不足地域ですので、国民皆保険の下でひとしく保険料を払っている、救急など命に関わる医療アクセスについてはやはりひとしく確保してほしいという声が切実にございます。  特に医師不足地域の医師派遣については、私は、例えば自治医科大学に人的資源を集中して医療機関に派遣するなど、将来的にはやはり医師派遣機能を一元化すべきというふうなことが必要じゃないかと思います。  次に、今度は看護師の不足、とりわけ夜勤を担う看護師の不足の問題についてお伺いをしたいと思います。  私の地元の愛媛県で実施した昨年の、令和六年四月の看護師の募集人員に対する充足率、県内の医療機関で募集をしたものに対して、実際に看護師が採用できたパーセントが七四・六%でございまし…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-04-16 · 衆議院 厚生労働委員会 ·601 字

○長谷川(淳)委員 鹿沼局長、ありがとうございます。  医師の働き方改革も最重要の課題でございますが、同時にやはり、安全、安心な出産の最後のとりでとなっているMFICUの体制を、是非とも地方の基幹病院でも確保していただくように検討いただきたいと思います。  また、我が国の半分の分娩は、地域の産科の診療所で対応されています。やはり地域の産科診療所で安全、安心な分娩を提供できる体制を支援することも、周産期医療全体を守るためには重要であると思います。  続いて、深刻化する外科医の不足の解消策の一つとして、情報通信技術の進歩によって、遠隔手術の社会実装に向けた研究が行われております。遠隔手術は、情報通信技術の発達と新機能手術ロボットの開発によりまして、技術的には可能な時代を迎えていると言われております。  現在、日本外科学会が中心となって遠隔手術の技術検証と運用指針の策定作業が進められてい…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-03-28 · 衆議院 政治改革に関する特別委員会 ·70 字

○長谷川(淳)委員 ですから、禁止の形をした存続と言われてもやむを得ないということを私は指摘させていただいて、質問を終わらせていただきます。…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-03-28 · 衆議院 政治改革に関する特別委員会 ·1120 字

○長谷川(淳)委員 一昨日の質疑で、チェックオフ、給料天引きされた組合費が何に使われているか分からないという労働者の苦情があることを御答弁いただきましたけれども、そもそも、今御答弁があったように、労働組合本体の政治活動の収支が把握されていない、公開もされていない。我が党は、労働組合本体の政治活動の収支が不明確であることをこれまでも指摘させていただいたところでございます。  その上で、次に、今度は労働組合が母体となった政治団体からの寄附についてお伺いをしたいと思います。  ちょうど昨日の朝日新聞において報道されております。すなわち、令和五年分、直近の政治資金収支報告書によると、立憲民主党と国民民主党の参議院議員九名が労働組合や労働組合が母体となった政治団体から計約二億九千五百九十七万円の献金を受け取っていたと報じられております。ただし、これはあくまでも令和五年分に限られております。例えば…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-03-28 · 衆議院 政治改革に関する特別委員会 ·488 字

○長谷川(淳)委員 自由民主党の長谷川淳二でございます。一昨日の質疑の続きをやらせていただきたいと思います。  一昨日の厚労省からの答弁では、連合傘下の組合数が約一万一千、組合員数が約六百八十一万人、一人当たりの平均組合費は月三千六百八十円、年間にして約四万四千円とのことでした。単純計算いたしますと、約三千億円もの組合費が連合傘下の組合に集められているということでございます。しかも、九割の労働組合がチェックオフによってこうした組合費などを集めているという御答弁がございました。  もちろん、労働組合の皆さんは職場の中で賃金や労働条件の維持改善のために活動されておられますが、様々な政治活動も行っておられます。選挙ともなれば、それぞれの労働組合が候補者を推薦し、支援されておられます。そこで、この三千億円もの組合費の幾らが連合傘下の労働組合の政治活動に使われているか、国は労働組合の政治活動に関…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-03-28 · 衆議院 政治改革に関する特別委員会 ·193 字

○長谷川(淳)議員 お答えいたします。  労働者のことについての先ほど来のお尋ねでございますけれども、重ねて申し上げますが、労働者の労働団結権を始めとする労働基本権は尊重すべきであり……(櫻井委員「企業について聞いている。株主の意思はと」と呼ぶ)先ほど来の指摘もありましたので、是非これは再度言わせてください。チェックオフ協定やユニオンショップ協定の締結を基本とするべきだと思います。…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-03-28 · 衆議院 政治改革に関する特別委員会 ·77 字

○長谷川(淳)委員 立憲民主党が提出されようとしている政党支部も含めたオンライン提出の法案というのは、施行時期というのはいつを想定されているんでしょうか。…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-03-28 · 衆議院 政治改革に関する特別委員会 ·183 字

○長谷川(淳)委員 労働組合が悪でと言った覚えは全くございませんので、是非訂正をお願いしたいと思います。私は、先ほど来申し上げているように、労働者の団結権を始めとする権利というのは極めて重要で、労使合意の下に、ユニオンショップ協定、チェックオフ協定、これは尊重すべきとはっきり言っています。これが何で悪なんですか。訂正してください。何でですか、ひどいじゃないですか。…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-03-28 · 衆議院 政治改革に関する特別委員会 ·807 字

○長谷川(淳)委員 ユニオンショップ協定やチェックオフ協定が違法だと言っているわけではございません。労使の合意に基づいて行われるものは組合の勤務条件の改善、賃上げ等々における活動と同様に尊重されなきゃならない、ただ、事政治資金あるいは政治団体の会費に関しては本人の自発的な意思を継続的に確認するということが必要じゃないかということを、これまで私も予算委員会の集中審議等で繰り返し指摘させていただいたものでございますので、この点は御理解をいただきたいと思います。  次に、飛ばして、寄附税制のことについてお伺いをさせていただきます。  野党共同案では、個人の寄附の税額控除の対象について税額控除率を引き上げる内容となっております。個人献金を拡充していくことはやはり望ましい方向であると思います。そのための税制拡充も検討をする必要があると思います。  ただ、公明党の中川委員も御指摘されているとおり…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-03-28 · 衆議院 政治改革に関する特別委員会 ·618 字

○長谷川(淳)委員 政党支部へのオンライン提出の義務化の前に、我々国会議員についての政治資金収支報告書は平成二十二年から努力義務になっているんですけれども、未だに一二%ちょっとのオンライン提出しかなされていません。我々がしっかりやることを前提とせずに、いきなり政党支部にまでオンライン提出を義務化して、こちらの方がいいと言うのは、もちろん御主張としてはあると思うんですけれども、少なくとも我々の公開強化法案は令和八年度分から必ずデータベース化と実施できます。実務的な課題もある意味置き去りにして、いつできるか分からないものを提案されることもどうかなと私は思います。  公開を一歩でも二歩でも進めるために是非とも、もちろん賛同いただけないにしても、代案を示すなど、建設的な議論を是非ともお願いしたいと思います。  また、労働組合系の政治団体について、雇用関係の不当利用等による勧誘、この規定を置かれ…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-03-28 · 衆議院 政治改革に関する特別委員会 ·835 字

○長谷川(淳)議員 お答えいたします。  まず一点目、政党支部についてでございます。  政党の支部は、政党組織の一部でございます。本部と一体となって政党の政治活動を行っております。我が党は、党所属の国会議員、都道府県議会議員、市区町村議員を含めると五千名近い議員を有しております。地域をそれぞれくまなく活動し、民意を酌んで政策に反映させ、党勢を拡大していくために、選挙区ごと、地域ごと、職域ごとに支部をきめ細かく組織しています。  我が党は、国民政党であるがゆえに、支部においても地域に根差した政党活動を幅広く行うために、その活動に必要な資金について、法律で定められた量的、質的制限の範囲内で資金の拠出を受けているところでございます。いわば抜け穴という指摘は当たらないというふうに思います。政党のそれぞれの支部についてもそれぞれに、地域ごとに、政党ごとに異なっています。そうした地方の御意見も十…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-03-28 · 衆議院 政治改革に関する特別委員会 ·369 字

○長谷川(淳)委員 私は、何度も申し上げるとおり、団結権を始めとする労働基本権は極めて重要であり尊重すべきだと。ただ、政治資金の収支に関しては透明性を高めるということ、あるいはそれぞれのチェックオフされる労働者の意思をちゃんと尊重しなければいけないということを、私は、大串委員もお聞きになっておられると思いますけれども、一貫して言っています。そこだけは誤解のないように、是非ともお願いしたいと思います。  その上で、今回の野党共同案について、朝日新聞の記事によれば、立憲民主党の国会議員には労働組合からの献金はなく、全て労働組合系の政治団体からの献金になっていると言われています。既にこのような実態にあることを踏まえれば、企業、団体は禁止としながら政治団体を経由した献金をいわば存続させている、残しているということじゃないんでしょうか。…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-03-28 · 衆議院 政治改革に関する特別委員会 ·221 字

○長谷川(淳)議員 株主の意思と言いますけれども、そもそも収支報告書に記載をされておりますし、とにかく、まず大前提として定款所定の目的の範囲内において行われるものでございます。これに違反すれば忠実義務違反ということになります。さらに、株主から説明を求められた場合には株主総会において説明をしなければならない、これは一つの例示でございます。ただ、定款所定の目的の範囲内において行われるということで株主の意思は担保されているものと考えております。…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-03-28 · 衆議院 政治改革に関する特別委員会 ·156 字

○長谷川(淳)議員 お答えいたします。  必要最小限度の制約だと思っております。  憲法二十一条に照らして、公共の福祉の観点からの必要やむを得ない制約であるか、その必要性や合理性については慎重の上にも慎重に検討する必要があると思います。企業・団体献金を全面的に禁止するだけの弊害は見出せないと考えております。…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-03-28 · 衆議院 政治改革に関する特別委員会 ·207 字

○長谷川(淳)議員 労使協定は尊重すべきであることを申し上げた上で、お尋ねの株主の意思についてでございます。  企業の献金はそもそも定款所定の目的の範囲内において行われるものであり、また、会社法に基づいて、株主総会において株主から説明を求められた場合には必要な説明をしなければならないとされております。株主の意思の尊重については、こうした法令に基づきそれぞれの株式会社が適切に対応されているものと承知しています。…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-03-28 · 衆議院 政治改革に関する特別委員会 ·342 字

○長谷川(淳)議員 お答えいたします。  そもそも、企業・団体献金については禁止ではなく公開という考え方の下に、今回、出し手となる企業、団体その他の政治団体も含めて明らかにするという法案を提出させていただいています。その上で、御指摘の租税特別措置については、租税特別措置透明化法によってその適正性や透明性の確保が図られていると考えています。  租税特別措置透明化法制定の過程において、個別企業の税務情報を公表することについては、財務情報が類推されることで価格交渉への影響といった競争上の不利益が生じかねないため、そうしたデメリットを上回る公益上の必要性があるかどうかという観点から、その当時の立法判断としては個別法人名まで公表する必要はないとの整理がなされたと承知をしております。…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-03-28 · 衆議院 政治改革に関する特別委員会 ·395 字

○長谷川(淳)議員 お答えいたします。  そもそも我が党は、政党の政治活動を資金面で支えることは政治参加の手段であり、本来自由であるべきものという立場に立たせていただいています。  その上で、昭和四十五年の八幡製鉄事件最高裁判決については、委員御紹介のとおり、国民の権利及び義務の各条項は性質上可能な限り内国の法人にも適用されるものであるから、会社は公共の福祉に反しない限り政治的行為の自由の一環として政党に対する政治資金の寄附の自由を有する旨を判示されています。  我が党は、この最高裁判決を十二分に踏まえ、現代社会において社会的実態を有し、社会を構成する主体として重要な活動を行い、また納税の義務も果たしている企業、団体が有する政治活動の自由及びその一環である寄附の自由を尊重し、禁止ではなく公開との考え方に基づいて公開を強化する法案を提出させていただいたということでございます。…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-03-28 · 衆議院 政治改革に関する特別委員会 ·460 字

○長谷川(淳)議員 お答えいたします。  問いをまとめられたので、前段をお答えいたします。  企業・団体献金の出し手のチェックという御指摘でございますけれども、まず、そもそも政治資金規正法においても、出し手である企業、団体は寄附の量的規制等に違反した場合には罰則の対象になります。更に申し上げると、現行の収支報告書の不記載、これも当然、不記載の当事者のみならず、一般論としてですけれども、出し手である企業、団体の関係者に対しても刑法の共犯に関する規定の適用は排除されないところでございます。  さらに、昨年通常国会で、第一弾改正で、いわゆる代表者の責任の強化、確認書の制度の導入、不記載収入の国庫納付制度、そして政治資金監査の拡充などの措置を講じたところで、受け手のチェックを通じて出し手も出すに当たっては強化する、さらに今回、三階部分であるデータベース化による公表によって、出し手である企業、…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-03-26 · 衆議院 政治改革に関する特別委員会 ·450 字

○長谷川(淳)議員 お答えをいたします。  八幡製鉄事件最高裁判決における御指摘の判決文のくだりでございます。正確には、上告人が指摘するところによると大企業による巨額な寄附は金権政治の弊を生むべくという文脈でございます。あくまでも上告人の主張を引用するものであって、最高裁が御指摘のような弊害を認定したわけではないというふうに私どもは受け止めております。  その上で、最高裁はニュートラルに、以降、その指摘するような弊害に対処する方途は差し当たり立法政策にまつべきことであってとしておりまして、すなわち、弊害という立法事実が存在する範囲内において、公共の福祉による制約の必要性、合理性が認める範囲内で制約するというふうに私どもは認識をしています。  判決が示された昭和四十五年以降、累次の政治資金規正法の改正が行われたことは委員御指摘のとおりでございます。加えて、今回、企業・団体献金について禁…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-03-26 · 衆議院 政治改革に関する特別委員会 ·56 字

○長谷川(淳)議員 お答えいたします。  通告をいただいておりませんので、手元にそういった数字はございません。…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-03-26 · 衆議院 政治改革に関する特別委員会 ·275 字

○長谷川(淳)議員 お答えいたします。  我々立法府に属する者の議員立法による法案につきましては、憲法で定められた三権分立の観点から、まずは衆議院法制局の補佐を受けながら各会派が責任を持って提出し、提出後は国会で責任を持って審議し判断すべきである、これが基本であると思います。  内閣法制局は、あくまでも行政府に属する機関でございます。内閣を補佐するということでございます。我々を補佐するのは一義的には衆議院法制局だと思います。三権分立の観点から、今ほど来内閣法制局部長が答弁しているとおり、受け身にならざるを得ないのはある意味当然だと思います。…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-03-26 · 衆議院 政治改革に関する特別委員会 ·203 字

○長谷川(淳)議員 これも繰り返しになりますが、憲法三章に定める政治活動の自由も含めて性質上可能な限り法人にも適用される、性質上可能な限りという中で、先ほど来申し上げているとおり、その制約の在り方については、公共の福祉からの必要やむを得ない制約であるかどうか、その必要性や合理性について慎重の上にも慎重に考える必要がある、したがいまして全面禁止については我が党としては行き過ぎだというふうに考えております。…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-03-26 · 衆議院 政治改革に関する特別委員会 ·646 字

○長谷川(淳)議員 お答えいたします。  委員御指摘のとおり、オンライン提出の義務化ですとかデータベース公表の対象でない政党支部については、現状、オンライン提出の義務化、データベース化がなければ、実務上、総務省が答弁したとおり現時点において政党支部については公開強化法案の対象とすることは困難だと。その上で、委員がおっしゃるようにデータベース化の前提となるオンライン提出を拡充していけば実務的には可能でございますが、昨年の臨時国会でも議論がありましたように、オンライン提出の義務化そしてデータベース化というのはそもそも、国会議員関係政治団体の様々な不記載の問題等々を踏まえて、多数の野党の皆さんの賛同もいただいて実施した。  なので、まず拡充するに当たっては、政党支部を含めてオンライン提出の義務化そしてデータベース化を図るかどうか、地方の政党支部も含めて拡充するかどうかということの妥当性を議論…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-03-26 · 衆議院 政治改革に関する特別委員会 ·677 字

○長谷川(淳)委員 チェックオフの適正化については、十五年前の平成二十二年の党首討論で鳩山総理が私どもの谷垣総裁に対して、本来一人一人の意思に基づいて確認してやるべきだというふうに明言されています。これはいわば十五年前の宿題でございますので、是非ともこれについてもよく議論をさせていただき、また、よりよい方向に対応ができるような議論をさせていただきたいと思います。  我が党は、チェックオフの禁止という法律を出そうとしたことはこれまでございません。あくまでも我が党は、圧倒的な与党であったときでも各党各会派の議論による合意を踏まえて政治資金の制度の改正をしてまいりました。  今一番求められているのは、国民世論においても、直近では約六割が禁止よりも公開をすべきだという世論もあります。これは様々な見方がございます。ただ、私がこれまで強調しているのは、先ほどの平成の政治改革の合意の認識も含めてなん…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-03-26 · 衆議院 政治改革に関する特別委員会 ·67 字

○長谷川(淳)議員 お答え申し上げます。  制度にのっとって公開している範囲でつまびらかにさせていただいたというところでございます。…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-03-26 · 衆議院 政治改革に関する特別委員会 ·864 字

○長谷川(淳)委員 自由民主党の長谷川淳二でございます。本日もよろしくお願いいたします。  まず、先ほど塩崎委員から第一の論点ということで、私に譲っていただいたと認識しておりますけれども、企業・団体献金禁止法案の審議を通じて、平成の政治改革に関してやはり依然として誤った事実認識を前提とした議論がなされていないかという思いを強く持っております。法案審議の前提となる重要な事実ですので、本日が八回目でございますけれども、質問させていただきたいと思います。  平成六年の総総合意の中では、政治家個人の資金管理団体への企業・団体献金の五年後の廃止が盛り込まれているだけでございます。企業・団体献金の全面禁止は前提とされておりません。  この点、十七日の参考人質疑では、谷口参考人のことを申し上げます。谷口参考人は、御案内のとおり、平成の政治改革で中心的な役割を果たされた佐々木毅先生に師事され、御自身…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-03-26 · 衆議院 政治改革に関する特別委員会 ·488 字

○長谷川(淳)議員 お答えいたします。  まず、政治活動の自由でございますが、憲法第二十一条第一項に規定する集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由の保障に含まれるものと解されていますけれども、公共の福祉の観点から必要やむを得ない限度で一定の制約に服することもあり得ると解釈されているところでございます。企業、団体が政治活動に関する寄附を行うことは政治活動の自由の一部であり、これを禁止することが憲法第二十一条に照らしていかなる状況においても許されないわけではないが、公共の福祉の観点からの必要やむを得ない制約であるか、その必要性や合理性については慎重の上にも慎重に検討する必要があると考えております。  このような観点から検討いたしますと、企業・団体献金の全面禁止ありきで進めることは、かえって政治資金の透明性を低めることになります。いわゆる禁止の形をかりた抜け穴という批判もあるところで…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-03-26 · 衆議院 政治改革に関する特別委員会 ·257 字

○長谷川(淳)議員 公開基準額を下回る少額の寄附については、寄附元については収支報告書上記載をされておらないと承知しておりますので、その分も含めた団体の数や団体の額についてそこまで集計し名寄せすることはできないので、今ほど来申し上げておるとおり、一千万円を超える寄附を行った企業、団体については自民党本部に対してはゼロ、国民政治協会に対しては六十団体と申し上げましたが、先ほど、公開基準額を下回る部分まで含めた全体の寄附件数を個別に把握して名寄せすることは困難であるということを申し上げたというところでございます。…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-03-26 · 衆議院 政治改革に関する特別委員会 ·886 字

○長谷川(淳)委員 ありがとうございます。給料天引きではなくて自分で判断して直接払いたい、入社時に説明してもらった覚えがないのに給料天引きになっている、あるいは天引きされた組合費がそもそも何に使われているかが分からない、こういう苦情があるということでございます。  私は、チェックオフについても、特に政治資金の拠出に係るチェックオフについては、しっかりと正すべきものは正すべきじゃないかというふうに思います。そもそも、チェックオフはあくまでも任意でございます。チェックオフ開始後においてもチェックオフの中止はいつでも申し入れることができるというのが最高裁判例だと思います。  ただ、厚労省はチェックオフはあくまでも任意だということを周知しているわけじゃなくて、一般的な労働法制、勤務条件等々のガイドブック等で周知しているということでございます。これまで我が党もるる指摘させていただいていますけれど…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-03-26 · 衆議院 政治改革に関する特別委員会 ·480 字

○長谷川(淳)委員 ありがとうございます。  連合傘下の単一組合の数が約一万一千、組合員数が約六百八十一万人、一人当たりの平均組合費が月三千六百八十円でございます、年間約四万四千円。単純計算すると、連合傘下の組合に年間約三千億円の組合費が集められているということになります。しかも、このうちの、これは単純計算ですけれども、約九割がチェックオフによって集められているということでございます。  御案内のとおり、我が党は労働組合の政治活動に使われている内容が公開されていないのではないかということも指摘させていただいていますけれども、まず第一に、予算委員会の集中審議でも御指摘させていただきましたが、組合出身の候補者を選挙で応援するための資金については臨時組合費の納付義務を負わないというのが最高裁判例で指摘されている、やはり労働者本人の明確な認識なくしてチェックオフはできないのではないかと指摘をさ…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-03-26 · 衆議院 政治改革に関する特別委員会 ·172 字

○長谷川(淳)議員 お答えいたします。  現在の寄附の公開基準額が五万円ということになっておりますので、五万円を下回る少額の寄附を含めた全体の寄附件数につきましては公開されていないということから、その制度上、全ての寄附をした団体の数や一千万円を超える寄附をした団体の占める割合についてはお答えすることができないと申し上げたところでございます。…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-03-26 · 衆議院 政治改革に関する特別委員会 ·863 字

○長谷川(淳)委員 谷口参考人はせんだっての参考人質疑で、河野洋平元総裁のオーラルヒストリーは事実誤認ではないかというふうに御指摘もされています。やはり……(発言する者あり)いや、参考人が言っておられるということを言っているんです。議事録を確認していただきたいと思います。参考人がそのように言われているということを御紹介したまででございます。  いずれにしても、当事者の思いが様々あったと思いますけれども、合意文書として示されている事実、そして平成六年改正政治資金規正法第十条に立法意思として規定されている事実、この事実に基づいて議論すべきことこそこの委員会における核心、本丸であると私は思います。そのことを重ねて強調させていただきたいと思います。  続いて、構成員の意思尊重法案、衆法第五号について本日は伺いたいと思います。  我が党の意思尊重法案は、政治団体への会費などの拠出、企業、労働組…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-03-26 · 衆議院 政治改革に関する特別委員会 ·338 字

○長谷川(淳)議員 先ほど申し上げましたとおり、八幡製鉄事件の最高裁判決は、憲法三章に定める国民の権利及び義務の各条項は性質上可能な限り内国の法人にも適用されると判示をしております。企業、団体の献金についても政治活動の自由の一環として認められるというふうに解釈されているところであり、私どもも、先ほど私も御紹介させていただきましたけれども、個人献金と異なるものではないというふうに考えております。  ただ、これも繰り返しになりますけれども、政治活動の自由は、制約の在り方について、必要な最小限度の制約に限って可能である、その必要最小限の制約については、公共の福祉からの必要やむを得ない制約であるか、その必要性や合理性について慎重の上にも慎重に考える必要があると考えています。…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-03-26 · 衆議院 政治改革に関する特別委員会 ·389 字

○長谷川(淳)議員 まず、先ほど来答弁していますとおり、全く同じと言っているわけではございません。憲法三章に定める国民の権利及び義務の各条項は性質上可能な限り内国の法人にも適用される、この性質上可能な限りという言葉に全てが凝縮されていると思います。  おっしゃるとおり、例えば選挙権や被選挙権は企業、労働組合や政治団体には認められないところでございます、自然人に限ったところでございます。ただ、一方、法人も憲法に基づく納税の義務を負っているところでございます。八幡製鉄事件判決は、これを根拠として企業・団体献金を政治活動の自由の一環として認めているところでございます。なので、先ほど、性質上可能な限り法人にも適用されるという前提の下に、必要最小限度の制約かどうかというのを、その必要性や合理性について慎重の上にも慎重に考える必要があるということを申し上げたところでございます。…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-03-26 · 衆議院 政治改革に関する特別委員会 ·360 字

○長谷川(淳)議員 お答えいたします。  現代社会において社会的実態を有し、社会を構成する一個の主体として重要な活動を行っている企業、団体は、自然人たる国民と同様、政治活動の自由とその一環としての政治資金の寄附の自由を有するというところでございます。だからこそ、我が党は企業・団体献金は悪で個人献金が善という考え方には立っておりません。禁止ではなく公開の立場から、その政治資金の透明性を確保し、国民の不断の批判と監視の下に置くことが重要と考えております。  なお、八幡製鉄事件の最高裁判決でも、会社は政治的行為をなす自由を有する、政治資金の寄附もまたその自由の一環である、会社によってそれがなされた場合、これを自然人たる国民による寄附と別異に扱うべき憲法上の要請があるものではないと判示されているところでございます。…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-03-26 · 衆議院 政治改革に関する特別委員会 ·162 字

○長谷川(淳)議員 憲法上の政治活動の自由は、いわゆる弊害を解消するために必要な最小限度の制約に限って可能であると解されているところでございます。したがって、政治活動の自由の制約の在り方については、公共の福祉の観点からの必要やむを得ない制約であるか、その必要性や合理性について慎重の上にも慎重に考える必要があると思われます。…

長谷川淳二 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-03-26 · 衆議院 政治改革に関する特別委員会 ·63 字

○長谷川(淳)議員 国民の不断の監視と批判の下に企業・団体献金が公明正大に行われる環境が整備されることが必要と考えております。…

API / MCP 利用

NDL 国会会議録 API 経由

REST: /v1/diet/speeches/search?keyword=半導体
MCP: search_diet_speeches(keyword="半導体")